ガンファイトへの招待

がんふぁいとへのしょうたい
上映日
1965年2月11日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

ハル・グッドマン、ラリー・クレキンの共同原作、アルビン・サピンスレイの翻案から、「街中の拳銃に狙われる男」のリチャード・ウィルソンが、夫人のエリザベス・ウィルソンと共同で脚色監督した西部劇。撮影はジョー・マクドナルド、音楽はデイヴィッド・ラクシンが担当した。出演は「荒野の七人」のユル・ブリンナー、「史上最大の作戦」のジョージ・シーガル、ジャニス・ルール、「荒野の七人」のブラッド・デクスターほか。

「ガンファイトへの招待」のストーリー

南北戦争が終わって、ニューメキシコの故郷の町ペコスに帰ってきたマット(ジョージ・シーガル)は、自分の農場が敵方の財産という名目で売られているのを知り驚いた。犯人は町の銀行家のブリュスター(パット・ヒングル)。そのうえ応召前の恋人ルース(ジャニス・ルール)がクレーン(クリフォード・デイヴィッド)という男の妻になっていた。農場を買ったメドフォードも悪人で、話があるとマットを呼び寄せ、隙を見て射とうとしたが、逆にメドフォードが殺された。マットはたちまち冷血漢として町中の噂のまとになった。デスタイン(ユル・ブリンナー)という名うての拳銃使いが町へ流れてきたのはこのころだった。ブリュスターは、マット殺しには絶好の人物と、早速大枚の金と引きかえに話をもちかけた。デスタインは最初この話を一蹴したが、ふとみかけたルースの美しさにひかれてひきうけた。デスタインの行動はたちまち町中の反感を集めてしまった。ことに憤慨したのは、クレーンだった。彼はブリュスターをそそのかし、逆にマットを殺し屋に雇い入れてデスタインを町から追放しようともちかけたがマットは拒絶した。自らデスタインに挑戦して、クレーンが命を失ったのはその後間もなくだった。マットとデスタインの対決の時が来た。だが、真相を知ったデスタインは決闘に応じようとしない。しかし、遅かった。緊張が破れてマットの弾はデスタインに致命傷を与えた。瀕死の息の下からデスタインは、町民にブリュスターの悪事を白状させ、こときれた。ブリュスターはいきなり拳銃をマットに向けたが、マットの拳銃の方が早かった。戦争に中断されたマットとルースの愛が再び花開く日も遠くはないだろう。

「ガンファイトへの招待」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ガンファイトへの招待」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1964
公開年月日 1965年2月11日
製作会社 スタンリー・クレイマー・プロダクション映画
配給 ユナイテッド・アーチスツ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「ガンファイトへの招待」のみんなのレビュー

「ガンファイトへの招待」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

該当する人物がいません