テリー・ロッシオの関連作品 / Related Work

1-19件表示/全19件
  • ゴジラ×コング 新たなる帝国

    ゴジラとコングの究極の対決を描いたハリウッド発のモンスター・ムーヴィー。怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関モナークが察知した異常なシグナル。<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>が交錯し、新たな世界が幕を開ける。「vs」ではなく「x」、そして「新たなる帝国」が意味するものとは── 。2014年の「GODZILLA ゴジラ」、2019年の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、2021年の「ゴジラvsコング」に続く、ワーナー・ブラザース&レジェンダリー・ピクチャーズ&東宝が展開する「モンスター・ヴァース」シリーズの10周年記念大作。
  • ゴジラvsコング

    「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。壊滅的な被害を受けた地球で再建が進むなか、特務機関モナークは危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷の手がかりを追っていた。だがその頃、ゴジラが深海の暗闇から姿を現す。出演は「ターザン REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルド、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のミリー・ボビー・ブラウン、「ティーンスピリット」のレベッカ・ホール、「チャイルド・プレイ(2019)」のブライアン・タイリー・ヘンリー、「罪の声」の小栗旬。監督は「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード。
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

    ジョニー・デップ主演の大ヒットシリーズ第5弾。海の死神サラザールが魔の三角地帯から解き放たれ、ジャック・スパロウへの復讐を目論む。それを阻止するためジャックは、“ポセイドンの槍”を手に入れようと、新たな仲間と大海原へ繰り出してゆく……。共演は「007 スカイフォール」のハビエル・バルデム、「キング・オブ・エジプト」のブレントン・スウェイツ、「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラリオ。メガホンを取ったのは、「コン・ティキ」のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリ。
    80
  • ローン・レンジャー(2013)

    「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの製作ジェリー・ブラッカイマー、監督ゴア・ヴァービンスキー、主演ジョニー・デップによるアクション・アドベンチャー。聖なる力に導かれ巨悪と戦うヒーローを描く。他の出演は、「J・エドガー」のアーミー・ハマー、「ハリー・ポッター」シリーズのヘレナ・ボナム=カーター。
    80
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉

    「ツーリスト」などで活躍するジョニー・デップ主演の大ヒットシリーズ第4弾。海賊ジャック・スパロウが、永遠の命をもたらす“生命の泉”を求めて、新たな冒険の旅に出る。ジャックがかつて愛した女海賊アンジェリカ役で、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルスが出演。監督は「シカゴ」のロブ・マーシャル。
    80
  • ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記

    歴史を覆す秘宝を求めて、世界を股にかけるトレジャー・ハンターとその仲間たちの活躍を描く人気アクション・シリーズの第2弾。歴史学者と冒険家の血を受け継ぐヒーローに、「リービング・ラスベガス」でアカデミー主演男優賞に輝いたニコラス・ケイジ。その父役に「トランスフォーマー」のジョン・ボイド、母役に「クィーン」でアカデミー主演女優賞を獲得した名優ヘレン・ミレンがアクション映画に初出演。監督は、前作に引き続いて「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブ。プロデューサーは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズをはじめ、多くのヒット作を手掛けたジェリー・ブラッカイマー。
    80
  • パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

    個性豊かな海賊たちが海を舞台に活躍する「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの完結編。生死不明となったジャック・スパロウが帰還し、世界制覇を目論むベケット卿の陰謀に立ち向かう。ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイらレギュラー陣に加え、チョウ・ユンファが新たに登場する。監督は同シリーズのゴア・ヴァービンスキー。
    80
  • デジャヴ(2006)

    初めて体験することなのに、以前どこかで体験したような、あの奇妙な感覚・・・「デジャヴ《既視感》」をテーマにしたサスペンス・アクション作品。主演はデンゼル・ワシントン(「マイ・ボディガード」)、ポーラ・パットン(「最後の恋のはじめ方」)、ヴァル・キルマー(「ヒート」)。監督は「ドミノ」のトニー・スコット。
    80
  • パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

    自由を愛する海賊が、船乗りたちに恐れられている悪霊の追っ手から逃れる為に、悪霊の弱点である心臓を収めた宝箱を探すべく奮闘する海洋冒険活劇。主演はシリーズ前作に引き続きジョニー・デップ。共演は「ドミノ」(05)のキーラ・ナイトレイ、「エリザベスタウン」(05)のオーランド・ブルーム。監督は「ザ・リング」(02)のゴア・ヴァービンスキー。
    80
  • レジェンド・オブ・ゾロ

    アントニオ・バンデラスが“快傑ゾロ”に扮した冒険アクション「マスク・オブ・ゾロ」の7年ぶりの続編。監督は前作と同じマーティン・キャンベル。共演は、同じく「マスク・オブ・ゾロ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
    80
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

    ディズニーランドの人気アトラクション“カリブの海賊”を、「パール・ハーバー」のジェリー・ブラッカイマー製作、「ザ・リング」のゴア・ヴァービンスキー監督で映画化したアクション・アドベンチャー大作。魔の海を舞台にひとつのメダルを巡って展開するミステリアスな運命の物語を、壮大なスケールで描く。主演は「フロム・ヘル」のジョニー・デップと、「ロード・オブ・ザ・リング」のオーランド・ブルーム。共演に「シャイン」のジェフリー・ラッシュと「ベッカムに恋して」のキーラ・ナイトレイ。
    90
  • トレジャー・プラネット

