シン・ゴジラ

しんごじら
上映日
2016年7月29日

製作国
日本

上映時間
120分

ジャンル
SF パニック ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

「ゴジラ FINAL WARS」以来12年ぶりに日本で製作された「ゴジラ」シリーズ第29作目。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明と「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が短編「巨神兵東京に現わる」に次いで、再びタッグを組んだ。現代日本にゴジラが出現。初めて直面する恐怖に、街中パニックに陥る……。自衛隊の全面協力のリアルな戦闘シーン、シリーズ最大の体長118.5メートルのゴジラがフルCGで造型され、リアリティを追求したストーリーとドキュメンタリータッチの演出で描き出す。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら総勢328名の日本俳優陣が結集。2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン2位、日本映画脚本賞(庵野秀明)。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    上島春彦

    例の伊福部メロディ、来たぞ来たぞゴジラがまた来たぞ♪と言ってるという話だが、物語上は今回が初上陸。つまり現代日本に放射能怪獣投入というのがコンセプトと分かる。物語のネタは割らないが、怪獣出現を予見した孤高の科学者(写真で岡本喜八が出演)の謎のメッセージをオタッキーな若者たちがひもとく、という作り。脇の登場人物が豊富すぎてかえって気が散るものの、東宝怪獣映画ってこうなんだった。シンは新というより進化で、突然変異を繰り返して力を増すゴジラが新機軸。

  • 映画評論家

    モルモット吉田

    震災と米国版を踏まえた温故知新の快作。状況描写に徹したのは実写監督実績からも賢明。主演コンビのアニメ的演技を軸に出演者全員早口+アップ多用で本篇を記号化し、情報と記号を駆使する庵野アニメ演出を応用したのが勝因。84年版「ゴジラ」と同じ轍を踏まぬよう閣僚より官僚主体で描き、国家ならぬ〈この国〉と強調するも庶民の顔は匿名的。庵野のノンポリぶりで良くも悪くも中和させたが。ゴジラのチェレンコフ光に畏怖し、ヤシオリ作戦に落涙した私は今から5回目の再見へ。

  • 映画評論家

    上野昴志

    まず、シン=新or真?というだけあって、ゴジラの特徴がよく考えられていて面白い。それが東京湾から都心に向かって、街を徹底的に破壊しながら移動してくるのが、わたしのように、この街にウン十年と生きてきてウンザリしている人間には爽快だった。また、従来のゴジラ映画では、対応する政府関係者が一色だったが、本作は、首相やその周辺と若手官僚たちとの間に違いを出した点も、工夫している。結果、彼らが頑張れば日本も大丈夫というネオ・ナショナリズムになったが。

みんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年4月7日に投稿
    70

    ネタバレ

  • いの

    2019年1月23日に投稿
    80
    • 感動的な
    • 重厚感のある

    ネタバレリアルなゴジラ

    いい監督の作る作品はやっぱりいい と思わせてくれる映画 すごく丁寧に作られていて、何回も楽しめそう

「シン・ゴジラ」のストーリー

現代の日本。東京湾に突如として巨大不明生物が出現、政府首脳、官僚を中心に緊急対策会議が招集されるが、予測不能な事態に対応が追いつかない。やがて、上陸した巨大不明生物“ゴジラ”に対し、自衛隊に防衛出動命令が下る。一方、世界各国もこの未曾有の事態と日本の対応を注視、米国は大統領特使を日本に派遣し、対“ゴジラ”戦の主導権を握ろうとするのだが……。

「シン・ゴジラ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シン・ゴジラ」のスペック

基本情報
ジャンル SF パニック ドラマ
製作国 日本
製作年 2016
公開年月日 2016年7月29日
上映時間 120分
製作会社 東宝(製作プロダクション:東宝映画=シネバザール)
配給 東宝
レイティング 一般映画
公式サイト http://shin-godzilla.jp/
コピーライト (C)2016 TOHO CO.,LTD.

「シン・ゴジラ」のみんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年4月7日に投稿
    70

    ネタバレ

  • いの

    2019年1月23日に投稿
    80
    • 感動的な
    • 重厚感のある

    ネタバレリアルなゴジラ

    いい監督の作る作品はやっぱりいい と思わせてくれる映画 すごく丁寧に作られていて、何回も楽しめそう

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/21

ロビー・アメル(1988)

メン・イン・キャット

「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー主演のコメディ。仕事一筋で傲慢な社長トムは、娘の誕生日にネコを買って帰る。しかしその途中、社員に呼び出され会社の屋上へ行く。そこに雷が直撃し、転落したトムは、ネコと中身が入れ替わってしまう。監督は、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン。

ハンターズ グリム童話の秘宝を追え!

グリム童話「白雪姫」に登場する“魔法の鏡”をめぐる冒険を描いたファンタジックアドベンチャー。どんな願いでも叶える魔法の鏡の破片。鏡の復活を目論む組織に命を狙われ行方不明になった両親を助け出すため、パクストンたちは鏡の捜索を始める。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:ニーシャ・ガナトラ 製作総指揮:ジェイソン・ネッター 製作:ヘザー・パトック 脚本:ジェフ・シェクター 出演:ヴィクター・ガーバー/ロビー・アメル/アレクサ・ヴェガ/ミシェル・フォーブス
アンディ・マクダウェル(1958)

ハリウッド・ミューズ

華やかなハリウッドの舞台裏を描いたファンタジックドラマ。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンほか、有名監督らが本人役で登場。監督・主演は米国コメディ界の鬼才アルバート・ブルックス。出演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン、「エンド・オブ・バイオレンス」のアンディ・マクダウェルほか。

ゴンゾ宇宙に帰る

宇宙にいるはずの家族に会える日を心待ちにするゴンゾの前に、ある日秘密組織・CONVETが現れ…ジム・ヘンソンの人気番組「マペットショー」の主役マペットたちが大活躍するSF冒険コメディ。監督はティム・ヒル。

NEW今日命日の映画人 4/21

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