松尾昭典の関連作品 / Related Work

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  • 手紙(2002)

    地方の片田舎で長年働き続ける郵便配達員と住民との触れ合いを、手紙に託して描く人間ドラマ。主演は本作のプロデューサーも兼ねる古谷一行。監督は松尾昭典。古谷一行の息子でDragon Ashのボーカル降谷建志が特別出演し、初の父子共演が実現したことでも話題に。
  • 隠密同心 大江戸捜査網

    十一代将軍徳川家斉の頃、老中松平定信の配下の五人の隠密同心の活躍を描く。東京12チャンネル開局十五周年記念作品で、昭和四十五年からテレビ放映中のシリーズを映画化したもの。脚本は「エスパイ」の小川英と胡桃哲の共同執筆、監督は「仁義と抗争」の松尾昭典、撮影は山田一夫がそれぞれ担当。
  • 沖縄10年戦争

    本士復帰を間近に控えた沖縄を舞台に、地元と本土系暴力団の抗争を描く。脚本は「ゴルゴ13 九竜の首」の松本功と「恐竜・怪鳥の伝説」の大津一郎と「らしゃめん」の志村正浩の共同執筆、監督は「仁義と抗争」の松尾昭典、撮影は「ゴルゴ13 九竜の首」の赤塚滋がそれぞれ担当。
  • 仁義と抗争

    「沖縄やくざ戦争」「北陸代理戦争」に続く、ローカルやくざシリーズ第三弾。大阪の巨大やくざ組織が東京進出の拠点とした北関東の温泉街を舞台に、地元のやくざと関東の尖兵隊が三つ巴の抗争を展開する。脚本は「ドーベルマン刑事」の高田宏治と「日本の仁義」の松田寛夫の共同、監督は「渡世人 命の捨て場」の松尾昭典、撮影は「ドーベルマン刑事」の中島徹がそれぞれ担当。
  • 渡世人 命の捨て場

    久しぶりに日活に戻った高橋英樹の仁侠映画。脚本は「最後の特攻隊」の直居欽哉。監督は「日本最大の顔役」の松尾昭典。撮影は「谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
  • 日本最大の顔役

    佐治乾と中野顕彰が脚本を共同執筆、「喧嘩博徒 地獄の花道」の松尾昭典が監督したやくざもの。撮影は同作の岩佐一泉が担当。
  • 喧嘩博徒 地獄の花道

    「忘れるものか」の小川英と鴨井達比古が共同で脚本を書き、「傷害恐喝 前科十三犯」の松尾昭典と岩佐一泉のコンビが監督、撮影を担当した任侠アクション。
  • 傷害恐喝 前科十三犯

    「博徒百人 任侠道」の山崎巌と「さくら盃・義兄弟」の西田一夫が脚本を共同執筆、「やくざ非情史 刑務所兄弟」の松尾昭典がメガホンをとったアクションもの、撮影は「代紋 地獄の盃」の岩佐一泉。
  • やくざ非情史 刑務所兄弟

    安藤昇の原案を、「夜の最前線 東京女地図」の中西隆三が脚色し、「代紋 地獄の盃」の松尾昭典が監督した現代任侠アクション。撮影は星信夫が担当。
  • 代紋 地獄の盃

    「代紋 男で死にたい」の星川清司が脚本を執筆しコンビを組んだ松尾昭典が監督した代紋シリーズ第二作。撮影も同作品を担当した岩佐一泉。
  • 代紋 男で死にたい

    「三匹の悪党」の星川清司がシナリオを執筆し、「忘れるものか」の松尾昭典がメガホンをとった任侠もの。撮影はコンビの岩佐一泉が担当した。
  • 忘れるものか

    「燃える大陸」を共同勢筆した小川英と蘇武道夫がシナリオの執筆にあたり、「三匹の悪党」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は同作品でコンビを組んだ岩佐一泉。
  • 三匹の悪党

    「嵐の果し状」のトリオの星川清司がシナリオを執筆し、松尾昭典が監督、岩佐一泉が撮影を、それぞれ担当したアクションもの。
  • 嵐の果し状

    「遊侠三国志 鉄火の花道」の星川清司がシナリオを執筆し、「明治血風録 鷹と狼」の松尾照典が監督をした任侠アクションもの。撮影は「明治血風録 鷹と狼」でコンビを組んだ岩佐一泉。
  • 明治血風録 鷹と狼

    新人輿五郎と、「遊侠三国志 鉄火の花道」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆し、松尾昭典が監督した任侠もの。撮影はコンビの岩佐一泉。
  • 遊侠三国志 鉄火の花道

    「夕笛」の星川清司と、「反逆」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆し、松尾昭典が監督した任侠もの。撮影はコンビの岩佐一泉。
    90
  • 反逆(1967)

    「嵐来たり去る」の星川清司と「命しらずのあいつ」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆、松尾昭典が監督したアクションもの。撮影はコンビの岩佐一泉。
  • 命しらずのあいつ

