岡田将生の関連作品 / Related Work

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  • ゴールド・ボーイ

      中国のベストセラー作家ズー・ジンチェンの小説を映画化したクライム・エンターテインメント。事業家の婿養子、東昇は、自らの欲望のため、義父母を殺害する。だが偶然、その現場を13歳の少年たちが目撃。東昇を強請り大金を手に入れようと画策するが、……。出演は「ゆとりですがなにか インターナショナル」の岡田将生、「キリエのうた」の黒木華、「リボルバー・リリー」の羽村仁成、「沈黙の艦隊」の江口洋介。
    • ゆとりですがなにか インターナショナル

      日本テレビ系列で2016年4月期に放送されたドラマ『ゆとりですがなにか』の劇場版。“ゆとり世代”と名付けられた正和、山路、まりぶのゆとり3人組も30代半ばを迎え、人生の岐路に立たされていた。そんな彼らに、想像を超える新時代の波が押し寄せる。「1秒先の彼」の岡田将生、「耳をすませば」の松坂桃李、「さかなのこ」の柳楽優弥らドラマのキャスト陣に加え、「シャイロックの子供たち」の木南晴夏、「アキラとあきら」の上白石萌歌らが出演。監督は、「アイ・アム まきもと」の水田伸生。脚本は、「1秒先の彼」の宮藤官九郎。
    • 1秒先の彼

      台湾アカデミー賞で作品賞、監督賞などを含む歴代最多受賞を果たした「1秒先の彼女」の日本版リメイク。何をするにも人より1秒早いハジメと1秒遅いレイカの、絶妙にタイミングが合わない「時差(タイムラグ)」ラブストーリー。監督・山下敦弘と脚本家・宮藤官九郎が初タッグを組み、男女の設定をオリジナルから反転させ、舞台を日本の京都に移した。W主演を務めるのは、ハジメ役の岡田将生とレイカ役の清原果耶。岡田将生は山下監督の「天然コケッコー」(07)では、都会から来たクールな中学生を、宮藤脚本のドラマ『ゆとりですがなにか』(16)では、コミカルでまじめなサラリーマンを演じたが、それらのキャリアが生かされた「残念なイケメン」を関西弁で演じた。清原は世間の速さになじめない、どこか「どんくさい」ヒロインを演じきった。
    • 聖地X

      「シュシュシュの娘」の入江悠監督が韓国映画界と組み、劇団イキウメの舞台をオール韓国ロケで映画化したホラー。離婚を決意した要は兄・輝夫が住む韓国の別荘に身を寄せる。しかし二人は踏み込んだ者は奇妙な死を遂げると言われる聖地Xに入ってしまい……。「犬鳴村」はじめ数々のホラー作品を世に送り出してきた東映のプロデュースチームと、「22年目の告白 私が殺人犯です」のロボットが企画。「悪人伝」などを手がけてきた韓国の B.A.エンタテインメントがロボットと共同制作した。兄の山田輝夫を「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生が、妹の東要を「九月の恋と出会うまで」の川口春奈が演じる。
    • CUBE 一度入ったら、最後

      ヴィンチェンゾ・ナタリの大ヒットサスペンスを、豪華キャストでリメイクした日本版。突然、謎の立方体に閉じ込められた6人の男女。お互いに何の接点もなく、職業もバラバラ。理由もわからぬまま、脱出を試みる彼らに、次々と殺人トラップが襲い掛かる。出演は「花束みたいな恋をした」の菅田将暉、「オケ老人!」の杏、「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の田代輝、「騙し絵の牙」の斎藤工、「孤狼の血 LEVEL2」の吉田鋼太郎。
    • ドライブ・マイ・カー

