ザ・ローリング・ストーンズの関連作品 / Related Work

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  • ロックン・ロール・サーカス

      ザ・ローリング・ストーンズが企画・製作・ホスト役を務め、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ザ・フーらが出演したライヴイベントを撮影したドキュメンタリー。1968年に撮影され、1996年まで封印されたままだった伝説的作品を日本初劇場公開。1996年版から画質音質が向上した2019年4Kレストア版。監督は、「ビートルズ レット・イット・ビー」のマイケル・リンゼイ=ホッグ。
    • マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!

        1960年代の英国ストリートカルチャー“スウィンギング・ロンドン”に焦点をあてたドキュメンタリー。名優マイケル・ケインがプレゼンターを務め、ビートルズやツィギーといった時代をリードしてきた大物たちが多数登場、激動の10年の誕生と熱狂を照らし出す。製作総指揮は「パレードへようこそ」のジェームズ・クレイトン。監督は、テレビドキュメンタリーを数多く手がけてきたデイヴィッド・バッティ。2018年10月12日、京都国際映画祭2018にて特別招待作品として上映。
      • エリック・クラプトン 12小節の人生

        エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生に迫る音楽ドキュメンタリー。G・ハリスンやJ・ヘンドリックス、B.B.キングなど豪華アーティストの貴重なアーカイブ映像や、本人のナレーションによるバンド時代を含む未発表の映像などでその軌跡を辿る。監督は、「ドライビング・MISS・デイジー」をプロデュースしたリリー・フィニー・ザナック。
      • アーサー・フォーゲル ショービズ界の帝王

        マドンナやボノ、スティングなど世界のトップ・アーティストたちが信頼を寄せるプロモーター、アーサー・フォーゲルのドキュメンタリー。スーパースターの仕掛人である彼を通して音楽業界の過去と現在を追いかけながら、その内側に迫る。監督・製作・音楽は、ブランドのコマーシャルなどを手掛け、本作が長編ドキュメンタリーのデビュー作となるロン・チャプマン。
      • チャーリー・イズ・マイ・ダーリン 劇場特別版

          ローリング・ストーンズが1965年9月に行ったアイリッシュ・ツアーの貴重な映像に、デビューから全米ブレイクまで彼らを支えたプロデューサー兼マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムのインタビューを加えた音楽ドキュメンタリーの劇場公開版。インタビュアーは、フー・ファイターズのデイヴ・グロール。2022年8月5日、2Kレストア版劇場公開。
        • クロスファイアー・ハリケーン

          ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年を記念し、彼らの軌跡を完全網羅したドキュメンタリー。未公開を含む映像、音源のほか、ミック・ジャガーら歴代メンバーのインタビューを収録。制作総指揮は、「ヒューゴの不思議な発明」監督のマーティン・スコセッシ。監督は、「くたばれ!ハリウッド」のブレット・モーゲン。
        • ザ・ローリング・ストーンズ サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス’78

          1978年に行われたザ・ローリング・ストーンズの北米ツアーから、テキサス州フォートワースでのライブを記録したコンサート映画。全17曲。85分。撮影後長らく未公開のままだったが、33年後の2011年に、オリジナル16mmフィルムからのデジタルリマスタリング、5.1ch化され公開された。日本では、冒頭にミック・ジャガーの15分のインタビュー映像を加えて、2011年11月5日よりワーナー・マイカル・シネマズ系で上映。
        • ザ・ローリング・ストーンズ レディース・アンド・ジェントルメン

            ローリング・ストーンズが名盤『メイン・ストリートのならず者』をリリース後、1972年から73年にかけて行った北米ツアーを記録したドキュメンタリー。74年にプレミア上映された後、なぜか一般公開されなかった作品を最新技術でリマスタリングし、ストーンズがライブ絶頂期と言われたころの映像を蘇らせている。DLP上映。
          • ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

