ウディ・アレン ウディアレン

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン
  • 生年月日:1935/12/01

略歴 / Brief history

【独自のスタイルと距離を置く】アメリカ、ニューヨークでユダヤ系移民の3世として生まれ、17歳頃からギャグ・ライターとして活動を開始、筆名“ウディ・アレン”を名乗る。大学への入学と中退を繰り返したのちにスタンダップ・コメディアンとしてデビュー、1965年の「何かいいことないか子猫チャン」から脚本家・俳優として映画界に参入した。ダイアン・キートン、ミア・ファローらとの恋物語が注目されたこともある。初監督作は69年の「泥棒野郎」。77年にダイアン・キートン主演で、それまでのスラップスティック作品とは趣を変えた「アニー・ホール」を撮り、作品・監督・脚本・主演女優の各部門でアカデミー賞を受賞。ただし本人は授賞式に現われず、マンハッタンのパブでクラリネットを演奏していたという。その後においてもアカデミー賞授賞式は、2002年に9・11追悼の特別プログラムで一度出席したのみ。70年代末は「インテリア」(78)、「マンハッタン」(79)などのシリアスな作品や“私映画”的なコメディを続けて発表し、80年代にミア・ファローをパートナーとして「カイロの紫のバラ」(85)、「ハンナとその姉妹」(86) などの秀作を生み出した。ファロー主演作は13本にのぼるが、養女との恋愛関係により破局。しかしこの破局劇をも逆手にとって「夫たち、妻たち」(92)や「魅惑のアフロディーテ」(95)を発表、私映画作家としての才能を発揮している。【孤高を貫く】監督作の多くで主演も務め、「アニー・ホール」では生まれ育ったニューヨークの生活文化や、自身を投影したユダヤ人のコンプレックス、自意識などを、ハイセンスなセリフとテクニックでシニカルかつコミカルに描き、スノッブなインテリ層から支持を得た。これによりハリウッド資本でありながらニューヨーク派の孤高を貫く独自のスタイルを確立。「インテリア」に代表されるイングマール・ベルイマンへの傾倒でも知られ、90年代後半に入ると、パリやヴェネチアを舞台としたミュージカル「世界中がアイ・ラヴ・ユー」(96)や、30年代シカゴを舞台とする「ギター弾きの恋」(99) など、古典的ジャンルへの嗜好を覗かせ、ニューヨーク舞台の私的作品とは違った作風が続く。近年に大きな転機となったのは、70歳で初の全編ロンドンロケをおこなった「マッチポイント」(05)。アレン映画はアメリカ本国よりヨーロッパでの評価が高く、満を持してのイギリス資本作品となった。

ウディ・アレンの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • カーライル ニューヨークが恋したホテル

    数々のセレブたちから愛されてきたニューヨークの五つ星ホテル“ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル”の魅力に迫るドキュメンタリー。ジョージ・クルーニー、ソフィア・コッポラなど、総勢38名のセレブが“秘密の宮殿”カーライルの魅力を語る。監督は「ティファニー ニューヨーク五番街の秘密」など、ニューヨークの老舗を対象にドキュメンタリーを手掛けるマシュー・ミーレー。
    89
    • おしゃれな
  • 女と男の観覧車

    ウディ・アレンがケイト・ウィンスレットを主演に迎えて撮り上げたヒューマンドラマ。1950年代。コニーアイランドの遊園地でウェイトレスとして働く元女優ジニー。ある日、彼女の前に音信不通だった娘キャロライナが現れ。その日からジニーの何かが狂い始める。共演は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のジャスティン・ティンバーレイク、「マレフィセント」のジュノー・テンプル、「ゴーストライター」のジム・ベルーシ。撮影は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ。
  • カフェ・ソサエティ

    1930年代のハリウッドを舞台に、ウディ・アレンが紡ぎ出すロマンティック・コメディー。映画業界で働くことを夢見る平凡な青年ボビー。業界の敏腕エージェントである叔父のもとで働き始めた彼は、叔父の秘書を務めるヴォニーの美しさに心を奪われてしまい……。出演は「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」のジェシー・アイゼンバーグ、「アクトレス 女たちの舞台」のクリステン・スチュワート、「ロスト・バケーション」のブレイク・ライブリー、「フォックスキャッチャー」のスティーヴ・カレル、「教授のおかしな妄想殺人」のパーカー・ポージー。撮影監督は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ。
  • 教授のおかしな妄想殺人

    欧米各地を身軽に行き来し、独特の哲学に基づく珠玉作の数々を発表してきたウディ・アレン監督が、個性派俳優ホアキン・フェニックスと組んだ最新作。『マジック・イン・ムーンライト』に続いてエマ・ストーンをヒロインに迎え、“人はなぜ生きるのか?”という究極の命題をはらむクライム・コメディ。奇抜なストーリー展開の中に人間の悲哀と滑稽さが入り混じり、アレン流のダークなユーモアが炸裂する!
  • マジック・イン・ムーンライト

    1920年代の南フランスを舞台に、悲観主義者のイギリス人マジシャンと楽天主義者のアメリカ人女占い師の恋の行方を描くロマンティック・コメディ。監督・脚本は「ブルージャスミン」のウディ・アレン。出演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン、「ミスティック・リバー」のマーシャ・ゲイ・ハーデン、「ザ・フューチャー」のハミッシュ・リンクレイター。
  • ジゴロ・イン・ニューヨーク