      村上春樹が2013年に発表した短篇小説に、カンヌ・ヴェネチア・ベルリンをはじめ国際映画祭で高い評価を得た濱口竜介が挑む意欲作。舞台俳優の主人公・家福(かふく)に西島秀俊、ヒロインのみさき役に三浦透子を迎え、愛と喪失、希望の物語が紡がれる。濱口竜介は東京藝術大学大学院映像研究科で黒沢清に師事し、修了制作作品「PASSION」が2008年・第56回サンセバスチャン国際映画祭で注目を浴びた。その後、「ハッピーアワー」が2015年・第68回ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。2018年の商業映画デビュー作「寝ても覚めても」はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品。さらに2020年、脚本を担当した黒沢清監督「スパイの妻<劇場版>」がヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)に輝く。また、監督作「偶然と想像」は2021年・第71回ベルリン国際映画祭銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞するなど、いま世界中から注目を集めている逸材だ。今回、濱口竜介と初タッグを組む西島秀俊は、2005年に市川準が監督した「トニ―滝谷」でナレーションを担当し、村上春樹作品を経験済み。濱口の師匠筋にあたる黒沢清監督の「ニンゲン合格」(98)や「クリーピー 偽りの隣人」(16)で主演を務めたこのベテラン俳優を濱口がいかに演出するのか期待が高まる。一方、ヒロインの三浦透子は「ロマンスドール」「おらおらでひとりいぐも」の演技に加えて、「天気の子」の主題歌を歌ったことで人気急上昇中の女優・アーティスト。本作では、主人公の愛車を運転する、寡黙でありながら芯のあるドライバーみさきを演じている。さらに、物語を大きく動かすキーパーソンの俳優・高槻役には、「Arc アーク」など公開作が目白押しの岡田将生、秘密を抱えたままこの世を去る家福の妻・音役を、村上春樹の長篇の映画化「ノルウェイの森」の霧島れいかが演じている。2021年第95回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、助演女優賞(三浦透子)、読者選出日本映画監督賞受賞。
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      • 感動的な
      • かっこいい
    • Arc アーク

      「蜜蜂と遠雷」の石川慶が、SF作家ケン・リュウの短編小説『円弧』を映画化。そう遠くない未来。最愛の存在を亡くした人たちのため、生前の姿のまま遺体を保存する“ボディワークス”として働くリナは、人類初の不老不死処置を受け、永遠の命を得るが……。出演は「ファーストラヴ」の芳根京子、「ヤクザと家族 The Family」の寺島しのぶ、「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生。
    • さんかく窓の外側は夜

      ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。
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    • 星の子

      芥川賞作家・今村夏子の同名小説を「日日是好日」の監督・スタッフが集結し、「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」の芦田愛菜主演で映画化。中学三年生のちひろは両親から愛情深く育てられていたが、両親は病弱だったちひろを治した怪しい宗教を信仰していた。出演は、「カツベン!」の永瀬正敏、「あいあい傘」の原田知世。
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      • 感動的な
    • 名刺ゲーム

      放送作家・鈴木おさむの小説を基に、2017年に放映されたWOWOWのドラマを劇場上映。TVプロデューサーの神田が目覚めると、首輪をはめられ密室に閉じ込められていた。そして謎の男Xが現れ、自分がもらった名刺を持ち主に正しく返す名刺ゲームを仕掛けてくる。「仮面病棟」の木村ひさしと『アラサーちゃん 無修正』など数々のドラマを手がけてきた瀧悠輔の両監督が、エンタメ業界の裏側に焦点を当てた同名サスペンス小説を映像化。敏腕プロデューサーの神田達也役を「決算! 忠臣蔵」の堤真一が、名刺ゲームを操る謎の男Xを「家族のはなし」の岡田将生が演じる。全4話を、1~2話と3~4話に分け上映。
    • そらのレストラン

      大泉洋主演の北海道映画シリーズ第三弾。道南・せたな町で牧場とチーズ工房を営む亘理は、自然に寄り添った食を追求する仲間と助け合いながら暮らしている。ある日、札幌の有名シェフに自分たちの食材を激賞され、一日限定のレストランを開くことを思いつく。出演は、「まほろ駅前狂騒曲」の本上まなみ、「伊藤くん A to E」の岡田将生。監督は、「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋。
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    • 家族のはなし

      第17回アジア太平洋広告祭でフィルム部門・プレス部門をW受賞した鉄拳のパラパラ漫画を実写化したヒューマンドラマ。リンゴ農園を営む両親の一人息子・拓也は、ある挫折をきっかけに進む道を失い、東京で大学生活を送りながらバンドでプロを目指すが……。出演は、「伊藤くん A to E」の岡田将生、「サバイバルファミリー」の時任三郎、「パーフェクトワールド 君といる奇跡」の財前直見、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の成海璃子、「ナラタージュ」の金子大地、「イタズラなKiss THE MOVIE」シリーズの佐藤寛太。
    • 銀魂2 掟は破るためにこそある

