アンドリュー・イートンの関連作品 / Related Work

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  • グッド・ヴァイブレーションズ

    レコード・レーベル“グッド・ヴァイブレーションズ”の創設者、テリー・フーリーの実話に基づくドラマ。紛争の続く1970年代の北アイルランドでレコード店を経営するテリーは、若者たちの音楽だったパンクロックと出会い、レーベルの立ち上げを決意する。出演は、「イレブン・ミニッツ」のリチャード・ドーマー、「アタック・ザ・ブロック」のジョディ・ウィッテカー。2013年アイルランド・アカデミー賞作品賞ノミネート、2014年英国アカデミー賞英国デビュー賞ノミネート(脚本)。
    80
    • かっこいい
  • イタリアは呼んでいる

    イギリスで活躍する中年コメディアン2人組が、イタリアでのグルメ旅を通じて、人生の輝きを取り戻してゆく姿を描いたロードムービー。出演は「あなたを抱きしめる日まで」のスティーヴ・クーガン、「スティーヴとロブのグルメトリップ」のロブ・ブライドン。監督は「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム。
    70
  • ミスター・スキャンダル

    「9Songs」のマイケル・ウィンターボトム監督による、実在の英国ポルノ王ポール・レイモンドの半生をスキャンダラスに描いた実録ドラマ。未体験ゾーンの映画たち2015にて上映。
  • ラッシュ プライドと友情

    「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」などの名作を世に送り出し「ビューティフル・マインド」で第74回アカデミー賞監督賞を受賞したロン・ハワード監督が、「クイーン」「フロスト×ニクソン」の脚本家ピーター・モーガンと組み、伝説となっている1976年のF1世界選手権を描く。天才肌で誰からも愛されるレーサーを「スノーホワイト」「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースが、壮絶な事故を乗り越えライバルに挑む分析型のレーサーを「ボーン・アルティメイタム」「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが演じている。ほか、「トロン:レガシー」のオリヴィア・ワイルド、「愛を読むひと」のアレクサンドラ・マリア・ララらが出演。
    90
  • いとしきエブリデイ

    「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトムが、刑務所にいる父の帰りを待ち続ける家族の姿を描くヒューマンドラマ。登場する幼い兄弟は実の4兄弟で、5年の歳月をかけて撮影された。出演は「ひかりのまち」のシャーリー・ヘンダーソン、「ヒューマン・トラフィック」のジョン・シム。音楽は「ピアノ。レッスン」のマイケル・ナイマン。
    90
  • マイティ・ハート 愛と絆

    ジャーナリストの夫をテロ組織に誘拐された身重の妻が過ごした30日を描くヒューマン・ドラマ。原作は、実在の事件を当事者である妻が真相を綴ったノンフィクション。その書籍に出会ったブラッド・ピットが自身の製作会社で映画化を企画し、プロデューサーを務めている。主演は、ピットのパートナーであるアンジェリーナ・ジョリー。その夫であるダニエル役は、脚本家として「カポーティ」を手掛け、俳優としては「イナフ」のダン・ファターマン。監督は、「グアンタナモ、僕たちが見た真実」のマイケル・ウィンターボトムが、プロデューサーであるピットからの指名を受けてメガホンをとった。
  • グアンタナモ、僕達が見た真実

    ごく普通の若者が、対テロ戦争に巻き込まれ、2年以上にも及ぶグアンタナモでの収容所生活を強いられたという事件を映画化。監督は「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトムと、ウィンターボトム作品で編集やセカンドユニット監督を務めてきたマット・ホワイトクロス。
  • 9 SONGS

    ある恋人たちの出会いから別れまでを9つの曲に乗せて描く官能的なラブ・ストーリー。2004年カンヌ国際映画祭では、メディアから「攻撃的でスキャンダラスなエロティシズム」と評されて物議をかもした。監督は、「24 アワー・パーティー・ピープル」「CODE46」のマイケル・ウィンターボトム。劇中のライブシーンには、プライマル・スクリーム、フランツ・フェルディナンド、エルボー、ブラック・レーベル・モーター・サイクル・クラブなど、本作のコンセプトに共鳴したミュージシャンたちが集結した。
  • CODE46

