クァク・ジェヨン クァクジェヨン

クァク・ジェヨンの関連作品 / Related Work

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  • ハッピーニューイヤー

    制作年: 2021
    「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」などの恋愛映画の名手クァク・ジェヨン監督が初めて群像劇を手掛け、韓国の豪華スターとともに贈るロマンティック・ラブストーリー。クリスマスの飾り付けが美しいホリデームードに満ち溢れた高級ホテル〈エムロス〉を舞台に、14人の運命の恋がスパークする。出演は『私たちのブルース』のハン・ジミン、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のイ・ドンウク、『椿の花咲く頃』のカン・ハヌル、『天気がよければ会いに行きます』のソ・ガンジュン、「EXIT」のユナ(処女時代)、『結婚白書』のイ・ジヌク。
  • 風の色

    制作年: 2016
    「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが監督、北海道と東京を舞台に同じ姿の男女二組を描く、日韓合作の幻想的なラブストーリー。亡き恋人とそっくりな女性がいるとの言葉を追い知床に来た男。そこで会った彼女と似た女性は、彼と瓜二つの恋人を亡くしていた。クァク・ジェヨンの原案を基にした、『花いくさ』など映像化が相次ぐ鬼塚忠の同名小説が原作。「L-エル-」の古川雄輝と「向日葵の丘・1983年夏」の藤井武美が一人二役で交錯する二組の男女を演じる。
    70
  • 時間離脱者

    制作年: 2016
    「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが手掛けたSFスリラー。1983年、ジファンは恋人へのプロポーズ中、強盗に刺される。2015年、刑事のゴヌは犯人の凶弾に倒れる。30年以上の時を隔てて同じ病院に運ばれた2人の男は、夢の中で互いの存在を知る。出演は「私の愛、私の花嫁」のチョ・ジョンソク、「僕の妻のすべて」のイム・スジョン、「怪しい彼女」のイ・ジヌク。
    80
  • 更年奇的な彼女

    制作年: 2015
    「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督によるラブコメディー。大学の卒業式にウェディングドレスで登場したチー・ジア。その場で同棲中の恋人にプロポーズするが無残にフラれ、トラウマを抱えたまま26歳で若年性更年期と診断されてしまう。出演は「クラウド アトラス」のジョウ・シュン、「最愛の子」のトン・ダーウェイ、『グリード FROM THE DEEP』のジャン・ズーリン、「いつか、また」のウォレス・チョン。日本語吹替版ではヒロインの声を「SPY_N」の藤原紀香が担当する。2016年2月27日より名古屋先行公開。
    70
  • 最強・彼女

    制作年: 2008
    「猟奇的な彼女」や「僕の彼女はサイボーグ」で知られるクァク・ジェヨン監督のラブ・コメディ。武術の名家に生まれた女子大生が、武術を捨てて恋に生きようとすることから騒動が巻き起こる。主演は「甘い人生」のシン・ミナ。「マトリックス」シリーズなどでキャリアを積んだ武術監督ディオン・ラムによるアクションも見どころ
  • 僕の彼女はサイボーグ

    制作年: 2008
    頼りない大学生が、未来から送り込まれた女性サイボーグに恋をするSFラブ・ストーリー。時間旅行や大地震といったモチーフを、最先端のCG技術を駆使して描く。「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンによる日本映画初監督作品。出演は、TVドラマ『ホタルノヒカリ』の綾瀬はるか、「キサラギ」の小出恵介。
    80