アントマン

あんとまん ANT-MAN
上映日
2015年9月19日

製作国
アメリカ

上映時間
117分

ジャンル
アクション SF
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

「アベンジャーズ」のマーベル・スタジオが生んだ新ヒーロー“アントマン”の活躍を描いたアクション。身長1.5センチの極小サイズに変身し、オモチャや掃除機など身近な生活用品の中で、ユーモアを交えつつ迫力のアクションを展開する。出演は「40歳の童貞男」のポール・ラッド、「恋するリベラーチェ」のマイケル・ダグラス。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    小野耕世

    「アリのままでいたい」という日本のすてきな昆虫記録映画を私は楽しんだが、これは蟻のように小さくなって蟻たちを仲間とする縮小型スーパーヒーローの物語。全篇のユーモア感覚が快感だが、アドリブばかりの喜劇俳優が出ているからではなく、もっぱらそれは、マイケル・ダグラス演じるアントマン服発明家の存在感のおかげなのだ。とぼけているようで真剣で、ゆうゆうたる味わいに、彼の出演シーンだけでも楽しい。彼の娘役を演じるエヴァンジェリン・リリーも新しい女性像を好演。

  • 映画評論家

    中西愛子

    最初に登場するマイケル・ダグラスが若くてびっくりだが、その20数年後から物語が本格的に始まる。主人公と仲間たちはコソ泥、彼に目をつけ〝アントマン〟化させ、最小の体を訓練する科学者とその娘はかなりマッド、さらにより一層危険な科学者も登場。リアルな戦慄とユーモアを交えた悪知恵の乱舞。ポール・ラッド演じる普通の、でも裏ありの賢者が、振り回されてばかりいるのに不思議と誰よりも魅力的な存在となっていく。これまでにない、でも王道感あるヒーローもので面白い。

  • 映画評論家

    萩野亮

    監督を兼任するはずだったエドガー・ライトが最終的に降りたのは、「アメリカへの自己批評」というマーベル作品に色濃くある政治的含みと、ライトがやろうとしたヒーローもののパロディとがうまく合致しなかったからではないか。結果完成した作品は、双方を折り合わせる格好になった印象がぬぐえない。見どころは多く、一般家庭でのアクションシーンなどたいへん楽しく(エドガーがやりたかったのはきっとこれだ)ポール・ラッドもよいだけに、別のバージョンを思わず空想してしまう。

みんなのレビュー

「アントマン」のストーリー

やる気も能力もあるのに、なぜか空回りばかりのスコット・ラング(ポール・ラッド)は、仕事も家庭も失って絶体絶命。別れた妻と暮らす最愛の娘の養育費すら払えなくなった彼に、最後にして唯一の仕事のオファーが舞い込む。それは、身長わずか1.5cmに変身できる特殊なスーツを着用し、驚異的な能力を持つ“アントマン”になることだった。アントマン・スーツを着れば、誰でもアントマンになることが可能。とはいえ、それとヒーローになることは別の話だった。スーツを着用したスコットは、アントマンのパワーを使いこなすため、満身創痍でトレーニングに奮闘する。だが、思い描いていたカッコいいヒーローになるには、あまりにも長く険しい道のりが待っていた。最愛の娘のために猛特訓を開始した彼は、本当のヒーローとなり、人生のセカンド・チャンスをつかむことができるのか?そして、アントマンに託された決死のミッションとは……?

「アントマン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アントマン」のスペック

基本情報
ジャンル アクション SF
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2015年9月19日
上映時間 117分
製作会社 Marvel Studios
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー
音量 その他
公式サイト http://marvel.disney.co.jp/movie/antman.html
コピーライト (C)Marvel 2015

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