世界の女

せかいのおんな
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

カール・ヴァン・ベェヒテン氏作の小説「刺青された伯爵夫人」を映画化したものでピエール・コリングス氏が脚色し、「三日伯爵」「姫君と給仕」等と同じくマルコム・セント・クレア氏が監督し「スエズの東」「嘆きの白薔薇」等主演のポーラ・ネグリ嬢、助けて「漂泊い人」等出演のホームズ・ハーバート氏、「アメリカ」出演のチャールズ・エメット・マック氏、「三日伯爵」出演のチェスター・コンクリン氏等が出演するほか、ブランシュ・メハフィー嬢、ガイ・オリヴァー氏、ドット・ファーレイ嬢、ルシル・ワード嬢も助演している。

「世界の女」のストーリー

エルノラ・ナタトリニ伯爵夫人は信じ切っていた愛人の恋心を悲しみフランスを去って米国に赴いた。彼女にとって最も辛いことは裏切った恋人と愛を誓った刺青が腕に残っていることだった。彼女は遠い身寄りの者を頼ってアイオワ州のメイプル・ヴァリーの町を訪れた。町の検事職リチャード・グレンジャーは始めは彼女をダンスホールの常連と間違えたが事実を知ると恐縮して、助手のガレス・ジョーンズを使いとして花束を届けた。ところがエルノラは花束はガレスが贈ったと思い違い、ガレスを接吻している様子をリチャードに見られ彼の憤怒と嫉妬とを買った。町の新しい噴水が出来ると張り紙され、人々は伯爵夫人の腕の刺青を見ようと騒いでいた。グレンジャーは其の企てを非難し、また伯爵夫人追放を主唱した。その事を聞いたエルノラは馬の鞭を握って町会に駆け付け、力限りにグレンジャーを撲り倨えた。力尽きたエルノラが鞭を落とすとグレンジャーは鞭を拾って彼女に手渡し、彼女を抱いてキッスをしたのである。

「世界の女」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「世界の女」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

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