サイレント・ランニング

さいれんとらんにんぐ Silent Running
上映日
1986年9月16日

製作国
アメリカ

上映時間
89分

ジャンル
SF ドラマ
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ここが見どころ

未来、唯一残った植物を守るため植物学者が苦心するというエコロジカルSF。題名は潜水艦が敵の探知を避けるためエンジン、電気などの運行をやめ音をたてないようにすることを意味する軍事用語。製作はマイケル・グラスコフ。監督はSFXエキスパートのダグラス・トランブルで、彼の原案を大幅に変更してデリク・ウォッシュバーン、マイケル・チミノ、スティーヴン・ボチコーが脚本を執筆、それをまたトランブルが大きく手を入れて撮った。撮影はチャールズ・ウィーラー、音楽はピーター・シッケル、SFXはダグラス・トランブル、ジョン・ダイクストラ、リチャード・ユーリシッチ他が担当。主演はブルース・ダーン他。

「サイレント・ランニング」のストーリー

今世紀末、地球上の植物は絶滅していた。わずかに3隻の宇宙船のドームで緑の草花や木々が育てられているだけだつた。ヴァレー・フォージ号もその1つで8年間乗り組んでいる植物学者フリーマン・ローウェル(ブルース・ダーン)を除いて、他の3人の乗組員ウルフ(クリフ・ポッツ)、バーカー(ロン・リフキン)、キーナン(ジェシー・ヴィント)は早く帰還したがっていた。ある日、地球からドームを爆破して帰還せよという命令が下り、3人は大喜びする。しかし、ローウェルは悲しみ、怒り、ドーム爆破の準備をしている3人を殺害し、ヴァレー・フォージを土星の方向に進める。彼は3体のドローンをプログラムし直し、植物育成の手助けをさせる。土星の輪で一体のドローンが吹きとばされた。ローウェルはそのドローンにルーウィ、残る2体にヒューイとデューイという名をつけた。やがてドームの植物が枯れ出す。暗黒空間に入り込んだためと分り、ライトを点灯した。その後、地球の宇宙船がヴァレー・フォージを見つけ救出にやってくることになった。もはや逃げられぬと悟ったローウェルは、デューイに後を託してドームを宇宙空間に発射し、事故に遭って動けなくなったヒューイと共に運命をともにすることにし、ヴァーレー・フォージを爆破した。ドームではデューイが草花にせっせと水を与えている。

「サイレント・ランニング」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「サイレント・ランニング」のスペック

基本情報
ジャンル SF ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1972
公開年月日 1986年9月16日
上映時間 89分
製作会社 マイケル・グラスコフ/ダグラス・トランブル・プロ(ユニヴァーサル)作品
配給 ケイブルホーグ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「サイレント・ランニング」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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