    ニューヨークを舞台に、店が潰れた本屋の主人と無職のサエない男がジゴロ・ビジネスで騒動を起こすラブストーリー。監督・脚本・主演は、「オー・ブラザー!」のジョン・タトゥーロ。出演は、「ローマでアモーレ」のウディ・アレン、「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「大統領の執事の涙」のリーヴ・シュレイバー。
  • ブルージャスミン

    「アニー・ホール」や「ミッドナイト・イン・パリ」などを送り出した名監督ウディ・アレンが、スタンダードナンバー『ブルームーン』に載せ、きらびやかな暮らしから一転どん底に堕ちる女性を描いた人間ドラマ。家庭も資産も失っても過去の幸せにしがみつき心身ともに壊れる元セレブリティを「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「エリザベス」のケイト・ブランシェットが演じ、第71回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞を獲得。ほか、「ローマでアモーレ」のアレック・ボールドウィンが元夫の実業家を、「ハッピー・ゴー・ラッキー」のサリー・ホーキンスが庶民的な妹を演じている。第86回アカデミー賞脚本賞、主演女優賞、助演女優賞ノミネート。
  • ローマでアモーレ

    「アニー・ホール」や「ハンナとその姉妹」「ミッドナイト・イン・パリ」で1度のアカデミー賞監督賞と3度の脚本賞を獲得したウディ・アレン監督が、ローマを舞台に4つの愛をユーモアたっぷりに描いたコメディ。ウディ・アレンのほか、「恋するベーカリー」のアレック・ボールドウィン、「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ベニーニ、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルス、「夫たち、妻たち」のジュディ・デイヴィス、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジら豪華キャストが集結。また、オペラ歌手のファビオ・アルミリアートが、歌がうますぎる葬儀屋という役で出演。
  • 恋のロンドン狂騒曲

    思いがけず人生の転機に差し掛かった男女の姿を描くラブコメディ。監督・脚本は、「ミッドナイト・イン・パリ」のウディ・アレン。出演は、「J・エドガー」のナオミ・ワッツ、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス、「私が、生きる肌」のアントニオ・バンデラス。
  • 映画と恋とウディ・アレン

    映画監督を始め、脚本家、短編作家、俳優、コメディアン、ミュージシャンとして活躍するウディ・アレンの創作過程と人生を解き明かすドキュメンタリー。監督・脚本・共同編集・製作は『セレブ・ウォーズ/ニューヨークの恋に勝つルール』のロバート・B・ウィード。
  • ミッドナイト・イン・パリ

    「人生万歳!」のウディ・アレン監督が贈るファンタジックなコメディ。パリを訪れた売れっ子脚本家が、夜な夜な1920年代の世界に迷い込み、当時の文化人や芸術家たちと巡り会う。出演は「ダージリン急行」のオーウェン・ウィルソン、「コンテイジョン」のマリオン・コティヤール、「バレンタインデー」のキャシー・ベイツ。
  • 人生万歳!

    「それでも恋するバルセロナ」のウディ・アレンによる通算40作目の監督作。ニューヨークを舞台に、冴えない中年男と若い娘の奇妙な恋愛模様を描く。出演は、現代アメリカを代表するコメディアンのラリー・デヴィッド、「レスラー」のエヴァン・レイチェルウッド、「シャッター アイランド」のパトリシア・クラークソン、「トリスタンとイゾルデ」のヘンリー・カヴィル、「カウガール・ブルース」のエド・ベグリー・Jr.など。
  • ウディ・アレンの夢と犯罪

    「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続くウディ・アレンのロンドン3部作最終章。小型クルーザーを購入したことから、人生がドラマチックにうねり出す兄弟の姿を描く。出演は「天使と悪魔」のユアン・マクレガー、「Dr.パルナサスの鏡」のコリン・ファレル、「ある公爵夫人の生涯」のヘイリー・アトウェル、「レイヤー・ケーキ」のサリー・ホーキンスなど。
  • それでも恋するバルセロナ

    「タロットカード殺人事件」のウディ・アレン監督によるラブロマンス。バルセロナを舞台に四角関係の恋愛模様を描く。出演は「ブーリン家の姉妹」のスカーレット・ヨハンソン、「エレジー」のペネロペ・クルス、「ノーカントリー」のハビエル・バルデム、「フロスト×ニクソン」のレベッカ・ホール、「あぁ、結婚生活」のパトリシア・クラークソンなど。
  • チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート

    “映画の神様”“世界の三大喜劇王の一人”と呼ばれた、チャーリー・チャップリン没後30年、彼についてのインタヴューや名場面の数々を含めたドキュメンタリー。監督は、アメリカの著名な映画評論家であり、ドキュメンタリー映画作家でもあるリチャード・シッケル。
  • タロットカード殺人事件

    ウディ・アレンが、イギリスを舞台に、連続殺人事件をコミカルに描く。ヒロインの女子大生に、「マッチポイント」に続き、ウディ・アレン監督作品に二度目の抜擢となるスカーレット・ヨハンソン。ヒロインのパートナーとして、共に事件解決を目指すマジシャンにウディ・アレン。連続殺人事件の容疑者となる貴族には、「X-メン」のヒュー・ジャックマン。
  • マッチポイント