    「不死身なあいつ」の甲斐久尊と「アジア秘密警察」の松尾昭典がシナリオを執筆し、松尾昭典が監督したアクションもので“あいつ”シリーズ第三作目。撮影は「私、違っているかしら」の岩佐一泉。
  • アジア秘密警察

    「放浪のうた」の山崎巌がオリジナルシナリオを執筆し、「私、違っているかしら」の松尾昭典が監督した国際警察もの。撮影はコンビの岩佐一泉。
  • 私、違っているかしら

    森村桂の同名の原作を「涙くんさよなら」の倉本聰と長広明が共同で脚色し、「夜霧の慕情」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影は同じく「夜霧の慕情」の岩佐一泉が担当。
  • 夜霧の慕情

    「真実の愛情を求めて 何処へ」の野上龍雄がシナリオを執筆、「二人の世界」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影はコンビの岩佐一泉。
  • 二人の世界(1966)

    「黒い賭博師 悪魔の左手」の小川英と「男の紋章 竜虎無情」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆、松尾昭典が監督した歌謡もの。撮影は「四つの恋の物語(1966)」の岩佐一泉。
    70
  • 男の紋章 竜虎無情

    「男の紋章 俺は斬る」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「泣かせるぜ」の松尾昭典が監督した“男の紋章”シリーズ第十作目。撮影は「男の紋章・俺は斬る」の萩原憲治。
  • 泣かせるぜ

    新羽靖之の“海賊船”を、「黒い賭博師」でコンビの小川英と中西隆三が脚色、「真紅な海が呼んでるぜ」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影もコンビの岩佐一泉。
  • 真紅な海が呼んでるぜ

    「あの波の果てまで」の芦沢俊郎と「敗れざるもの」の松尾昭典、それにこれが第一回作品の雨宮隆が共同でシナリオを執筆、松尾昭典が監督した海洋アクションもの。撮影は「投げたダイスが明日を呼ぶ」の岩佐一泉。
  • 敗れざるもの

    石原慎太郎の“小さき闘い”より山中恒が脚色「風と樹と空と」の松尾昭典が監督した社会ドラマ。撮影は「帰郷(1964)」の横山実。
  • 風と樹と空と

    石坂洋次郎の同名小説を「美しい暦(1963)」の三木克巳が脚色「夕陽の丘」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原泉。
    80
  • 夕陽の丘

    菊村到の「男の歌」を「抜き射ちの竜 拳銃の歌」の山崎巌「夜霧のブルース」の国弘威雄が共同で脚色「続男の紋章」の松尾昭典が監督した歌謡ドラマ。撮影は「東海遊侠伝」の荻原泉。
  • 男の紋章 風雲双つ竜

    「続男の紋章」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「続男の紋章」の松尾昭典が監督した、仁侠もの。撮影もコンビの岩佐一泉。
  • 続男の紋章

    「虎の子作戦」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「関東遊侠伝」の松尾昭典が監督した仁侠もの。撮影も、コンビの岩佐一泉。
  • 関東遊侠伝

    瀬戸口寅滋原作“昭和水滸伝”より「俺は地獄の部隊長」の山崎巌と藤崎誠孝が共同で脚色、「男の紋章」の松尾昭典が監督した任侠もの。撮影もコンビの岩佐一泉。
  • 男の紋章

    「赤い靴とろくでなし」の甲斐久尊が脚本を執筆、「夜の勲章(1963)」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「結婚の条件」の岩佐一泉。
  • 夜の勲章(1963)

    藤原審爾原作を「灼熱の椅子」の神原孝史と千野皓司が共同で脚色、「歌う暴れん坊」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「鉛をぶちこめ」の岩佐一泉。
  • 歌う暴れん坊

    「俺に賭けた奴ら」の小川英のオリジナル・シナリオを「金門島にかける橋」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「若い旋風」の萩原泉。
  • 金門島にかける橋

    「ひとり旅」の山崎厳と江崎実生が共同で脚本を執筆、「霧の夜の男」の松尾昭典が監督した台湾ロケのアクションもの。撮影は「星の瞳をもつ男」の岩佐一泉。
  • 霧の夜の男

    下村明原作から「情熱の詩人啄木」の星川清司が脚色、「若者に夢あり」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原泉。
  • 若者に夢あり

    西沢裕子のオリジナルシナリオを「夢がいっぱい暴れん坊」の松尾昭典が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
  • 夢がいっぱい暴れん坊

    松浦健郎原作・脚色を「天使と野郎ども」の松尾昭典が監督した“暴れん坊シリーズ”の第三回目。撮影もコンビの萩原泉。
  • 天使と野郎ども

    金子担と猪谷寧が共同で脚本を執筆、「人間狩り」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「ノサップの銃」の萩原泉。
  • 人間狩り(1962)

    「メキシコ無宿」の星川清司が原作・脚色し、「ずらり俺たちゃ用心棒」の松尾昭典が監督した刑事もの。撮影は「黒い傷あとのブルース(1961 野村孝)」の岩佐一泉。
  • ずらり俺たちゃ用心棒

