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  • Dr.コトー診療所

    累計発行部数1200万部超えの同名漫画を原作に、2003年、2006年に放送されたテレビドラマの映画化。19年前、東京から僻地の離島に赴任してきた外科医の五島健助ことコトー。長年彼を支えてきた看護師の彩佳と結婚し、静かに暮らしていたが……。「川っぺりムコリッタ」の吉岡秀隆、「ホリック ×××HOLiC」の柴咲コウ、「グッドモーニングショー」の時任三郎、「軍艦少年」の大塚寧々らドラマ版のキャストが再集結したほか、「アキラとあきら」の高橋海人、「コンフィデンスマンJP 英雄編」の生田絵梨花が新たに出演。監督は、ドラマシリーズを手掛けた中江功。
  • ドント・サレンダー 進撃の要塞

    2022年3月に俳優業引退を発表したアクションスター、ブルース・ウィリス主演のアクションスリラー。仮想通貨企業CEOのポールが父ロバートのいる老人ホームを訪れると、武装集団が襲撃。実はこのホームは要塞であり、父ら元CIA工作員たちの終の棲家だった。「サバイバル・シティ」でもブルース・ウィリスと組んだジェームズ・カレン・ブレザックが監督。CIAの工作員である父ロバートをブルース・ウィリスが、息子ポールを「大脱出2」のジェシー・メトカーフが演じる。WOWOWにて放送後(放映タイトル「ブルース・ウィリス ドント・サレンダー 進撃の要塞」)、特集『のむらコレクション』(のむコレ6)にて上映。
  • トゥモロー・モーニング

    2006年にロンドンで生まれたミュージカルを新バージョンで映画化。大恋愛の末に結婚したキャサリンとビル。10年が経ち、子供にも恵まれたが、いつの間にか心がすれ違い離婚を決意する。離婚前夜、ふたりは出会ったころの結婚前夜の記憶をたどり始める。出演は、「レ・ミゼラブル」のサマンサ・バークス、舞台『オペラ座の怪人』のラミン・カリムルー。監督は、舞台『ボニー&クライド』などの演出・振付を手掛けた演出家ニック・ウィンストン。
  • 特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦

    『ウルトラマンギンガ』などの特撮作品を手掛けてきた石井良和が贈るコメディ。世界が新型コロナウイルスの脅威に直面した2020年。会社をリストラされた大木勇造は、何とか見つけた再就職先で頑張るが、不運続きで、やがてヤケを起こしてしまう……。出演は「とおいらいめい」の藤田健彦、「DELIVERY デリバリー」の町田政則、「科捜研の女 -劇場版-」の野村宏伸。
  • ドーナツもり

    東京・神楽坂に実在するドーナツ店を舞台に様々な人間模様を描き出す、広告ディレクター・定谷美海による初監督作。イラストレーターの傍ら、ドーナツ屋でバイトをしている公子。店に訪れる客は風変わりな人ばかりで、好奇心旺盛な公子は彼らの人生に介入していく。出演は、本作が初主演となる中澤梓佐、「夜を走る」の足立智充、「俺たちは変わらない朝を迎える」の高橋雄祐。
  • 泥の子と狭い家の物語

    ラジオドラマも制作された、オカモト國ヒコ原作による舞台を映画化。様々な問題を抱えながらも平凡に暮らす内田家に、ある日、加賀美と名乗る女が祖母の介護にやって来る。最初は幸せを運んでくる天使のように見えた加賀美だったが、徐々にその正体を見せ始め……。出演は、ガールズポップユニット BREAK TIME GIRLSの織田ひまり、「もみの家」の田中美里、宝塚歌劇団出身の月丘七央。監督は、本作が長編デビューとなる西岡眞博。
  • ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄 完全版

    日本を代表する芸術家・岡本太郎は「日本人とは何か?」「自分自身とは何か?」を問い続け、その答えを求めて、まだ米軍統治下にあった沖縄を1959年と1966年に訪れた。この二度にわたる「岡本太郎の沖縄」への旅をたどり、そこに現在の沖縄の風景を重ね合わせ、日本と沖縄を見つめ直すドキュメンタリー。雑誌編集や大学職員を経て、ドキュメンタリー映画の企画・製作を行なう葛山喜久監督が、半世紀以上前に岡本太郎が撮影した同じ場所と同じ人を訪ねる。2018年製作、19年に全国公開された「ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄」に、さらに取材を重ねて再構成・再編集した完全版。
  • ドント・ウォーリー・ダーリン

    「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」で鮮烈なデビューを飾ったオリビア・ワイルドが、「ミッドサマー」のフローレンス・ピューを主演に迎えて放つ長編監督第2作目。主人公・アリスの周りで頻繁に起きる“不気味な現象”は果たして現実か悪夢か……、幸せな日常が混沌の世界へと変貌していくユートピアスリラー。共演は、アリスの夫・ジャックにイギリスのボーイズグループ〈ワン・ダイレクション〉のハリー・スタイルズ。他にクリス・パイン、ジェンマ・チャンなど。2022年・第79回ヴェネツィア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門正式出品作品。
  • 時には昔の話を 森山周一郎  声優と呼ばれた俳優

    2021年2月に永眠した森山周一郎の俳優・声優としての人生に迫るドキュメンタリー。時代劇やアクション作品で多くの悪役を演じ、アテレコ黎明期を経てTV『刑事コジャック』や「紅の豚」で圧倒的な存在感を示した森山が、声優文化に大きく貢献したその軌跡を追う。出演は、森山周一郎、彼の劇団東芸時代の後輩である声優・野沢雅子、森山の初監督作品「幻想のParis」に出演した中尾彬と主題歌を担当したLiLiCo、「風の谷のナウシカ」の島本須美、「紅の豚」で森山と共演した大塚明夫、加藤登紀子。監督は「MIRRORLIAR FILMS plus」の小原正至。
  • 虎の流儀 激突! 燃える嵐の関門編

    原田龍二が演じる義理人情に厚いヤクザの主人公・車田清(くるまだきよし)が、弱きを助け強きをくじく、痛快任侠映画のシリーズ第2作目。他人様のやっかいごとを解決するべく全国を行脚する清は、怒りが沸点に達すると、“虎”のごとく暴れまわる堅物で昭和な男。2作目では、北九州・下関を舞台に、海の埋め立てによる空港建設をめぐり、地元の漁師や代議士ら一般人(カタギ)をも巻き込んだ紛争に立ち向かう。終盤の爆破シーンやカーアクションも大きな見どころ。第1作目の東海死闘編に続き、川野太郎、つまみ枝豆、薬師寺保栄、渡辺裕之らが出演。ヒロインには、森脇英理子。その他、木下隆行、はいだしょうこ、東根作寿英、宮川一朗太、石倉三郎、六平直政、平野貴大、さらにせんだみつお、楽しんご、といった個性的な俳優が暴れ回る。
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