- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
スティーブ・マックィーンが主演、開拓時代に活躍した実在の人物であるトム・ホーンをモデルに彼の半生を描いた西部劇。“WHV スーパー・ハリウッド・プライス 1,500円 2006年第1弾”。※2006年3月24日までの期間限定出荷※一般告知解禁日:12月21日
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トム・ホーンのスタッフ・キャスト
スタッフ | |
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監督 | ウィリアム・ウィヤード |
製作 | フレッド・ワイントローブ |
脚本 | トーマス・マクゲイン |
音楽 | アーネスト・ゴールド |
キャスト | |
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製作総指揮・出演 | スティーブ・マックィーン |
出演 | リンダ・エヴァンス |
出演 | リチャード・ファーンズワース |
出演 | スリム・ピケンズ |
トム・ホーンのスペック
「トム・ホーン」の多彩なBlu-ray/DVD
映画専門家レビュー
今日は映画何の日?
NEW今日誕生日の映画人 1/19
- 松重豊(1963)
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老後の資金がありません!
垣谷美雨によるベストセラー小説を原作に、天海祐希が「狗神」以来、19年ぶりの単独主演を果たしたコメディ。コツコツと老後の資金を貯めてきた平凡な主婦・篤子。だが舅の葬式、娘の派手婚、さらには夫婦そろって失職し資産は激減。篤子は窮地に立たされる。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。 -
日本独立
第二次大戦直後に日本の独立回復を目指しGHQと渡り合った吉田茂と白洲次郎を活写した人間ドラマ。外務大臣・吉田茂は白洲次郎を呼び出し、GHQとの交渉役を依頼。親子ほども年の違う二人だったが、日本の再出発のため激論を交わしながら国の難局に立ち向かう。監督は、「女囚さそり」シリーズや「ロストクライム -閃光-」などを手がけた伊藤俊也。日本独立への道を切り開いていく政治家・吉田茂を小林薫が、吉田茂の右腕としてGHQとの交渉の最前線で辣腕を振るう白洲次郎を浅野忠信が演じ、終戦から憲法制定、独立に至る歴史の裏側を、日米両方の視点から描き出す。
NEW今日命日の映画人 1/19
- エットーレ・スコラ(2016)
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フェデリコという不思議な存在
ローマにやって来た1939年から1993年に亡くなるまでのエピソードを中心に、再現ドラマとドキュメンタリーを交えて、映画監督フェデリコ・フェリーニの素顔に迫る。監督を務めたのは、実際にフェリーニと親しい関係にあり、「醜い奴、汚い奴、悪い奴」でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したエットレ・スコーラ。 -
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶
2006年に没後10年を迎えた、イタリアが生んだ希代の俳優、マルチェロ・マストロヤンニ。マストロヤンニの真実の姿を、二人の娘バルバラとキアラをはじめ、ヴィスコンティやフェリーニ、ソフィア・ローレンなど30人もの映画人たちの証言と映像によって語る。多くの監督たちが、伝説の女優たちが、そして世界中が恋した男の秘密が明かされる。