    管理社会となった近未来で男女の違法となる恋愛を描いたSFラヴ・ストーリー。監督は「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「24アワー・パーティ・ピープル」のフランク・コトレル・ボイス。撮影は「モーヴァン」のアルウィン・カックラー、「イン・ディス・ワールド」のマルセル・ザイスキンド。音楽は「オーシャンズ11」のデイヴィッド・ホルムズが、スティーヴン・ヒルトンと結成したザ・フリー・アソシエーション。美術は「24アワー・パーティ・ピープル」のマーク・ティルデスリー。編集は「イン・ディス・ワールド」のピーター・クリステリス。衣裳は「24アワー・パーティ・ピープル」のナタリー・ウォード。出演は「モーヴァン」「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」のサマンサ・モートン、「ミスティック・リバー」のティム・ロビンス、「ぼくの国、パパの国」のオム・プリ、「恋ごころ」のジャンヌ・バリバールほか。
  • イン・ディス・ワールド

    アフガン難民の少年がパキスタンからロンドンにまで亡命する旅を描いたロード・ムービー。監督は「24アワー・パーティ・ピープル」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「ラスベガスをやっつけろ」のトニー・グリソーニ。撮影は「24アワー・パーティ・ピープル」のマルセル・ザイスキンド。出演は難民キャンプで発見したジャマール・ウディン・トラビ、エナヤトューラ・ジュマディンほか。2003年ベルリン映画祭金熊賞、エキュメニック賞、ピースフィルム賞受賞。
  • 24アワー・パーティ・ピープル

    伝説のインディーズ・レーベル、ファクトリー・レコードの歴史を通して、マンチェスターの音楽シーンを描いた作品。監督は「めぐり逢う大地」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「めぐり逢う大地」ほかウィンターボトム作品をよく手掛けるフランク・コットレル・ボイス。撮影は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のロビー・ミュラー。音楽監修は「バイオハザード」のリズ・ギャラシャー。美術は「めぐり逢う大地」のマーク・ティルズレイ。衣装は「インティマシー/親密」のナタリー・ウォードほか。出演はコメディアンのスティーヴ・クーガン、「スナッチ」のレニー・ジェームス、「めぐり逢う大地」のシャーリー・ヘンダーソン、「ロード・オブ・ザ・リング」のアンディ・サーキス、「ひかりのまち」のジョン・シム、テレビを中心に活躍するダニー・カニンガムほか。
  • めぐり逢う大地

    ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部を舞台にした壮大な人間ドラマ。監督は「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のフランク・コトレル・ボイス。原作はトマス・ハーディの小説『カスターブリッジの市長』。撮影は「ボクと空と麦畑」のアルウィン・カックラー。音楽は「ひかりのまち」のマイケル・ナイマン。美術も「ひかりのまち」のマーク・ティルデスリー。編集も「ひかりのまち」のトレヴォー・ライト。出演は「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントレー、「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「フォルテ」のナスターシャ・キンスキー、「セッション9」のピーター・ミュラン、「go」のサラ・ポーリーほか。2001年ベルリン国際映画祭ベリルナーレ・カメラ賞、ヴァリャドリッド国際映画祭撮影賞受賞。
  • いつまでも二人で

    若い夫婦の心の揺れを繊細に描いたラヴ・ストーリー。監督は「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム。製作はアンドリュー・イートン。脚本はジョン・フォート。撮影は「セクシュアル・イノセンス」のブノワ・デローム。音楽は「アイ ウォント ユー」のエイドリアン・ジョンストン。美術はマーク・ティルデスリー。編集はトレヴァー・ウェイト。衣裳は「グラディエーター」のジャンティ・イェイツ。出演は「ハート」のクリストファー・エクルストン、「草原とボタン」のデヴラ・カーワン、「ラブetc.」のイヴァン・アタルほか。
  • ひかりのまち

