騒擾の巷

そうじょうのちまた
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

リチャード・ウォッシュバーン・チャイルド氏の原作を、フレデリック・ハットン氏とファニー・ハットン女史とが脚色し「名家の秘密」「女は曲者」等と同じくウィリアム・A・サイター氏の監督である。主役は「返り咲く花」「キック・イン」「グラムピー」等出演のメイ・マカヴォイ嬢「正邪の岐路」「法に泣く女」「紐育の魔窟」等出演のジャック・マルホール氏で、その他「社交界の誘惑」のマートル・ステッドマン嬢「暁の光」「誰が罪ぞ」等のバーバラ・ベッドフォード嬢「ボー・ブラムメル」のアレック・B・フランシス氏、老巧のジョージ・フォーセット氏等も共演している。当時流行のジャッズ劇の1つである。

「騒擾の巷」のストーリー

ジャック・ハーリントンの両親は金のあるのにまかせて、夜々その邸宅で盛んな宴会を催し、ダンスに酒に放埒の限りをつくしているので、ジャックもそれに引き込まれていたが幼馴染みの乙女カスリーン・ジリスに真の恋を覚えて改心しようとする。カスリーンはジャックの余りの放埒さに愛想をつかし結婚を拒絶したが、ジャックは改心し、2人は駆け落ちを企てる。カスリーンの父はかつては酒場の持ち主であったが、今は真面目な生活に入っていた。娘の駆け落ちを知ってジャックの家へ来り、ジャックの両親に非を説いて改心させ、若い2人も結局楽しい生活に入る事が出来た。批評ー改心の経路が簡単すぎるので筋としては余り感心できない。しかしロマンスの分子が良く描かれているし、ジャッズ気分の濃厚な所は若い人々には喜ばれよう。(ニウス誌ローレンス・リード氏)

「騒擾の巷」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「騒擾の巷」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 ユ社ジウエル映画
配給 ユニヴァーサル支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。