佐藤崇 サトウタカシ

佐藤崇の関連作品 / Related Work

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  • 麻希のいる世界

    元「さくら学院」の新谷ゆづみと日高麻鈴がW主演した青春映画。「さよならくちびる」で二人と出会った塩田明彦が、彼女たちの役名をそのままにオリジナル脚本を執筆、監督を務めた。重い持病を抱えて、ただ生きてきた高校2年生の由希は、美声の同級生・麻希と出会ったことで世界が一変する。男性の噂が絶えず、自己中心的で自滅的な麻希に振り回されても、彼女を強く求める由希。そんな由希に思いを寄せる軽音部の祐介も加わり、激しい不協和音が鳴り響く。劇中歌をナンバーガールの向井秀徳が塩田監督の「害虫」「カナリア」に続いて提供している。
  • 聖地X

    「シュシュシュの娘」の入江悠監督が韓国映画界と組み、劇団イキウメの舞台をオール韓国ロケで映画化したホラー。離婚を決意した要は兄・輝夫が住む韓国の別荘に身を寄せる。しかし二人は踏み込んだ者は奇妙な死を遂げると言われる聖地Xに入ってしまい……。「犬鳴村」はじめ数々のホラー作品を世に送り出してきた東映のプロデュースチームと、「22年目の告白 私が殺人犯です」のロボットが企画。「悪人伝」などを手がけてきた韓国の B.A.エンタテインメントがロボットと共同制作した。兄の山田輝夫を「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生が、妹の東要を「九月の恋と出会うまで」の川口春奈が演じる。
  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?

    「いたくても いたくても」「ANIMAを撃て!」の堀江貴大がオリジナル企画とクリエイターの発掘を目的にした「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」で準グランプリを受賞した自らの企画・脚本を映画化。漫画家夫婦が互いの不倫に気づき、漫画で本心を探り合う不倫エンターテインメント映画。現実と漫画の世界、嘘と本音が交差する心理戦が展開。劇中に登場する漫画はアラタアキと、『サターンリターン』(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンのみならず、漫画ファンも楽しめる構成となっている。
  • 子供はわかってあげない

    マンガ大賞2015など数々の漫画賞を受賞した同名コミックを「横道世之介」の沖田修一が実写映画化。高校2年生の美波は、ひょんなことから意気投合したもじくんと、幼いころに別れた実の父を探す。もじくんの兄の協力のもと、父はあっさり見つかるが……。出演は、「羊と鋼の森」の上白石萌歌、「町田くんの世界」の細田佳央太、「パラダイス・ネクスト」の豊川悦司、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の千葉雄大。劇中アニメ『魔法左官少女バッファローKOTEKO』の主人公の声を「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」の富田美憂が務める。
  • まともじゃないのは君も一緒

    「カツベン!」の成田凌と「宇宙でいちばんあかるい屋根」の清原果耶のW主演の恋愛ドラマ。独身・彼女なしの予備校講師・大野は普通に結婚したいと思うが、普通が何かわからない。恋愛雑学が豊富な教え子・香住に、どうしたら普通になれるのか尋ねるが……。監督は、「婚前特急」の前田弘二。脚本は、「そこのみにて光輝く」の高田亮。
  • あの頃。

    劔樹人の自伝的青春コミックエッセイ『あの頃。 男子かしまし物語』を今泉力哉監督×松坂桃李主演で映画化。大学院受験に失敗し、彼女なし、金なしのどん底生活を送る劔は、松浦亜弥のMVをきっかけにアイドルに魅せられ、仲間と共に情熱を傾けるが……。共演は「泣く子はいねぇが」の仲野太賀、「生きちゃった」の若葉竜也。
  • おらおらでひとりいぐも

