ブルース・リーの関連作品 / Related Work

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  • カンフースタントマン 龍虎武師

    ブルース・リーやジャッキー・チェンなど、世界的アクションスターを生み出した、香港映画界を支えたスタントマンたちの姿にスポットを当てたドキュメンタリー。香港映画人たちの証言や貴重なメイキング映像を交え、香港アクション映画の歴史を解き明かす。証言者としてサモ・ハン、ユエン・ウーピン、ドニー・イェン、ツイ・ハークなどが登場。
  • 燃えよドラゴン ディレクターズカット

    香港の裏社会に君臨するハンの手下に姉を殺され復讐に燃えるリーは、秘密情報局の承諾を得てハン主催の武術トーナメントに乗り込んでいく…。ブルース・リー主演による、世界を席巻したカンフー映画のディレクターズカット版。2013年4月6日より、全国52の劇場で開催された「新・午前十時の映画祭」にてデジタル上映。
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  • Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯

    ゴールデン・ハーヴェスト社の倉庫から発見された、ブルース・リーが死の直前まで製作を続けていた幻の映画「死亡的遊戯」の未公開フィルムと、新たに撮影したドラマで構成した伝記アクション。監督は大串利一。脚本は、「うずまき」の新田隆男と大串監督の共同。追加ドラマ部分の撮影を「修羅がゆく4 東京大戦争」の菊池亘が担当している。主演は「目露兇光」のデイヴィッド・リー。ブルース・リー生誕60周年記念作品。
  • ストロンゲスト 史上最強の映画スターは誰だ!?

    様々な映画の格闘技の名場面を軸に、世界から選ばれたアクション・スターたちと、シンシア・ラスロックら全米マーシャル・アーツ・チャンピオンの談話で、マーシャル・アーツの歴史をたどる。製作は、ブルース・リーの名作「燃えよドラゴン」の製作も務めたフレッド・ワイントローブ、監督・脚本は、その娘サンドラ・ワイントローブ。エグゼクティヴ・プロデューサーはレイモンド・チョウとトーマス・K・グレイ。西洋に『カンフー』の威力を知らしめたブルース・リーをはじめ、ジャッキー・チェン、サモ・ハン、ユン・ピョウなどのスターたちが出演。さらに、70年代に活躍した武道の女王アンジェラ・マオ、ジャッキー・チェンとの死闘が有名なベニー“ザ・ジェット”ユキーデも登場。ジャン・クロード・ヴァン・ダムの初期作品「シンデレラ・ボーイ」における格闘シーンもある。全編のナレーションを担当するのは「燃えよドラゴン」でブルース・リーと共演したジョー・サクソン。
  • ブルース・リー 死亡の塔

    73年に「ブルース・リー 死亡遊戯」と同時に撮影されブルース・リーの突然の死で未完に終っていた作品を秘蔵のフィルムと組み合わせて完成させたクンフー映画。製作はレイモンド・チョウ、監督はウン・シー・ユアン、武術指導はユアン・ウー・ピンが各々担当。出演はブルース・リー、ウォン・チェン・リー、タン・ルン、ロイ・ホランなど。
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  • ブルース・リー 電光石火

    昼は新聞社の社長だが、ひとたび事件が起きれば正義の怪人グリーン・ホーネットとしてカンフーの名手の助手と共に事件に挑んでゆくというアクション映画。製作はローレンス・ジョアキム、監督はウィリアム・ボーディン、脚本はジェリー・トマス、撮影はカール・ガスリー、音楽はビリー・メイが各々担当。出演はブルース・リー、ヴァン・ウィリアムズ、ウェンディ・ワグナー、ウォルター・ブルックなど。
  • ブルース・リー 死亡遊戯

    国際的犯罪シンジケートに立ち向かう青年の姿を描くブルース・リーの遺作。製作はレイモンド・チョウ、製作協力はアンドレ・モーガン、監督は「燃えよドラゴン」のロバート・クローズ、脚本はジャン・スピアーズ、撮影はゴッドフリー・ゴダー、音楽はジョン・バリー、録音はダニー・ダニエル、特殊効果はファー・イースト・イフェクツが各々担当。出演はブルース・リー、ギグ・ヤング、ディーン・ジャガー、ヒュー・オブライエン、コリーン・キャンプ、ロバート・ウォール、カリーム・アブドゥル・ジャバール、ダニー・イノサントス、メル・ノバックなど。
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  • ブルース・リーのグリーン・ホーネット

