ケアリー・エルウィスの関連作品 / Related Work

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  • オペレーション・フォーチュン

    ジェイソン・ステイサム&ガイ・リッチーの5度目のタッグとなるスパイアクション。100億ドルで闇取引されるヤバいブツ“ハンドル”回収の任務を受けた英国諜報局MI6の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュンは、即席チームを率いて行動を開始する。共演は「チャイルド・プレイ」(19)のオーブリー・プラザ、「キャッシュトラック」のジョシュ・ハートネット、「ジェントルメン」のヒュー・グラント。
  • ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

    トム・クルーズ主演のアクション大作「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作目。シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する“集大成”として、イーサン・ハントに、かつてない極限のミッション≪決断≫が迫られることになる。ノルウェーの雄大な山々で繰り広げられる断崖絶壁バイクジャンプ、欧州市街地での激しいカーチェイス、激走する列車上での格闘など、怒涛のアクションが展開。監督は本シリーズで3作連続の監督を務めるクリストファー・マッカリー。共演は、常連のサイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、初参加のヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ。
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  • タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

    ベルギーの人気コミック『タンタンの冒険』をベースに「インディ・ジョーンズ」シリーズのスティーヴン・スピルバーグ監督がフルデジタル3Dで映画化。400年前に消えた帆船“ユニコーン号”の財宝の謎を巡る少年レポーター“タンタン”の活躍を描く。製作はスピルバーグと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピータージャクソン。
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  • 抱きたいカンケイ

    抱きたい時だけのカンケイだった男女の恋の行方を描くラブロマンス。「マイ・ブラザー」のナタリー・ポートマンが製作総指揮と主演を務め、「Gガール 破壊的な彼女」のアイヴァン・ライトマンが監督。他の出演は「キス&キル」のアシュトン・カッチャー、「今宵、フィッツジェラルド劇場で」のケヴィン・クラインなど。
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  • ソウ ザ・ファイナル 3D

    2004年に誕生して以来、映画ファンを虜にしてきたスリラー・シリーズ「ソウ」の完結編である7作目は、初の3D作品。1作目で消息不明になったゴードン医師が登場し、物語の真相が明らかにされる。監督は、6作目にひき続きケヴィン・グルタート。ジグソウ役のトビン・ベルをはじめ、おなじみの出演者が顔を揃える。
  • ソウ

    浴室に監禁された男2人が、謎の犯人によって追い詰められていくミステリー。監督はこれが長編デビューとなるジェームズ・ワン。脚本・主演は「マトリックス リローデッド」の出演で知られるリー・ワネル。音楽はロック・バンド、ナイン・インチ・ネイルズのメンバーであるチャーリー・クロウザー。共演は「ブロンドと柩の謎」のケアリー・エルウェズ、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のダニー・グローヴァー、「スパイダー」のモニカ・ポッターほか。
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  • ブロンドと柩の謎

    1924年、「市民ケーン」のモデルとなった実在のメディア王ハースト主催の船上パーティで発生した未解決の殺人事件。ハリウッドスキャンダル史に残るこの怪事件を、「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチが映画化。主演は「スパイダーマン」のキルスティン・ダンスト。
  • シャドウ・オブ・ヴァンパイア

    吸血鬼のイメージを現在にまで浸透させた恐怖映画の古典「吸血鬼ノスフェラトゥ」。その主役を演じたマックス・シュレックは、実は本物の吸血鬼だったという奇抜な着想から生まれた異色のホラー。わがままな吸血鬼にウィレム・デフォー、変人の天才監督にジョン・マルコヴィッチが扮し、怪優対決を見せる。
  • クレイドル・ウィル・ロック

    1930年代のアメリカで、時代の圧力に立ち向かう芸術家たちの姿を描いた群像劇。監督・脚本・製作は「デッドマン・ウォーキング」のティム・ロビンス。音楽は監督の実兄であるデイヴィッド・ロビンス。出演は「天井桟敷のみだらな人々」のジョン・タートゥーロ、「セレブリティ」のハンク・アザリア、「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のエミリー・ワトソン、「地上より何処かで」のスーザン・サランドン、「プリティ・ブライド」のジョーン・キューザック、「マルコヴィッチの穴」のジョン・キューザック、「ワイルドシングス」のビル・マーレーほか。
  • キャメロット(1998)

