ジェームズ・レグロスの関連作品 / Related Work

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  • サポート・ザ・ガールズ

    「最終絶叫計画」のレジーナ・ホールが第84回ニューヨーク映画批評家協会賞主演女優賞を受賞したドラマ。スポーツバーのマネージャー、リサは日頃から店のオーナーと対立していた。ある日、従業員が引き起こしたトラブルをきっかけに遂に解雇されるが……。監督・脚本は、「ハンナだけど、生きていく!」脚本・出演のアンドリュー・ブジャルスキー。出演は、「コロンバス」のヘイリー・ルー・リチャードソン。第7回ボストン・オンライン映画批評家協会賞アンサンブル演技賞受賞。
  • X-ミッション

    アクションサスペンス「ハートブルー」のリメイク。技術の悪用が疑われるエクストリームスポーツチームに潜入した元アスリート捜査官はリーダーと絆をつなぐが……。サーフィンなど各種競技の粋が集まり、生身でアクションを繰り広げる。監督は「ワイルド・スピード」などの撮影を手がけ「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」(未)で映画監督に進出したエリクソン・コア。チームを率いる男を「カルロス」「ボーン・アルティメイタム」のエドガー・ラミレスが、若きFBI捜査官を「スパイ・レジェンド」のルーク・ブレイシーが演じる。
    60
  • だれもがクジラを愛してる。

    1988年10月、アラスカでクジラが氷に閉じ込められ、アメリカ国内だけでなく敵国ソ連まで参加して救出作戦が繰り広げられた。全世界注目のこの事件を記録したノンフィクションを映画化。クジラのために多くの人たちが繋がってゆく様子が、心温まる物語として描かれる。出演は「遠距離恋愛 彼女の決断」のドリュー・バリモア。
    70
  • GO!GO!L.A.

    ロサンゼルスのショウビズ界を舞台にしたイギリス人青年のラヴ・ストーリー。監督はアキ・カウリスマキの実兄で「アマゾン」のミカ・カウリスマキ。脚本はリチャード・レイナーの『Los Angels without a Map』を基にミカ・カウリスマキ、リチャード・レイナーが執筆。製作は「バタフライ・キス」のジュリー・ベインズとサラ・ダニエル。製作総指揮は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のディーパック・ネイヤー。撮影は「ドーベルマン」のミシェル・アマチュー。音楽は「フィフス・エレメント」のセバスチャン・コルテラ。美術は「マイ・フレンド・メモリー」のキャロライン・ハナニア。編集は「アンダー・ザ・スキン」のエワ・J・リンド。衣裳は「スネーク・アイズ」のヤスミン・エイブラハム。出演は「バッファロー'66」のヴィンセント・ギャロ、「愛のトリートメント」のジュリー・デルピー、「アイズ ワイド シャット」のヴィネッサ・ショウほか。
  • サイコ(1998)

    謎めいた青年の狂気の犯罪を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンスの古典「サイコ」(60年)のリメイク。監督は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント。脚本にはオリジナル同様、ロバート・ブロックの同名作を原作に、ジョゼフ・ステファーノが再登板。製作はガス・ヴァン・サントと「身代金」のブライアン・グレイザー。製作総指揮はダニー・ウルフ。撮影は「孔雀 KUJAKU」(監督も)のクリストファー・ドイル。音楽はバーナード・ハーマンのオリジナルをべースに、「グッド・ウィル・ハンティング」のダニー・エルフマンが音楽プロデューサーと編曲を担当(スティーヴ・バーテクと共同)。美術はトム・フォデン。編集はエイミー・ダドルストン。衣裳はビアトリクス・アルテ・パスター。出演は「ムーンライト・ドライブ」のヴィンス・ヴォーン、「6デイズ7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ダイヤルM」のヴィーゴ・モーテンセン、「Safe」のジュリアン・ムーア、「ブギーナイツ」のウィリアム・H・メイシーほか。
    70
  • SAFE(1999)