              2006年10月29日と11月1日、ニューヨークのビーコン・シアターで行なわれたザ・ローリング・ストーンズのライヴを「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督が手がけたドキュメンタリー。「アビエイター」のロバート・リチャードソンが撮影監督を担当。収容人数2800人の劇場の中、18台以上ものカメラを駆使し、ライヴの全体像から舞台裏までを映し出す。スコセッシがなかなか決まらないセット・リストに悩む間、ミック・ジャガーもまた、やり慣れたスタジアム対応のライヴではなく、より観客が近いセットに合わせた曲構成に頭を抱えていた。開演30分前になっても決まらず、スコセッシがやきもきする中、ライヴは“Jumpin’ Jack Flash”でスタート。“Shattered”、“She Was Hot”、“All Down The Line”と続き、5曲目にはギターを抱えたザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが登場、ミックと“Loving Cup”を歌う。また“Champagne & Reefer”ではブルースの重鎮バディ・ガイ、“Live With Me”ではクリスティーナ・アギレラが登場し会場を盛り上げる。キース・リチャーズもスコセッシの熱烈な勧めもあって、“You Got The Silver”、“Connection”でボーカルを聴かせてくれる。ラストは彼らの代表曲“(I Can’t Get No)Satisfaction”。ライヴが終わり、観客の興奮が冷めぬまま、カメラは楽屋へ引き上げていくバンドの目線となって先導する。その通路の先で指示を出しているのはスコセッシ自身であった
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              • 感動的な
            • APOCALYPSE:A REQUIEM for the SIXTIES

              1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。
            • TONITE! LET’S ALL MAKE LOVE IN LONDON

              1967年のスウィンギング・ロンドンの世相を、カウンター・カルチャーの視点から描いたドキュメンタリー。監督は、サブカルチャーに特化したドキュメンタリー作家として知られるピーター・ホワイトヘッド。ザ・ローリング・ストーンズを始め有名ミュージシャンが多数出演し、当時のロンドンの世相を生き生きと映し出す。
            • ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス

                世界最高のロック・グループ、ローリングストーンズが89~90年に日本をはじめ世界各地で行った“スティール・ホィールズ”ツアーを構成したコンサート・フィルム。通常の35ミリ映画の10倍以上というアイマックス方式によって、実体験の白熱のコンサートとはまた違った迫力が味わえる。ロンドンのウェンブリー・アリーナを中心に、イタリア・トリノ、ドイツ・ベルリンでのライヴを収録。監督はミック・ジャガー主演の『ミック・ジャガーのおかしな逃避行』(テレビ放映題、ビデオは廃版)や「グレート・ロックンロール・スウィンドル」などロック・アーティスト関連の映画では定評のあるジュリアン・テンプル。製作総指揮はマイケル・コール、アンドレ・ピカード。撮影はアイマックス3D映画「ニューヨーク物語」のアンドリュー・キザヌクと、デイヴィッド・ダグラス、ジェームズ・ニューハウス。編集は「L5」のトニ・メイヤーズ、ダニエル・ブレヴィンス。
              • Swinging London:ロンドン66-67

                  【Tonite Let's All Make Love in London】60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”のムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー。当時のカウンター・カルチャーを代表する音楽シーンから、ローリング・ストーンズを追った記録映像のほか、当時ニュー・タイプの映画スターとして売っていたマイケル・ケイン、ジュリー・クリスティ、ヴァネッサ・レッドグレイヴや、ポップ・アートの旗手アラン・オルドリッジ、デイヴィッド・ホックニーほかへのインタビューが当時を象徴する曲に乗せて綴られる。製作・監督・撮影・編集はローリング・ストーンズの記録映画『Charlie is My Daring』、クリップ『この世界に愛を』、ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』『ペニー・レイン』のプロモーション・フィルムを手掛けた映像作家、ピーター・ホワイトヘッド。パートカラー、スタンダード、54分。 【ロンドン66-67 The Pink Floyd】ロック・グループ、ピンク・フロイドの67年1月11日、ロンドンはサウンド・テクニクス・スタジオでのレコーディング・セッションを収めた未発表映像の編集版。今やビートルズ、ローリング・ストーンズに次ぐ人気を得るビッグ・グループとなった同グループの初期サイケデリック時代における貴重な演奏が見られる。とりわけ、伝説のミュージシャン、シド・バレットの非常に珍しい演奏風景をとらえている点は貴重。監督・撮影は「Tonite Let's All Make Love in London」のピーター・ホワイトヘッド。パートカラー、スタンダード、30分。
                • 花のあすか組!

