Diner ダイナー

だいなー DINER
上映日
2019年7月5日

製作国
日本

上映時間
117分

ジャンル
バイオレンス サスペンス・ミステリー ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞した平山夢明の小説を、主演・藤原竜也×蜷川実花監督のコンビで映画化。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナーを舞台に、客として訪れた殺し屋たちが死闘を繰り広げる。「チワワちゃん」の玉城ティナ、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の窪田正孝、「キングダム」の本郷奏多ら豪華キャストが共演。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    吉田伊知郎

    原作者に敬意を表して〈ゴミビデオ〉を目指したのかは定かでないが、蛇が出そうで蚊も出ぬ内容。残虐・恐怖・ユーモアが皆無のまま父の肖像画を飾り立てることに執心するニナガワ絵巻を延々見せられ、満腹感を越えて吐き気を催すほど。藤原竜也が例によって例の芝居で全てを台詞で説明。大仰で幼稚な演技ばかりの中、玉城の好演が唯一の救い。映像を喚起する原作の方が映画化が難しいのは分かるが、清順・三池・園あたりが自分の世界に引き寄せれば原作とうまく均衡が取れたのでは。

  • 映画評論家

    上島春彦

    ティナのダイナー・コスチューム、その腰のくびれにひたすら感動。50センチちょっとだろう。人間一生のうちで、こういう「絶景」を撮ってもらえる機会というのはそうはない。SFXでちっちゃく加工された奏多もやけに可笑しい。これが殺し屋たる彼のいわば武器だというのだが。実話怪談でおなじみ、平山夢明のフィクションがスタイリッシュに変身を遂げた。監督は、自分の父親の写真を食堂の関係者として紛れ込ませたり芸が細かいが、原作の偏執的な感じが薄らいでそこは残念かも。

  • 映画評論家

    上野昴志

    タイトル前の玉城ティナ扮するオオバカナコ(大馬鹿な子?)のカワイソーな身の上を語るシーンが長すぎる。そのわりに、よくわかんないんだけどね。本筋は、藤原竜也演じるボンベロの派手派手しいレストランでのお話だが、そこに登場する役者の扮装や衣裳も、内装に負けない華やかさで眼を捉えるものの、厚塗りのイメージを押し並べるわりに、画面の躍動感が乏しい。最後のドンパチも、往時の香港映画の飛翔する力動感には遠く及ばない。玉城ティナが次第に可愛くなるのはいいが。

みんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年4月8日に投稿
    60

    ネタバレ

  • EIGA FAN

    2019年7月5日に投稿
    80
    • かっこいい

    ネタバレ

「Diner ダイナー」のストーリー

そこは、命がゴミのように扱われる殺し屋専用のダイナー(=食堂)。店主は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ(藤原竜也)。日給30 万の怪しいアルバイトに手を出して売られたオオバカナコ(玉城ティナ)は、ウェイトレスとしてボンベロの下へやってくる。次々と店を訪れる殺し屋たち。オーダーは極上の料理か、それとも殺し合いか……。店主、ウェイトレス、殺し屋たちによる新たな殺し合いが今、始まる……!

「Diner ダイナー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「Diner ダイナー」のスペック

基本情報
ジャンル バイオレンス サスペンス・ミステリー ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019年7月5日
上映時間 117分
製作会社 「Diner ダイナー」製作委員会(日本テレビ放送網=ホリプロ=ワーナー・ブラザース映画=パルコ=WOWOW=バップ=読売テレビ放送=博報堂=ポプラ社=日本出版販売=GYAO=シネバザール=ラッキースター=札幌テレビ放送=宮城テレビ放送=静岡第一テレビ=中京テレビ放送=広島テレビ放送=福岡放送)(制作プロダクション:シネバザール/企画・製作幹事:日本テレビ放送網)
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/diner-movie/
コピーライト (C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

「Diner ダイナー」のみんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年4月8日に投稿
    60

    ネタバレ

  • EIGA FAN

    2019年7月5日に投稿
    80
    • かっこいい

    ネタバレ


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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ジャック・リヴェット(2016)

アニエスの浜辺

「落穂拾い」のアニエス・ヴァルダ監督による自伝的ドキュメンタリー。生い立ちや家族、友人、思い出の地、亡夫ジャック・ドゥミ、ヌーヴェル・ヴァーグ、ハリウッド等、彼女自身が語り、過去の作品やインタビュー、心象風景を交えながら現在と過去を繋いでいく。出演はアニエス・ヴァルダ、ジャック・ドゥミ、マチュー・ドゥミ、ジャン=リュック・ゴダール、ジェーン・バーキン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ハリソン・フォード、ジム・モリソンなど。まもなく81歳になるアニエス・ヴァルダがベルギーの浜辺に立ち、鏡を並べる指示を出している。その鏡には海やアニエス自身、人影等が映りこむ。振り返ると彼女の人生には、いつも浜辺があった。子供時代を過ごしたベルギーの浜辺に始まり、戦火を逃れて疎開した南フランスの港町セート、夫であるジャック・ドゥミと渡ったアメリカ・西海岸……。自身、家族、友人、そして夫について思いを馳せながら続ける旅は、アニエスの個人史であると同時に、第二次世界大戦、戦後、ヌーヴェル・ヴァーグ、フラワーチルドレン、ウーマン・リヴ……、さながら現代史、そしてフランスの芸術史でもあった。

ランジェ公爵夫人

19世紀フランスを代表する作家、バルザックの同名小説を「美しき諍い女」のジャック・リヴェット監督が映画化。パリを舞台に繰り広げられる、貴族階級の女性と無骨な軍人の数奇な運命の恋物語。主演は「恋ごころ」のジャンヌ・パリバールと、ジェラール・ドパルデューの息子で「ポーラX」にも主演したギョーム・ドパルデュー。