花江夏樹 ハナエナツキ

花江夏樹の関連作品 / Related Work

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  • 数分間のエールを

    制作年: 2024
    新進気鋭の映像制作チーム・Hurray!による青春群像アニメ。MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと思う。だが、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった。声の出演は『鬼滅の刃』の花江夏樹、『プリキュア』シリーズの伊瀬茉莉也。脚本を『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』の花田十輝が担当。
  • 「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ

    制作年: 2024
    吾峠呼世晴の漫画が原作のTVアニメ『鬼滅の刃』より『刀鍛冶の里編』第十一話と、2024年春から始まる『柱稽古編』第一話を放送に先駆け映画館で初公開。本編映像は全編4Kアップコンバートを行い、音楽も劇場のフォーマットに合わせて最適化している。監督は、「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の外崎春雄。
  • メカバース 少年とロボット

    制作年: 2023
    シンガポールの異才リッチ・ホー監督によるロボット・アクション。幼い頃に父を宇宙戦争で失くし、母もまた土星へと飛び立っていった少年カイ。パイロットを志し、メカコープアカデミーの門を叩いた彼は、パートナーのAI搭載ロボット“リトルドラゴン”と出会う。日本語吹替版では「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の小野賢章、「鬼滅の刃」シリーズの花江夏樹、「クレヨンしんちゃん」シリーズの森川智之が声の出演。
  • 大雪海のカイナ ほしのけんじゃ

    制作年: 2023
    『BLAME!』『シドニアの騎士』の漫画家・弐瓶勉とポリゴン・ピクチュアズが組んだ2023年放送のアニメ『大雪海のカイナ』の劇場版。地表が雪海に沈み人類は巨木から広がる世界で暮らす中、文字が読める少年カイナと雪海の王女リリハは滅びゆく世界の謎を追う。TV版から続き「亜人」シリーズの安藤裕章監督らスタッフ陣や、「この世界の片隅に」の細谷佳正、『【推しの子】』の高橋李依ら声優陣が参加しているほか、独裁国家プラナトを率いるビョウザンの声を花江夏樹が担当する。ポリゴン・ピクチュアズ設立40周年記念作品。アヌシー国際アニメーション映画祭2023特別上映作品。
  • ブラッククローバー 魔法帝の剣

    制作年: 2023
    魔法バトルで魔道士の頂点を目指す少年たちを描いた人気コミック『ブラッククローバー』を、原作では描かれなかったオリジナルストーリーで映画化。クローバー王国の殲滅を目論む4人の魔法帝が復活。王国の危機に、全魔法騎士団を巻き込む激闘が始まる。声の出演は、梶原岳人、島崎信長、諏訪部順一らTVアニメ版の声優に加え、「牛首村」の高橋文哉、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の飯豊まりえが参加。原作者・田畠裕基が総監修を手掛けている。監督は、TVアニメ版の監督・演出・絵コンテ・助監督を務めた種村綾隆。
  • 雄獅少年 ライオン少年

    制作年: 2021
    中国の田舎町に暮らす貧しい少年が「獅子舞バトル」によって自らの人生を切り拓いていく姿を描く中国発のアニメーション。格差社会の底辺に生まれながらも困難を乗り越えて成長する主人公・チュンの声を花江夏樹、チュンに獅子舞全国大会のきっかけを与える同じ名前のヒロイン・チュンの声を桜田ひよりが担当した。その他、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子ら豪華声優陣が結集。武術・技芸・演劇の特長をあわせもった民間芸術の一つである中国獅子舞を題材に、いかに自分らしく勇敢に生きていくかを考えさせる物語に加え、世界最高クオリティのCG アニメーションが堪能できる。中国で2021年度公開映画の満足度ランキング第一位を獲得した。2022年4月29日に字幕版で公開された「雄獅少年 少年とそらに舞う獅子」の日本語吹き替え版。