LE CHOCOLAT DE H

るしょこらどぅあっしゅ
上映日
2019年1月25日

製作国
日本

上映時間
80分

ここが見どころ

世界的ショコラティエ・辻口博啓の素材探しの旅に密着したドキュメンタリー。辻口は日本の食文化である発酵と世界のカカオの発酵のマリアージュを目指し、こだわりの和素材を探す。その全過程をドローンや超ハイスピードカメラなど最新の撮影技術でとらえた。2019年1月18日より石川県のイオンシネマにて先行公開。

「LE CHOCOLAT DE H」のストーリー

パティシエとして世界一の称号を手にした辻口博啓は、今チョコレートに情熱を傾けている。フランス・パリで開催される世界最大のチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラの品評会で5年連続最高評価のゴールドタブレットを受賞し、昨年は外国人部門最優秀賞も獲得した。それでもなお、「挑戦者であり続けることが、後に続く若者たちのステージを切り開くことになる」というひたむきな信念を持ち、2018年の品評会にも出品する。そんな彼は今、日本の食文化である発酵と、世界のカカオの発酵のマリアージュを目指している。カカオという果実が持つ底知れない可能性を追求し、日本独自の素材と掛け合わせることで、世界一のチョコレートを生み出そうとしているのだ。エクアドルでのカカオの探求から始まり、日本の発酵技術をテーマにした素材探しの旅に密着する。そこで出会ったのは、味噌、糀、みりん、塩などこだわりの和素材だった。2018年のサロン・デュ・ショコラで、辻口シェフ渾身の新作チョコレートは、どのような評価を受けるのか? 辻口がチョコレートと日本の素材を融合させる全過程を、ドローンや超ハイスピードカメラなど最新の撮影技術を使い圧倒的な映像美でとらえていく。

「LE CHOCOLAT DE H」の写真

「LE CHOCOLAT DE H」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「LE CHOCOLAT DE H」のスペック

基本情報
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019年1月25日
上映時間 80分
製作会社 テレビ朝日映像=スーパースイーツ
配給 テレビ朝日映像(配給協力:イオンエンターテイメント)
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト https://chocolat-movie.com/
コピーライト (C)2019「LE CHOCOLAT DE H」製作委員会

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/20

デイヴィッド・リンチ(1946)

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

デニス・ホッパー/狂気の旅路

個性派俳優でありアメリカン・ニューシネマを代表する「イージー・ライダー」を監督、アーティストとしての顔も持つハリウッドの反逆児デニス・ホッパーの半生を追うドキュメンタリー。関係者の証言や未公開映像を交え、その足跡と映画史における役割を辿る。デニス・ホッパーの大ファンだったニック・エベリング監督が、1970年代初頭から約40年にわたりホッパーの右腕だったサティヤ・デ・ラ・マニトウをはじめ家族や友人・知人らによる数々の証言や、自ら集めた未公開映像をもとに構成。
エヴァン・ピーターズ(1987)

ボーダーライン:ソマリア・ウォー

海賊が蔓延るソマリアで現地取材を行ったジャーナリスト、ジェイ・バハダーの手記を映画化。2008年。伝説のジャーナリスト、シーモアの影響を受けたジェイは、ソマリアの現地取材に向かう。危険な取材の中、使命感を芽生えさせてゆくジェイだったが……。出演は「X-MEN:ダーク・フェニックス」のエヴァン・ピーターズ、「キャプテン・フィリップス」のバーカッド・アブディ、「ワーキング・ガール」のメラニー・グリフィス、「ゴッドファーザー」のアル・パチーノ。

X-MEN:ダーク・フェニックス

特殊能力を持つミュータントたちの活躍を描いた人気シリーズ「X-MEN」第7弾。X-MENの一員であるジーン・グレイが宇宙で事故に遭遇。これによりダークサイドが覚醒し、世界を滅ぼすほどの強大なパワーを持つダーク・フェニックスに変貌する……。出演は前作「X-MEN:アポカリプス」に引き続きジーン・グレイを演じるソフィー・ターナー、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「エイリアン:コヴェナント」のマイケル・ファスベンダー。「X-MEN:アポカリプス」の脚本を担当するなど、長年にわたってシリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが、長編映画初監督を務める。

NEW今日命日の映画人 1/20

オードリー・ヘップバーン(1993)

マイヤーリング

1957年にテレビ番組『プロデューサーズ・ショーケース』の1本として1度だけ全米生放送された作品。以後、目にする機会はなかったが、当時の技術“キネスコープ”で録画されたマスターを復元し、劇場公開が実現した。オードリー・ヘプバーン(「ローマの休日」)とメル・ファーラー(「戦争と平和」)の夫婦共演も話題に。

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

アメリカン・フィルム・インスティテュートが2000年に発表した“アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリー ベスト100”の第4位に選ばれた恋愛映画。製作から50周年を迎え、“デジタル・ニューマスター版”として再び公開された。この映画によって、主演のオードリー・ヘプバーンは無名の女優からハリウッド・スターとなった。なお脚本は、当時の赤狩りでハリウッドから締め出されていたダルトン・トランボが、友人のイアン・マクラレン・ハンター名義で初稿を執筆、これにハンターが手を加えたものを、さらにジョン・ダイトンが改稿するかたちで決定稿に至った。初公開時はトランボの名前は伏せられていたが、のちに当時の事情が明らかになり、デジタル・ニューマスター版には新たにトランボの名がクレジットされている。