    化学物質過敏症に陥った主婦の姿を通じて、80年代半ばのアメリカ西海岸のライフスタイルを皮肉に描き出す異色作。監督・脚本は「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズで「ポイズン」(91)に次ぐ彼の監督第2作。製作は彼とコンビを組むクリスティーヌ・ヴァションと、ローレン・ザラズニック。製作総指揮は「アイス・ストーム」のジェームズ・シェイマスとテッド・ホープ、リンゼイ・ロー。撮影は「くちづけはタンゴの後で」のアレックス・ネポンニアスキー。音楽は「ガンクレイジー」のエド・トムニー。美術は「シリアル・ママ」のデイヴィッド・ボンバ。編集は「ポイズン」(準主演も)「ベルベット・ゴールマイン」のジェームズ・ライオンズ。衣裳はナンシー・ステイナー。出演は「ビッグ・リボウスキ」のジュリアン・ムーアほか。
  • インフィニティ 無限の愛

    原爆の開発者としても知られる物理学者リチャード・ファインマンと病魔に蝕まれた彼の恋人の秘められた愛を描いたラヴ・ストーリー。監督・主演は「GODZILLA ゴジラ」の俳優マシュー・ブロデリックで、彼の監督デビュー作。全米でベストセラーとなった『困ります、ファインマンさん』(邦訳・岩波書店)を基に、マシューの実母のパトリシア・ブロデリックが脚本を執筆。製作はマシューとパトリシアの母子とマイケル・リーイ、ジョセル・ソワッソン。製作総指揮はラケル・キャヴァレス・マックスウェル、W・K・ボーダーの共同。撮影はアラン・ルドルフ監督作品で知られる栗田豊通(「お引っ越し」)。音楽は「陰謀のセオリー」のブルース・ブロートン、美術はバーン・キャプラ。編集はエレナ・マガニーニ、ビル・ジョンソン、エイミー・ヤング。衣裳はメアリー・ジェーン・フォート。共演は「ロスト・ハイウェイ」のパトリシア・アークェットほか。
  • パンサー

    60年代アメリカで、黒人が自衛のために結成した“ブラック・パンサー党”をめぐる実録ドラマ。監督は「ニュー・ジャック・シティ」のマリオ・ヴァン・ピーブルス。脚本は彼の実父で、「スウィート・スウィートバック」などの、“ブラック・ムービーの代表的存在、メルヴィン・ヴァン・ピーブルス。父子の本格的な共同作業は本作が初めてで、二人は特別出演もしている。製作は父子とプレストン・ホームズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・フェルナー、ティム・ビーヴァン、撮影はエディ・ペイ。音楽は「ニュー・ジャック・シティ」でマリオと組んだ、「ハイヤー・ラーニング」のスタンリー・クラーク。音楽監修はラリー・ロビンソンで、ジョージ・クリントンはじめ、有名黒人アーティストが多数参加したのも話題に。美術はリチャード・フーヴァー、編集はアール・ワトソンがそれぞれ担当。出演は「勇気あるもの」のカディーム・ハーディソン、「ポケットいっぱいの涙」のタイリン・ターナー、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカーほか。
  • リビング・イン・オブリビオン 悪夢の撮影日誌

    低予算映画の現場の悲喜こもごもを、コミカルなタッチと巧みな構成で綴り、映画製作という夢に取りつかれた人々の姿を描いた小品。監督・脚本は「ストレンジャー・ザン・パラダイス」などで撮影監督を務め、これが「ジョニー・スエード」に続く第2作となるトム・ディチロ。製作は「マッド・ラブ」のマーカス・ヴィシティと、オフ・ブロードウェイの演出家・俳優として活躍するマイケル・グリフィス。エクゼクティヴ・プロデューサーはグリフィスの妻で、同じく女優・プロデューサーとして活動するヒラリー・ギルフォード(2人はそれぞれ助演も)。撮影は「ゾンビ」「スリープ・ウォーク」のフランク・プリンジ、音楽は「ジョニー・スエード」のジム・ファーマー、美術は「恍惚」のテレーズ・デプレが担当。出演は「デスペラード」のスティーヴ・ブシェーミ、「ジョニー・スエード」のキャサリン・キーナー、私生活では彼女の夫でもある「キルトに綴る愛」のダーモット・マルロニーほか。
  • バッド・ガールズ(1994)