    第158回芥川賞・第54回文藝賞を受賞した若竹千佐子の同名小説を、「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化したユーモア溢れる人間ドラマ。突然夫に先立たれひとり退屈な日々を過ごす75歳の桃子の前に、桃子の心の声を具現化した “寂しさ”たちが現れる。ひとり暮らしの桃子を「いつか読書する日」以来の映画主演となる田中裕子が、若い頃の桃子を「長いお別れ」の蒼井優が、桃子の心の声である“寂しさ”たちを濱田岳、青木崇高、宮藤官九郎が演じる。また桃子のイマジネーションを美術家・日本画家の四宮義俊がアニメーションで、「関ヶ原」など数々の作品のVFXスーパーバイザーを務めるオダイッセイがVFXで描く。
    92
    • 感動的な
    • ほのぼのとした
    • 考えさせられる
  • 水曜日が消えた

    「屍人荘の殺人」の中村倫也が『映像作家100人2019』に選出された吉野耕平監督と組み、曜日ごとに入れ替わる7つの人格を持つ男を演じたサスペンス。7つの人格のうち“水曜日”の人格が消え、一番地味な人格“火曜日”は来るはずのない水曜日の朝を迎える。オムニバス「スクラップスクラッパー」内の「ファミリー」などを手がけ、「君の名は。」ではCGクリエイターを務めた吉野耕平が監督・脚本・VFXを担当。ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』の石橋菜津美が“7 人の僕”を知る元同級生・一ノ瀬を、「パンとバスと2度目のハツコイ」の深川麻衣が図書館司書の瑞野を、バンド『ゲスの極み乙女。』でベースを担当する休日課長が“月曜日”の友人・高橋を、バイプレイヤーとして活躍するきたろうが医師・安藤を演じる。
  • カイジ ファイナルゲーム

    1996年に連載開始した人気漫画『カイジ』の映画化第三弾。金を持つ強者と弱者との分断が顕著になる中、自堕落な生活を送っていたカイジに社長に出世した大槻が声をかけ、一攫千金ゲームに誘う。原作者の福本伸行が脚本に参加し、オリジナルストーリーを考案。原作にはない4つのゲーム『バベルの塔』『最後の審判』『ドリームジャンプ』『ゴールドジャンケン』が登場する。前2作に続き佐藤東弥がメガホンを取り、カイジを「Diner ダイナー」の藤原竜也が演じる。共演は「旅猫リポート」の福士蒼汰、「町田くんの世界」の関水渚、「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、『おっさんずラブ』シリーズの吉田鋼太郎ほか。
    89
    • 泣ける
  • さよならくちびる

    「坂道のアポロン」の小松菜奈と「チワワちゃん」の門脇麦が音楽デュオを演じるロードムービー。ハルとレオの音楽デュオ・ハルレオは、ローディ兼マネージャーのシマとともに7都市を回る解散ツアーに出発する。しかし初日からレオが遅刻し、険悪なムードに。監督は、「抱きしめたい 真実の物語」の塩田明彦。出演は、「キセキ あの日のソビト」の成田凌。
    92
    • 感動的な
    • おしゃれな
  • ハード・コア(2018)

    狩撫麻礼(作)、いましろたかし(画)の漫画『ハード・コア 平成地獄ブラザーズ』を山田孝之と佐藤健共演で実写映画化。山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝っていた3人の男の前にある日、謎の古びたロボット“ロボオ”が現れ、一大事が巻き起こる……。監督は「オーバー・フェンス」の山下敦弘。共演は「覚悟はいいかそこの女子。」の荒川良々。
  • モリのいる場所

    「祈りの幕が下りる時」の山崎努と「あん」の樹木希林が洋画家・熊谷守一夫妻を演じるヒューマンドラマ。守一の自宅の庭には様々な動植物が生きている。守一は30年以上、それらをじっと眺めるのを日課にしていた。守一の家には毎日のように人が訪ねてくる。監督・脚本は、「モヒカン故郷に帰る」の沖田修一。出演は、「3月のライオン」前・後編の加瀬亮、「谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE『悪魔』」の吉村界人。
    80
  • 羊の木

