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  • 山海経 霊獣図鑑

    中国古代の地理書『山海経』をモチーフにした中国アニメ。海に浮かぶ島・崑崙にある、どんな病気でも治せる病院・崑崙医館。しかし、崑崙医館でも治せない謎の疫病・黒霊の感染が拡大。黒霊を克服できると信じる名医・白澤は、治療法を探す壮大な冒険に出る。監督は、エミー賞ノミネート経験のあるホアン・ジェンミン。全国4箇所で行われる中華映画特集上映『電影祭』2023にて1週間限定上映。
  • 映画刀剣乱舞 黎明

    戦士となった名刀“刀剣男士”が活躍するゲームを発端とする舞台『刀剣乱舞』の映画化第2弾。西暦995年の京都。大江山の鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光は、時間遡行軍に道を阻まれる。その窮地を刀剣男士たちが救うが、山姥切国広が消えてしまう。出演は、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の鈴木拡樹、「貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-」の荒牧慶彦らが前作より続投。監督は前作に引き続き、「ライアー×ライアー」の耶雲哉治。
  • 映画 仁義なき幕末 龍馬死闘篇

    映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第5弾。令和のヤクザが坂本龍馬や新選組のいる幕末にタイムスリップしてしまい、悪を叩き斬る歴史スペクタクルムービー。スーツ姿のヤクザが敵と味方に分かれ、武士と剣を交えるなか、正義と悪、友情と愛情の間で葛藤する。「村田組」の若頭である主人公・村田恭次と幕末の志士・坂本竜馬の一人二役を松田凌、村田の幼馴染の大友一平を和田琢磨が演じる。また坂本龍馬の妻・おりょう役には剛力彩芽をはじめ、個性豊かな面々が集結。監督は「新・仁義なき戦い/謀殺」(02年)から「HOKUSAI」(21年)にいたるまで、ヤクザ映画も時代劇も手掛ける元東映のベテラン、橋本一。脚本は劇団・少年社中の主催者であり、長年「仮面ライダー」のテレビ・映画の脚本を担当してきた毛利亘宏。舞台の『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』は毛利が脚本・演出を担当、ほぼ同じ主要キャストで、4月27日~5月7日までサンシャイン劇場にて上演される。
  • クモとサルの家族

    諏訪敦彦監督「風の電話」などのプロデューサーを務めてきた長澤佳也がメガホンを取った時代劇。元忍びの夫・サルと腕利きの忍びである妻・クモの子供たちは、ある日記憶を失った老人を助けるが、その老人の正体は椿藩藩主の貴虎で、命を狙われており……。家を守る専業主夫のサルを「罪の声」の宇野祥平が、稼ぎ頭の忍びの妻クモを「ずっと独身でいるつもり?」の徳永えりが演じるほか、「グッバイ・クルエル・ワールド」の奥田瑛二、「春待つ僕ら」の緒川たまきらが出演。35mmのフィルムで撮影された。
  • 仕掛人・藤枝梅安

    池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに人気の高いシリーズを映画化する第一弾。人の命を救う「鍼医」と人を殺める「仕掛人」という二つの顔をもつダークヒーロー・藤枝梅安が、江戸ノアールの世界で活躍する。清濁あわせのむ矛盾した存在・梅安を演じるのは、「必死剣 鳥刺し」「ミッドウェイ」の豊川悦司。相棒の彦次郎を片岡愛之助が演じる。同じく池波原作である「雨の首ふり坂」の大森寿美男が脚本を書き、河毛俊作が監督。一作目は天海祐希、柳葉敏郎らが出演。
  • レジェンド&バタフライ

    「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が、織田信長と謎に包まれたその正室・濃姫の知られざる物語を木村拓哉&綾瀬はるか主演で映画化。政略結婚で結ばれた信長と濃姫。当初は対立していた2人だったがやがて天下統一の夢を共にし、激動の30年を駆け抜けてゆく。共演は「ムーンライト・シャドウ」の宮沢氷魚、時代劇映画初出演となる市川染五郎。
  • まくをおろすな!

    演劇ユニット30-DELUXによる舞台を原案に、同劇団の主宰・清水順二が映画化。詐欺師稼業に勤しむブン太こと紀伊国屋文左衛門。心中ブームで大阪を追い出されたモン太こと近松門左衛門とバディを組み、誰も死なない赤穂浪士の討ち入りをプロデュースすることに。出演は4人組ユニット“ふぉ~ゆ~”の越岡裕貴、『魔進戦隊キラメイジャー』の工藤美桜。
  • ノースマン 導かれし復讐者

    「ライトハウス」のロバート・エガース監督によるファンタジー・アクション。9世紀、北欧のとある島国。10歳で叔父に父を殺され、母を連れ去られた王子アムレートは復讐を誓い、ひとりで島を脱出する。数年後、彼は獰猛なヴァイキングの戦士となっていた。出演は、「ゴジラvsコング」のアレクサンダー・スカルスガルド、「スキャンダル」のニコール・キッドマン、「ザ・スクエア 思いやりの聖域」のクレス・バング、「ウィッチ」のアニャ・テイラー=ジョイ、「ブラック・フォン」のイーサン・ホーク、「ライトハウス」のウィレム・デフォー、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョーク。
  • 新封神演義・楊戩

    「白蛇:縁起」「ナタ転生」のチャオ・チー監督が、「ナタ転生」に続き、「封神演義」の登場人物を新解釈のオリジナルストーリーで描いたシリーズの最新作。殷周両国の間の戦乱の末、仙界勢力の衰弱とともに、おちぶれて懸賞金で生活している楊せん。ある日依頼をこなしていた楊せんは、甥である沈香と出会い……。
  • ゲキ×シネ「神州無頼街」

    劇団☆新感線が上演した舞台を映画館で上映する「ゲキ×シネ」の一本。幕末の駿河国で、清水湊の侠客、清水次郎長の快気祝いに集まった博徒の親分集たち。そこに謎の一家が乱入して巻き起こる、歌あり、踊りあり、立ち回りありの幕末伝奇時代劇。主人公で博識の若き町医者、秋津永流<あきつながる>に福士蒼汰、陽気でお調子者の口出し屋、草臥<そうが>に宮野真守が扮し、助け合いながらも時に足を引っ張り合うバディを演じる。富士の裾野に“無頼の宿(ぶらいのしゅく)”を開く、ワイルドかつ謎に満ちた侠客・“身堂蛇蝎<みどうだかつ>一家”を、松雪泰子、高嶋政宏、木村了、清水葉月の4人が強烈な個性で演じた他、粟根まことなどお馴染みの劇団員たちも勢揃い。2022年、作・中島かずき、演出・いのうえひでのり。
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