      空知英秋の人気コミックを小栗旬主演で実写映画化した大ヒットコメディの続編。宇宙人が飛来したパラレルワールドの江戸時代末期。金欠で家賃が払えなくなった便利屋“万事屋銀ちゃん”の坂田銀時らはアルバイトを始めるが、行く先々で将軍様と遭遇し……。共演は「となりの怪物くん」の菅田将暉、「斉木楠雄のΨ難」の橋本環奈。監督は前作に引き続き、福田雄一が務める。
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    • 伊藤くん A to E

      柚木麻子の直木賞候補作を「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の廣木隆一監督が2017年放映のドラマ版と合わせ映像化。落ち目の脚本家・莉桜は恋愛相談をネタにし新作で再起を図ろうとするが、相談者4人を振り回していたのは莉桜のシナリオスクールに通う伊藤だった。容貌は優れているが自己愛の強い伊藤を「秘密 THE TOP SECRET」の岡田将生が、したたかな脚本家を「追憶」の木村文乃が演じ、欺瞞や欲望など人が持つ毒を描き出していく。
    • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

      シリーズ累計発行部数1億を越える荒木飛呂彦の人気コミックを、三池崇史が実写映画化。“スタンド”と呼ばれる特殊能力を持つ高校生・東方仗助が暮らす杜王町で、変死事件が続発。それが別のスタンド使いの仕業だと知った仗助は、町を守るために立ち上がる。出演は「斉木楠雄のΨ難」の山﨑賢人、「3月のライオン 前編/後編」の神木隆之介、「沈黙 -サイレンス-」の小松菜奈、「忍びの国」の伊勢谷友介。
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    • 銀魂

      空知英秋による人気コミックを「ミュージアム」の小栗旬主演で実写映画化。宇宙からやってきた天人(あまんと)の台頭と廃刀令により、侍が衰退していく江戸を舞台に、風変わりな侍・坂田銀時と志村新八、神楽が営む万事屋の周囲で巻き起こる様々な騒動を綴る。共演は「帝一の國」の菅田将暉、「ハルチカ」の橋本環奈、「海街diary」の長澤まさみ、「何者」の岡田将生、「ヒメアノ~ル」のムロツヨシ、「ディストラクション・ベイビーズ」の柳楽優弥、「ラストコップ THE MOVIE」の吉沢亮、「真田十勇士」の中村勘九郎、「ファンタスティポ」の堂本剛。監督・脚本は「HK 変態仮面」シリーズの福田雄一。
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    • 何者

      「桐島、部活やめるってよ」の原作者でもある朝井リョウの直木賞受賞作を演劇界の鬼才・三浦大輔が映画化。同じ大学に通う5人の就活生たち。様々な悩みを抱えながら採用試験に臨むが、次第に秘められた本音や自意識が表面化し、相互の関係性に変化が生じてゆく。出演は「バクマン。」の佐藤健、「夏美のホタル」の有村架純、「蜜のあわれ」の二階堂ふみ、「セトウツミ」の菅田将暉、「ストレイヤーズ・クロニクル」の岡田将生、「テラフォーマーズ」の山田孝之。
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    • 秘密 THE TOP SECRET

      清水玲子の同名ミステリーコミックを「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が映画化。死者の脳内に残った生前の記憶を映像化し、迷宮入り事件を捜査する警察庁の特別機関・第九。家族を惨殺し死刑になった男の脳内捜査を始めた彼らは、驚愕の真犯人にたどりつく。出演は、「グラスホッパー」の生田斗真、「ストレイヤーズ・クロニクル」の岡田将生、「種まく旅人 くにうみの郷」の栗山千明、「S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」の大森南朋。
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    • ストレイヤーズ・クロニクル

      「ヘヴンズ ストーリー」で第61回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞およびNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を、「アントキノイノチ」で第35回モントリオール世界映画祭イノベーションアワードを受賞した瀬々敬久監督が、ベストセラー作家・本多孝好のアクション小説を映画化。実験により生まれながらに特殊能力を持たされ悲しい宿命を背負った若者たちの戦いを描く。脚本は「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平。視覚・視神経・脳伝達速度などを異常発達させられた男を「アントキノイノチ」の岡田将生が、同様に実験体として生まれ彼らと敵対する殺戮集団のリーダーを「ヒミズ」の染谷将太が、特殊能力者を利用する政治家を「汚れた心」の伊原剛志が演じる。
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    • エイプリルフールズ