    ギャグ漫画の巨匠2人による同名漫画を基にした、「紙の月」の吉田大八監督の人間ドラマ。6名の男女を受け入れるよう命じられる市役所職員・月末。不審な様子の彼らは新仮釈放制度により自治体が身元引受人となった元殺人犯で、やがて町の日常が狂い始める。2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した原作を大きくアレンジ、関ジャニ∞の錦戸亮、「伊藤くん A to E」の木村文乃、「散歩する侵略者」の松田龍平らオールスターキャストを迎え、人間の本性に迫る。
    50
  • ピンカートンに会いにいく

    「エキストランド」の坂下雄一郎が監督・脚本を務めたヒューマン・コメディ。20年前に解散したアイドルグループ・ピンカートンの優子は今も売れない女優をしている。レコード会社の松本からグループ再結成の誘いを受け、元メンバーたちに会いに行くが……。出演は、「下衆の愛」の内田慈、「愚行録」の松本若菜、「島々清しゃ」の山田真歩、「東京ウィンドオーケストラ」の水野小論、「恋人たち」の岩野未知、「恋とさよならとハワイ」の田村健太郎。
  • ビジランテ

    「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督によるオリジナル脚本作品。幼い頃に失踪した長男、市議会議員の次男、デリヘルの雇われ店長の三男。父親の死をきっかけに再会した3人だったが、それぞれの欲望や野心、プライドがぶつかり、運命を狂わせていく。出演は「アウトレイジ 最終章」の大森南朋、「ライアーゲーム」シリーズの鈴木浩介、「彼らが本気で編むときは、」の桐谷健太、「RE:BORN リボーン」の篠田麻里子。撮影を「幼な子われらに生まれ」の大塚亮、音楽を「笑う招き猫」の海田庄吾が担当する。
    90
  • 逃げた魚はおよいでる。

    冴えない男たちの成長物語「カニを喰べる。」「羊をかぞえる。」「天秤をゆらす。」に続くシリーズ最終章。ひょんなことから台湾旅行券を手にした田宮・青島・丸井の3人。台湾の地に降り立つと、謎の男に執拗に付きまとわれ、逃げ込んだ部屋で突然銃声が鳴り響く。出演は、本シリーズを支えてきた染谷俊之、赤澤燈、廣瀬智紀。撮影を「想いのこし」「天秤をゆらす。」の葛西幸祐が担当。監督・脚本はシリーズの生みの親である毛利安孝。
  • 劇場版「お前はまだグンマを知らない」

    群馬県在住の井田ヒロが独自文化と地元愛を戯画化した同名コミック原作のテレビドラマ劇場版。謎の多い地グンマに転校してきた高校生の神月。独特な風習や同級生たちのグンマ愛の強さにカルチャーショックを受ける中、学校一の美女・篠岡京に恋をするが……。監督はバラエティー番組『月曜から夜ふかし』や『嵐にしやがれ』を手がけてきた水野格。グンマの実態を目にする転校生・神月を「帝一の國」の間宮祥太朗が演じるほか、「太陽を掴め」の吉村界人、『仮面ライダードライブ』の馬場ふみからが出演。第9回沖縄国際映画祭TV DIRECTOR'S MOVIE部門にてワールドプレミア上映(上映日:2017年4月22日)。2017年7月15日より群馬先行公開。
  • 天秤をゆらす。

    万年モラトリアムなダメ男2人の成長物語「カニを喰べる。」「羊をかぞえる。」に続くシリーズ第3弾。前作で田宮と青島を騒動に巻き込んだ丸井にスポットを当てる。温泉旅行に出かけた3人は森の中で死体を発見する。さらに丸井は2人とはぐれてしまい……。出演は、「セブンデイズ」シリーズの廣瀬智紀、「ザ・ムービー アルスマグナ危機一髪!」の染谷俊之、「サマーソング」の赤澤燈。監督・脚本は、前2作に引き続き毛利安孝。
    100
  • 風に濡れた女