    英国で語り継がれてきた『アーサー王伝説』を、ひとりの少女を主人公に再現したドラマティック・アニメーション。ベラ・チャップマン著『The King's Damosel』をもとに、ワーナー・ブラザース・フィーチャー・アニメーションが製作する初の劇場用長編アニメ映画。原案はTVでも活躍するデイヴィッド・サイドラーとジャクリーン・フェザー。製作は「顔のない天使」のダリサ・クーパー・コーエン。音楽は「ハムレット」のパトリック・ドイルで、過去にグラミー賞を14回獲得しているデイヴィッド・フォスターが楽曲を提供。声の出演は「ジャックナイフ」のジェサリン・ギルシグ、「ツイスター」のケーリー・エルウェス、「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンほか。また、ケーリーの歌唱部分は「ザ・コミットメンツ」「エビータ」に出演したアンドレア・コーが、ギャレットの歌唱部分は数多くのプラチナ・ディスクを持つカントリー・ミュージックの大スター、ブライアン・ホワイトが担当した。
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  • コレクター(1997)

    才色兼備の女性ばかりを狙った連続誘拐犯罪を犯罪心理学のスペシャリストが解明していくサイコ・サスペンス。監督は「デンバーに死す時」のゲーリー・フレダー。製作は「セイント」のデイヴィッド・ブラウンとジョー・ワイザン。脚本はジェームズ・パターソンの原作『キス・ザ・ガール』を基に、デイヴィッド・クラスとフレダーが担当。撮影は「タイタニック」の第2班撮影を担当したアーロン・シュナイダー。音楽は「ラストダンス」のマーク・アイシャム。出演は「アミスタッド」のモーガン・フリーマン、「ノーマ・ジーンとマリリン」のアシュレイ・ジャッドほか。
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  • ライアーライアー(1997)

    突然ウソがつけなくなってしまった、やり手の弁護士の悪戦苦闘ぶりを描いたコメディ。「ケーブルガイ」のコメディアン、ジム・キャリーが出世作「エース・ベンチュラ」のトム・シャドヤック監督と3年ぶりに組み、得意の顔面演技や形態模写、オーバーアクトを披露して笑いを誘う。脚本は『リトル・ラスカルズ』(V)のポール・ガイとスティーヴン・マザールのコンビ。製作は「身代金」のブライアン・グレイザー、製作総指揮は「ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合」のジェームズ・D・ブルベイカー、マイケル・ボスティック。撮影は「ティン・カップ」のラッセル・ボイド、音楽は「サドン・デス」のジョン・デブニー、美術はリンダ・デシーナ、編集はドン・ジマーマン、衣裳はジュディ・L・ラスキン。共演は「真実の行方」のモーラ・ティアニー、「裏切」のジェニファー・ティリー、「ツイスター」のケイリー・エルウェス、「白蛇伝説」のアマンダ・ドノホー、「リアリティ・バイツ」のスージー・カーツ、TVドラマ『ER/緊急治療室』の子役で映画初出演のジャスティン・クーパーほか。
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  • ツイスター

    巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作。「ジュラシック・パーク」「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの世界最高のSFX工房I.L.M.がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻。監督は「スピード」のヤン・デ・ボン。脚本は「ジュラシック・パーク」「コンゴ」などの原作者でもある作家のマイケル・クライトンが妻のアン=マリー・クライトンと共同で執筆。製作は「マディソン郡の橋」のキャスリーン・ケネディ、イアン・ブライス、クライトンの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは、アンブリン・エンターテインメントの総帥スティーヴン・スピルバーグ、ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、ジェラルド・R・モーレン。撮影は「マディソン郡の橋」のジャック・N・グリーン、音楽は「マネートレイン」のマーク・マンチーナ、美術は「パトリオット・ゲーム」のジョゼフ・ネメック3世、編集は「太陽の帝国」などスピルバーク作品の常連マイケル・カーンが担当。出演は「死の接吻」のヘレン・ハント、「アポロ13」の、「マージョリーの告白」のジャミー・ガーツ、「ジャングル・ブック」のケーリー・エルウェスほか。
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  • ジャングル・ブック(1994)

