恋の舞台姿

こいのぶたいすがた
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

パリ劇壇で作者としても俳優としても名声あるサッシャ・ギトリー氏作の舞台劇に基づきドロシー・ファーナム女史が脚色し、「ボー・ブラムメル」「恋の逢瀬」等と同じくハリー・ボーモン氏が監督したものである。主役は「父を呼ぶ声」「結婚哲学」等と同じくモント・ブルー氏とマリー・プレヴォー嬢でウィラード・ルイス氏、カールトン・ミラー氏、ウィニフレド・ブライスン嬢、ブランドン・ハースト氏等が助演している。

「恋の舞台姿」のストーリー

ジャン・ガスパール・デビューローはパリ中の女の渇仰を受くる人気俳優だったが、彼は唯芸術と息子のシャルルを愛するのみだったけれども或夜舞台を済ました後彼は美しい婦人の訪問を受けた。その夜から彼には新しい生活が始まった。彼は彼女を椿姫と名付けた。かくて彼が椿姫と呼ぶマリー・デュプレッシは彼の生活そのものとなった。彼は総てを彼女に捧げた。けれども女は男が貧しいと知るや彼の許を去って富裕なアルマン・デュヴァルの許に赴いた。心を破られた彼は舞台も休んだ。病勝ちの身となった。やがてマリーはアルマンの愛はうわべ許りと悟って彼の許に帰り舞台を勤めるように勧めた。急病に罹ったマリーはアルマンを呼んだ。デビューローは彼女が真実アルマンを愛していることを知った。マリーは死んだ。しかしデビューローには舞台があった。悲しみを包んで舞台に立った彼は演技を続け得なかった。悲しみは余りに大きかったのだ。彼は観客の叱咤と嘲笑を買ったばかりであった。彼の名誉は堕ちた。彼は総てを失ってしまったのだった。

「恋の舞台姿」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「恋の舞台姿」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1924
製作会社 コロンビア映画
配給 松竹キネマ
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/17

オリヴィア・ハッセー(1951)

マザー・テレサ

貧困と飢えに苦しむ人々のため、87年の生涯を捧げた伝説の修道女マザー・テレサの人生を映画化。テレサを演じるのは、「ロミオとジュリエット」で世界を魅了したオリヴィア・ハッセー。監督はイタリアでTVを中心に活躍するファブリツィオ・コスタ。

ナザレのイエス

2千年の歴史をもつキリスト教の原点であり到達点でもあるイエス・キリストに焦点を当て、キリストの波乱に富んだ生涯を描く。製作はサー・リュー・グレード、監督は「チャンプ」のフランコ・ゼフィレッリ、脚本はアンソニー・バージェス、スーゾ・チェッキ・ダミーコとフランコ・ゼフィレッリ、撮影はデイヴィッド・ワトキンとアルマンド・ナンヌッツィ、音楽はモーリス・ジャール、美術はジャンニ・クァランタ、衣裳はマルセル・エスコフィエとエンリコ・サバティーニが各々担当。出演はロバート・パウエル、オリヴィア・ハッセー、アン・バンクロフト、アーネスト・ボーグナイン、ジェームズ・ファレンティーノ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ステイシー・キーチ、ジェームズ・メイソン、イアン・マクシェーン、ローレンス・オリヴィエ、ドナルド・プレゼンス、アンソニー・クイン、フェルナンド・レイ、ロッド・スタイガー、ピーター・ユスティノフ、マイケル・ヨーク、シリル・キューサック、イアン・ホルム、ヨルゴ・ボヤジスなど。
ショーン・ビーン(1959)

ウルフウォーカー

過去三作がアカデミー賞候補になったカートゥーン・サルーンが、アイルランドの伝説を題材に作り上げたアニメーション。オオカミ退治のハンターを父に持つロビンは、人間とオオカミが一つの体に共存する“ウルフウォーカー”のメーヴと友だちになるが……。声の出演はNetflix「クリスマス・プリンス」のオナー・ニーフシー、「オデッセイ」のショーン・ビーン。監督は「ブレンダンとケルズの秘密」、「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」のトム・ムーアがロス・スチュワートと共同で務めた。

ドローン・オブ・クライム

「サイレントヒル」シリーズのショーン・ビーン主演のスリラー。特集企画『のむコレ』にて上映。