    大金持ちの令嬢と結婚したことにより憧れの上流階級への仲間入りを果たした元プロテニス・プレイヤーが、欲望と野望の狭間で恐ろしい決断をする恋愛サスペンス。監督は「アニー・ホール」「ギター弾きの恋」のウディ・アレン。出演は「M:I:III」のジョナサン・リース・メイヤーズ、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン、「ピンクパンサー」のエミリー・モーティマー。
  • 僕のニューヨークライフ

    若手コメディ作家が、気まぐれな恋人と風変わりな先輩作家に翻弄されるラヴ・コメディ。監督・脚本・主演は「さよなら、さよならハリウッド」、「メリンダとメリンダ」(監督・脚本のみ)のウディ・アレン。撮影は「ザ・インタープリター」のダリウス・コンジ。美術はアレン作品常連のサント・ロカスト。編集は「ギター弾きの恋」からアレン作品常連のアリサ・レプセルター。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。共演は「世界で一番パパが好き!」のジェイソン・ビッグス、「モンスター」のクリスティーナ・リッチ、「Be Cool/ビー・クール」のダニー・デヴィート、「理想の恋人.com」のストッカード・チャニング、「TAXI NY」のジミー・ファロン。
  • メリンダとメリンダ

    ヒロイン、メリンダの二手に分かれた運命が交互に語られていくラブ・ストーリー。かたや悲恋の物語、かたやハッピーエンドのラブ・コメディという対称的な展開で進む。監督はウディ・アレン。メリンダに扮するのは、「ネバーランド」でジョニー・デップの妻を演じたラダ・ミッチェル。
  • さよなら、さよならハリウッド

    落ち目の映画監督が再起のチャンスの中で起こす騒動を描いたコメディ。監督・脚本・主演は「スコルピオンの恋まじない」のウディ・アレン。撮影は「17歳の処方箋」のウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ。美術は「スコルピオンの恋まじない」のサント・ロカスト。編集も「スコルピオンの恋まじない」のアリサ・レプセルター。衣裳は「ウェルカム・ドールハウス」のメリッサ・トス。共演は「ニューヨーク 最後の日々」のティア・レオーニ、「ザ・グリード」のトリート・ウィリアムズ、「ハバナ」のマーク・ライデル(「わかれ路」などの監督としても知られる)、「プロフェシー」のデブラ・メッシングほか。
  • くたばれ!ハリウッド

    「ローズマリーの赤ちゃん」「ゴッドファーザー」「ある愛の詩」など時代を画する作品を次々と送り出したロバート・エヴァンズの人生を、膨大なスチールと記録映像を交えて描くドキュメンタリー。映画のナレーターを務めるのはエヴァンズ自身。ジャック・ニコルソン、ダスティン・ホフマン、アリ・マッグロー、ヘンリー・キッシンジャーら著名人が次々と登場する。
  • スコルピオンの恋まじない

    犬猿の仲の男女が恋の呪文により惹かれ合ってしまう様を描いたロマンティック・コメディ。監督・脚本・主演は「おいしい生活」のウディ・アレン。撮影のチャオ・フェイ、美術のサント・ロカスト、編集のアリサ・レプセルターらは「おいしい生活」に引き続いての登板。共演は「Dr.Tと女たち」のヘレン・ハント、「スウィート・ノベンバー」のシャーリズ・セロン、「パール・ハーバー」のダン・エイクロイド、「ウディ・アレンの影と霧」のウォーレス・ショーン、「ショーガール」のエリザベス・バークレーほか。
  • おいしい生活

    熟年夫婦が夢の生活を手に入れるべく奮闘する様を描いたコメディ。監督・脚本・主演は「地球は女で回ってる」や「ギター弾きの恋」(出演はなし)のウディ・アレン。撮影は「始皇帝暗殺」「ギター弾きの恋」のチャオ・フェイ。共演は「ブロードウェイと銃弾」のトレーシー・ウルマン、「恋するための3つのルール」のヒュー・グラント、「パーフェクト・カップル」などの脚本家として知られるエレイン・メイ、「ギター弾きの恋」のトニー・ダロウ、「リトル・ニッキー」のジョン・ロヴィッツ、「ザ・ダイバー」のマイケル・ラパポート、「オータム・イン・ニューヨーク」のエレイン・ストリッチほか。2001年全米批評家協会賞最優秀助演女優賞受賞。
  • ヴァージン・ハンド

    「赤い薔薇ソースの伝説」のアルフォンソ・アラウ監督がウディ・アレンを主演に迎えて描いた犯罪コメディ。殺した妻の手首が奇跡を起こして有名になってしまい、犯罪の証拠を隠滅したい犯人と、警察、奇跡を信じる人々の間で壮絶な争奪戦が繰り広げられる。
  • ギター弾きの恋

    ジャズ全盛期のアメリカを舞台にした可笑しく切ないラヴ・ストーリー。監督・脚本・出演は「セレブリティ」のウディ・アレン。製作はジーン・ドゥーマニアン。撮影は「始皇帝暗殺」のチャオ・フェイ。音楽は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のディック・ハイマン。美術は「セレブリティ」のサント・ロカスト。衣裳は「ハイ・フィデリティ」のローラ・カニンガム・バウアー。出演は「キャスティング・ディレクター」のショーン・ペン、「アンダー・ザ・スキン」のサマンサ・モートン、「宮廷料理人ヴァテール」のユマ・サーマン、「13F」のグレッチェン・モル、「オータム・イン・ニューヨーク」のアンソニー・ラパグリアほか。
  • セレブリティ(1998)

