志麻いづみの関連作品 / Related Work

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  • いけにえ天使

    人を愛することを放棄した女と愛のない人生を送ってきた男が、誘拐という出来事を通して結ばれる様を描く。脚本は「女医肉奴隷」の大工原正泰と同作の山下久仁明「はいからさんが通る」の西岡琢也が共同で執筆。監督は「女医肉奴隷」の藤井克彦、撮影は「スペシャルONANIE」の米田実がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 蛇と鞭

    商社の社長が、昔、思いを寄せて振られた女の娘のOLを凌辱する姿を描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は岡哲氏、監督は「赤い禁猟区 ハードコアの夜」の西村昭五郎、撮影も同作の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 美教師地獄責め

    田舎の高校に赴任した国語の女教師が、そこの理事長一族の罠にはまり、調教され、肉欲の奴隷となるまでを描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は「オフィス・ラブ 真昼の禁猟区」の佐伯俊道、監督は瀬川正仁、撮影は「制服百合族 悪い遊び」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • ビッグ・マグナム 黒岩先生

    ことなかれ主義の無気力教師と暴力学生にたちむかう年齢、経歴不詳の一教師の姿を描く。『別冊マンガアクション』に連載された新田たつおの原作の劇画の映画化で、脚本は「パンツの穴 花柄畑でインプット」の掛札昌裕と笠井和弘の共同執筆。監督は「多羅尾伴内 鬼面村の惨劇」の山口和彦、撮影は「天国の駅」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 団鬼六 SM大全集

    隠れた多くのファンをもち、安定した興行成績を誇るSM映画の名場面を集めたもので、緊縛、ムチ打ち、剃毛、浣腸などあらゆる責めを体当りで演じた女優たちが登場する。「生贄夫人」「団鬼六 OL縄地獄」「団鬼六 蒼い女」「奴隷妻」なとの作品を「ロリコンハウス おしめりジュンコ」の加藤文彦が構成している。
  • 泪橋

    十年の歳月をへだてて同じ家にかくまわれた男と女とその周囲の人々の、隠された過去や心の奥底を描く。村松友視の同名小説の映画化で、脚本は村松と唐十郎の共同執筆。監督は「夕暮まで」の黒木和雄、撮影は「きらめきの季節」の大津幸四郎がそれぞれ担当。
  • 縄と乳房

    別れて新たな人生を歩もうとしながらも、離れられないSMショーに出演する男女の姿を描く。脚本は宇治英三、監督は「軽井沢夫人」の小沢勝、撮影は「恥辱の部屋」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 蒼い女

    富豪の家に嫁いだ若い妻が、その家族の淫らな陰謀にはまり肉体をオモチャにされていく姿を描く。団鬼六の原作の映画化で、脚本は「鏡の中の悦楽」の桂千穂、監督は「5時から9時まで 女新入社員」の藤井克彦、撮影は「くいこみ海女 乱れ貝」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • ワイセツ家族 母と娘

    やもめ暮しをする初老の男と、その財産を狙う母娘の姿を描く。脚本は「オン・ザ・ロード」の那須真知子、監督はこの作品がデビュー作となる那須博之、撮影は「ズームアップ 聖子の太股」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 奴隷契約書

    マゾヒストに調教され、奴隷となった女と、主人との愛を描く。浦戸宏の小説の映画化で、脚本は「セックスハンター 性狩人」の掛札昌裕、監督は「悪女軍団」の小沼勝、撮影は「天使のはらわた 赤い淫画」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 女美容師縄飼育

    偶然に知り合ったカメラマンのアブノーマルなSMセックスの虜となる美容師を描く。脚本、監督は「団鬼六 女教師縄地獄」の伊藤秀裕、撮影は「ズームアップ 暴行白書」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • ひと夏の体験 青い珊瑚礁

    沖縄へ感傷旅行にやってきた純情娘が、褐色の地元青年と追いかけてきたボーイフレンドとの関係を通して、大人の女に変貌するまでを描く。脚本は「快楽学園 禁じられた遊び」の荒井晴彦と竹沢真理の共同執筆、監督は「セックスハンター 性狩人」の池田敏春、撮影は「愛獣襲る!」の森勝がそれぞれ担当。
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  • 未亡人の寝室