    4人の美人女優の華麗なる競演で、荒野を馬で駆け、見事なガンさばきで男たちを相手に戦う女たちの雄姿を描いた西部劇。ベテランのスタント・コーディネーター、ウォルター・スコットの指導の下で3週間のキャンプを張った女優陣のスポーティかつセクシーなアクションと、ジョン・ウェイン監督・主演作「アラモ」のものを流用したオープン・セットが見もの。「ジョニー・ハンサム」のケン・フリードマンと「愛にふるえて」のヨランデ・フィンチの脚本を、「告発の行方」「不法侵入」のジョナサン・カプランが監督。製作は「キャノンボール 新しき挑戦者たち」などのコンビ、アルバート・S・ラディとアンドレ・E・モーガン、そしてヨランデの実子チャールズ・フィンチ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「めぐり逢えたら」のリンダ・オスト。撮影は「告発の行方」のラルフ・ボード、音楽は「ルディ 涙のウイニング・ラン」のジェリー・ゴールドスミス。編集は「ビートルジュース」のジェーン・カーソン、衣装は「ジャック・ルビー」のスージー・デ・サントと、女性スタッフが多く参加している。主演は「ショート・カッツ」のマデリーン・ストウ、「妹の恋人」のメアリー・スチュアート・マスターソン、「グリーン・カード」のアンディ・マクドウェル、「ガンクレイジー」のドリュー・バリモア。
    60
  • ハートブレイク・タウン

    ハリウッド大通りを溜り場にするストリート・キッズたちの姿を描いたセミ・ドキュメンタリー・タッチの群像ドラマ。監督・脚本は「ドリーム・ドリーム」の28才の新鋭マーク・ロッコ。製作はポール・ハーツバーグ、エクゼクティブ・プロデューサーはロッコとリサ・M・ハンセン、共同脚本はマイケル・ヒッチコックとカート・ヴォス、撮影は「ガッチャ」のキング・バゴット、音楽はビル・フィージが担当。主演は「恋の時給は4ドル44セント」のダーモット・マルロニー、「ツイン・ピークス」のドナ役のララ・フリン・ボイル、「蠅の王」のバルタザール・ゲティ。
    80
  • ブラッド&コンクリート A LOVE STORY

    ハリウッド・アンダーグランドを舞台に車泥棒の若者と自殺願望の女性シンガー、彼らにまとわりつく奇妙な犯罪者たちを描くストリート・クライム・ムーヴィー。監督のジェフリー・ライナーと製作のリチャード・ラブリーは共に脚本と編集をもこなすニューヨーク大学以来の若手コンビ。製作総指揮はマイルズ・A・コープランド3世、ポール・コリクマン、ハロルド・ウェルブ、撮影はデクラン・クイン、音楽はヴィニー・ゴリアが担当。
  • ドラッグストア・カウボーイ

    70年代のオレゴン州を舞台に、麻薬に溺れドラッグストアを襲うことを繰り返す若者たちの明日なき日常を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはキャリー・ブロカウ、製作はニック・ウェシュラーとカレン・マーフィー、監督は自主映画出身でこれが35ミリデビューのガス・ヴァン・サント、脚本はジェームズ・フォーグルの自伝的小説を基にサントとダン・ヨストの共同、撮影はロバート・ヨーマン、音楽はエリオット・ゴールデンサルが担当。出演はマット・ディロン、ケリー・リンチ、特別出演のウィリアム・S・バロウズほか。
  • ファンタズムII

    異次元の悪魔の恐怖に立ち向かう少年たちの姿を描くホラー映画シリーズ第2弾。製作はロバート・A・ケゼダとドン・コスカレリ、監督・脚本は「ミラクルマスター 7つの大冒険」のドン・コスカレリ、撮影はダリン・オカダ、音楽はフレッド・マイローとクリストファー・L・ストーンが担肖出演はジェームズ・ル・グロス、アンガス・スクリムほか。
    90
  • 危険な天使

    麻薬断絶に立ちあがるロサンゼルスの女性刑事の姿を描く。製作はレオナード・クロル、監督は「フライトナイト」のトム・ホランド、ビル・スヴァノーの原作を基にヒラリー・ヘンキン、ディーン・リーズナーが脚色、撮影は「うるさい女たち」のデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽は「ビバリーヒルズ・コップ2」のハロルド・フォルターメイヤーが担当。出演は「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のウーピー・ゴールバーグ、「シェイクダウン」のサム・エリオットほか。
  • 太陽の7人

