家宝の一言

かほうのひとこと
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「想出懐し」「恋と食欲」「売られ行く魂」等と同じくルパート・ヒューズが原作脚色監督をした。就も原作は妻君のアデレイド夫人との合作である。主役は「女房征服」「光栄の愚者」等出演のヘレン・チャドウィック、「仮面の勇士」「悪魔の花園」等出演のガストン・グラス、「売られ行く魂」「富に群る者」等出演のエリナー・ボードマン、「魂は帰り行く」等出演のヘンリー・B・ウォルソール等仲々良い役割である。原名の「私に下さい」というのは、細君がお小遣いを夫にせびる時言う言葉で、独立心の強い妻が、それを夫に言わなかったために面倒な事件が起こるという、奇抜な趣向なのである。

「家宝の一言」のストーリー

女売子のファニー・ダニエルスは金持ちの息子クリントン・フェリスと恋しあって結婚したが、クリントンの母はこれを喜ばないので、クリントンは自ら職を求めて生計を立てねばならなかった。しかし働いた経験のない彼としてはわずかな金を得る事すら辛い仕事であった。ファニーは結婚する時クロード・ランバートから道具を買う金を借りたのであったが、金に窮しているのでお小遣いももらえず、従ってランバートへの借金が返せなかった。ランバートは仕事口があると彼女を誘い出し、よこしまな思いを遂げようとしたが、クリントンが駆けつけて来て彼女を救い出す。誤解も解けて、2人の前には幸福な日が開けた。

「家宝の一言」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「家宝の一言」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 ゴールドウィン映画
配給 日米映画社
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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