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  • 長岡大花火 打ち上げ、開始でございます

    「死ぬまでに一度は行ってみたい花火大会」と呼び声が高い長岡花火を知り、その神髄を楽しめる、中越地震復興20年祈念ドキュメンタリー映画。「ペット2」の佐藤栞里がナレーターを務めた。
  • アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家

    ヴィム・ヴェンダースが、絵画、彫刻、建築など多彩な表現で壮大な世界を創造する戦後ドイツを代表する芸術家アンゼルム・キーファーの半生と現在を見つめたドキュメンタリー。3D&6Kの撮影により、作品が目の前に存在するかのような臨場感で迫って来る。アンゼルム・キーファー本人が出演する他、その青年期を息子ダニエル・キーファーが演じ、幼少期をヴェンダースの孫甥アントン・ヴェンダースが務める。
  • 日日芸術

    「私がモテてどうすんだ」の富田望生主演、ドラマとドキュメンタリーを融合させアートを巡る旅を紡ぐロードムービー。喫茶店店主に促されセロハンテープで作られた眼鏡をかけると、日常の景色がアートだらけの世界に変わり、アーティストたちと出会っていく。監督は、NHK-BS『新日本風土記』、WOWOW『ノンフィクションW』など様々なドキュメンタリー番組を制作、『ETV特集 人知れず 表現し続ける者たち』シリーズなどアール・ブリュット作家の映像記録も手がけてきた伊勢朋矢。落ち葉での折り紙や切り絵制作をする渡邊義紘、鳥をモチーフに絵を描くミルカなど数々のアーティストが出演。14人編成のアコースティックオーケストラ『パスカルズ』が本作の楽曲を手がけた上に出演し、ファンタジックな世界に誘う。
  • フィシスの波文

    太古から現代までに生まれた“文様”の多様な世界を追ったドキュメンタリー。京都『唐長』に400年引き継がれてきた唐紙文様を起点に、1万年前のイタリアの岩壁に描かれた線刻、古代ローマのモザイク、アイヌ文様、現代アーティストの表現など、時空を超えて今に息づく文様に迫る。監督は「幸福は日々の中に。」の茂木綾子。イギリスの前衛音楽家、フレッド・フリスが音楽を担当。2023年12月、東京ドキュメンタリー映画祭2023にて特別先行上映。
  • 火の娘たち

    第76回(2023年)カンヌ国際映画祭で特別招待作品として上映された、ポルトガルの鬼才ペドロ・コスタによる短編。3分割された画面に一人ずつ異なる女性が映され、火山のマグマが迫る各々の場所で孤独や苦難、仕事の苦労、不屈の精神について歌う異形のミュージカル。山形国際ドキュメンタリー映画祭2023、第24回東京フィルメックス 特別招待作品。2024年3月23日よりユーロスペースにて期間限定公開。同時上映は「ヴィタリナ」。
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