キム・ベイシンガーの関連作品 / Related Work

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  • フィフティ・シェイズ・フリード

    若きCEOと女子大生の特異な恋愛模様を描いた小説「フィフティ・シェイズ」シリーズ最終章を映画化。クリスチャンの歪んだ愛の形を受け入れられず、彼の元を去ったアナ。しかし再び求め合った二人は、遂に結婚する。だが、命を脅かす事件に巻き込まれ……。監督は、前作「フィフティ・シェイズ・ダーカー」に引き続きジェームズ・フォーリー。出演は、「ブラック・スキャンダル」のダコタ・ジョンソン、「ルイの9番目の人生」のジェイミー・ドーナン、「エベレスト 若きクライマーの挑戦」のエリック・ジョンソン。
    60
    • おしゃれな
    • セクシーな
  • フィフティ・シェイズ・ダーカー

    E.L.ジェイムズの小説を映画化した「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編。若きCEOグレイと恋愛未経験の女子大生アナは関係を解消したが、アナへの愛情に気づいたグレイは再びアプローチする。アナはグレイにある条件を出し、彼を受け入れる。前作に引き続き、アナ役を「胸騒ぎのシチリア」のダコタ・ジョンソン、グレイ役を「マリー・アントワネット」のジェイミー・ドーナンが演じる。他に、「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガー。監督は、「パーフェクト・ストレンジャー」のジェームズ・フォーリ-。
    70
  • ナイスガイズ!

    1970年代のロサンゼルスを舞台に、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングが凸凹コンビを演じるコミカルな犯罪アクション。酒浸りの探偵マーチは示談屋のヒーリーに無理矢理相棒にさせられ、娘も交えて行方不明の少女を探すうちに、巨大な陰謀に巻き込まれる。ラッセル・クロウは腕っぷしの強い示談屋に、ライアン・ゴズリングは情けないシングルファーザーの私立探偵に扮する。監督は「リーサル・ウェポン」の脚本を手がけ「キスキス,バンバン」や「アイアンマン3」でメガホンを取ったシェーン・ブラック。劇場公開に先駆け、第9回したまちコメディ映画祭in台東の『映画秘宝』presents映画秘宝まつりにてジャパンプレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。
    80
  • サード・パーソン

    パリ、ローマ、NYを舞台に、愛と信頼、裏切りが交錯する3組の男女の姿を描くミステリードラマ。監督・脚本は「クラッシュ」のポール・ハギス。出演は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「ブラック・スワン」のミラ・クニス、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「ラッシュ プライドと友情」のオリヴィア・ワイルド、「127時間」のジェームズ・フランコ、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」のモラン・アティアス。
    60
  • リベンジ・マッチ

    「ロッキー」シリーズや「ランボー」シリーズを送り出した肉体派俳優の代名詞シルヴェスター・スタローンと、「レイジング・ブル」で第53回アカデミー賞主演男優賞を獲得したロバート・デ・ニーロという2大スターが、禍根を残した元ボクサーを演じぶつかり合うスポーツ・コメディ。かつてライバルだった2人の元ボクサーが現役時代につけられなかった決着をつけさせようと再戦の機会が設けられる。監督は「ゲット スマート」のピーター・シーガル。ほか、「フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石」のケヴィン・ハート、「リトル・ミス・サンシャイン」のアラン・アーキン、「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガーらが出演。
    80
  • きみがくれた未来

    「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」のザック・エフロン主演で贈る感動のドラマ。ヨットで将来有望だった青年が交通事故で弟を失い、絶望に陥るが、同じ夢を追い続ける女性との出会いによって新たな生き方を見つけ出してゆく。監督は「セブンティーン・アゲイン」のバー・スティアーズ。原作はベン・シャーウッドの小説。
    80
  • あの日、欲望の大地で