    有名人の間で揺れ動く一組の元夫婦の人生模様をユーモラスに描き出した群像劇。監督・脚本は「地球は女で回ってる」のウディ・アレン。製作のジーン・ドゥーマニアン、製作総指揮のJ・E・ボーケーア、美術のサントロクアスト、編集のスーザン・E・モース、衣裳のスージー・ベルリンガーはアレン作品の常連。撮影は「ウディ・アレンの重罪と軽罪」などアレン作品は4作目となるスヴェン・ニクヴィスト。出演は「ヴァージン・フライト」のケネス・ブラナー、「地球は女で回ってる」のジュディ・デイヴィス、「エイリアン4」のウィノナ・ライダー、「パラサイト」のファムケ・ヤンセン、「アルビノ・アリゲーター」のジョー・マンテーニャ、「仮面の男」のレオナルド・ディカプリオ、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のメラニー・グリフィス、「マイティ・ジョー」のシャーリーズ・セロン、「パラサイト」のベベ・ニューワース、「GODZILLA ゴジラ」のハンク・アザリアとマイケル・ラーナーほか。
  • アンツ

    フル3DCGアニメーションで描く昆虫のアリが活躍する冒険ファンタジー。監督はMTVやCMで活躍したエリック・ダーネルと、「シンプソンズ Homer3」のティム・ジョンソン。脚本は「カーテン・コール」のトッド・アルコットとクリス・ウェイツ、ポール・ウェイツ。音楽は「ザ・ロック」のハリー・グレッグソン=ウィリアムスと「フェイス/オフ」のジョン・パウエル。声の出演は「地球は女で回っている」「ワイルドマン・ブルース」のウディ・アレン、「スフィア」のシャロン・ストーン、「クリムゾン・タイド」のジーン・ハックマン、「大いなる遺産」のアン・バンクロフト、「コップランド」のシルヴェスター・スタローン、「マウス・ハント」のクリストファー・ウォーケンほか。
  • 地球は女で回ってる

    「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のウディ・アレン。製作は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジーン・ドゥーマニアン。製作総指揮はJ・E・ボケール。撮影は「ハンナとその姉妹」からアレン作品の大半を手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカスト、編集のスーザン・E・モースもアレン組の常連。衣裳はスージー・ベインジガー。共演は「光る眼」のカースティ・アレイ、「ミルク・マネー」などの監督として知られるリチャード・ベンジャミン、「彼と彼女の第二章」のビリー・クリスタル、「目撃」のジュディ・デイヴィス、「マンハッタン」のマリエル・ヘミングウェイ、「愛のイエントル」のエイミー・アーヴィング、「G.I.ジェーン」のデミ・ムーア、「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムスほか。
  • ゴダールのリア王

    「ゴダールの決別」などの映画の革命児ジャン=リュック・ゴダールが文豪シェイクスピア『リア王』を自在に解釈した一作。以前にビデオ化はされていたが劇場公開は今回が初めて。監督・脚本・編集・出演はゴダール。製作はキヤノン・フィルムを率いたメナハム・ゴーランとヨラン・グローバス。撮影は「緑の光線」のソフィー・マンティニューと、一部「右側に気をつけろ」のカロリーヌ・シャンプティエが担当。録音は「パッション」以降ゴダールと組むフランソワ・ミュジー。出演はオペラ演出家のピーター・セラーズ、「ロッキー」シリーズのバージェス・メレディス、「プリティ・イン・ピンク」のモリー・リングウォルド、「恋人までの距離」のジュリー・デルピー、映画監督のウディ・アレンとレオス・カラックス、作家のノーマン・メイラーほか。
  • 世界中がアイ・ラヴ・ユー

    ニューヨークの超リッチな弁護士一家を中心とする人々の恋愛模様を、四季を通じて綴ったミュージカル・コメディ。監督・脚本・出演は「誘惑のアフロディーテ」の才人ウディ・アレン。製作は「アニー・ホール」以降アレンの全監督作品で組むロバート・グリーンハット。撮影は「ハンナとその姉妹」以来ほとんどの作品で組むイタリアの名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカストは「ラジオ・デイズ」以来、編集のスーザン・E・モースは「マンハッタン」以来、衣裳のジェフリー・カーランドは「ラジオ・デイズ」以来、それぞれアレンと組む常連。出演は「マンハッタン殺人ミステリー」のアラン・アルダ、「スクリーム」のドリュー・バリモアほか。タイトルになった、バート・カルマーとハリー・ルビーの同名曲(マルクス兄弟の「ご冗談でショ」より)をはじめ、レイモンド・クレジズとジェシー・ギーアの『ジャスト・ユー、ジャスト・ミー』(ナット・キング・コールの歌で有名)、ウォルター・ドナルドソンとガス・カーンの『メイキン・ウピー』、「お熱いのがお好き」でマリリン・モンローが歌ったガス・カーン、ファッド・リヴィングストンの『アイム・スルー・ウィズ・ラヴ』、マット・マルネック、コール・ポーターの名曲『ルッキング・アット・ユー』など、ディック・ハイマン指揮、ニュヨーク・スタジオ・プレイヤーズ演奏による、スタンダード・ナンバーや映画ミュージカル曲が聴き物。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第10位。
  • 誘惑のアフロディーテ

