超スピード時代

ちょうすぴーどじだい
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「妻と女秘書」「小都会の女」のジェイムス・スチュアート、「学生怪死事件」「放送豪華版」のウェンディー・バリーが主役を演じ、「高飛び成層圏」のユーナ・マーケル、及びテッド・ヒーリー、映画初出演の舞台俳優ウェルドン・ヘイバーン、「愛と光」のラルフ・モーガンが共演する映画で、ミルトン・クリムスとラリー・バックマンが書き下ろし、マイケル・フェシアが脚色し、「舗道の銃弾」「魔のボムベイ超特急」のエドウィン・L・マリンが監督に当たり、「舗道の殺人」のレスター・ホワイトが撮影したもの。

「超スピード時代」のストーリー

テリイ・マーティンはエメリイ自動車会社の車体試験主任であった。彼の仕事は自動車の速力性能の検査であるが、その傍ら炭化器の新しい研究に没頭している。この研究は実現すれば、その界に革命をもたらす程のものである。会社の宣伝部にジェーン・ミッチェルという美しい娘が入社した。彼女は社長の姪であるが、身分を隠しているので社員達は誰もそれを知らなかった。テリイはジェーンを一目見て好きになったが、大学出の若い技師フランク・ローソンも彼女を愛するようになる。フランクは今まで同じ宣伝部のジョセフィン・サンダースという娘に親切にしていたが、ジェーンの入社後彼女を顧みなくなった。ジェーンはテリイの研究に興味を持ち、テリイには内緒でフランクにその仕事を手伝わせるように計った。テリイは恋敵であり、また自分と違って大学出の技師に苦心の結晶を見せたくなかったが、副社長の命令なのでやむなく協同で発明に従事せねばならなくなる。炭化器は完成の域に達したがテリイには未だ不安に思われるところがあった。しかしフランクの主張でインディアナポリスの自動車競争に出場し試験してみることになった。ところが優勝の一歩手前で車体に故障が起こり、テリイと助手のガジェットは大怪我をした。テリイはこの事でフランクを責め、彼を弁護するジェーンとも口論するに至った。テリイの退院後、新しい車体に彼の発明を取り付け、自動車速力の世界記録を破るスピード試験が催されることになった。テリイは見事往路で記録を破ったが、モーターから漏れる煙のため人事不省に陥った。それを見たフランクは、敢然自らその車を操縦して復路の記録も破って彼を病院に送り届けた。テリイは病院で自分の発明が成功した事を知った。同時にジェーンの身分と彼に対する本心を知り、発明の富と彼女の愛を一度に獲得した。そしてフランクはまた昔のようにジョセフィンと手を握り合う仲となる。

「超スピード時代」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「超スピード時代」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1936
製作会社 M・G・M映画
配給 欧米映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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