    「バベル」の脚本家ギジェルモ・アリアガによる長編監督デビュー作。愛に翻弄されながらも、再び愛によって希望の光を見出す女性の生き様をたどる。出演は「ハンコック」のシャーリーズ・セロン、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のキム・ベイシンガー、「フェイク・シティ/ある男のルール」のジョン・コーベット、「チェ 39歳 別れの手紙」のヨアキム・デ・アルメイダなど。
  • ザ・センチネル 陰謀の星条旗

    大統領暗殺計画を巡るシークレットサービスの戦いを描いた本格派サスペンス・アクション。主演はマイケル・ダグラス(「トラフィック」)、そしてキーファー・サザーランド(TVシリーズ「24-TWENTY FOUR-」)。監督には、長編デビュー作の「S.W.A.T.」をヒットさせたクラーク・ジョンソンがあたっている。
    70
  • ドア・イン・ザ・フロア

    喪失感を抱いたとある夫婦の葛藤と決断を描く人間ドラマ。監督・脚本はこれが日本初公開作となる新鋭のトッド・ウィリアムズ。原作はジョン・アーヴィングのベストセラー小説『未亡人の一年』。音楽は「KISSing ジェシカ」のマーセロ・ザーヴォス。美術は「アメリカン・スプレンダー」のテレーズ・デプレス。出演は「セルラー」のキム・ベイシンガー、「シービスケット」のジェフ・ブリッジス、「ターミネーター3」のジョン・フォスター、「チャーリーと14人のキッズ」のエル・ファニング、「ロスト・イン・スペース」のミミ・ロジャースほか。
  • トラブルINベガス

    エルヴィス・プレスリーのそっくりさんを次々と不幸に至らしめてしまうヒロインが、エルヴィスのコスプレ衣装を持っている男性と恋に落ちてしまうラブ・コメディ…。監督は、低予算ながら大ヒットした「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のジョエル・ズウィック。「8 mile」「セルラー」のキム・ベイシンガーがヒロインに扮する。彼女と恋に落ちるのは、人気テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』、「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のジョン・コーベット。エルヴィスのそっくりさんに、パット・モリタやトム・ハンクスがカメオ出演している。
  • セルラー

    偶然つながった見知らぬ誰かの携帯電話が、たったひとつの命綱となる女性の恐怖の一日を描いたスリラー。監督は「デッドコースター」のデヴィッド・R・エリス。原案となった脚本を書いたのは、「フォーン・ブース」のラリー・コーエン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」「8 Mile」のキム・ベイシンガー。
    80
  • ニューヨーク 最後の日々

    ニューヨークで生きるパブリシストの男の24時間を描いた都会派ヒューマン・ドラマ。監督はTVシリーズ『Sex and the City』のダン・アルグラント。製作総指揮はロバート・レッドフォードほか。撮影は「マルホランド・ドライブ」のピーター・デミング。音楽は「ポワゾン」のテレンス・ブランチャード。出演は「インソムニア」のアル・パチーノ、「8 Mile」のキム・ベイシンガー、「ワン・モア・タイム」のライアン・オニール、「ジュラシック・パーク・」のティア・レオーニ、「アイ・アム・サム」のリチャード・シフ、「スパイダーマン」のビル・ナン、「トゥー・ウィークス・ノーティス」のロバート・クライン、「ストーリーテリング」のマーク・ウェバーほか。
  • 8 Mile

    ラッパーとしてのレコード・デビューを夢見ながら苛酷な日々を送る白人青年を描いた青春映画。監督・製作は「ワンダー・ボーイズ」のカーティス・ハンソン。脚本は「ジョンズ」のスコット・シルヴァー。撮影は「ポワゾン」のロドリゴ・プリエト。美術は「オーシャンズ11」のフィリップ・メシーナ。衣裳は「ブロウ」のマーク・ブリッジス。主演・音楽は、これが映画初出演となる人気ヒップホップ・アーティストのエミネム。共演は「永遠のアフリカ」のキム・ベイシンガー、「サウンド・オブ・サイレンス」のブリタニー・マーフィ、「クローン」のメキー・ファイファー、「ホワイト・オランダー」のタリン・マニングほか。2003年アカデミー賞最優秀主題歌賞受賞。
  • ブレス・ザ・チャイルド