      TVドラマ『リーガルハイ』の脚本・古沢良太、監督・石川淳一による群像劇。エイプリルフールの日、なにげなくついた嘘がウソを呼び、あちこちで大騒動を巻き起こす。出演は「SPEC」シリーズの戸田恵梨香、「マエストロ!」の松坂桃李、「踊る大捜査線」シリーズのユースケ・サンタマリア、「ジョーカー・ゲーム」の小澤征悦、「白ゆき姫殺人事件」の菜々緒、「劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事」の戸次重幸。
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    • 映画 ST 赤と白の捜査ファイル

      藤原竜也(「るろうに剣心 伝説の最期編」)&岡田将生(「想いのこし」)主演の刑事ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』の劇場版。各々秀でた才能を持ちながらも性格に問題があるメンバーで構成される警視庁の特捜チーム“ST”と、彼らを率いる若手のキャリア警部が難事件に立ち向かう。監督は「ガッチャマン」の佐藤東弥。
    • 想いのこし

      岡本貴也の小説『彼女との上手な別れ方』を映画化したヒューマンドラマ。不慮の事故で亡くなった人たちの想いを、残された人に伝えることになった男の心境の変化を描く。出演は、「オー!ファーザー」の岡田将生、「桜、ふたたびの加奈子」の広末涼子、「トリハダ 劇場版」の木南晴夏。監督は、「ツナグ」の平川雄一朗。
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    • オー!ファーザー

      ベストセラー作家、伊坂幸太郎の小説を「宇宙兄弟」の岡田将生主演で映画化。父親が4人という複雑な家庭環境の高校生が、思いがけない事件に巻き込まれてゆく姿を描いたサスペンスコメディ。共演は「許されざる者」の怱那汐里、「偉大なる、しゅららぼん」の佐野史郎、「さらば愛しの大統領」の宮川大輔、「希望の国」の村上淳。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品。
    • 偉大なる、しゅららぼん

      摩訶不思議な世界観が多くの読者を惹きつけ、『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』など映像化が相次ぐ万城目学のファンタジー小説を映画化。代々琵琶湖から不思議な力を授かっている一族の跡取り息子の恋敵がライバル関係にある一族の末裔であったことから両家は対立、世界を滅ぼしかねない事態となる。監督はCMディレクターで映画「犬とあなたの物語 いぬのえいが」を手がけた水落豊。不思議な力を持つ一族の跡取りで生きる伝説と言われる男子高校生を「みなさん、さようなら」「鴨川ホルモー」の濱田岳が、修行のため一族の元に居候しにくる分家の男子高校生を「潔く柔く」「プリンセス トヨトミ」の岡田将生が演じている。
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    • 四十九日のレシピ

      伊吹有喜の同名小説を「ふがいない僕は空を見た」のタナダユキ監督が映画化。愛妻であり母である女性を失った父と娘が、遺言に従って四十九日の宴会を開催する過程を通じて、人生を見つめ直してゆく。出演は「八日目の蝉」の永作博美、「脳男」の石橋蓮司、「地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみ、「宇宙兄弟」の岡田将生。
    • 潔く柔く

      いくえみ綾の同名少女漫画を「パラダイス・キス」の新城毅彦監督が映画化。幼馴染を事故で亡くし喪失感を抱えたまま大人になった女性と、子供の頃に受けた罪悪感を払拭できない青年との恋愛模様を描く。出演は「モテキ」の長澤まさみ、「アントキノイノチ」の岡田将生、「100回泣くこと」の波瑠、「行け!男子高校演劇部」の中村蒼、「横道世之介」の高良健吾。日本テレビ放送網開局60周年記念作品。
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    • 謝罪の王様

      「舞妓Haaaan!!!」「なくもんか」に続く、脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生によるコメディ。架空の職業“謝罪師”を生業とする男が、ケンカの仲裁から政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、様々な事件を謝罪しながら解決していく姿を描く。共演は「八日目の蝉」の井上真央、「アントキノイノチ」の岡田将生、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の尾野真千子。
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    • 劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL

      2012年4~6月にTBS系列で放映されたドラマ『ATARU』。サヴァン症候群で正体不明の青年がつぶやくキーワードが事件解決につながっていくミステリー・ドラマの劇場版。卓越した推理能力を持つ謎の青年・チョコザイことアタルを「私は貝になりたい」の中居正広が演じるほか、「テルマエ・ロマエ」の北村一輝、「ハゲタカ」の栗山千明らレギュラー陣、「宇宙兄弟」の岡田将生や「白夜行」の堀北真希といったスペシャルドラマからのキャストに加え、「この空の花-長岡花火物語」の松雪泰子が新たに参加。ドラマ版のチーフディレクターを務めた木村ひさしが本作でもメガホンを取っている。脚本もドラマ版に引き続き「相棒シリーズ X DAY」の櫻井武晴が担当。
      80
    • 映画 ひみつのアッコちゃん

      赤塚不二夫の人気コミックを原作に「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」の川村泰祐監督が実写映画化。魔法のコンパクトで小学生から22歳の大学生に変身したアッコちゃんの淡い恋心ととまどいを描く。出演は「映画 ホタルノヒカリ」の綾瀬はるか、「宇宙兄弟」の岡田将生、「劇場版テンペスト3D」の谷原章介、「ゲゲゲの女房」の吹石一恵。
    • 宇宙兄弟

      小山宙哉による同名コミックを「ひゃくはち」の森義隆監督が映画化。幼い頃に宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を歩みながらも互いに宇宙を目指す姿を描く。出演は「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」の小栗旬、「アントキノイノチ」の岡田将生、「幸運の壺 Good Fortune」の麻生久美子、「ロボジー」の濱田岳、「ライアーゲーム 再生」の新井浩文。主題歌はイギリスのロックバンド、コールドプレイが担当。
      70
    • アントキノイノチ

      さだまさしの同名小説を「ヘヴンズ ストーリー」の瀬々敬久監督が映画化。遺品整理業という仕事を通して、もがき苦しみながらも成長する若者の姿を描く。出演は「プリンセス トヨトミ」の岡田将生、「東京公園」の榮倉奈々、「神様のカルテ」の原田泰造、「僕たちは世界を変えることができない。But,We wanna build a school in Cambodia.」の松坂桃李。
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    • プリンセス トヨトミ

      「鴨川ホルモー」の万城目学による同名小説を、「HERO」の鈴木雅之監督が映画化した歴史ミステリー。東京から大阪にやって来た3人の会計検査院調査官が遭遇する大騒動を描く。出演は「SP 革命篇」の堤真一、「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の綾瀬はるか、「雷桜」の岡田将生、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の中井貴一。
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    • 雷桜

      徳川家に生まれた男と村の娘との、運命の出会いと許されざる恋を描く時代劇。宇佐江真理の同名小説を基に「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が映画化。出演は「瞬 またたき」の岡田将生、「FLOWERS フラワーズ」の蒼井優、「シュアリー・サムデイ」の小出恵介、「孤高のメス」の柄本明、「ハッピーフライト」の時任三郎など。
    • 悪人

      吉田修一の同名小説を「フラガール」の李相日監督が映画化。ある殺人事件の犯人と彼を愛する女の逃避行、引き裂かれていく家族の姿を描く。音楽を「おくりびと」の久石譲が担当。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の妻夫木聡、「女の子ものがたり」の深津絵里、「瞬 またたき」の岡田将生、「川の底からこんにちは」の満島ひかり、「歩いても 歩いても」の樹木希林など。
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    • 瞬 またたき

      「花のあと」の北川景子、「アマルフィ 女神の報酬」の大塚寧々、「重力ピエロ」の岡田将生共演のラブストーリー。恋人と共に交通事故に遭い、1人だけ生き残った女性が、苦しみながらも失った事故の記憶を取り戻そうとする姿を描く。原作は「余命」の脚本を手掛けた河原れんの同名小説。監督は「解夏」の磯村一路。
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    • 告白(2010)

      湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に「パコと魔法の絵本」の中島哲也がメガホンを取ったミステリー。教え子に娘を殺された中学校教師の復讐を描く。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の松たか子、「僕の初恋をキミに捧ぐ」の岡田将生、「キラーヴァージンロード」の木村佳乃など。
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    • 僕の初恋をキミに捧ぐ

      累計600万部を突破した、青木琴美による同題の人気コミックを映画化。重い心臓の病気によって引き裂かれる運命と知りながら、結婚を誓い合った幼なじみの男女による純愛を描いたラブストーリー。出演は、「花より男子F」の井上真央、「重力ピエロ」の岡田将生。監督は、「Life 天国で君に逢えたら」の新城毅彦。
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    • 重力ピエロ

