カヴリア

かぶりあ
製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

「独身倶楽部」「タルマッジ大捕物」等と同じくリチャード・タルマッジ氏の主演する喜活劇で、「ミシガン小僧」のアーヴィン・V・ウィラット氏が監督したものである。原作はマクス・プラント氏の冒険譚「黒衣の騎士」で、ヴィクター・アーヴィン氏がそれから撮影台本を作成した。タルマッジ氏の対手役は「曠原の志士」のバーバラ・ベッドフォード嬢であるが、そのほか「笑う男」のスチュアート・ホームズ氏、「感激の泉」のデイヴィッド・トーレンス氏、クリスチャン・J・フランク氏等も出演。

「カヴリア」のストーリー

スペイン王国の旗章を翻した大船が5大洋に覇を称していた頃の物語である。バルセローナの酒屋の主人であったラモン・トレノは植民地で成金になった。城廓のような邸宅と数百の奴隷とを有してその横暴強欲はその地のインド人たちを酷使して泣かせていた。が、この時、彼らのためには救い主、トレノのためには不倶戴天の仇である2人の男があった。一人はタキという異邦人であり、も一人は神出鬼没の覆面の騎士であった。トレノには一人の息子があった。名をカルロスと呼び色好みの愚か者である。が父親は彼に配するにアラゴンの名家の姫ルチアを以てしようとした。ルチア姫がその結婚を嫌うたのはもとよりのことである。トレノは息子の結婚を祝わんとして酒宴を張ったが、その時、彼は愚かにも覆面の黒騎士を防ぐためにタキを雇ったのである。タキと覆面の騎士とは縦横人無きが如く嘲笑的な振舞いをしてトレノの邸内を威嚇して廻った。そして悲しい想いに沈んでいるルチア姫には、私のある限りは決して御心配遊ばさるるな、と囁いたのである。遂に結婚の式場を驚かしトレノの配下ガストンと大格闘の後、覆面の騎士は馬を奪いルチア姫を抱いて邸を抜け出した。その後、2人の消息を沓として絶えたが、ある人々はあの覆面の騎士によく似た武士が美しい妻を抱いてあのアラゴンへ航行する船の甲板にいるのを見かけたと噂をしていた。

「カヴリア」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「カヴリア」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1928
製作会社 ティファニー・スタール映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/16

デヴィッド・ボレアナズ(1969)

オフィサー・ダウン

『ブレイド』のスティーヴン・ドーフと「プリズン・ブレイク」シリーズのドミニク・パーセル共演によるポリスアクション。汚れた過去を背負う刑事が失った正義を取り戻すため、警察に渦巻く陰謀に巻き込まれながらも裏社会を牛耳る巨悪に挑む姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督:ブライアン・A・ミラー 脚本:ジョン・チェイス 製作:ジェフ・ライス 撮影:ライアン・サマル 出演:スティーヴン・ドーフ/ドミニク・パーセル/ジェームズ・ウッズ/デヴィッド・ボレアナズ

クロウ 真・飛翔伝説

ジェームズ・オバーの原作を元に描いたダークヒーローアクション「クロウ」シリーズ最新作。悪魔を崇拝するギャング集団に恋人・リリーと共に殺されてしまったジミー。カラスの力で甦った彼は、ギャング集団のボス・ルークへの復讐を果たす。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ランス・マンギア 脚本:ショーン・フッド 製作:ジェフ・モスト 撮影:ダリウス・ウォルスキー 出演:エドワード・ファーロング/エマニュエル・シュリーキー/デヴィッド・ボレアナズ/タラ・リード
チュ・ジフン(1982)

暗数殺人

「1987、ある闘いの真実」のキム・ユンソク主演による、実際の連続殺人事件をモチーフにしたサスペンス。ある日、別件で収監されていた男から7人を殺害したとの告白を受けた刑事キム・ヒョンミンは、捜査を続行。やがて証言どおり白骨化した遺体を発見する。共演は「神と共に」シリーズのチュ・ジフン、「エクストリーム・ジョブ」のチン・ソンギュ。

工作 黒金星(ブラック・ビーナス)と呼ばれた男

釜日映画賞最優秀作品賞をはじめ韓国の映画賞を総なめした、事実に基づく歴史ドラマ。1992年、北朝鮮の核開発の実態調査のため、軍人のパクは工作員として北に潜入せよと命じられる。3年の工作活動の末、対外交渉の責任者であるリ所長に接触するが……。出演は、「哭声/コクソン」のファン・ジョンミン、「リアル」のイ・ソンミン、「お嬢さん」のチョ・ジヌン、「背徳の王宮」のチュ・ジフン。監督は、「群盗」のユン・ジョンビン。第71回カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング公式招待作品。

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