    「L.A.コンフィデンシャル」でアカデミー賞を受賞したキム・ベイシンガーの久々の主演作。悪魔教集団にさらわれた姪を取り戻すべく戦うヒロインの物語を、「マスク」のチャック・ラッセルが監督する。
  • L.A.コンフィデンシャル

    50年代初期のロサンジェルスを舞台に、ある殺人事件をめぐり、警察と暗黒組織でうごめく人間模様を描いたサスペンス。ロサンジェルスを舞台にした一連のミステリーで知られる作家ジェームズ・エルロイの同名小説(邦訳・文春文庫)の映画化。監督は「激流」のカーティス・ハンソン。脚本(共同製作も)は「陰謀のセオリー」「ポストマン」のブライアン・ヘルゲランドとハンソンの共同。製作はハンソン、「ディアボロス 悪魔の扉」のアーノン・ミルチャン、「心の指紋」のマイケル・ネイサンソンの共同。製作総指揮は「サバイビング ピカソ」のデイヴィッド・L・ウォルパー、「セブン」のダン・コルスラッド。撮影は「ヒート」のダンテ・スピノッティ。音楽は「追跡者」のジェリー・ゴールドスミスで、50年代当時のヒット曲がスクリーンを彩る。美術は「真実の行方」のジニーン・オプウォール。編集は「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のピーター・ホーネス。衣裳は「Emma エマ」のルース・マイアーズ。出演は「真夜中のサバナ」のケヴィン・スペイシー、「クイック&デッド」のラッセル・クロウ、「プリシラ」のガイ・ピアース、「ベイブ」のジェームズ・クロムウェル、「プレタポルテ」のキム・ベイシンガー、「レインメーカー」のダニー・デヴィート、「激流」のデイヴィッド・ストラザーンほか。97年度(第70回)アカデミー賞最優秀脚色賞・助演女優賞(キム・ベイシンガー)受賞。98年度キネマ旬報ベスト・テン第1位。
    90
  • プレタポルテ

    世界の最先端モードの殿堂、パリ・コレクションの会場を舞台に、ファッション業界内部とそれを取り巻くマスコミ周辺の狂騒ぶりを描いた1編。監督・製作は「ザ・プレイヤー」でハリウッドに復帰したロバート・アルトマン。彼が84年に初めてパリ・コレを訪れて以来想を練っていた企画で、「ナッシュビル」「ウエディング」「ショート・カッツ」などで発揮された、彼が得意とする限定された場所での群像劇のスタイルを取っている。いつものアルトマンらしいシニカルな味は後退し、オールスター映画にふさわしいにぎやかなタッチが特色。脚本はアルトマンとバーバラ・シュルガッセの共同、撮影は「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」など7本でも監督と組んだピエール・ミニョーとジャン・ルピーヌ、美術は監督の実子スティーブン・アルトマン。音楽は「シェルブールの雨傘」の巨匠ミシェル・ルグランがオリジナル・スコアを書き、ローリング・ストーンズ、ジャネット・ジャクソン、テレンス・トレント・ダービー、U2から日本のピチカート・ファイヴに至るまで、世界のアーティストたちの楽曲が全編に流れる。出演は「ショート・カッツ」のティム・ロビンスとジュリア・ロバーツ、「M★A★S★H(マッシュ)」のサリー・ケラーマンらアルトマン作品の常連組から、「クライング・ゲーム」のスティーヴン・レアとフォレスト・ウィテカー、「タンデム」のジャン・ロシュフォールとミシェル・ブラン、「ゲッタウェイ(1994)」のキム・ベイシンガー、「脱出(1944)」のローレン・バコール、「甘い生活」のアヌーク・エーメ、果ては「ひまわり」「昨日・今日・明日」を彷彿とさせる演技を見せるマルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンに至るまで、30人を超える新旧の国際的なオールスターが結集。94年のパリ・コレにカメラを持ち込み、ジャン・ポール・ゴルチエ、ソニア・リキエル、三宅一生らのデザイナー、ナオミ・キャンベル、クラウディア・シファーらのスーパーモデルが続々と実名で登場するのも話題に。
    70
  • ゲッタウェイ(1994)

