しのへけい子の関連作品 / Related Work

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  • スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き御免

    4年連続紅白歌合戦出場を果たした純烈がヒーローに変身する映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」第2弾。全国の温泉が何者かの手によって次々と水風呂化されるという怪事件が発生。純烈がその真相に迫るとき、未曽有の野望が浮上し、彼らに最大の危機が訪れる。出演は、純烈メンバーの白川裕二郎、小田井涼平、後上翔太、酒井一圭のほか、「大怪獣のあとしまつ」のふせえり、「バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら」の本宮泰風。監督は前作に引き続き、「大怪獣のあとしまつ」の特撮監督を務めた佛田洋。
  • スーパー戦闘 純烈ジャー

    3年連続NHK紅白歌合戦出場を果たし、歌に限らずエンターテイナーとしての幅を広げる、スーパー銭湯のアイドル『純烈』の銀幕デビュー作品。後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平、酒井一圭ら『純烈』の4人が、温泉を守るヒーローとなって戦いを繰り広げる。『純烈』はもともと、酒井は『百獣戦隊ガオレンジャー』、白川は『忍風戦隊ハリケンジャー』、小田は『仮面ライダー龍騎』と4人中3人が戦隊ヒーローの出身者だ。唯一、今回がヒーロー初チャレンジとなる後上は作品のキーマンを担うなど、その経験に純烈ならではといえるテイストが加わったファン待望の物語となっている。スーパー戦隊&仮面ライダーシリーズだけでなく「美少女戦士セーラームーン」「男たちの大和/YAMATO」など数々のヒット作を生み出した特撮研究所の佛田洋がメガホンをとり、銭湯やライブ会場とも一味違う、純烈の新たな一面を届けてくれる。
  • つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    直木賞作家・井上荒野の小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。艶という1人の女性を中心に、様々な女性たちの愛に関する人間模様が繰り広げられる。出演は「テルマエ・ロマエ」の阿部寛、「一枚のハガキ」の大竹しのぶ、「毎日かあさん」の小泉今日子、「外事警察 その男に騙されるな」の真木よう子。
  • 川の底からこんにちは

    妥協した生活を送るOLが、実家のしじみ工場を継いだことから人生に立ち向かっていく姿を描く人間ドラマ。監督は、「剥き出しニッポン」の石井裕也。出演は、「愛のむきだし」の満島ひかり、「夢十夜 海賊版 第七夜」の遠藤雅、DVD『THE3名様』の志賀廣太郎。第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門招待作品。
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

    インターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた原作を基に「ROOKIES 卒業」のいずみ吉紘が脚本を書き「シムソンズ」の佐藤祐市が監督したドラマ。ブラック会社と呼ばれる問題企業に就職した青年の奮闘と成長を描く。出演は「ホームレス中学生」の小池徹平、「山のあなた 徳市の恋」のマイコ、「少年メリケンサック」の田辺誠一など。
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  • ロボ・ロック

    デジタルアニメーションの先駆者であるアニメスタジオGONZOが放つ初の実写作品。奇想天外な青春ロボット・ムービー。主役のマサルには「パッチギ!」の塩谷瞬、他出演者に、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗、「逃亡くそたわけ-21歳の夏」の美波ら。監督は「ブリスター!」の須賀大観。
  • 夫婦スパイ 新井薬師ラーメン戦争

    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道」の中の1作。監督は「ベロニカは死ぬことにした」の堀江慶。出演者は「心中エレジー」の並樹史朗ら。
  • 容疑者 室井慎次

    『踊る大捜査線』シリーズの登場人物である刑事部捜査一課管理官・室井慎次を主人公に、捜査ミスから逮捕された彼がやり手弁護士の仕掛ける罠や警視庁と警察庁の権力闘争に巻き込まれながらも、殺人事件の真相を追及していく姿を描いたサスペンス活劇。監督・脚本は「MAKOTO」の君塚良一。撮影を「MAKOTO」の林淳一郎と「DEVILMAN」のさのてつろうが担当している。主演は「交渉人 真下正義」の柳葉敏郎。
    50
  • 1980

    ちょっと変わった異母三姉妹が繰り広げる恋の騒動を描いたコメディ。監督は、本作が初監督作となる、舞台演出家として活躍するケラリーノ・サンドロヴィッチで、脚本も監督自ら執筆。撮影を「牝猫 くびれ腰」の鈴木一博が担当している。主演は「AIKI」のともさかりえと「劇場版 ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の犬山犬子(現・イヌコ)、「走れ!ケッタマシン ウエディング狂想曲」の蒼井優。芸術振興基金助成作品。
  • デコトラの鷲 祭りばやし

    下町情緒あふれる浅草を舞台に、様々な人間模様が繰り広げられる人情物語。本作で主演99作目となる哀川翔が、気のいいトラック運転手をひょうひょうと演じる。監督は、「借王 シャッキング」シリーズの香月秀之。
    100
  • 許されざる者(2003)

    「殺し屋1」の三池崇史監督が、「荒ぶる魂たち」につづいて脚本家・武知鎮典とコンビを組んで手掛けたアウトロー映画。敵として再会した兄弟の葛藤を軸に、様々な思惑が絡み合う男たちの壮絶な死闘を描く。出演は、「荒ぶる魂たち」の加藤雅也と「アカルイミライ」の藤竜也。
    100
  • マネーざんす

    CX系深夜番組『つんくタウン』が企画する映画プロジェクトの第8作(劇場公開作としては第6作)で、お金をテーマにヴァラエティに富んだ6人の監督がメガホンを取ったオムニバス・コメディ。『B5』(βカム)監督は映画初演出のコメディアン・天野ひろゆき、脚本は「きみのジャージはどこ」の笠井望、撮影は『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』田中祥嗣、主演は「PAIN」の下元史朗と「ピストルオペラ」の上野潤。『お金センター』(DV)監督・脚本は「東京ざんすっ/東京エレベーター」の野沢直子、撮影はBob Limp、主演は『金なら返せん!』の江頭2:50。『監金』(βカム)監督・脚本は「生地獄」の藤井秀剛、撮影は黒崎修一、主演は「LADY PLASTIC」の石田純一。『La paume〈ひよこと百円君〉』(DV)監督・脚本は映画初演出の女優・とよた真帆、撮影は波多利結基と『殺しの軍団2 関西制圧への道』の渡辺純一、主演は「Juvenile ジュヴナイル」の川平慈英と映画初出演の隈部未帆。『マスクマン』(DV)監督は「東京ざんすっ/マッハ★85」の飯田かずな、脚本は飯田監督と渕上進の共同、撮影は田中創、主演は高野翔司と『ウルトラマンネオス 宇宙からの暗殺獣 光の戦士よ永遠に』の高槻純。『GO!GO!宇宙ドクターズ』(βカム)監督は映画初演出の男優・勝村政信、脚本は勝村監督と内藤裕敬の共同、撮影は「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂、主演は「真夜中まで」の唐沢寿明ら。キネコ。
  • ゴジラ×メガギラス G消滅作戦

    大怪獣ゴジラと新たな敵、そしてゴジラ消滅に命を燃やす女性戦闘隊員が、三つ巴のバトルを展開するシリーズ第24作。監督は、本作が初監督作となる手塚昌明。脚本は「ゴジラ 2000MILLENNIUM」の柏原寛司と「ゴジラ 2000~」の三村渉の共同。撮影に「草刈り十字軍」の岸本正広が当たっている。主演は「黒い家」の田中美里。
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