    ロマンポルノ生誕45周年を記念したロマンポルノ・リブート・プロジェクトの一作。都会の喧噪を避け、過去から逃げるように山小屋で暮す高介。だが、生命力と性欲を持て余し、野性味溢れる魅力を放つ汐里との出会いを契機に、高介は欲望の渦へと巻き込まれてゆく。出演は「甘い鞭」の間宮夕貴、「誘惑は嵐の夜に」の永岡佑。監督・脚本は「黄泉がえり」「どろろ」の塩田明彦。撮影を「貞子vs伽椰子」の四宮秀俊、音楽を「セーラー服と機関銃 卒業」のきだしゅんすけが担当。
    50
  • 聖(さとし)の青春

    難病と闘いながら将棋に情熱を注ぎ、1998年に29歳で早世した棋士・村山聖の生涯を追った人間ドラマ。幼少の頃からネフローゼという腎臓の病を抱える聖は、将棋に没頭。最高峰の名人位を目指し、周囲に支えられながら、命を削るように将棋を指し続ける。第13回新潮学芸賞、将棋ペンクラブ大賞を受賞した同名ノンフィクションをベースにしている。監督は「宇宙兄弟」の森義隆。主演の松山ケンイチは、役作りのために体重を大幅に増量。また、同世代のライバル・羽生善治に「GONINサーガ」の東出昌大が扮し、七冠独占達成時に羽生が使用していた眼鏡をかけ撮影に臨んだ。劇場公開に先駆け、第29回東京国際映画祭にてクロージング作品として上映。
    70
  • インターン!(2016)

    「風のたより」の新木優子主演で就活をテーマにしたドラマ。企業のインターンシップ説明会に行った大学生の晴香は帰り道、車にはねられそうになるが、その企業の取締役・牧野に助けられる。晴香の代わりに生死をさまよう牧野の前に、死神と名乗る男が現れる。出演は、「男子高校生の日常」の岡本杏理、『仮面ライダー鎧武』の佐野岳、「ゆずり葉の頃」の風間トオル。監督は、「怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション」の吉田秋生。
  • ぼくのおじさん

    北杜夫の同名小説を山下敦弘監督が映画化。自分のまわりにいる大人についてという作文の宿題を課せられた小学生の雪男。いつも万年床でマンガを読み、屁理屈ばかりこねている居候のおじさんをテーマに作文を書き始めるが、そのおじさんに見合い話が持ち上がる。出演は「モヒカン故郷に帰る」の松田龍平、「海よりもまだ深く」の真木よう子、「Miss ZOMBIE」の大西利空、「シェル・コレクター」の寺島しのぶ、「エイプリルフールズ」の戸次重幸、戸田恵梨香、「バクマン。」の宮藤官九郎、「海街diary」のキムラ緑子。
    80
  • 第九条

    近未来を舞台に、日本国憲法第九条改正を議論する若者の姿を通して、その意義を問うドラマ。20XX年。憲法改正を検討する政府は、第九条の維持か破棄かを議論する諮問委員会を世代別に設置。賛否半々の結論が出る中、最後に20代の諮問委員会が始まる。「共に歩く」の宮本正樹がメガホンを取り、日本国憲法成立の歴史から沖縄の米軍基地問題、拉致問題、核兵器まで、多角的な視点で九条の存在に切り込む。出演は「ハッピーランディング」の南圭介、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」のタモト清嵐、『特命戦隊ゴーバスターズ』の馬場良馬。
  • ふきげんな過去

    小泉今日子と二階堂ふみをダブル主演に迎えた「ジ、エクストリーム、スキヤキ」の前田司郎監督作。退屈な日々を送る女子高生・果子の前に18年前に死んだはずの伯母・未来子が突然戻ってきたことで、特別な時間へと変わってゆく果子のひと夏を綴る。共演は「きみはいい子」の高良健吾、「サムライフ」の山田望叶、「禁忌」の兵藤公美、「ストロボ・エッジ」の山田裕貴、「はなくじらちち」の黒川芽以、「夫婦フーフー日記」の梅沢昌代、「父の結婚」の板尾創路。
    60
  • モヒカン故郷に帰る