    可愛い養子の実の母親探しが、思わぬ騒動へと発展してしまう様を描いたロマンチック・コメディ。監督・脚本・主演は「ブロードウェイと銃弾」のウディ・アレン。製作は「アニー・ホール」以来の全作を手掛けるロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・ドゥーマニアンとJ・E・ボーケア、共同製作・プロダクション・マネージャーはヘレン・ロビン、撮影は「ハンナとその姉妹」以来アレン作品のほとんどを手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ、美術は「ラジオ・デイズ」以降全作を手掛けるサント・ロカスト、衣裳はそのロカストの助手を経て「ブロードウェイのダニー・ローズ」以降全作を手掛けるジェフリー・カーランド、編集は「マンハッタン」以来の常連スーザン・E・モースで、アレン作品の常連スタッフが集結。共演は「フランケンシュタイン」のヘレナ・ボナム・カーター、本作でアカデミー助演女優賞を受賞して一躍注目を集めた「クイズ・ショウ」のミラ・ソルヴィーノ、「愛のめぐりあい」のピーター・ウェラー、久々の映画復帰となった「ライムライト」などの名女優クレア・ブルーム、「アマデウス」のF・マーレー・エイブラハム、「陽のあたる教室」のオリンピア・デュカキス、「ブロードウェイと銃弾」のジャック・ウォーデンほか。音楽監修とオリジナル演奏はディック・ハイマンとそのオーケストラ、コーラスが担当。
  • ブロードウェイと銃弾

    才人ウディ・アレンが“狂騒の20年代”のブロードウェイ演劇を舞台に描く、軽妙洒脱なバック・ステージ・コメディ。製作スタッフはアレン作品の常連が固め、製作は「ザ・フロント」以来のつきあいのロバート・グリーンハット、ほかにプロデューサーとしてヘレン・ロビンや「泥棒野郎」以来のジャック・ロリンズとチャールズ・H・ジョフィも名を連らねる。脚本はアレンとダグラス・マクグラスの共作。撮影は「ハンナとその姉妹」以来アレン作品の大半を手掛けるイタリアの名匠カルロ・ディ・パルマ。編集は「マンハッタン(1979)」以来の常連スーザン・E・モース。美術は「スターダスト・メモリー」の衣装から「ラジオ・デイズ」で美術に転じたサント・ロカスト。衣装はその助手を経て「ブロードウェイのダニー・ローズ」以来全作品を手掛けるジェフリー・カーランド。出演は「ウディ・アレンの影と霧」のジョン・キューザック、アカデミー助演女優賞を受賞した「ハンナとその姉妹」はじめ80年代のアレン作品の常連だった「リトルマン・テイト」のダイアン・ウィースト(本作で再度同賞受賞)、「ブロンクス物語 愛に包まれた街」のチャズ・パルミンテリ、「ゲッタウェイ(1994)」のジェニファー・ティリー。他に「依頼人」のメアリー・ルイーズ・パーカー、「プレタポルテ」のトレイシー・ウルマン、「クライング・ゲーム」のジム・ブロードベント、「ジャック・ルビー」のジョー・ヴィテレリ、「ギルティ 罪深き罪」のジャック・ウォーデン、「ノース ちいさな旅人」の監督ロブ・ライナーほか。キネマ旬報外国映画ベストテン第7位。
  • マンハッタン殺人ミステリー

    ウディ・アレンが久しぶりにダイアン・キートンと組んでマンハッタンで繰り広げるミステリー・コメディ。監督・脚本・主演をこなすウディ・アレンは、「アニー・ホール」「マンハッタン(1979)」以来10数年ぶりに脚本をマーシャル・ブリックマンに依頼し、久しぶりのニューヨークを舞台にしたコメディを撮り上げている。スタッフはアレン作品のお馴染みのメンバーで製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、美術はサント・ロカスト、編集はスーザン・E・モース、衣装はジェフリー・カーランドが担当している。出演は「アニー・ホール」でアレンと絶妙のコンビを組みアカデミー賞主演女優賞を獲得し、その後も「ゴッドファーザー」シリーズなどで活躍してきたダイアン・キートンがアレンとともに再び主演しているほか、「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のアラン・アルダ、「女と男の名誉」「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストンが好演している。
  • 夫たち、妻たち

    ニューヨークに住む2組の夫婦の愛の崩壊と再生を描く人間ドラマ。監督・脚本・主演は「ウディ・アレンの影と霧」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマが担当。いずれも前作「ウディ・アレンの影と霧」のスタッフ。出演はアレンの他、「アリス」のミア・ファロー、「裸のランチ」のジュディ・デイヴィス、映画監督で最近では「ザ・プレイヤー」などに出演しているシドニー・ポラック、「ケープ・フィアー」のジュリエット・ルイス、「ルビー・カイロ」のリーアム・ニーソンなど。
  • ウディ・アレンの影と霧

    1920年代の中央ヨーロッパ、連続殺人が起こる町に集う人間たちが織りなすミステリアス・コメディ。監督・脚本は「アリス」のウディ・アレン。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パルマで、いずれも「アリス」のスタッフ。
  • 結婚記念日