                  近未来のニュー・カブキタウンで繰り広げられるストリート・ギャングたちの戦いを描く。高口里純原作の同名漫画の映画化で、脚本・監督は「黒いドレスの女」(監督のみ)の崔洋一、撮影は「新宿純愛物語」の浜田毅がそれぞれ担当。
                • ザ・ローリングストーンズ

                  ザ・ローリング・ストーンズが81年に行った全米ツアーの模様を記録したドキュメンタリー映画。監督は「帰郷(1978)」で、ローリング・ストーンズの曲を流したハル・アシュビー。Rocks Offのタイトルで82年8月に西独で公開され、ついでTime Is On Our Sideと改題。エンバシー・ピクチャーズが配給権を得て、70ミリにし、Let's Spend the Night Toghetherの題でアメリカ公開した。なお、ローリング・ストーンズが映画になるのは、ゴダールのOne Plus One、「ギミー・シェルター」Ladies And Gentleman The Rolling Stones CS Bluesについで5回目になる。撮影されたのは、アリゾナ州テンピのサン・デヴィル・スタジアムとニュー・ジャージー州のメドウランズ・アリーナの2個所。前者(屋外)のシーンが45分、ついで屋内の後者に移るという構成。撮影に当たったのは「マジック・ボーイ」で監督デビューしたケイレブ・デシャネルと、ジェラルド・フェイル。「アンダー・マイ・サム」を始め、「夜をぶっとばせ」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ホンキー・トンク・ウィメン」「サティスファクション」ほか全25曲がフューチャーされている。ビデオタイトル:「ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」。
                • ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター

                    一昨年、全米キャラバン・コンサートを行ったロック・グループ、ローリング・ストーンズの演奏を、オルタモントにおけるコンサートでの、ヘルス・エンジェルによる黒人青年刺殺という衝撃的なショットをインサートして捉えた記録映画。惨事をストップ・モーションで写し出すムビオラを見つめるローリング・ストーンズのメンバーの複雑な表情や、演奏旅行途中でのリラックスした風景、オルタモントのコンサートの主催者たちの忙しく立ち廻るさま、そしてステージのストーンズ、アイク&ティナ・ターナー、ジェファーソン・エアプレーンなどの熱演ぶりが、フィルムにおさめられている。製作総指揮はロナルド・シュナイダー、監督は、過去6年間コンビを組み、彼等独特の映画作法を生み出したといれるデイヴィッドとアルバートのメイズルス兄弟と、シャーロット・ツワーリンの共同、撮影もメイズルス兄弟で22名のカメラマンが参加、音響はマイケル・ベッカー、ジョン・ブランボー、ハワード・チェスリーほか11名、編集はエレン・ギファード、ロバート・ファレン、ジョアン・バーク、ケント・マッキニー、スペシャル・ヘルプとしてハスケル・ウエクスラー、ドナルド・キャメルがそれぞれ担当。
                  • ビートパレード

                      スティーヴ・バインダー監督のもと、世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、公開番組タミー・ショウの模様を撮影したもの。撮影はジム・キルゴーア。音楽監督はジャック・ニッチュ。出演は、ジャンとディーン、チャック・ベリー、ジェリーとペースメイカーズ、ローリング・ストーンズ、ジェームズ・ブラウンとフレイムズなど。製作はリー・サヴィン。
                    • ザ・ローリング・ストーンズ 1963ー1969

                      1962年結成以来、今なお現役で活動を続けるモンスターバンド、ザ・ローリング・ストーンズの60年代にスポットを当てたドキュメンタリー。貴重なアーカイブ映像やライブ、音楽プロデューサーや評論家の洞察などと共に彼らの楽曲の魅力を解き明かす。【スタッフ&キャスト】プロデューサー:アレクサンダー・フェイズ ディレクター:レイチェル・グリフィス 出演:ザ・ローリング・ストーンズ
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