    「滝を見にいく」の沖田修一監督が家族のつながりを活写したコメディドラマ。売れないバンドマンが結婚報告のため、7年ぶりに故郷である広島・瀬戸内海の離島に帰郷。その矢先に、いつまでも元気だと思っていた父にガンが見つかり……。「舟を編む」の松田龍平がモヒカン頭のバンドマンを、「悪人」の柄本明が頑固な父親を演じるほか、バンドマンの恋人に「もらとりあむタマ子」の前田敦子が、母に「かもめ食堂」のもたいまさこ、弟に「幕末高校生」の千葉雄大を配する。瀬戸内海の4島でオールロケされた。
    60
  • セーラー服と機関銃 卒業

    1981年製作の「セーラー服と機関銃」のその後を描いた赤川次郎の小説を「映画 暗殺教室」の橋本環奈主演で映画化。出演は、「この国の空」の長谷川博己、「GONIN サーガ」の安藤政信。監督は「夫婦フーフー日記」の前田弘二。脚本は「きみはいい子」の高田亮。
    60
  • 羊をかぞえる

    ダメ男二人組の珍道中を描いた「カニを喰べる。」の続編。染谷俊之と赤澤燈が再びダメ男役を演じ、ミステリアスな少女とお人好しの男の出現によって、思いもよらぬ事態に巻き込まれていく。監督・脚本は、前作に続き毛利安孝。共演は「さとるだよ」の中野マサアキ、杉江大志、「セブンデイズ」の廣瀬智紀。
    80
  • 夫婦フーフー日記

    結婚直後に妻の妊娠と悪性腫瘍の発覚が立て続けに起きた夫婦の闘病ブログから生まれた『がんフーフー日記』(小学館・刊)を映画化。映画では死んだはずの妻が夫の前に現れ二人の歩んだ道を振り返り、コミカルなタッチの中にもブログには書かれなかった夫婦の思いや家族の愛を描いていく。監督は「わたしのハワイの歩きかた」「婚前特急」の前田弘二。前田監督に加え「永遠の0」の林民夫が脚本を手がけている。徐々に妻の死を受け入れていく夫を「超高速! 参勤交代」「間宮兄弟」の佐々木蔵之介が、最期まで明るさを見せ死後夫の前に幻影として現れる妻を「八日目の蝉」「人のセックスを笑うな」の永作博美が演じる。
  • カニを喰べる。

    お金も夢もないダメ男二人が軽トラで旅をしながら自分たちの“過去”と出会い、自分を見つめ直していく青春ロードムービー。出演は、「BAR神風 誤魔化しドライブ」の染谷俊之、「カバディーン!!!!!!! 嗚呼・花吹雪高校篇」の赤澤燈、「赤い文化住宅の初子」の東亜優。監督は、「おのぼり物語」の毛利安孝。
  • 味園ユニバース

    大阪を舞台に、歌うこと以外全ての記憶をなくしてしまった男が過去にとらわれた少女や彼女がマネージャーを務めるバンドと出会い、過去と現在の自分に向き合う人間ドラマ。監督は「もらとりあむタマ子」「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘。他を圧倒するような歌声を持つ記憶喪失の男を「エイトレンジャー」に出演するアイドルグループ『関ジャニ∞』の渋谷すばるが、彼を拾う一風変わった少女を「私の男」「ヒミズ」の二階堂ふみが演じる。また、バンド『赤犬』のメンバーが全員本人役として出演している。なお、タイトルにある味園は大阪・千日前にある歓楽ビル、ユニバースは味園に入る、キャバレーから貸しホールとなった文化発信地の名称。
  • 滝を見にいく

