吉田敬 ヨシダタカシ

  • 出身地:京都市伏見区
  • 生年月日:1973年6月27日

吉田敬の関連作品 / Related Work

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  • げんげ

    制作年: 2013
    御利益で映画監督になる夢が実現した冴えないサラリーマンの悪戦苦闘を描くコメディ。監督は角田陽一郎。出演は、塚地武雅、川島明、山田優、竹内寿ほか。2013年3月23日より、沖縄で開催された「第五回 沖縄国際映画祭」コンペティション『Laugh部門』参加。2013年10月19日より、富山県・TOHOシネマズファボーレ富山、富山シアター大都会にて限定公開。
  • 日常 恋の声

    制作年: 2006
    思わず親しみを覚えてしまう、どこにでもいそうな登場人物たちと、街に溢れ重なりあう、たくさんの“恋の声”。「僕の暮らすこの街は、こんなに楽しい」。耳をすませばきこえてくる、大阪の街の音が織りなす不思議なストーリー。2006年2月に公開された「日常」の続編。キャストには、「日常」のケンドーコバヤシ、井上聡(次長課長)、友近、ブラックマヨネーズらに加え、これが映画初出演となる麒麟、ハリセンボンをはじめとする吉本の人気若手芸人たち。監督は、前作「日常」に引き続き、笹部香がメガホンをとった。
  • 日常

    制作年: 2005
    2001年に放映された同名の深夜番組をモチーフに、大阪の街を舞台に、様々な人たちが織り成す日常の断片を映し出していく群像ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『それゆけゴロッキーズ』の笹部香。脚本は、松本真一と渡辺鐘、森詩津規、遠藤敬、野々村友紀子の共同。撮影を津田欣典が担当している。主な出演者は、「パッチギ!」のケンドーコバヤシと映画初出演の井上聡。
  • 岸和田少年愚連隊

    制作年: 1996
    喧嘩ばかりを繰り返す少年たちを主人公に、大阪・岸和田の個性的な人々の姿をノスタルジックに描いた青春コメディ。監督は「突然炎のごとく」の井筒和幸。中場利一の同名小説を、「平成無責任一家 東京デラックス」の鄭義信と「復讐の帝王」の我妻正義が脚色。撮影を「女優霊」の浜田毅が担当している。主演は吉本興業の人気若手漫才コンビ“ナインティナイン”の矢部浩之と岡村隆史。全篇を70年代の流行歌が彩る。96年度キネマ旬報ベストテン第6位。1996年3月9日より大阪・松竹角座にて先行上映。
    70
  • P.H

    制作年: 2007
    善行を積むことにより毛根が再生することを知った若禿の青年の行動をコミカルに描く短篇。監督は、お笑いコンビ千原兄弟の千原せいじ。出演は長澤喜稔、吉田敬ほか。2007年7月7日より、東京・神保町花月ほかで上映された「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 ~100の人が映画撮りました~」の1作。

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