    犯罪のプロの夫婦コンビの逃避行を描いたアクション映画。ジム・トンプソンの小説を映画化した72年のサム・ペキンパー監督の同名映画を、「キスへのプレリュード」のアレック・ボールドウィンと「愛という名の疑惑」のキム・ベイシンガーの夫婦初共演で再映画化。前作のウォルター・ヒルがエイミー・ジョーンズと共同で脚本をリライト。製作はデイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、ジョン・アラン・サイモン。撮影は「黒豹のバラード」のピーター・メンジース・ジュニア、音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」のマーク・アイシャムで、主題歌はリチャード・マークス。共演は「ミッドナイト・スティング」のジェームズ・ウッズほか。
  • ブロンディー 女銀行強盗

    美しい女銀行強盗が我が子を守るために危険なヤマに挑むサスペンス・アクション。監督は「リコシェ」のラッセル・マルケイ。製作は「スカーフェイス」のマーティン・ブレングマン、ウィリー・ベアー、マイケル・S・ブレグマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはオートウィン・フレイヤマス、ウィリアム・デイヴィス、ウィリアム・オズボーン、ゲイリー・レヴィンソン。脚本は「ツインズ」のウィリアム・デイヴィスとウィリアム・オズボーンのコンビ。撮影はデニス・クロッサン。音楽は「ターミネーター2」のブラッド・フィーデル。主演は「愛という名の疑惑」のキム・ベイシンガー、「ヤングガン(1988)」のテレンス・スタンプ、「ドアーズ」のヴァル・キルマー。
  • 愛という名の疑惑

    完全犯罪を目論んで近づいた美しい姉妹に翻弄される精神分析医の愛と葛藤を描くサスペンス映画。監督は「ステート・オブ・グレース」のフィル・ジョアノー、製作はチャールズ・ロヴェン、ポール・ユンガー・ウィット、アンソニー・トーマス、エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のリチャード・ギアとマギー・ワイルド。ロバート・バーガーと「ケープ・フィアー」のウェズリー・ストリックの原案を元にストリックが脚本を執筆、撮影は「ゲット・バック」のジョーダン・クローネンウェス、音楽は「メンフィス・ベル」のジョージ・フェントンが担当。
    70
  • あなたに恋のリフレイン

    奇妙な巡り合わせで何度も結婚と離婚を繰り返すカップルを描いたロマンチック・コメディ。監督はアニメ界出身で本作が実写映画第1作となるジュリー・リース。製作はデイヴィッド・パームット。脚本は「ブルースが聞こえる」のニール・サイモン。撮影はドナルド・ソーリン。音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。
  • バットマン(1989)

    ニューヨークを舞台に、悪に立ち向かうバットマンの活躍を描くアクション映画。ボブ・ケインの原作漫画の映画化で、エグゼクティヴ・プロデューサーはベンジャミン・メルニカーとマイケル・ウスラン、製作はピーター・グーバーとジョン・ピータース、監督は「ビートルジュース」のティム・バートン。サム・ハムのストーリーを基に、脚本はハムとウォーレン・スカーレンの共同、撮影はロジャー・プラット、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はマイケル・キートン、ジャック・ニコルソンほか。
    80
  • 花嫁はエイリアン