    ロサンゼルスのショッピングセンターを舞台に、中年夫婦の結婚生活の危機を描いたコメディ。夫であり弁護士であるニック役をウディ・アレンが、妻であり心理学者であるデボラ役をベッド・ミドラーが演じる。製作、脚本、監督、出演の四役をこなすのは、「パラドールにかかる月」「敵、ある愛の物語」を監督したポール・マザースキー。共同製作は「結婚しない女」「敵、ある愛の物語」などのパト・ガズマン。共同脚本はロジャー・サイモン。撮影は「勝利への旅立ち」「敵、ある愛の物語」のフレッド・マーフィー。衣装は「オール・ザット・ジャズ」「ソフィーの選択」でアカデミー賞を受賞したアルバート・ウォルスキー。音楽は、「恋人たちの予感」「ミザリー」などを手掛け、もともとベッド・ミドラーのバックアップ・グループの音楽ディレクターでもあったマーク・シャイマンが担当した。
  • ウディ・アレンの重罪と軽罪

    人間の愛と欺瞞、成功と挫折をふたつのストーリーから描く人間ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本・主演は「ニューヨーク・ストーリー」のウディ・アレン、撮影はスヴェン・ニクヴィストが担当。出演はほかにマーティン・ランドー、ミア・ファローほか。
  • ニューヨーク・ストーリー

    ニューヨークを舞台にした3つのストーリーから成るオムニバス映画。作品全体の製作はロバート・グリーンハットが担当。<第1話/ライフ・レッスン>の製作はバーバラ・デ・フィーナ、監督は「最後の誘惑」のマーティン・スコセッシ、脚本はリチャード・プライス、撮影はネストール・アルメンドロスが担当。出演はニック・ノルティ、ロザンナ・アークェットほか。<第二話/ゾイのいない生活>の製作はフレッド・ルースとフレッド・フックス、監督・脚本は「タッカー」のフランシス・フォード・コッポラ、共同脚本はソフィア・コッポラ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はカーマイン・コッポラが担当。出演はヘザー・マコブ、タリア・シャイアほか。<第3話/エディプス・コンプレックス>のエグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はグリーンハット、監督・脚本・主演は「私の中のもうひとりの私」のウディ・アレン、撮影はスヴェン・ニクヴィストが担当。出演はほかにミア・ファローなど。
  • 私の中のもうひとりの私

    失われたもうひとつの自己を求め、苦悩し彷徨するひとりの女性の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「セプテンバー」のウディ・アレン、撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィストが担当。出演は「ラヴ・ストリームス」のジーナ・ローランズ、ミア・ファロー、イアン・ホルム、ジーン・ハックマンほか。
  • セプテンバー

    サマー・ハウスに集まった3人の女性の愛と生活を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「ラジオ・デイズ」のウディ・アレン、撮影は「ラジオ・デイズ」のカルロ・ディ・パルマが担当。出演は「ラジオ・デイズ」のミア・ファロー、「ハンナとその姉妹」のダイアン・ウィースト、「モーリス」のデンホルム・エリオットほか。
  • ラジオ・デイズ

    第二次大戦直後のニューヨークを舞台に、華やかだったラジオの日々とある一家の平凡だが幸福に充ちた生活を描く。製作・脚本は「ハンナとその姉妹」のウッディ・アレン、製作はロバート・グリーンハット。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はカルロ・ディ・パーマ、衣装デザイナーはジェフリー・カーランド、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ダイアン・キートンほか。
  • ハンナとその姉妹

    三姉妹と彼女たちに関わる男たちが繰り広げる様々な人間模様を描いた、ウッディ・アレン脚本・監督・主演のコメディ。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はキャロル・ディ・パーマ、美術はスチュアート・ワーツェル、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はウッディ・アレンの他にマイケル・ケイン、ミア・ファロー、ダイアン・ウィースト、バーバラ・ハーシー、キャリー・フィッシャー、マックス・フォン・シドーなど。
  • カイロの紫のバラ

    30年代のニュージャージーを舞台に映画に生きがいを求める人妻の姿を夢と現実を織りまぜて描く。製作はロバート・グリーンハット。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本は「ブロードウェイのダニー・ローズ」のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマン、プロダクション・デザイナーはスチュアート・ワーツェル、編集はスーサン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ジェフ・ダニエルスなど。
  • ブロードウェイのダニー・ローズ

    ブロードウェイの芸能マネージャーと、室内装飾家の恋をコミカルに描く。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本・主演は「カメレオンマン」(83)のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマンが担当。アレン、ミア・ファロー、ニック・アポロ・フォートの他、ミルトン・バール、サンディ・バロンらの芸能人が本人役で出演。
  • カメレオンマン

    周囲の環境に順応し姿かたちが変わってしまう特異体質の持ち主ゼリグの生涯を、擬似ドキュメンタリー形式で描く喜劇。製作はロバート・グリーンハット。エグゼクティヴ・プロデューサーばウディ・アレンと長年のコンビであるチャールズ・H・ジョフィー。監督・脚本は「サマー・ナイト」のウディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリス、音楽はディック・ハイマン、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はウディ・アレン、ミア・ファロー、ステファニー・ファローなど。日本語吹替えで上映。
  • サマー・ナイト