      悲しい過去を持ちながらも、力強く生きていこうとする家族を描いた感動のヒューマン・ドラマ。「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」の人気作家・伊坂幸太郎の小説の映画化。出演は、「ハチミツとクローバー」「それでもボクはやってない」の加瀬亮、「天然コケッコー」「ホノカアボーイ」の岡田将生、「ALWAYS 三丁目の夕日」「ザ・マジックアワー」の小日向文世、「血と骨」「アルゼンチンババア」の鈴木京香ら。企画と脚本は「大停電の夜に」の相沢友子、「Laundry ランドリー」「恋愛小説」の森淳一がメガホンをとった。原作で舞台となった仙台で撮影されている。
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    • ホノカアボーイ

      ハワイ島のホノカアを舞台に、島を訪れた日本人学生と町の人々の交流を優しいタッチで描く。「天然コケッコー」の岡田将生が主演。「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子、大河ドラマ『篤姫』の松坂慶子、「フラガール」の蒼井優、「ザ・マジックアワー」の深津絵里など豪華キャストが華を添える。原作は吉田玲雄の同名小説。
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    • ハルフウェイ

      『ロングバケーション』、『ビューティフルライフ ふたりでいた日々』など、数多くのTVドラマを手掛けた人気脚本家、北川悦吏子の初監督作品。「ラブファイト」の北乃きい、「天然コケッコー」の岡田将生を主演に、卒業を控えた高校生カップルの姿を瑞々しく綴る。プロデューサーとして「花とアリス」の岩井俊二が名を連ねる。
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    • 魔法遣いに大切なこと

      TVアニメや小説など様々なメディアで展開され、コミックスは累計45万部を売り上げた人気シリーズを、「桜の園-さくらのその-」の中原俊が映画化。一人前の“魔法遣い”となるために北海道から上京した少女の成長を描くファンタジー。出演は『三井のリハウス』CMで人気の山下リオと「天然コケッコー」の岡田将生。
    • ブラブラバンバン

      柏木ハルコの同名コミックを映画化した青春音楽ドラマ。わずか9人の吹奏楽部員がコンクール出場に挑む姿を描く。主演はアーティストとしても活躍する安良城紅。そのほか『いま、会いにゆきます』の福本有希、「天然コケッコー」の岡田将生らが出演。監督・脚本は「青の瞬間」の草野陽花。
    • ロボ・ロック

      デジタルアニメーションの先駆者であるアニメスタジオGONZOが放つ初の実写作品。奇想天外な青春ロボット・ムービー。主役のマサルには「パッチギ!」の塩谷瞬、他出演者に、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗、「逃亡くそたわけ-21歳の夏」の美波ら。監督は「ブリスター!」の須賀大観。
    • 天然コケッコー

      くらもちふさこの同名コミックを映画化。原作は第20回講談社漫画賞を受賞している。田舎町を舞台に、少女と転校生の恋と成長を映し出していく。監督は「リアリズムの宿」「リンダリンダリンダ」の山下敦弘。脚本は「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の渡辺あや。出演は夏帆、岡田将生、夏川結衣、佐藤浩市。
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    • アヒルと鴨のコインロッカー

      隣人の奇妙な計画に巻き込まれた青年が、事の真意を知るまでを描いた青春ミステリー。原作は伊坂幸太郎の同名小説。出演は「シュガー&スパイス 風味絶佳」の濱田岳、「どろろ」の瑛太、「ハチミツとクローバー」の関めぐみ。監督は「ルート225」の中村義洋。2007年5月12日より、宮城県仙台市内先行公開。
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    • 天国への引越し屋 映画「アントキノイノチ」エピソード・ゼロ

      11月公開の映画『アントキノイノチ』で主人公たちを優しく見守る先輩・佐相のエピソードを綴った、同作のエピソード・ゼロ作品。大手企業の人事部を退社しクーパーズに入社した佐相は、初仕事の現場を訪れた女性から生前契約の相談を受けるが…。【スタッフ&キャスト】監督:三城真一 脚本:田中幸子 出演:原田泰造/佐藤江梨子/榮倉奈々/鶴見辰吾 ナレーター:岡田将生
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