    人間と美しいエイリアンとの恋の行方を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・マークとアート・レヴィンソン、製作はフランクリン・R・レヴィとロナルド・パーカー、監督は「リトル・ニキータ」のリチャード・ベンジャミン、脚本はジェリコとハーシェル・ワイングロッド、ティモシー・ハリス、ジョナサン・レイノルズ、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はダン・エイクロイド、キム・ベイシンガーほか。
    60
  • 消えたセクシー・ショット

    離婚寸前の夫婦が殺人事件に巻き込まれるというサスペンス・コメディ。製作はアーレン・ドノヴァン、監督」脚本は「殺意の香り」のロバート・ベントン、エクゼクティヴ・プロデューサーはウォルフガング・グラッテス、撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はハワード・ショアが担当。出演はジェフ・ブリッジス、キム・ベイシンガーほか。
  • ブラインド・デート(1987)

    酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
  • ノー・マーシィ 非情の愛

    手錠で繋がれた麻薬組織の生き証人とボスの情婦の熾烈な逃避行を描くハードボイルド・アクション。監督は「カントリー」のリチャード・ピアース、製作はD・コンスタンティン・コンテ、共同製作・脚本はジム・カラバトソス、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ハウスマン、撮影はマイケル・ブラウト、音楽はアラン・シルヴェストリ、編集はジュリー・グリンバーグとビル・ヤーラウスが担当。出演はリチャード・ギア、キム・ベイシンガーほか。
    80
  • フール・フォア・ラブ

    ニュー・メキシコの砂漠にあるモーテルを舞台に近親相姦の深みでもがく兄妹の姿を描く。監督は「三人の女」のロバート・アルトマン。俳優としても知られるサム・シェパードの戯曲を基にシェパード自ら脚色・主演、撮影はピエール・ミニョー、音楽はジョージ・バート、主題歌はサンディ・ロジャーズが担当。共演はキム・ベイシンガー、ハリー・ディーン・スタントンなど。
  • ナインハーフ

    ニューヨークを舞台に一組の男女の9週間半の愛を描く。製作はアンソニー・ルーファス・アイザックス、ザルマン・キング、エグゼクティヴ・プロデューサーは、キース・バリッシュ、フランク・コニグスバーグ、監督は「フラッシュダンス」のエイドリアン・ライン。エリザベス・マクニールの原作(「飼われた猫のように」早川書房刊)を基にパトリシア・ノップとキングが脚色。撮影はピーター・ピジウ、音楽はジャック・ニッチェ、プロダクション・デザインはケン・デイヴィスが担当。出演はミッキー・ローク、キム・ベイシンガーなど。
  • ナチュラル

    プロ野球の選手を志した男の半生を描く野球映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはロジャー・タウンとフィリップ・M・ブリーン、製作はマーク・ジョンソン、アソシエイト・プロデューサーはロバート・F・コールズベリー。監督は「ダイナー」のバリー・レヴィンソン、バーナード・マラムードの原作(『奇跡のルーキー』早川書房刊)をロジャー・タウンとフィル・ダッセンベリーが脚本化。撮影はカレブ・デシャネル、音楽はランディ・ニューマン、編集はステュー・リンダー、プロダクション・デザイナーはアンジェロ・グラハムとメル・ボーン、衣裳はバーニー・ポラックが担当。出演はロバート・レッドフォード、ロバート・デュヴァル、グレン・クロース、キム・ベイシンガー、ウィルフォード・ブリムリー、バーバラ・ハーシーなど。日本版字幕は戸田奈津子。ドルビー・ステレオ。テクニカラー、スタンダード。1984年作品。
  • ネバーセイ・ネバーアゲイン

