ジョゼ・パジーリャの関連作品 / Related Work

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  • エンテベ空港の7日間

    1976年に起きたエールフランス機ハイジャック事件を、「エリート・スクワッド」のジョゼ・パジーリャが映画化。6月27日。テルアビブ発パリ行きの旅客機を、4人のテロリストがハイジャック。イスラエル政府との間で、息詰まる駆け引きを繰り広げる。出演は「プライベート・ウォー」のロザムンド・パイク、「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」のダニエル・ブリュール。
  • リオ、エウ・チ・アモ

    「プリシラ」のステファン・エリオット監督が描く、世界の各都市を舞台にさまざまな「愛」の形を描くオムニバスシリーズ第三弾。2015年4月25日より開催されたブラジル映画祭2015にて映画祭上映された。
  • エリート・スクワッド

    リオ・デ・ジャネイロにローマ法王が来訪することに。警察のエリート特殊部隊・BOPEの隊長・ナシメントは、危険なスラム地帯の麻薬ディーラーを一掃せよとの命令を受けるが…。『シティ・オブ・ゴッド』のスタッフが贈るクライムアクション。第58回ベルリン国際映画祭で金熊賞(最高賞)を受賞し、ブラジルでの興行記録を塗り替える大ヒットとなった。監督はジョゼ・パジーリャ。出演はヴァグネル・モーラ、アンドレ・ラミロ、カイオ・ジュンケラほか。2014年10月18日より、東京・新宿シネマカリテにて開催された[オト カリテ Vol.7]として上映。
  • ロボコップ(2014)

    ポール・ヴァーホーヴェン監督による1984年の同名作品をリメイクしたSFアクション。瀕死の重傷を負った警官がサイボーグ警官として生まれ変わり、凶悪犯罪に立ち向かう。主演は「ダーケストアワー 消滅」のジョエル・キナマン。監督はベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した「エリート・スクワッド」のジョゼ・パジーリャ。
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  • バス174

    2000年6月12日、リオデジャネイロで若い男が11人の人質を取り、立てこもるバスジャックが発生した。事件を生中継したテレビ番組の映像を使用した衝撃のドキュメンタリー。監督は「The Charcoal People(炭を作る人々)」で2000年ロサンゼルス国際ラテン映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞したジョゼ・パジーリャ。執念で入手した膨大な量のVTRを編集すると同時に、ジャック犯の家族、友人、警官、取材陣、人質らの証言を織り交ぜ、事件の本質と伴にブラジル社会が隠蔽してきた暗部を暴き出す。
  • シャングリラ、天国の誘惑、罪の楽園

    2008年ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した『エリート・スクワッド』に製作として携わったマルコス・プラードの監督作品。
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  • エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE

    ブラジルの特殊部隊・BOPEとギャングの抗争を描いたミリタリーアクション。第58回ベルリン国際映画祭 ベルリン国際映画祭で金熊賞(最高賞)を受賞し、ブラジルでの興行記録を塗り替える大ヒットとなった「エリート・スクワッド」の続編。監督・脚本はジョゼ・パジーリャ。出演はヴァグネル・モーラ、セウ・ジョルジュほか。
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