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戦争での検索結果

映画
「戦争」の検索結果 307件)

  • あの日の声を探して

    1999年、ロシアに侵攻されるチェチェン。両親を目の前で殺され、声を失った9歳の少年ハジ(アブドゥル・カリム・ママツイエフ)は、姉のライッサ(ズクラ・ドゥイシュビリ)も殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪していた。子供さえも容赦なく攻撃してくるロシア軍をかわし、ようやく街へたどり着いたハジは、フランスから調査に来たEU職員のキャロル(ベレニス・ベジョ)に拾われる。仕事を人生の第一優先と考え、家庭も持たず、離れて暮らす母親のことも煩わしく感じていたキャロルであったが、ハジと出会い、自分の手では世界を何も変えられないことを知る。せめて目の前の小さな命を守りたいと願い始めたキャロルは、ハジが生き別れた姉弟を捜し出そうと奔走するが……。
  • 母と暮せば

    1945年8月9日、長崎に原子爆弾が投下された。それからちょうど3年後。助産師として働く伸子(吉永小百合)のもとに、原爆により死んだはずの息子・浩二(二宮和也)がひょっこりと現れる。それからというもの浩二は度々姿を現し、伸子と思い出話や浩二の恋人・町子(黒木華)についてなどいろんな話をしていくが……。
  • おかあさんの木

    現代。のどかな田園地帯に佇む7本の古い桐の木。土地の整備事業のため、役所の職員2人が伐採の許可を取りに向かった先は、老人ホーム。そこで待っていた高齢の女性サユリ(奈良岡朋子)は、時折朦朧とする意識の中、静かに力強く呟く。“あの木を切ってはならん……。あれは、おかあさんの木じゃ……。”そして彼女は、ある悲しい物語を語り始めた。今から100年ほど前。長野県の小さな田舎の村。若く美しい女性ミツ(鈴木京香)は、想いを寄せていた謙次郎(平岳大)と結婚。裕福とはいえない生活だったが、一郎、二郎、三郎、四郎、五郎と元気な男の子に恵まれ、幸せな日々を送っていた。6人目の男の子・誠だけは、請われて姉夫婦の元へ里子に出したものの、さらに末っ子の六郎が生まれ、家の中はいつも賑やか。ところが突然、謙次郎が心臓発作で急死。呆然とするミツを支えたのは、6人の息子たちだった。それから数年。逞しく成長した息子たちを、今度は戦争が奪ってゆく。まずは一郎(細山田隆人)、そして二郎(三浦貴大)……。“お国のため”という名目の下、息子たちを複雑な思いで送り出すミツは、彼らが出征してゆく度に1本ずつ桐の木を庭に植えてゆく。まるで木に息子たちの魂が宿っているかのように、優しく語りかけながら。そんなミツを気遣うのは、謙次郎の親友・昌平(田辺誠一)とその娘サユリ(志田未来)だった。だが昌平は郵便局員という立場上、ミツに息子たちの戦死を告げる辛い役回りも担当することになる。長い戦争が終わっても、7人の息子たちは誰一人として戦地から帰ってこなかった。それでもミツは7本の桐の木を大事に育てながら、いつか誰かは戻って来ると信じて待ち続けた。終戦翌年の冬。唯一、生死が確認できなかった五郎(石井貴就)が、傷だらけの姿で戻って来る。傷付いた足を引きずりながら、やっとの思いで帰り着いた五郎が、懐かしい我が家で見たものとは……。
  • ひとりひとりの戦場 最後の零戦パイロット

    今年の8月に99歳になる原田要さんは、最後の零戦パイロットである。長野中学(現長野高校)を中退して海軍航空隊のパイロットとなった彼の空の闘いは、中国本土の南京爆撃からハワイ、セイロン島、ミッドウェイ、そしてガタルカナルへと広がっていった。戦闘機乗りが見た“南京虐殺事件”の真相とは。さらに、成功の影で隠蔽されてきた真珠湾攻撃の悲劇“ニイハウ島事件”の解明や、運命の海戦から空の消耗戦へと次第に傾いていく日本の戦運、戦時下の日本軍人の生き様と零戦神話を支えてきたパイロットの技量……。原田さんをはじめとした日米双方の元軍人、日系ハワイ移民二世、学芸員たちの言葉で、戦後70年を経ても続いている生き残った者の悲しみが語られていく。

DVD/Blu-ray
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