    密林の中で動物たちに育てられた青年モーグリの愛と冒険を描いたアドベンチャー・ロマン。ノーベル文学賞受賞作家ルドヤード・キプリングが1894年に発表した同名小説の3度目の映画化。監督・脚本は「ガンメン」の脚本を手掛けたスティーヴン・ソマーズ。製作は「刑事ジョン・ブック 目撃者」のエドワード・S・フェルドマンと、「独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティー」のインド人プロデューサー、ラジュ・パデル。エグゼクティヴ・プロデューサーはラジュの実父シャラド・パテルとマーク・デーモン、ローレンス・モートフ。撮影は「愛の選択」「心のままに」のファン・ルイス・アンシア、音楽は「シリアル・ママ」のバジル・ポールドゥリス、美術は「遙かなる大地へ」のアラン・キャメロン、衣装は「遠い夜明け」「三銃士(1993)」のジョン・モロが担当。主演は「モアイの謎」のジェイソン・スコット・リー。共演は「日の名残り」のリナ・ハーディー、「マウス・オブ・マッドネス」のサム・ニール、「フランケンシュタイン(1994)」のジョン・クリース、「ダリアン」のケーリー・エルウェスら。
  • ザ・チェイス

    強盗の濡れ衣を着せられ有罪判決を受けて脱走した男が、大富豪の娘を連れて決死の逃避行を繰り広げる、ノンストップ・カーアクション。この種の映画の定石を破ったギャグとスピーディな演出が秀逸。監督・脚本は処女作『ハートにびんびん火をつけて』(V)、『ワンダーアーム・ストーリー』(V)でもオフ・ビート感覚溢れる才能を見せた新鋭アダム・リフキン。製作は前2作でも監督と組んだブラッド・ワイマンとキャシアン・エルウェス、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サールイと、主演も兼ねるチャーリー・シーン。撮影は「ダブルチェイス 俺たちは007じゃない」のアラン・ジョーンズ、音楽は「ウェドロック」のリチャード・ギブス。全編のほとんどを占めるカーチェイス場面のスタント・コーディネーターは「L.A.大捜査線 狼たちの街」のバディ・ジョー・フーカーが担当。主演は「メジャーリーグ2」のチャーリ・シーンと「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」のクリスティ・スワンソン。ロリンズ・バンドのヘンリー・ロリンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフレアとアンソニー・キーディスと、ロック・ミュージシャンが見せる珍妙な演技も見どころ。
  • ダリアン

    14歳の少女の青年に対するファナティックな恋愛が引き起こすサイコ・スリラー。ヒロインはこれが映画デビューとなる新星アリシア・シルヴァーストーン。彼女に盲愛される青年にはケーリー・エルウェス。共演は「ブロンドの標的」のジェニファー・ルービン、「ロボコップ」のカートウッド・スミスほか。脚本・監督はこれがデビュー作のアラン・シャピロ。製作はジェームズ・G・ロビンソン。撮影は「ダーティーハリー」で知られるベテランで最近作には「コリーナ、コリーナ」があるブルース・サーティーズがあたり、色彩豊かな撮影をものにしている。音楽はグレアム・レヴェルが担当。
  • ドラキュラ(1992)

    1897年に発表された恐怖小説の古典『吸血鬼ドラキュラ』を、原作のイメージに忠実なスタイルで描く。監督・製作は「ゴッドファーザーPARTII」のフランシス・フォード・コッポラ、製作はフレッド・フックスとチャールズ・B・マルヴェヒル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「愛は霧のかなたに」の監督マイケル・アプテッドとロバート・オコナー、脚本は「フック」のジェームズ・V・ハート、撮影は「マンボ・キングス わが心のマリア」のミハエル・バルハウス、音楽は「コルチャック先生」のヴォイチェフ・キラールが担当。
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  • ホット・ショット