    世界中で愛され続ける不朽の冒険小説『宝島』を、構想17年、製作4年半をかけてアニメーション映画化。。監督は「アラジン」「リトル・マーメイド/人魚姫」のロン・クレメンツとジョン・マスカー。
  • シュレック

    心優しい怪物の恋と冒険を描いたCGアニメーション。監督は共にこれがデビューとなるアンドリュー・アダムソンとヴィッキー・ジェンソン。声の出演は「オースティン・パワーズ デラックス」のマイク・マイヤーズ、「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス、「ドクター・ドリトル」のエディ・マーフィ、「クリフハンガー」のジョン・リスゴーら有名俳優陣ほか。日本で同時公開された日本語吹替え版では、濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一、伊武雅刀らが声を担当。
    80
  • エル・ドラド 黄金の都(2000)

    ドリームワークス製作の大作アニメーション。500年以上も語り継がれてきたエル・ドラドの黄金郷伝説をテーマにしたアドベンチャー・ロマン。ケヴィン・クラインとケネス・ブラナーの演技派2人が、主人公コンビの声を演じる。
    100
  • スモール・ソルジャーズ

    軍事用のマイクロ・チップを搭載したアクション・フィギュアが、人間相手に大立ち回りを演じるファンタジー・コメディ。監督は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョー・ダンテ。製作総指揮は「ディープインパクト」のウォルター・F・パークス。脚本は『ボディ・チェンジャー』(V)のギャビン・スコット、「マウス・ハント」のアダム・リフキン、「マスク・オブ・ゾロ」のテッド・エリオットとテリー・ロッシオ。撮影は「陪審員」のジェミー・アンダーソン。音楽は「ザ・グリード」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のキルスティン・ダンスト、フィギュアの声優には「追跡者」のトミー・リー・ジョーンズほか豪華キャストが参加した。
  • マスク・オブ・ゾロ

    ジョンストン・マッカリーの大衆小説の主人公ゾロを映画化したアクション作品。かつてダグラス・フェアバンクス・シニアやアラン・ドロンが演じた伝説のヒーローをアントニオ・バンデラスが演じる。監督は「ゴールデンアイ」のマーティン・キャンベル。脚本は「アラジン」を手がけたテッド・エリオットとテリー・ロッシオ。製作は「マネートレイン」のダグ・クレイボーンと「激流」のデイヴィッド・フォスター。製作総指揮はローリー・マクドナルド、ウォルター・F・パークス、「プライベート・ライアン」のスティーヴン・スピルバーグ。撮影はキャンベルの長編映画全作品を手がけてきたフィル・メヒュー。音楽は「タイタニック」でアカデミー賞を受賞したジェームズ・ホーナー。美術のセシリア・モンティエルと衣裳のグラシエラ・マソンは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」「デスペラード」を手がけた。出演は「デスペラード」「エビータ」のアントニオ・バンデラス、「羊たちの沈黙」「アミスタッド」のアンソニー・ホプキンズほか。
    90
  • GODZILLA/ゴジラ(1998・アメリカ)

    日本が世界に誇る怪獣ゴジラ=GODZILLAをハリウッドでリメイクしたSF怪獣映画の大作。監督のローランド・エメリッヒ、製作のディーン・デヴリン以下、「インデペンデンス・デイ」のスタッフが再集結。エメリッヒとデヴリン、テッド・エリオットとテリー・ロッジオの原案を基に、エメリッヒとデヴリンが脚本を執筆。製作総指揮はローランド・エメリッヒとウテ・エメリッヒ、ウィリアム・フェイの共同。撮影はユーリ・スタイガー。音楽はデイヴィッド・アーノルド。美術はオリヴァー・スコール。編集はピーター・アマンドソンとデイヴィッド・シーゲル。衣裳はジョゼフ・ポロ。ヴィジュアル・エフェクツ監修はフォルカー・エングル。デジタル・エフェクツはフォオナ・ブル、セントロポリスFX、ヴィジョンアート。GODZILLAのデザインはパトリック・タトプロス。出演は「恋におぼれて」のマシュー・ブロデリック、「ロザンナのために」のジャン・レノ、「チャーリー」のマリア・ピティロ、「大いなる遺産」のハンク・アザリア、「チェーン・リアクション」のケヴィン・ダン、「ケロッグ博士」のマイケル・ラーナーほか。
    70
  • アラジン

    「アラビアン・ナイト」の物語をもとに、不思議なランプを手にてた若者が、愛する人を守るため冒険に挑む姿を描くファンタジー・アニメーション。監督・製作・脚本は「リトル・マーメイド」のコンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。共同脚本はテッド・エリオットとテリー・ロッシオ、音楽は「美女と野獣(1991)」のアラン・メンケン、挿入歌は、作詞を同作のハワード・アシュマンと「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで知られるミュージカル界の大御所ティム・ライスが担当。「フック」のロビン・ウィリアムスが魔人ジーニ役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞した。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞している。
    80
  • ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物

    エイリアンが人間を操り、人類滅亡の危機が迫る緊張感連続のSFアクション・スリラー。『アウトブレイク』『ディスクロージャー』のドナルド・サザーランド主演。監督はスチュアート・オルム。原作はロバート・A・ハインライン。TV放映タイトル「ブレイン・スナッチャー 恐怖の寄生生命体」。
1-19件表示/全19件

今日は映画何の日?

注目記事