中田喜子の関連作品 / Related Work

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  • ゆとりですがなにか インターナショナル

    日本テレビ系列で2016年4月期に放送されたドラマ『ゆとりですがなにか』の劇場版。“ゆとり世代”と名付けられた正和、山路、まりぶのゆとり3人組も30代半ばを迎え、人生の岐路に立たされていた。そんな彼らに、想像を超える新時代の波が押し寄せる。「1秒先の彼」の岡田将生、「耳をすませば」の松坂桃李、「さかなのこ」の柳楽優弥らドラマのキャスト陣に加え、「シャイロックの子供たち」の木南晴夏、「アキラとあきら」の上白石萌歌らが出演。監督は、「アイ・アム まきもと」の水田伸生。脚本は、「1秒先の彼」の宮藤官九郎。
  • 風の色

    「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが監督、北海道と東京を舞台に同じ姿の男女二組を描く、日韓合作の幻想的なラブストーリー。亡き恋人とそっくりな女性がいるとの言葉を追い知床に来た男。そこで会った彼女と似た女性は、彼と瓜二つの恋人を亡くしていた。クァク・ジェヨンの原案を基にした、『花いくさ』など映像化が相次ぐ鬼塚忠の同名小説が原作。「L-エル-」の古川雄輝と「向日葵の丘・1983年夏」の藤井武美が一人二役で交錯する二組の男女を演じる。
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  • じんじん

    絵本の里として知られる北海道上川郡剣淵町を舞台に、人の心の優しさや家族の絆を描くハートフルドラマ。「ミンボーの女」の大地康雄が企画と主演、「七人のおたく」の山田大樹が監督を務める。共演は「ラヂオの時間」の佐藤B作、「食卓のない家」の中井貴恵、「おこげ」の村田雄浩、「いちげんさん」中田喜子、「リアル鬼ごっこ5」の井上正大。2013年5月18日より、北海道・札幌シネマフロンティア、シアターキノ、シネプレックス旭川にて先行上映。
  • ロストクライム 閃光

    ある殺人事件の捜査に乗り出した若手刑事と老刑事のコンビが、三億円強奪事件の真相に辿り着くクライム・サスペンス。ジャーナリスト出身のノンフィクションライター永瀬隼介の原作を、「プライド 運命の瞬間」の伊藤俊也監督が映画化。出演は、「彼岸島」の渡辺大、「ちゃんと伝える」の奥田瑛二、「御法度」の武田真治。
  • いちげんさん

    京都の四季のうつろいの中に、外国人留学生と盲目の日本人女性の愛と別れを描出するラヴ・ストーリー。監督は『ONCE in TIME』の森本功。第20回すばる文学賞を受賞したデビット・ゾペティによる同名小説を、森本監督が脚色。撮影監督にピーター・ボロッシュがあたっている。主演は、「仮面の男」のエドワード・アタートンと「Lie lie Lie」の鈴木保奈美。第1回京都シネメセナ助成作品。
  • ハラスのいた日々

    子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描く。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は「釣りバカ日誌」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。
  • 華の乱

    大正時代、愛に芸術に社会運動に情熱を燃やした人々の姿を描く。永畑道子原作の小説『華の乱』『夢のかけ橋』の映画化で、脚本は「必殺4 恨みはらします」の深作欣二、「紫式部 源氏物語」の筒井ともみ、「ウェルター」の神波史男が共同で執筆。監督は深作、撮影は「花園の迷宮」の木村大作がそれぞれ担当。
  • 花いちもんめ(1985)

    ボケた祖父の世話がもとで亀裂を埋め、絆を深めていく一家族を描く。脚本は「序の舞」の松田寛夫、監督は「白蛇抄」の伊藤俊也、撮影は「燃える勇者」の井口勇がそれぞれ担当。
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  • 太陽は泣かない(1976)

    難病の一つであるベーチェット病に体を犯された青年の力強く生きていく姿とともに社会福祉のあり方とは何かを描く。脚本は「青春の構図」の石森史郎、監督は飯塚二郎、撮影は「淫絶夫人 快楽の奥」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 修羅雪姫(1973)

    文明開化華やかな明治初期を舞台に、母から託された怨念をはらすために、修羅の道を歩く娘・雪の姿を描く。原作は小池一雄・作、上村一夫・画による同名劇画の映画化。脚本は「反逆の報酬」の長田紀生、監督は「赤い鳥逃げた?」の藤田敏八、撮影は田村正毅がそれぞれ担当。
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