    「南極料理人」が話題となり、「キツツキと雨」で第24回東京国際映画祭審査員特別賞を、「横道世之介」で第56回ブルーリボン賞作品賞を獲得した沖田修一監督の、オリジナル脚本によるコメディ。紅葉と大滝を見物するツアーに参加した7人の年齢も経歴もばらばらの女性たちがガイドとはぐれ、携帯電話もつながらない山の中でのサバイバルを余儀なくされる。山に取り残される7人の女性役は演技経験の有無を問わずオーディションで選ばれ、それぞれの個性や特徴が活かされている。頼りないガイド役に扮するのは「天然コケッコー」「キツツキと雨」の黒田大輔。全編新潟県妙高市にて撮影された。
    70
  • 紙の月

    角田光代の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。銀行勤めの平凡な主婦が、年下の大学生との出会いをきっかけに金銭感覚が少しずつ歪み始め、犯罪に手を染めていく様を映し出す。出演は「父と暮らせば」の宮沢りえ、「愛の渦」の池松壮亮、「闇金ウシジマくん」の大島優子、「ハッピーフライト」の田辺誠一、「かもめ食堂」の小林聡美。
    60
    • 怖い
    • 考えさせられる
  • がじまる食堂の恋

    沖縄県名護市を舞台に、食堂を一人で切り盛りする女性とそこに転がり込んできた旅行者、昔の恋人、謎の美女とが、それぞれ秘密を抱えながら織りなす四角関係を描いたラブ・ストーリー。名護の美しい風景や料理、祭りなど土地の魅力もふんだんに盛り込まれている。監督は「黒執事」「NANA」の大谷健太郎。脚本は「書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-」やドラマ『レジデント~5人の研修医』の永田優子。祖母の味を受け継ぎ食堂を守るヒロインを「潔く柔く きよくやわく」の波瑠が演じるほか、「大洗にも星はふるなり」の小柳友、「1/11 じゅういちぶんのいち」の竹富聖花、「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」の桜田通らが出演。
    80
  • くらげとあの娘

    クラゲ展示種類数世界一としてギネス認定を受けている山形県の鶴岡市立加茂水族館を舞台に、くらげの飼育員とある女性の出会いを描いたラブストーリー。本作の音楽を担当したゴンチチのメンバー、チチ松村が執筆した『私はクラゲになりたい』が原案。出演は「遺体 明日への十日間」の宮平安春、「シムソンズ」の派谷恵美。2014年5月31日より、山形県先行公開。
  • わたしのハワイの歩きかた

    仕事にも人間関係にも行き詰まった26歳の女性が、友人からハワイでの結婚式2次会の企画を任されたため仕事を口実にハワイで遊ぼうとするコメディ。監督はデビュー作「婚前特急」が話題となり第21回日本映画プロフェッショナル大賞ほかで新人監督賞を受賞した前田弘二。疲れ果ててやけっぱちになっている主人公の女性を「図書館戦争」「余命1ヶ月の花嫁」の榮倉奈々が、玉の輿を狙うハワイで働いている女性を「ライク・サムワン・イン・ラブ」「GOTH」の高梨臨が、主人公がハワイで出会う風変わりな男性を「僕は友達が少ない」「ランウェイ☆ビート」の瀬戸康史と『SPEC』シリーズや「それでもボクはやってない」の加瀬亮が演じている。
    60
  • 抱きしめたい 真実の物語

    TVドキュメンタリー『記憶障害の花嫁-最期のほほえみ-』としても紹介された実話を基に「黄泉がえり」の塩田明彦監督が映画化。北海道・網走を舞台に、交通事故で左半身と記憶能力に障害を負った女性とタクシードライバーの男性との恋愛模様を描く。出演は「ルームメイト」の北川景子、「県庁おもてなし課」の錦戸亮、「漫才ギャング」の上地雄輔、「愛と誠」の斎藤工、「二流小説家 シリアリスト」の平山あや、「ナイトピープル」の佐藤江梨子。
  • もらとりあむタマ子