    地方の旅館へ創作に出かけた老小説家と編集者が出逢った、宿を切り盛りする美しい未亡人との不思議な出来事を描く。脚本は「のけぞる女」の池田正一、監督は「スケバンマフィア -恥辱-」の斉藤信幸、撮影は杉本一海がそれぞれ担当。
  • もっと激しくもっとつよく

    かって、妻子ある男と関係した女が、現在、その男と子供と関係していく中で、破滅していく姿を描く。脚本は「宇能鴻一郎の浮気日記」の鹿水晶子、監督は「ハードスキャンダル -性の漂流者-」の田中登、撮影は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の森勝がそれぞれ担当。
  • 仕掛人梅安

    昼は善意な町の鍼医者、夜は金をもらって悪を消す仕掛人梅安の活躍を描く。池波正太郎の原作の映画化で、脚本は「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造と「影の軍団 服部半蔵」の志村正浩の共同執筆、監督は「本日ただいま誕生」の降旗康男、撮影は「赤穂城断絶」の宮島義勇がそれぞれ担当。
  • 見せたがる女

    出張がちな夫をもった新妻の悶々とした日々を描く。脚本は「泣く女」の三井優、監督は「妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…」の小沼勝、撮影は「後から前から」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • セックスドック 淫らな治療

    集団治療と称してセックスに悩む患者を面白半分に治療するハレンチドクター物語。脚本は「山の手夫人 性愛の日々」の大工原正泰、監督は「若後家海女 うずく」の藤浦敦、撮影は「ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 縄炎夫人

    平凡な日常生活をおくっていた若妻が、夫の不祥事から、悪夢のような怨念の世界へ巻き込まれ、マゾ女へ調教されていく姿を描く。脚本は松岡清治、後藤澄夫の共同執筆、監督は「女子大生 快楽 あやめ寮」の藤井克彦、撮影は「女高生 夏ひらく唇」の米田実がそれぞれ担当。
  • 単身赴任 新妻の秘密

    夫の地方単身転勤中に浮気を楽しむ若妻の生活を描く。脚本は蘇武道夫、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「若後家海女 うずく」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 山の手夫人 性愛の日々

    舞踊界の古いしきたりの中、家元の後妻として迎えられた新妻の官能の世界を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて悶える」の大工原正泰、監督は「団鬼六 少女縛り絵図」の小沼勝、撮影は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の米田実がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎のホテルメイド日記

    ホテルでメイドを勤める主人公を中心に繰り広げられるコメディ。脚本は「団地妻 肉欲の陶酔」の中野顕彰、監督は「女高生 危険なめばえ」の白鳥信一、撮影は「背徳夫人の欲情」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 背徳夫人の欲情

    結婚十年目を迎え、倦退期を前にした夫婦の愛を描く。脚本は「高校エロトピア 赤い制服」の鹿水晶子、監督は「ホールインラブ 草むらの欲情」の林功、撮影は「愛欲の標的」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の濡れて悶える

    女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 東京エロス千夜一夜

    欲求不満に悩む予備校生が夢想する“千夜一夜物語”の世界を描く。脚本は「潮吹き海女」の大工原正泰、監督は「団鬼六 縄と肌」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団鬼六 花嫁人形

    SMの世界にのめりこんだ少女と、彼女をそこから助けだそうとする一人の男の姿を描く、谷ナオミ引退後、初のSM作品。団鬼六の原作の映画化で脚本は「女教師 汚れた噂」のいどあきお、監督は「レイプショット 百恵の唇」の藤井克彦、撮影は「スーパーGUNレディ ワニ分署」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 色情三姉妹 ひざくずし

    潮来の風景をパックに三人姉妹のセックスの日々を描く。脚本は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の池田正一、監督も同作の白井伸明、撮影は「桃尻娘 ラブアタック」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • むちむちネオン街 私たべごろ

    キャバレーのホステスから足を洗おうとするが、男に騙されて逆戻りを繰り返す二人の女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の大工原正泰、監督はこれがデビュー作となる中川好久、撮影は「女教師 汚れた噂」の森勝がそれぞれ担当。
  • 肉の標的・奪う!

