青柳拓次の関連作品 / Related Work

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  • エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット

    ザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO'Sなどのレコードジャケットを手がけるデザイナー、菅谷晋一の制作過程を記録したドキュメンタリー。デザインの専門教育を受けることなく、好きなことを追いかけて、人脈ゼロからデザイナーになった菅谷の姿を映し出す。監督は、「パッション」でぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞した南部充俊。
  • ひびきあうせかい RESONANCE

      音楽家の青柳拓次が2013年から始めた音楽プロジェクト、サークルボイスを取り上げたアート映画。音楽を用いて国境を越えた調和を生み出すアイディアから生まれた、人々が輪になり声を重ねる参加型イベント、サークルボイス。そんな彼の旅に映像と音が寄り添う。青柳拓次は出演するほか、楽曲・サウンドデザインも手がけた。監督は、「スーパーローカルヒーロー」の田中トシノリ。
    • 広河隆一 人間の戦場

      「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」の長谷川三郎監督がフォトジャーナリスト広河隆一の軌跡を追ったドキュメンタリー。パレスチナ、チェルノブイリ、福島、沖縄へと取材・救援活動を続ける広河の原点を見つめ、現在の活動に密着する。撮影を「歩いても 歩いても」の山崎裕、音楽を「ホノカアボーイ」の青柳拓次、録音を「あん」の森英司がそれぞれ担当。
    • スーパーローカルヒーロー

      広島・尾道にある一風変わったCDショップ『れいこう堂』の店長で、ローカルヒーローとして多くの人から愛される信恵勝彦の姿を追ったドキュメンタリー。あらゆるいのちと自然、音楽を愛し、あるときはライブやイベントの準備に、またあるときは人助けにと、自分を犠牲にして人のために奔走する彼の日常を捉える。EGO-WRAPPIN’、二階堂和美、モアリズムら彼と親交のあるミュージシャンや地元の人々の声を取り上げるほか、UAや「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督らが取材協力している。NPO法人まちづくりプロジェクトiD尾道副代表理事を務める田中トシノリ監督をはじめ、尾道市民もしくは移住組のスタッフたちで制作。2014年5月31日より、広島県・シネマ尾道にて先行公開された。
    • eatrip

      フードクリエイティブ・チーム“eatrip”主宰のフードディレクター野村友里による初監督作品。年齢や職業、環境に関係なく、様々な人たちへの“食”との向き合い方についてのインタビューを通して、“人”と“食”の関係を描き出す。出演は、歌手のUA、武者小路千家15代家元後嗣の千宗屋、俳優の浅野忠信など。
    • ホノカアボーイ

      ハワイ島のホノカアを舞台に、島を訪れた日本人学生と町の人々の交流を優しいタッチで描く。「天然コケッコー」の岡田将生が主演。「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子、大河ドラマ『篤姫』の松坂慶子、「フラガール」の蒼井優、「ザ・マジックアワー」の深津絵里など豪華キャストが華を添える。原作は吉田玲雄の同名小説。
      80
    • グーグーだって猫である

      『綿の国星』などで知られる漫画家の大島弓子。彼女が飼い猫との生活を綴った同名漫画を、「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が映画化。一匹の猫と飼い主の漫画家を中心に繰り広げられる人間模様を、暖かな雰囲気の中に描き出す。出演は「空中庭園」で数々の映画賞を受賞した小泉今日子、「スウィングガールズ」の上野樹里。
      70
    • タイムレスメロディ

      不思議な縁で結ばれた3人の若者たちの繊細な関係を描いたドラマ。監督・脚本は、本作で本篇デビューを果たした94年度PFFアワード録音賞受賞作「砂漠の民カザック」の奥原浩志。撮影を「RAINBOW」の福本淳が担当している。出演は、映画初出演の青柳拓次と「HOW TO 柔術」の市川実日子、「砂漠の民カザック」の近藤太郎、「Looking For」の木場勝己ら。尚、本作は第9回PFFスカラシップの権利を得て製作された。16ミリからのブローアップ。
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