    スペクターによって奪われた核ミサイルを、英国情報部員ジェームズ・ボンドが取りもどすまでを描くアクション映画。イアン・フレミング著「サンダーボール」(早川ポケットミ・ステリ)の映画化権を持つケヴィン・マクローリーが、その権利をジャック・シュワーツマンに売り、シュワーツマンが製作に当った。マクローリーはエグゼクティヴ・プロデューサーとクレジットされているが、名前だけで製作にはタッチしていない。監督は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)のアーヴィン・カーシュナー。脚本はロレンゾ・センプル・ジュニア、撮影はダグラス・スローカム、音楽はミシェル・ルグランが担当した。主題歌をラニ・ホールが歌っている。第2班監督はミッキー・ムーア、水中場面監督はリコウ・ブラウニングがつとめている。出演は「007/ダイヤモンドは永遠に」(71)以来12年振りにボンド役を演じるショーン・コネリーの他に、クラウス・マリア・ブランダウアー、バーバラ・カレラ、マックス・フィン・シドー、キム・べイシンガー、バーニー・ケーシーなど。パナビジョンで撮影。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、シネスコサイズ。1983年作品。
    80
  • ウェインズ・ワールド2

    底抜けコンビが、かつてのウッドストックのような大ロックフェスティバルを計画する。しかし賛同者が集まらず、費用も捻出できずにいた。そこで切り札となる大物プロモーターを英国から呼び寄せたが…。映画のパロディが満載のコメディムービー第2弾。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブン・サージク 製作:ローン・マイケルズ 撮影:フランシス・ケニー 音楽:カーター・パーウェル 脚本・出演:マイク・マイヤーズ 出演:ダナ・カーヴィー/ティア・カレル/キム・ベイシンガー
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  • アライブ

    『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ製作総指揮、キム・ベイシンガー主演のアクションスリラー。アメリカ郊外で平凡な日々を送る主婦・デラ。ある日、ショッピングの最中に偶然殺人事件を目撃した彼女は犯人たちに追われ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:スーザン・モントフォード 製作:ドン・マーフィー 製作総指揮:ギレルモ・デル・トロ 出演:キム・ベイシンガー/ルーカス・ハース/クレイグ・シェイファー
  • 永遠のアフリカ

    アフリカに移住した裕福なイタリア人一家の愛と哀しみを描く、実話ベースのヒューマン・ドラマ。主演は「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガー。
  • クール・ワールド(1992)

    “クール・ワールド”に迷い込んでしまったフランクは、自らを創造した漫画家とセックスし人間界で実体化しようとするホリーの企みを阻止しようとするが…。アニメと実写を合成した大人のためのセクシーファンタジー。※プライスキャンペーンあり【スタッフ&キャスト】監督:ラルフ・バクシ 製作:フランク・マンキューソJr. 脚本:マイケル・グレイス/マーク・ビクター 撮影:ジョン・A・アロンゾ 出演:キム・ベイシンガー/ガブリエル・バーン/ブラッド・ピット
    80
  • ザ・ゲーム(2006)

    『クラッシュ』の製作チームと、『あの日、欲望の大地で』のキム・ベイシンガー、『レポゼッション・メン』のフォレスト・ウィッテカーをはじめ豪華キャスト共演で贈るクライムサスペンス。見知らぬ者同士のそれぞれの決断が、ある殺人事件と交錯する。【スタッフ&キャスト】監督:マーク・ライデル 脚本:ロバート・タネン 製作総指揮:ジャン・コルベリン/マリーナ・グラシック 出演:キム・ベイシンガー/フォレスト・ウィッテカー/ティム・ロス/レイ・リオッタ
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  • インフォーマーズ セックスと偽りの日々

    『アメリカン・サイコ』のブレット・イーストン・エリス原作による短編小説集を、『スリング・ブレイド』のビリー・ボブ・ソーントン、『L.A.コンフィデンシャル』のキム・ベイジンガーら豪華キャスト共演によるクライムサスペンス。80年代初頭のL.A.を舞台に、ドラッグやSEXの欲望にまみれたセレブたちが互いに傷付け合い、堕落していく姿を綴る。
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