    ロンドンに暮らす夫婦と独立した子供達のとある週末を描いたドラマ。監督は「アイ ウォント ユー」のマイケル・ウィンターボトム。脚本はローレンス・コリアト。撮影はショーン・ボビット。音楽は「ラビナス」のマイケル・ナイマン。美術は「アイ ウォント ユー」のマーク・ティルデスリー。編集は「素肌の涙」のトレヴァー・ウェイト。出演は「ジャンヌ・ダルク」のジナ・マッキー、「トレインスポッティング」のシャーリー・ヘンダーソンほか。
  • GO NOW

    難病にかかった男と、それを支えて生きる女の心の葛藤を描いたラヴ・ストーリー。監督は「日蔭のふたり」のマイケル・ウィンターボトムで、続くカンヌ国際映画祭コンペ出品作『Welcome To Sarajevo』(97)などで“ブリティッシュ・ニュー・シネマ”を代表する監督。主演は「リフ・ラフ」「トレインスポッティング」のロバート・カーライル。共演は本作で映画デビューし、『Welcome To Sarajevo』にも出演したジュリエット・オーブリー、他に「日蔭のふたり」のジェームズ・ネスビット、「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のソフィー・オコネド、「フィフス・エレメント」にも出演したミュージシャンのトリッキーほか。
  • 日蔭のふたり

    19世紀のイングランドを舞台に、運命に翻弄されながらも愛を貫き通そうとする男女の姿を描いた文芸ラブ・ストーリー。イギリスの文豪トマス・ハーディの長編小説『日陰者ジュード』をホセイン・アミニが脚色し、テレビ界出身でこれが劇場用映画第2作のマイケル・ウィンターボトム(「GO NOW」)の監督で映画化。製作は、監督とレヴォリューション・フィルムズを主宰するアンドリュー・イートン、製作総指揮はマーク・シャイヴァスとスチュアート・ティル。撮影は「他人のそら似」のエドゥアルド・セラ、音楽は演劇界でも活躍するエイドリアン・ジョンストン、美術は「バック・ビート」のジョゼフ・ベネット、編集は「GO NOW」のトレヴァー・ウェイト、衣裳は「ウェールズの山」のジャンティ・イェイツ。主演は「デス&コンパス」のクリストファー・エクルストンと「いつか晴れた日に」のケイト・ウィンスレット。共演は「トゥルーナイト」のリアム・カニンガム、「ミュリエルの結婚」のレイチェル・グリフィス、英国を代表する喜劇女優のジューン・ホイットフィールドほか。
  • スティーヴとロブのグルメトリップ

    BBCで放映されて好評を博したミニTVシリーズを、長編劇映画として再編集した劇場版。
  • アイ ウォント ユー

    9年ぶりに再会した過去に傷を持つ男女の葛藤劇をスタイリッシュな映像で綴った一編。監督は「バタフライ・キス」「GO NOW」「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のマイケル・ウインターボトム。脚本はアイルランド出身の新鋭ユアン・マクナミーで、題名はエルヴィス・コステロの同名曲からとられた。製作のアンドリュー・イートン、音楽のエイドリアン・ジョンストン、編集のトレヴァー・ウェイト、衣裳のレイチェル・フレミング(「普通じゃない」)はウィンターボトム作品の常連。製作総指揮はスチュワート・ティル。撮影はクシシュトフ・キェシロフシュキ作品で知られる「ガタカ」のスラヴォミール・イジャック。美術は「ブルージュース」のマーク・ティルデスリー。出演は「チエーン・リアクション」のレイチェル・ワイズ、「フェイス/オフ」のアレッサンドロ・ニヴォラ、新人のルカ・ペトルシック、「ビフォア・ザ・レイン」のラビナ・ミテフスカほか。
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