    未来の地球を舞台に少年少女たちの活躍を描くアドヴェンチャー。製作はアイリーン・ウォルサーとジャック・フロスト・サンダース、監督は「メル・ブルックスの大脱走」のアラン・ジョンソン、撮影はピーター・マクドナルド、音楽は「モスキート・コースト」のモーリス・ジャールが担当。出演はルーカス・ハース、ジャミー・ガーツ、ジェイソン・パトリックほか。日本版字幕は菊地浩司。カラー、ビスタサイズ。1986年作品。
  • 戦革機銃隊 1945

    『ザ・スケアクロウ』のジェフ・バー監督による戦争アクション。第二次世界大戦下の1945年のフランスを舞台に、窮地に追い込まれた10人のユダヤ人孤児からなる地下組織とその指導者、ふたりの米兵が協力しドイツ軍と戦う姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェフ・バー 出演:デヴィッド・ワーナー/レット・ガイルズ/ジェームズ・レグロス/ポール・ローガン/ダニエル・ローバック/ライアン・フランシス/スコット・マクドナルド
  • スライド

    「スクリーム」シリーズで人気のコートニー・コックス主演のサイコサスペンス。恋人・ヒューイが殺されたショックから立ち直ろうとしていたソフィー。ところが、彼女が短大の講義で使用したスライド写真の中に、事件の現場写真が紛れ込んでいて…。【スタッフ&キャスト】監督:グレッグ・ハリソン 脚本:ベンジャーミン・ブランド プロデューサー:ゲイリー・ウィニック/ダニエル・レンフロウ 出演:コートニー・コックス/アン・アーチャー/ノーラ・ダン/ジェームズ・ル・グロス
  • 地球が凍りつく日

    「ヘルボーイ」シリーズの怪優、ロン・パールマン主演によるSFホラー。セスナ機の墜落によって、通信機能などが麻痺してしまったアラスカの石油掘削基地を舞台に、永久凍土の地下深くに潜んでいた魔物に襲われる基地隊員たちの姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ラリー・フェセンデン 製作:ジェフ・レビー・ヒンテ 脚本:ロバート・リーバー 撮影:マグニ・アグストソン 出演:ロン・パールマン/ジェームズ・レグロス/コニー・ブリットン/ケヴィン・コリガン
  • ガンクレイジー(1992)

    薄幸な少女と前科者の恋人の逃避行を、性的虐待、拳銃所持、ドラッグなど、現代のアメリカが直面する諸問題を見据えながら描いた青春アクション。監督はフランシス・フォード・コッポラ監督に師事した女性監督のタムラ・デイヴィス。製作は「リキッド・ドリーム」のゼイン・W・レヴィットとダイアン・ファイアーストーン。50年のジョゼフ・リュイス監督「拳銃魔」をモチーフに、マシュー・ブライトが脚本を執筆。撮影は「ポケットいっぱいの涙」のリサ・リンツラー、音楽はエド・トムニーが担当。挿入曲を提供している。主演は「ドッペルゲンガー 憎悪の化身」のドリュー・バリモアと「シングルス」のジェームズ・ル・グロス。
  • ヒッチャー2004

    殺人ヒッチハイカーの恐怖を描いた『ヒッチャー』『~Ⅱ』に続く最新作。幸せな生活を送っていたチャールズが、帰宅途中に出会ったひとりのヒッチハイカーは、どこまでも獲物を探し続ける恐怖の殺人鬼だった。演技派キャストが集結したサイコスリラー。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:カート・ヴォス 撮影:デニス・マロニー 視覚効果:クリストファー・ダセンション 出演:ウィリアム・フォーサイス/ジェームズ・レグロス/エリザベス・ペーニャ/ジェイミー・ケネディ/マイケル・マッキーン
  • ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画

    米・オレゴン州。3人のラジカルな環境論者が水力発電ダムの爆破を目論む。しかし、彼らの凶行の果てには衝撃の結末が待ち構えていた。
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  • NOセックス、NOライフ!

    『X-ファイル』のデイビッド・ドゥカブニー主演で贈るロマンティックコメディ。幸せそうな表向きとは裏腹にSEXに問題を抱えるトムとレベッカ夫妻は、カウンセリングに通っていた。一方、レベッカの弟は結婚を望む恋人との関係をぎくしゃくさせ…。
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