    シェークスピアの「真夏の夜の夢」を下敷にした幻想的な軽い喜劇。製作はロバート・グリーンハット、製作総指揮はチャールズ・H・ジョフィ。監督・脚本は「スターダスト・メモリー」(80)のウッディ・アレン。撮影はゴードン・ウィリスが担当。音楽はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」「バイオリン協奏曲作品64」「ピアノ協奏曲第2番」などが使われている。出演はウディ・アレン、ミア・ファーロー、ホセ・フェラー、メアリー・スティーンバージェン、トニー・ロバーツ、ジェリー・ハガティなど。
  • ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう

    いつの時代にも人間と深い関わりをもつSEXについてをデイビッド・ルーベン医学博士の同名の小説を基に7つの挿話に分け描くパロディ映画。製作総指揮はジャック・ブロドスキー、製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督・脚本は「スターダスト・メモリー」のウディ・アレン、撮影はデイビッド・M・ウォルシュ、音楽はマンデル・ロウ、編集はジェームズ・T・ヘッカート、製作デザインはデール・ヘネシーが各々担当。出演はウディ・アレン、ジョン・キャラディン、ルー・ジャコビ、ルイーズ・レッサー、アンソニー・クェイル、トニー・ランドール、リン・レッドグレーブ、バート・レイノルズ、ジーン・ワイルダーなど。
  • スターダスト・メモリー

    ある売れっ子コメディ映画監督の魂の彷徨を現実と幻想の中で描く。製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズH・ジョフェ、製作はロバート・グリーンハット、監督・脚本は「マンハッタン(1979)」のウディ.アレン、撮影はゴードン・ウィリス、録音はジェームズ・サバト、編集はスーザン・E・モース、美術はマイケル・モリー、製作デザインはメル・ボーン、衣裳はサント・ロカストが各々担当。出演はウディ・アレン、シャーロット・ランプリング、ジェシカ・ハーパー、マリー=クリスチーヌ・バロー、トニー・ロバーツ、ダニエル・スターソ、エイミー・ライト、ヘレン・ハンフトなど。
  • マンハッタン(1979)

    ニューヨーク、マンハッタンを舞台に、1人の作家を目ざす中年男と彼を取りまく人間たちを中心に、都会人種の恋愛や日常を描く。製作総指揮はロバート・グリーンハット、製作はチャールズ・H・ジョフィとジャック・ローリンズ、監督は「インテリア」のウディ・アレン、脚本はウディ・アレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はジョージ・ガーシュウィン、編集はスーザン・E・モース、製作デザインはメル・ボーン、衣裳はアルバート・ウォルスキーが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、マイケル・マーフィ、マリエル・へミングウェイ、メリル.ストリープ、アン・バーン、カレン・ルドウィグ、マイケル・オドノヒューなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。黒白、パナビジョン。1979年作品。
  • インテリア

    ニューヨークの山の手、ロングアイランドを舞台に、三姉妹の心理の葛藤を中心に、はた目には裕福なファミリーが、崩壊してゆく様を描く。製作総指揮はロバート・グリーンハット、製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督・脚本はウディ・アレン、撮影はゴードン・ウィリス、編集はラルフ・ローゼンブラム、製作デザインはメル・ボーンが各々担当。出演はクリスティン・グリフィス、メアリー・ベス・ハート、リチャード・ジョーダン、ダイアン・キートン、E・G・マーシャル、ジェラルディン・ペイジ、モーリン・スティプルトン、サム・ウォーターストンなど。
  • アニー・ホール

    大都会ニューヨークに生きる男と女の出会いと別れをコミカルに描くラブ・ストーリー。製作総指揮はロバート・グリーンハット、製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督は「スリーパー」のウディ・アレン、脚本はウディ・アレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はゴードン・ウィリスが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、キャロル・ケイン、ポール・サイモン、ジャネット・マーゴリンなど。
  • スリーパー(1973)

    200年間眠り続けた男が思いがけなく未来社会で眼をさまし、慣れぬ世界で悪戦苦闘するS・F・コメディ。製作総指揮はチャールズ・H・ジョフィ、製作はジャック・グロスバーグ、監督は「ボギー!俺も男だ」のウディ・アレン、脚本はアレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はウディ・アレンとプリザーベーション・ホール・ジャズ・バンドおよびニューオリンズ・フューネラル・アンド・ラグタイム・オーケストラが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、ジョン・ベック、メアリー・グレゴリー、ドン・マクリアム、バートレット・ロビンソンなど。
  • ボギー!俺も男だ

    若手喜劇人の代表ウッディ・アレンのヒット舞台劇の映画化。ボガードの代表作「カサブランカ」のパロディーで、原題のPlay it Again Samは、ボガードが昔の恋人バーグマンをなつかしんで、黒人のピアノ弾きサムに思い出の曲を頼む時のセリフから引用したもの。製作はアーサー・P・ジェイコブス、監督はハーバート・ロス、脚本はウッデイ・アレン、撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はビリー・ゴールデンバーグ、編集はマリオン・ロスマンが各々担当。出演はウッディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、ジェリー・レイシー、スーザン・アンスパック、ジェニファー・ソールト、ジョイ・バングなど。
  • 泥棒野郎