    酒癖が悪く左遷されたサラリーマンが腹いせに同僚の女子社員を次々と強姦していく姿を描く。脚本は「襲う!!」の永原秀一、監督は「高校大パニック」の沢田幸弘、撮影は「赫い髪の女」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 白いふくらみ

    プレイボーイを気どる中年男が、結局は女にもてあそばれてしまうという、川上宗薫原作『女性』の映画化。脚本は「泉大八の犯しっこ」の池田正一、監督は「おんな刑務所」の白井伸明、撮影は「ビンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当。
  • 透明人間 犯せ!

    透明になる薬を発明した大学の研究室に勤める男が次次と女性を犯していくピンク・コメディ。脚本は「おんな刑務所」の桂千穂、監督は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の林功、撮影は「おんな刑務所」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 泉大八の犯しっこ

    もてあました性力と時間で、次から次へと男遍歴を重ねる団地妻を描く、泉大八原作の映画化。脚本は「淫絶海女 うずく」の池田正一、監督は「団鬼六 薔薇の肉体」の藤井克彦、撮影は「宇能鴻一郎の看護婦寮」の山崎善弘がそれぞれ担当している。
  • 時には娼婦のように

    なかにし礼のヒット曲「時には娼婦のように」のメロディーをバックにすれ違う愛の姿を描く。脚本はなかにし礼、監督は「金曜日の寝室」の小沼勝、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
    80
  • ひと夏の関係

    雄大な自然の中で自由奔放に育った牧場の娘が、都会の女達の華麗な性生活にひかれ自覚した女として目覚めて行く姿を描く。脚本は「果てしなき絶頂」の中野顕彰、監督も「果てしなき絶頂」の加藤彰、撮影は「課外授業 熟れはじめ」の畠中照夫がそれぞれ担当。
    100
  • 若妻が濡れるとき

    若妻が強姦されたことから、貞淑な人妻と娼婦の二重生活をおくり、身を守るために冷酷な殺人さえも犯してしまう女の姿を描く。脚本は「さすらいの恋人 眩暈(めまい)」の大工原正泰、監督は「四畳半・猥褻な情事」の藤井克彦、撮影は「教師女鹿」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 団地妻 二人だけの夜

    若くして団地に閉じこめられ、うっ屈する妻たちの性の遍歴を描く。脚本は「私は犯されたい」の鹿水晶子、監督は「ザ・コールガール 情痴の檻」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 教師女鹿

    ある女教師が名門高校に赴任して来た事によって、教育の場が崩壊していく姿を描く、川崎三枝子、沼礼一原作劇画の映画化。脚本は「ザ・コールガール 情痴の檻」の桂千穂、監督は「性愛占星術 SEX味くらべ」の曽根中生、撮影は「四畳半・猥褻な情事」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 四畳半・猥褻な情事

    エリートサラリーマンの妻が、性の宴と化した茶会に通い始めたことから変貌してしく姿を描く。脚本は「女子大生 (秘)SEX診断」の中野顕彰、監督も同作の藤井克彦、撮影も同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 肉体の門(1977)

    終戦直後の荒廃した有楽町を舞台に体を張って必死に生きる、ボルネオ・マヤはじめ五人の女たちの生きざまを生々しく描いた田村泰次郎原作の同名小説の映画化。脚本は「性と愛のコリーダ」の田中陽造、監督は「肉体の悪魔」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 東京チャタレー夫人

    「東京エマニエル夫人」に続く、ファッション・ポルノ第二弾。大財閥の夫人として上流社会に生き、下半身不随の夫につくす美緒。そんな美緒の女の性が、ふとした事から芽生え、上流社会を去るまでを描く。脚本は「宇能鴻一郎の上と下」の大工原正泰、監督は「中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く」の藤井克彦、撮影は「実録不良少女 姦」の萩原憲治がそれぞれ担当。
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