    「クロユリ団地」の前田敦子が演じるタマ子の日常を、四季を通じて描く青春ドラマ。音楽チャンネルのステーションIDとして始まった映像プロジェクトを長編映画化。監督は、「苦役列車」の山下敦弘。脚本は、「陽だまりの彼女」の向井康介。釜山国際映画祭A Window on Asian Cinema部門出品作品。
    70
  • ジ、エクストリーム、スキヤキ

    1997年、劇団『五反田団』を旗揚げ、以降全ての作品で作・演出を担当、第52回岸田國士戯曲賞を受賞した『生きてるものはいないのか』は石井岳龍監督により映画化、「横道世之介」等の脚本を担当した前田司郎の初監督作品。自身の同名小説を、一見脱力したようでいて本質を突く持ち前の鋭さを活かして映画化。無為に過ごしてきた男が現状を打破しようと、共通の友人の死をきっかけに疎遠になった者たちとともに旅に出る青春ドラマ。「ピンポン」でコンビを組んだ井浦新と窪塚洋介が再び顔を合わせ、かつての友人同士を演じている。ほか、「レンタネコ」の市川実日子、「みなさん、さようなら」の倉科カナらが出演。
    70
  • リアル 完全なる首長竜の日

    第9回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した乾緑郎『完全なる首長竜の日』(宝島社・刊)を、「回路」「トウキョウソナタ」などで世界的に評価の高い黒沢清監督が映画化。自殺未遂をして昏睡状態になった恋人の意識へ潜入するうちに遠い日の出来事に行き着く。「トウキョウソナタ」「アントキノイノチ」の田中幸子が黒沢監督とともに脚本を担当。「るろうに剣心」「BECK」の佐藤健が恋人と脳内意思疎通を図り意識の迷宮に迷い込む男を、「映画 ホタルノヒカリ」「おっぱいバレー」の綾瀬はるかが昏睡状態の患者を演じる。ほか「源氏物語 千年の謎」の中谷美紀、「マイウェイ 12,000キロの真実」のオダギリジョー、「毎日かあさん」の小泉今日子らが出演。
  • 横道世之介

    「悪人」の吉田修一による同名小説を「キツツキと雨」の沖田修一監督が映画化。上京したての大学一年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々の姿を描く。出演は「軽蔑」の高良健吾、「婚前特急」の吉高由里子、「行け!男子高校演劇部」の池松壮亮、「スワロウテイル」の伊藤歩、「その夜の侍」の綾野剛、「携帯彼氏」の朝倉あき。
    80
  • 太陽は待ってくれない

    横須賀を舞台に、友人のなれそめビデオの製作に奔走する映画監督志望の弟と兄を描くコメディ。監督は、「婚前特急」の前田弘二。出演は、「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」の鈴木裕樹、「青春Hセカンドシリーズ 超・悪人」の宇野祥平、「ライク・サムワン・イン・ラブ」の高梨臨、「金星」の岸井ゆきの。
  • キツツキと雨

    人里離れた山村にゾンビ映画の撮影にやってきた青年と、そこに暮らす父親のような木こりの男のふれあいを、ユーモアを交えて描いたハートフルドラマ。監督は「南極料理人」の沖田修一。出演は「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―」の役所広司、「岳 ガク」の小栗旬、「軽蔑」の高良健吾。
    80
  • マイ・バック・ページ

    川本三郎の同名ノンフィクションを「天然コケッコー」の山下敦弘監督が映画化。1960年代後半、激動の時代を背景に、理想に燃える週刊誌記者が左翼思想の学生と出会い、奇妙な絆で結ばれていく姿を描く。出演は「悪人」の妻夫木聡、「GANTZ」の松山ケンイチ、「BECK」の忽那汐里、「婚前特急」の石橋杏奈、「悪夢探偵2」の韓英恵、「ほしのふるまち」の中村蒼。
    70
  • 婚前特急