    「トップガン」をベースに、さまざまな映画をパロディ化したコメディ。製作は「トップガン」のビル・バダラート、監督は「悲しみよさようなら」のジム・エイブラハムズ。脚本は監督のエイブラハムズとパット・プロフトの共同、撮影をビル・バトラー、編集をジェーン・カーソンが担当。出演は「ルーキー」のチャーリー・シーン、「デイズ・オブ・サンダー」のケーリー・エルウェス、ヴァレリア・ゴリノ、ロイド・ブリッジスほか。
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  • グローリー

    南北戦争を舞台に、北軍の黒人部隊の指揮官と兵士たちの活躍と勇姿を描く戦記ドラマ。製作はフレディ・フィールズ、監督は「きのうの夜は…」のエドワード・ズウィック。りンカーン・カースティンとピーター・バーチャード、ロバート・グールド・ショーの原作を基に、脚本はケヴィン・ジャール、撮影はフレディ・フランシス、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はマシュー・ブロデリック、デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマンほか。89年アカデミー賞助演男優(D・ワシントン)、撮影、録音賞受賞。
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  • プリンセス・ブライド・ストーリー

    ある美しい娘とハンサムな青年との愛の行方を、冒険に満ちたファンタジックな映像で描く。製作はアンドリュー・シェインマン、監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー、原作・脚本は「大統領の陰謀」のウィリアム・ゴールドマン、撮影はエイドリアン・ビドル、音楽は「ローカルヒーロー 夢に生きた男」のマーク・ノップラーが担当。出演は「マーシェンカ」のケイリー・エルウニス、ロビン・ライトほか。
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  • マーシェンカ

    ロシアでの初恋を抱き続ける若者の姿を描く。製作はヘルベルト・G・クロイバーとフリッツ・ブッテンシュテッド、エグゼクティヴ・プロデューサーはマンフレッド・ハイト、監督はジョン・ゴールドシュミット。ウラジミール・ナボコフの原作を基にジョン・モーティマーが脚色。撮影はヴォルフガング・トロイ、音楽はニコラウス・グロウナが担当。出演はケアリー・エルウィズ、イリーナ・ブルックほか。
  • ブライド(1984)

    フランケンシュタインと彼の創造した男女の人造人間がたどる数奇な運命を描く。製作はヴィクター・ドレイ。エグゼクティヴ・プロデューサーはキース・アディス。共同製作者はクリス・ケニー。監督は「影の私刑」(83)のフランク・ロッダム。脚本はアソシエート・プロデューサーのロイド・フォンヴィエールが執筆。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はスティング、ジェニファー・ビールス、クランシー・ブラウンなど。
  • アナザー・カントリー

    1930年代の英国のパブリック・スクールを舞台にそこに学ぶ寮生たちの姿を描く。製作はアラン・マーシャル、エグゼキュティヴ・プロデューサーはロバート・フォックス、監督はこれが長編一作目になるマレク・カニエフスカ。ジュリアン・ミッチェルの原作を基に自ら脚色、撮影はピーター・ビジウ、音楽はマイケル・ストーレイ、編集はジェリー・ハンブリングが担当。出演はルパート・エヴェレット、コリン・ファースなど。
  • ブラック・クリスマス

    『ゲット・アウト』のブラムハウス製作によるホラー。クリスマスホリデーを満喫する女子学生の前に覆面の殺人鬼が現れ、学生たちを惨殺していく。危機に瀕した彼女たちは、武器を手に立ち向かうが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ソフィア・タカール 製作:ジェイソン・ブラム/ベン・コスグローブ/アダム・ヘンドリックス 出演:イモージェン・プーツ/ブリタニー・オグレイディ/ケイリー・エルウィス/リリー・ドナヒュー
  • ヘンゼル&グレーテル 呪いの森の魔女

    「トワイライト」シリーズのマーク・モーガンが手掛けたダークファンタジー。ハイになれる“ブラック・フォレスト”を栽培しているアグネスの館を訪れたアシュトン。彼を心配した恋人・グレーテルは館を捜すが…。【スタッフ&キャスト】監督:デュアン・ジャーニー 製作:マーク・モーガン 脚本:デヴィッド・ティルマン 撮影:ジョン・スミス 出演:モリー・クイン/マイケル・ウェルチ/ケイリー・エルウィズ/アンドリュー・ジェームズ・アレン
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  • イン・セキュリティ 危険な賭け