    昼は新聞社の若き社長、夜は黒衣に身を包んだ正義の怪人“グリーン・ホーネット”の活躍を描いたテレビで放映されたものを劇場用映画にまとめた作品。製作はウィリアム・ドジア、監督はノーマン・フォスター、脚本はジェリー・トーマス、原作はジョージ・W・トレンドル、音楽はビリー・メイが各々担当。出演はブルース・リー、ヴァン・ウィリアムス、ウェンディ・ワグナー、マコ岩松など。
  • 最後のブルース・リー ドラゴンへの道

    ローマの中華街にあるレストランを舞台に、悪徳イタリア人に戦いを挑む武道家の活躍を描く空手アクション。製作はレイモンド・チョウ、製作・監督・脚本・音楽はブルース・リー、撮影は西本正が各々担当。出演はブルース・リー、ノラ・ミャオ、ウォン・スウ、ウェイ・ピン・エイ、チャック・ノリス、ロバート・ウォールなど。
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  • ドラゴン怒りの鉄拳

    一九〇〇年初頭、上海を背景に、横暴をきわめる日本軍国主義に対決する青年の活躍を描く。製作はレイモンド・チョウ、監督・脚本は「ドラゴン危機一発」のロー・ウェイ、撮影はチェン・チン・チェー、音楽はジョゼフ・クーが各々担当。出演はブルース・リー、ノラ・ミャオ、ロバート・ベイカー、マリア・イーなど。
  • ドラゴン危機一発

    「燃えよドラゴン」で一躍大スターになった故ブルース・リーの四本ある主演作の第一作目。製作はレイモンド・チョウ、監督・脚本はロー・ウェイ、撮影はチェン・チン・チェー、音楽はワン・フリン、闘技指導はハン・イェン・チェンが各々担当。出演はブルース・リー、ジェームズ・ティエン、マリア・イー、ハン・イェン・チェン、リー・クン、マラリン、チン・シャン、トニー・リュウなど。
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  • 燃えよドラゴン

    少林寺拳法を武器に強大な悪に対決するスーパーヒーローの活躍を描く。主演は”空手映画”ブームをまき起こし、これを最後に世を去ったブルース・リー。製作はフレッド・ワイントローブ、ポール・ヘラー、レイモンド・チョウ、監督はスチール・カメラマン出身のロバート・クローズ、脚本はマイケル・アリン、撮影はギルバート・ハッブス、音楽はラロ・シフリン、編集はカート・ハーシュラーとジョー・ウッターズが各々担当。出演はブルース・リー、ジョン・サクソン、アーナ・カプリ、ジム・ケリー、ボブ・ウォール、シーキエン、アンジェラ・マオ・イン、ベティ・チュンなど。
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  • かわいい女(1969)

    アメリカの代表的ハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーのベストセラー小説の映画化。製作はガブリエル・カッカとシドニー・ベッカーマン、監督はポール・ボガート。脚色は「まごころを君に」のスターリング・シリファント、撮影は「脱走特急」のウィリアム・ダニエルス、音楽はピーター・マッツがそれぞれ担当。出演は「夕陽に立つ保安官」のジェームズ・ガーナー「野良犬の罠」のゲイル・ハニカット、「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のキャロル・オコナー、「ウエスト・サイド物語」のリタ・モレノ、「ボディガード(1968)」のシャロン・ファレル。他にH・M・ワイナント、ポール・スティーヴンスなど。メトロカラー、メトロスコープ。1969年作品。
  • ブルース・リー神話

    ブルース・リーの没後10周忌を記念し、盟友であるレイモンド・チョウが監督したドキュメンタリー。
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  • ブルース・リー 恐怖の鉄拳 死の香り

    1979年に格闘技の殿堂「マジソン・スクェア・ガーデン」で開催された“明日のブルース・リー”を発掘する世界空手選手権を舞台に、謎の死を遂げたブルース・リーの秘密に迫るミステリアスドキュメンタリー。若き子役時代の映像やインタビューも収録。【スタッフ&キャスト】監督:マシュー・マリンソン 脚本:ロン・ハーヴェイ 製作:テリー・レヴェン 音楽:キース・マンスフィールド 出演:ブルース・リー/フレッド・ウィリアムソン/ロン・ヴァン・クリーフ/アドルフ・シーザー
  • サイレントフルート

    山中の要塞に住む世界最強といわれる謎の武術家の持つ秘法の書を追う若き武術家の姿を描くアクション映画。製作総指揮はリチャード・R・セント・ジョンズ、製作はサンディ・ハワードとポール・マスランスキー、監督はリチャード・ムーア。ブルース・リーとジェームズ・コバーンの共同ストーリーを基にスターリンダ・シリファントとスタンリー・マンが脚色。撮影はロニー・テイラー、音楽はブルース・スミートンが各々担当。出演はデイヴィッド・キャラダイン、ジェフ・クーパー、ロディ・マクドウォール、エリカ・クリアー、クリストファー・リーなど。
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