和田アキ子の関連作品 / Related Work

1-19件表示/全19件
  • 愛流通センター

    高校生の三角関係をSFテイストで描いた青春ラブストーリー。原作は、小説投稿サイトの映画原作コンテストで、全国201万人の女子中高生から支持を得た携帯小説。出演は、2007年ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリの足立梨花、同審査員特別賞の入来茉里、「ひぐらしのなく頃に」の前田公輝。監督は「梨の花は春の雪」の土屋哲彦。
  • ザ・シンプソンズ MOVIE

    アメリカの長寿テレビアニメ番組『ザ・シンプソンズ』の初の劇場長編映画。郊外の町スプリングフィールドに住む平均的アメリカ人一家シンプソン家が巻き起こす大騒動をコミカルに描く。監督は、テレビ版の演出も手がける「モンスターズ・インク」のデヴィッド・シルヴァーマン。声の出演はテレビ版から続投のダン・カステラネタ、ジュリー・カヴナー。
  • 極道の妻たち 決着

    夫を罠にはめ、暴利を貪る傘下の悪徳ヤクザに闘いを挑む、極妻の活躍を描いた人気シリーズの第10弾にして最終作。監督は「極道の妻たち危険な賭け」の中島貞夫。脚本は「まむしの兄弟」の高田宏治。撮影を「鉄と鉛 STEEL&LEAD」の仙元誠三が担当している。主演は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の岩下志麻。
    70
  • お日柄もよくご愁傷さま

    結婚式にお葬式、娘の出産や自分のリストラ、さらには家庭内の問題など、次から次へと起きる騒動を通して、家族の絆を見つめ直す中年サラリーマンの姿を描いたハートフル・コメディ。監督・原案は「修羅がゆく2 戦争勃発」の和泉聖治。脚本はテレビ・ドラマ『課長さんの厄年』の布勢博一。主演は長い俳優生活で本作が初の長篇主演作品となった「時の輝き」の橋爪功。
  • 遠き落日

    世界的な細菌学の権威として広く知られる野口英世の一生を、その母シカとの関係を通して感動的に描いた伝記ドラマ。脚本は「ぼく東綺譚(1992)」の新藤兼人が執筆。監督は「白い手」の神山征二郎、撮影は同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 極道の妻たちII

    極道の妻たちの世界を描いた「極道の妻たち」の第二弾。家田荘子の同名ルポルタージュの映画化で、脚本は前作の高田宏治、監督は「燃える勇者」の土橋亭、撮影は水巻祐介がそれぞれ担当。
    70
  • スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!

    姫を救出するために大活躍する若者の姿を描くファミコン・アニメ。原作は任天堂、脚本は「あしたのジョー2」の高屋敷英夫、監督は「妖精フローレンス」の波多正美がそれぞれ担当。主題歌は、未来童子(「ドキ・ドキ・Do. It」)。
  • スタア

    スタアと歌手の人気者夫婦が開いたパーティでおきる珍騒動を描くブラック・ユーモアSF。筒井康隆の同名書(新潮社刊)の映画化で、脚本は筒井康隆、「女豹」の内藤誠、「オーガズム・真理子」の桂千穂の共同執筆。監督は「俗物図鑑」の内藤誠、撮影は「バロー・ギャングBC」の杉村博章がそれぞれ担当。
    80
  • ミスターどん兵衛

    斜陽といわれる映画界の権威主義を風刺したり、巨匠監督をコキおろしたり、映画製作にまつわる悲喜こもごものエピソードを描く。山城新伍が出演し、アイデアも出していた「キツネどん兵衛」のテレビCMが人気を博したことから、それを一本の映画にふくらましたもの。山城新伍が企画、製作、脚本、監督、主演の五役、他に脚本を「十代 恵子の場合」の内藤誠、梶間俊一が共同で執筆、撮影は「トラック野郎 熱風5000キロ」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • 喜劇 百点満点

    現代社会の一つの象徴と縮図である予備校を舞台にした、笑いと涙の人生コメディ。昭和11年、芸能界に第一歩を踏み出して以来、今日まで映画、演劇、テレビ、ラジオ、レコードと幅広く活躍してきた森繁久彌の芸能生活四〇周年記念映画である。脚本は高橋玄洋と監督も兼任の松林宗恵、監督の松林宗恵は、社長シリーズなど一連の森繁喜劇を二十一本撮ったベテラン。撮影は「挽歌(1976)」の村井博がそれぞれ担当。
  • キンキンのルンペン大将

    働き者で真面目だが失敗ばかりするため社会から落伍した中年男の悲哀を描く喜劇。脚本は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の山崎巌、監督は脚本も執筆している「爆発!暴走遊戯」の石井輝男、撮影は「東京ディープスロート夫人」の花沢鎮男がそれぞれ担当。
  • 裸足のブルージン

    とあるドライブ・インを舞台に、若者たちの反骨精神と生命力、孤独と焦燥などを喜劇タッチで描いた青春映画。脚本は「発禁肉蒲団」の大和屋竺と「お姐ちゃんお手やわらかに」の長野洋、監督は脚本も執筆している「炎の肖像」の藤田敏八、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • お姐ちゃんお手やわらかに

    怪力怪女のジャジャ馬娘が誘拐されたために起きる騒動を描いた喜劇。脚本は「ルパン三世 念力珍作戦」の長野洋、監督は同作の坪島孝、撮影は「蔵王絶唱」の市原康至がそれぞれ担当。
  • としごろ(1973)

    もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描く。脚本は元持栄美、監督は「あまから物語 おんなの朝」の市村泰一、撮影は「黒の奔流」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 喜劇 花嫁戦争

    「内海の輪」の斎藤耕一監督が初めてとり組むコメディー。脚本は「喜劇 男の顔は人生よ」の山崎巌と斎藤耕一。撮影は「旅路 おふくろさんより」の堂脇博がそれぞれ担当。
  • コント55号とミーコの絶体絶命

    野村芳太郎とコント55号のコンビによる六作目。脚本は「喜劇 女は度胸」の大西信行と「コント55号水前寺清子の大勝負」の山根成之。監督は脚本も執筆している「花も実もある為五郎」の野村芳太郎。撮影も同作の川又昂がそれぞれ担当。
  • 三匹の牝蜂

    バイタリティあふれた女三人の体当り人生。脚本は「日本暗殺秘録」の中島貞夫と「監獄人別帳」の掛札昌裕。監督は「博奕打ち 流れ者」の鳥居元宏。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の増田敏男が担当。
  • 女番長 野良猫ロック

    疎外された若者たちのエネルギーの爆発を、描いた作品。脚本は「斬り込み(1970)」の永原秀一、「盛り場仁義」のテクニシャン長谷部安春が監督。撮影は同作品でコンビを組んだ上田宗男が担当。
  • 不良番長 一獲千金

    このシリーズのコンビ山本英明と松本功が前作「不良番長 王手飛車」にひき続き、脚本を書き、「不良番長 どぶ鼠作戦」の野田幸男が監督したシリーズ第七作。撮影は「新網走番外地 さいはての流れ者」の飯村雅彦が担当。
    80
1-19件表示/全19件