コロラドの決闘

ころらどのけっとう
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

リンズリイ・パースンズが製作にあたり、ハロルド・シュスターが 監督にあたった西部活劇1953年作品。脚本はウォーレン・ダグラスで、ウィリアム・シックナーが撮影を、ポール・ダンラップが音楽を担当。主演は「拳銃無情」のマーク・スティーヴンスで、ドロシイ・マローン「死の谷」、バートン・マクレーン「戦う雷鳥師団」、ジョン・ライテル「血闘」、ポール・ラントン、ハリイ・シャノンらが助演する。

「コロラドの決闘」のストーリー

ジャック・スレイド(マーク・スティーヴンス)は、子供の頃ふとしたことで人殺しを犯し、父とともに生まれ故郷を離れたが、途中、駅馬車強盗に襲われて父を殺された。スレイドは幼な心に殺人の無残な印象を焼きつけられた。歳月は流れ、騎兵隊を除隊したジャックはニュー・メキシコへやって来た。彼は喧嘩早く、拳銃の腕も人後におちなかった。やがてコロラドに移ったスレイドは、勝気なヴァージニア(ドロシイ・マローン)という娘と知り合い、お互いに惹かれるものを感じたが、彼女は大人しい駅亭の主任トレーヴァと婚約していた。だがヴァージニアは激しくスレイドに結婚をせまり、遂々結婚式をあげた。結婚後もスレイドをめぐる殺人沙汰は絶えなかった。そこへ騎兵隊でスレイドのために降等させられたジュールズが現われ、忽ちスレイドと険悪な仲となり、決闘することになった。スレイドはジュールズの卑怯な遣り口で傷を負い、ヴァージニアは優しく介抱に当った。その後、無頼漢一味を襲ったスレイドは、彼らを皆殺しにしたが、そのとき、無頼漢たちが育てていた少年が殺されるのを目撃し、また数日後、馬で疾駆したとき一少女を蹄鉄にかけて殺してしまった。そのためスレイドはすっかり憂うつになり酒に浸ったが、そこへまたジュールズが背後から狙ってきた。あわやというときヴァージニアの機転でスレイドは有利な態勢に立ち、ジュールズを倒した。その頃、町にはスレイドの暴状を非難する声が高まり、彼を裁判に付そうとした。スレイドはヴァージニアとわかれ、町を去った。その後をトレーヴァが追い、彼に裁判をうけるよう忠告したが、スレイドは銃弾でそれに応え、激しい撃ちあいの末、遂にスレイドは射殺された。

「コロラドの決闘」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「コロラドの決闘」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1953
製作会社 アライド・アーチスツ映画
配給 日本A・A=映配
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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