    読切倶楽部所載の城戸礼の原作を、柏木和彦と千野皓司が共同で脚色。「ノサップの銃」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「暗黒街の静かな男」の姫田真佐久。
  • ノサップの銃

    田中小太郎の原作を「三つの竜の刺青」の星川清司が脚色、「七人の挑戦者」の松尾昭典が監督した活劇。撮影も「七人の挑戦者」の萩原泉。
  • 七人の挑戦者

    「一石二鳥」の熊井啓のオリジナル・シナリオを、「ろくでなし野郎」の松尾昭典が監督したアクション・ドラマで、撮影は「北上夜曲」の萩原泉。
  • ろくでなし野郎

    「俺はトップ屋だ 第二の顔」の星川清司の脚本を、「太平洋のかつぎ屋」の松尾昭典が監督した、二谷英明のアクション・ドラマ。撮影は「早射ち野郎」の山崎善弘。
  • 太平洋のかつぎ屋

    「すべてが狂ってる」の星川清司と「霧笛が俺を呼んでいる」の熊井啓の共同脚本を「街から街へつむじ風」の松尾昭典が監督した小林旭の航空アクション篇。撮影も同じく「街から街へつむじ風」の岩佐一泉。
  • 街から街へつむじ風

    山崎巌・山田信夫の共同脚本を、「やくざ先生」の松尾昭典が監督した、裕次郎のアクション・ドラマ。撮影は「あした晴れるか」の岩佐一泉が担当。
  • やくざ先生

    西村滋の原作を、「狂熱の季節」の山田信夫と、松尾昭典が脚色し、「男の怒りをぶちまけろ」の松尾昭典が監督したもので、裕次郎が非行少年を収容している学園の教師に扮する。撮影は「お嬢さんの散歩道」の藤岡粂信。
  • 男の怒りをぶちまけろ

    竹森竜馬・中西隆三の共同脚本を、「打倒(ノック・ダウン)」の松尾昭典が監督したアクション・ドラマ。撮影は「素っ飛び小僧」の岩佐一泉。
    80
  • 打倒 ノック・ダウン

    宮田輝明・柏木和彦の共同脚本を、「男が命を賭ける時」の松尾昭典が監督した赤木圭一郎のボクシングもの。「やくざの詩」の藤岡粂信が撮影した。
  • 男が命を賭ける時

    菊村到の原作を、「清水の暴れん坊」のコンビ山田信夫と松尾昭典が脚色し、松尾昭典が監督した裕次郎のアクション・ドラマ。撮影は「天と地を駈ける男」の岩佐一泉。
  • 清水の暴れん坊

    裕次郎が今回はラジオ・プロデューサーに扮し、麻薬密輸団に挑戦するというアクション・ドラマ。山田信夫・松尾昭典の脚本を、「ゆがんだ月」の松尾昭典が監督し、「男なら夢を見ろ」の横山実が撮影した。
  • ゆがんだ月

    「日本」所載の菊村到の小説を映画化したもので、暗黒街におちこんだ男の恐怖とあがきを描いたアクション・ドラマ。「男が爆発する」の共同執筆者・山崎巌が脚色し、「若い豹のむれ」の松尾昭典が監督した。撮影は「その壁を砕け」の姫田真佐久。
  • 若い豹のむれ

    日刊スポーツ連載の秋永芳郎の原作を、「祈るひと」の三木克巳が脚色し、「俺は挑戦する」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「東京の孤独」の高村倉太郎。
  • 俺は挑戦する

    柏木和彦・松尾昭典の脚本を「網走番外地(1959)」の松尾昭典が監督した、学生プロボクサーが主人公のアクションドラマ。撮影は「群集の中の太陽」の高村倉太郎。
  • 網走番外地(1959)

    伊藤一の同名小説を、松尾昭典と柏木和彦が共同脚色し、「未練の波止場」の松尾昭典が監督した監獄が背景の純愛ものである。撮影は「危険な群像」の永塚一栄が担当している。
  • 紅の翼(1958)

    石原裕次郎が今度は民間航空のパイロットに扮するもので、新潮所載の菊村到の同名小説を、中平康・松尾昭典が共同で脚色、「四季の愛欲」の中平康が監督した。撮影は「明日を賭ける男」の山崎善弘、音楽も「明日を賭ける男」の佐藤勝。裕次郎のほか、芦川いづみ・中原早苗・二谷英明・滝沢修らが出演するほか、原作者自身も特別出演している。
  • 未練の波止場

    松山恵子のヒット・メロディを映画化した歌謡映画。松原佳成の脚本を、昇進第一回の松尾昭典が監督、「悪魔と天使の季節」の高村倉太郎が撮影した。「青い乳房」の二谷英明のほか、南寿美子・宍戸錠・菅井一郎、それに松山恵子が映画初出演している。
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