ビラルの世界

びらるのせかい Bilal
上映日
2012年10月6日

製作国
インド

上映時間
88分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

インド・コルカタで、盲目の両親と暮らす3歳の男児の日常を映したドキュメンタリー。監督は、インドのドキュメンタリー作家、ソーラヴ・サーランギ。山形国際ドキュメンタリー映画祭2009アジア千波万波奨励賞、同コミュニティシネマ賞、インド全国映画賞、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭IDFA賞受賞。
インド・コルカタで、盲目の両親と暮らす3歳の男児の日常を映したドキュメンタリー。監督は、インドのドキュメンタリー作家、ソーラヴ・サーランギ。山形国際ドキュメンタリー映画祭2009アジア千波万波奨励賞、同コミュニティシネマ賞、インド全国映画賞、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭IDFA賞受賞。

「ビラルの世界」のストーリー

インド・コルカタ(カルカッタ)。路地が入り組むスラム街の狭い部屋で、3歳の少年ビラルは暮らしている。洪水になった路地で水遊びをしたり、目の見えない両親の手を取って通りを渡ったり、弟ハムザをいじめては泣かせたりする毎日。怒った父親のお仕置きから身を隠すことも知っている。ビラルの父シャミンと母ジャルナは、ともに幼いころに目が見えなくなった。盲学校で出会った2人は、ヒンドゥーとムスリムの宗教の違いを乗り越え、恋に落ちた。ジャルナはムスリムに改宗し、シャミンの母親や親戚が暮らすタルトラ地区に移り住んだ。詐欺に遭い金をだまし取られるなど、一家は様々な困難に見舞われたが、近隣の人々との強い絆のなかで、愛情深くビラルたちを育てている。コルカタは多民族・他宗教が共存している。本作の撮影地の周辺は、キリスト教、ヒンドゥー教、シーク教徒などのコミュニティが隣り合わせに住んでおり、ヒンドゥーの寺院の鐘の音や、イスラム教でない祈りの声も聞こえてくる。ビラル一家はイスラム教の地域に住んでおり、ビラルが割礼を施され泣き叫ぶシーンは、周囲の人々から祝福されるムスリムの風習である。

「ビラルの世界」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ビラルの世界」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 インド
製作年 2008
公開年月日 2012年10月6日
上映時間 88分
製作会社 Son et Lumiere
配給 ドキュメンタリー・ドリームセンター(配給協力 シネモンド=こども映画プラス=コミュニティシネマセンター)
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://www.ddcenter.org/bilal/
コピーライト (C) son et lumiere

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