    5人の彼氏と付き合う恋に自由なOLが、“たった一人のほんとうの相手”を見つけるまでをテンポよく描くスクリューボール・コメディ。監督・脚本は、「くりいむレモン 旅のおわり」の前田弘二。出演は、「GANTZ」の吉高由里子、「それでもボクはやってない」の加瀬亮、バンド“SAKEROCK”の浜野謙太。
    70
  • メリーさんの電話

    都市伝説「メリーさんの電話」をモチーフに、強化合宿に出掛けた女子校の空手部員に降りかかる恐怖を描くホラー。監督は「ムラサキカガミ」の三原光尋。出演は「ムラサキカガミ」の紗綾、「×ゲーム」の菊地あやか(AKB48)、「ヘヴンズ ストーリー」の長澤奈央。
    60
  • シティボーイズのFilm noir 「俺の切腹」

    きたろう、大竹まこと、斉木しげるのコントグループ・シティボーイズが出演する短編4本のオムニバス。監督は、「南極料理人」の沖田修一、「大洗にも星はふるなり」の福田雄一、シティボーイズの大竹、きたろう。出演は、ピン芸人の夙川アトム、「シュアリー・サムデイ」のムロツヨシ、「ちょんまげぷりん」の中村有志。
  • おのぼり物語

    漫画家カラスヤサトシの自伝的4コマ漫画の映画化。関西から上京してきた漫画家志望の青年が繰り広げる悲喜こもごもの日常を描く。『エリザベート』などのミュージカルで注目を集める井上芳雄が映画初主演。共演に「ハッピーフライト」の肘井美佳。黒沢清、塩田明彦などの元でキャリアを積んだ毛利安孝の長編監督デビュー作。
    70
  • チョルラの詩(うた)

    経済成長、民主化、ソウルオリンピックなど、劇的な変化を遂げた80年代韓国。帰国した在日韓国人男性と故郷で再会した旧友が1人の女性を巡って繰り広げるラブストーリー。出演は『チェオクの剣』のキム・ミンジュン、『チング ~愛と友情の絆~』のソ・ドヨン。監督は「トロッコ」でデビューした川口浩史。日韓合作映画。
    60
  • 南極料理人

    南極観測隊の調理担当として働いた体験を元にした西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を映画化。生物が全く存在しない極寒の地で、隊員たちに食事を振る舞う料理人の生活を面白おかしく描く。監督は「このすばらしきせかい(2006)」の沖田修一。主演は「クライマーズ・ハイの」堺雅人。「かもめ食堂」などのフードスタイリスト飯島奈美の手による数々の料理が食欲をそそる。
    90
  • 252 生存者あり

    巨大台風に襲われた東京を舞台に、地下に閉じ込められた元ハイパーレスキュー隊員と、救出活動を行うハイパーレスキュー隊長の兄を描いた災害スペクタクル映画。出演は「海猿」の伊藤英明とNHK大河ドラマ『風林火山』の内野聖陽。監督は「舞妓 Haaaan!!!」の水田伸生。SFXでリアルに再現した災害描写も見どころ。
    60



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 1/26

エイブ・ヴィゴーダ(2016)

アンダーワールド(1996)

自分と父親を陥れた真犯人を見つけるため、正体不明の謎の男に接近する青年のパラノイアックな復讐劇を描いた異色サスペンス。本作の後「マッド・ドッグス」(日本では98年1月公開)で監督デビューも果たしたヴェテラン俳優ラリー・ビショップ(本作で助演も)の脚本を、「スター・ウォーズ」(美術監督としてアカデミー装飾部門最優秀賞を受賞)、『The Sender』(日本未公開、監督作)のロジャー・クリスチャンの監督で映画化。美術はアキ・カウリスマキ監督作品(「ラ・ヴィ・ド・ボエーム」ほか)でも知られるジョン・エブデン。出演は「ネオン・バイブル」のデニス・レアリー、「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「フューネラル」のアナベラ・シオラ、「ゴッドファーザー」のアベ・ヴィゴダ、「シリアル・ママ」のトレイシー・ローズほか。

シュガー・ヒル

ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。