    スラム育ちのか弱き純情野郎が、小才のきくのをいいことに、銀行強盗やら数々の事件を引き起こして愛嬌をふりまく。製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督、脚本、出演と八面六臂の活躍は「何かいいことないか子猫チャン」「007/カジノ・ロワイヤル」のウディ・アレン、ミッキー・ローズが共同脚本、撮影は「荒野のアパッチ」のレスター・ショア、音楽を「泳ぐひと」のマーヴィン・ハムリッシュ、編集はジェームズ・T・ヘカート、ロン・カリッシュ、フレッド・ハープマンなどがそれぞれ担当。出演はアレンの他、「ネバダ・スミス」「リサの瞳のなかに」のジャネット・マーゴリン、ジャクリーン・ハイドなど。
  • 007/カジノ・ロワイヤル(1967)

    イアン・フレミングの小説『カジノ・ロワイヤル』をウルフ・マンコウィッツ、ジョン・ロウ、マイケル・セイヤーズの3人が脚色、「天地創造」のジョン・ヒューストン、「人間の絆」のケネス・ヒューズ、「スパイがいっぱい」のヴァル・ゲストと、「フレンチ・スタイルで」のロバート・パリッシュ、英国のTV出身のジョセフ・マッグラスの5人が監督にあたっている。撮影は「唇からナイフ」のジャック・ヒルドヤード、音楽はバート・バカラックが担当、主題曲はハーブ・アルパートとティファナ・ブラスが演奏している。出演は「紳士泥棒 大ゴールデン作戦」のピーター・セラーズ、「ブルー・マックス」のアーシュラ・アンドレス、「スパイがいっぱい」のデイヴィッド・ニーヴン、「ジブラルタルの追想」のオーソン・ウェルズ、「サイレンサー 沈黙部隊」のダリア・ラビ、イギリスの舞台・TV出身のテレンス・クーパーのほかにデボラ・カー、ウィリアム・ホールデンなど。なお監督のジョン・ヒューストンが“ M ”役で特出している。製作はチャールズ・K・フェルドマンとジェリー・ブレスラー。
  • 何かいいことないか子猫チャン

    コメディアンで、この映画にも出演するウディ・アレンのシナリオをクライヴ・ドナーが監督したセクシー・コメディ。撮影はジャン・バダル、音楽はバート・バカラックが担当した。出演は「ロード・ジム」のピーター・オトゥール、「マリアンの友だち」のピーター・セラーズ、ウディ・アレン、「ピンクの豹」のキャプシーヌ、「007は殺しの番号」のウルスラ・アンドレス、「ちょっとご主人貸して」のロミー・シュナイダー、「マリアンの友だち」のポーラ・プレンティスほか。製作はチャールズ・K・フェルドマン。
  • アリス(1990)

    何不自由なく暮らす主婦アリスが、奇妙な薬をきっかけに様々な冒険に出遭う、現代の不思議の国のアリス。監督・脚本は、これが20作目となるウディ・アレン、製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ウィリアム・ハート、ケイ・ルーク、ブライス・ダナー、アレック・ボールドウィンほか。
  • ウディ・アレンの愛と死

    ウディ・アレン監督の75年度作。19世紀のロシア。下級貴族の三男に生まれた気の弱い平和主義者・ボリスは前線へ派遣され、偶然の連続で戦場の英雄に。そして帰郷後は初恋の人・ソーニャと結ばれるが、再び戦争が勃発し…。※一般告知解禁日:2月20日【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ウディ・アレン 製作:チュールズ・H・ジョフィ 撮影:ギスラン・クロケ 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ 出演:ダイアン・キートン/ジェームズ・トールキン/オルガ・ジョルジュ=ピコ/ハロルド・グールド
  • ウディ・アレンのザ・フロント

    マーティン・リット監督がウディ・アレンを主演に迎えたコメディ。無政府主義者と間違えられた男に自分の名前を貸してしまったバーテンダーの姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督・製作:マーティン・リット 脚本:ウォルター・バーンスタイン 撮影:マイケル・チャップマン 音楽:デイブ・グルーシン 出演:ウディ・アレン/ゼロ・モステル/マイケル・マーフィ/ハーシェル・ベルナルディ
  • ウディ・アレンのバナナ

    金がない、サエない、モテないという三重苦の主人公は、バナナぐらいしか産業のない南米の小国の革命軍募集に応募したが、南米でもドジばかり。ところが革命が本格化し彼が初代大統領に選ばれてしまう。ウディ・アレンの自作自演コメディ初期作品。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ウディ・アレン 製作:ジャック・グロスバーグ/チャールズ・H・ジョフィ 脚本:ミッキー・ローズ 出演:ルイーズ・ラサー/カルロス・モンタルバン/ハワード・コセル/シルヴェスター・スタローン
  • トラブル・ボックス 恋とスパイと大作戦

    ウディ・アレン監督・脚本・出演、マイケル・J・フォックスが主演したコメディ。スパイ容疑をかけられた一家が、逃げ込んだアメリカ大使館で大使を相手にハチャメチャな騒動を引き起こす。スマイルプライス第5弾。※2005年5月31日までの期間限定価格【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ウディ・アレン 製作総指揮:ジーン・ドゥーマニアン 撮影:カルロ・ディ・パルマ ナレーター:エド・ハーリヒー 出演:マイケル・J・フォックス/ジュリー・カヴナー/ジョセフ・ソマー/エドワード・ハーマン