    アダム・ビーマー、エバン・ビーマーの共同監督によるクライムコメディ。日本劇場未公開。
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  • アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス

    不幸な能力を持つお姫様をアン・ハサウェイが演じたファンタジーアドベンチャー。生まれたら妖精から贈り物を受け取る世界に誕生したエラ。彼女が受け取った贈り物は、自分の意志とは関係なく、言われた通りのことをしてしまう“服従能力”だった。【スタッフ&キャスト】監督:トミー・オヘイヴァー 脚本:ローリー・クレイグ 原作:ゲイル・カーソン・レヴィン 音楽:ニック・グレニー=スミス 出演:アン・ハサウェイ/ヒュー・ダンシー/ケイリー・エルウィズ/エイダン・マクアードル
  • ロビン・フッド キング・オブ・タイツ

    おなじみ『ロビン・フッド』の物語に、パロディ映画の第一人者メル・ブルックスが挑んだ冒険活劇コメディ。製作・監督・脚本・出演は「メル・ブルックス 逆転人生」のメル・ブルックスで、エヴァン・チャンドラーとJ・デイヴィッド・シャピロの原案を、監督も含めた3人で脚色。エクゼクディヴ・プロデューサーはピーター・シンドラー。撮影はブルックスの「スペースボール」などに携わり、これがデビューとなるマイケル・J・オーシェイ。ラップも取り入れた音楽は「天使にラブソングを…」のハミー・マン(ミュージカル・ナンバーの作詞はブルックス)。美術はロイ・フォージ・スミス。編集はスティーブン・E・リヴキン。衣装はドディ・シェパードがそれぞれ担当。主演は「ドラキュラ(1992)」のケイリー・エルウェス。助演に「モンテカルロ殺人事件」のリチャード・ルイス、「ティーン・エージェント」(V)のロジャー・リース、「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のエイミー・ヤスベック、「黒豹のバラード」のアイザック・ヘイズ、「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のトレイシー・ウルマンら。
  • レディ・ジェーン 愛と運命のふたり

    王位継承で揺れる王朝で9日間だけ女王となった少女の生涯を描いたドラマ。チューダー王朝の実権を握るダドリー卿は、ヘンリー八世の妹の孫娘、ジェーン・グレイと息子を結婚させ、彼女を女王にすることで地位を盤石にしようと企む。“甦る映画遺産”。【スタッフ&キャスト】監督:トレヴァー・ナン 原作・脚本:クリス・ブライアント 脚本:デヴィッド・エドガー 製作:ピーター・スネル 出演:ヘレナ・ボナム=カーター/ケイリー・エルウィズ/パトリック・スチュワート/ジョン・ウッド
  • インタビュー・ウィズ・シリアルキラー

    レクター博士のモデルとなった連続殺人鬼、テッド・バンディが活躍するサイコスリラー。殺人鬼・リバーマンの捜査に悩まされる犯罪学者・ケッペルに1通の手紙が届く。それは彼が10年前に逮捕した殺人鬼、テッド・バンディからの捜査協力の申し出だった…。【スタッフ&キャスト】監督:ビル・イーグルス 原作:ロバート・D・ケッペル 製作:グレッグ・コープランド 脚本:ピーター・ランス 出演:ケイリー・エルウィズ/ブルース・グリーンウッド/サム・ジェイガー/キャスリーン・クインラン
  • セレブリティ 欲望とセックスの罠

    『誘惑のアフロディーテ』のミラ・ソルヴィノ主演によるエロティックサスペンス。精神科医のヴェロニカは、政治家の夫・ジェイクと娘・リジーの3人暮らし。ヴェロニカは夫の不倫スキャンダルを嘘だと信じ込むが、夫婦仲が思うようにいかなくなり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:John Stewart Muller 共同脚本:ローラ・ボーズマ 音楽:Toby Chu 撮影:Frederick Schroeder 出演:ミラ・ソルヴィノ/クリストファー・バッカス/ケイリー・エルウィズ/キャサリン・マクナマラ
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