国境の強者

こっきょうのきょうしゃ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ホルマン・デイ氏の原作をヴァイオレット・クラーク女史が脚色し、自然劇の名手リン・F・レイノルズ氏の監督で完成された映画である。主役は「成金の末路」「29号室」「画家の妻」「西方の勇者」等出演のフランク・メイオ氏。相手役はリリアン・リッチ嬢や、ジェームズ・メイスン氏である。

「国境の強者」のストーリー

米国とカナダとの国境に酒場を営み、密猟者の群と気脈を通じているヴェタル・ボウリウの娘マリーは父のためデイヴ・ロアという猟師に結婚させられようとしたが、彼を愛さぬマリーは極力これを拒んでいた。若い米国の税監吏ノーマン・アルドリッチは羊を密輸入せんとするロアの部下に射たれ、マリーから手厚い看護を受ける。その翌日父の悪事を悲しんだ彼女は家を去り、ルクレアー上人の許に身を寄せた。ルイ・ブレイという弁護士は、次の選挙の時ロアの助力を得るという条件で、ロアがマリーを拐かす手伝いをする、マリーが父のためロアと強制的に結婚せしめられんとする時、アルドリッチが来て彼女を助けた。この争闘の際マリーの父は何者にか殺されその嫌疑はアルドリッチに懸る。選挙の日は来た。悪弁護士ブレイを相手としてアルドリッチは自ら候補者に立って形勢有利であったが、ブレイに買収された役人は彼を殺人犯人として捕えた。ルクレアー上人が彼を助けんとの苦心も仇、復讐のためボウリウを殺したジムが自白したので形勢は一変した。悪役人は職務上ロアとブレイを捕えなければならなかった。そしてアルドリッチは選挙せられ、マリーとの恋にも花が咲いた。

「国境の強者」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「国境の強者」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1920
製作会社 ユ社特作映画
配給 ユ社支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。