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ほんの少し遠く
ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。 -
バーミリオン
ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。 -
新橋探偵物語2 ダブルリボルバーラヴ
ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。 -
さあやとこはる
ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。 -
さすらいのボンボンキャンディ
他者との距離感が希薄になった未曽有の時代に贈る、愛を探す人びとの愚かで滑稽でちいさな物語。「名前のない女たち うそつき女」のサトウトシキ監督が企画・監督し、延江浩の短篇小説集『7カラーズ』(水曜社刊)の一篇を映画化。監督と原作者として「アタシはジュース」以来のタッグを組んだ。主演は「花束みたいな恋をした」「激怒」など注目作への出演が続く影山祐子。生きる実感を持てないままに、性にのめり込んでゆくでもなく声高に叫ぶでもなく、人間らしいつながりと愛を求めてさすらうヒロイン・仁絵に扮し、映画初主演を飾った。相手役の原田喧太は、本業はギタリストながら、父の原田芳雄を彷彿とさせる好演を披露している。 -
背中
「海辺の生と死」の越川道夫監督が、待つ女の心象風景を描出する映像抒情詩。突如恋人・ショウイチロウに去られたハナは、彼の親友・アカツキと関係を結んでいる。ハナに想いを寄せながらもショウイチロウを探すアカツキ。一方、ハナも去った恋人を待ち続けていた。主人公ハナを本作が初主演となる佐藤里穂が演じるほか、「AWAKE」の落合モトキ、「フタリノセカイ」の嶺豪一が出演。 -
不倫ウイルス
ドラマ『ひぐらしのなく頃に』などの脚本を手がけてきた長谷川徹がメガホンを取った異色ラブストーリー。夫・輝男の不倫を疑う蓮が外出した輝男を尾行すると、意外にも輝男は病院へ。輝男は、感染すると不倫や浮気をしてしまう不倫ウイルスに感染していた。夫の小石輝男を長谷川監督の前作「失恋科」にも出演した依田啓嗣が、妻・小石蓮をアイドルグループ『民族ハッピー組』の馬渕恭子が演じるほか、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦、「透明花火」の金子みひろらが出演。 -
百合の雨音
3人の個性派監督を迎え、多彩なジャンルで女性の強さや美しさを描き出す日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト「ROMAN PORNO NOW(ロマンポルノ・ナウ)」の第3弾。「宇能鴻一郎の濡れて打つ」(84年)などの日活ロマンポルノの傑作を生みだした金子修介が登場。高橋美幸のオリジナル脚本で、「百合」をモチーフにしたロマンポルノの伝統を踏まえて、新しい解釈で女性同士の恋愛を描く。出演は「5 to 9」の小宮一葉と、「信虎」の花澄。