るから始まるものでの検索結果

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  • ル・ジャルダンへようこそ

    銀座の高級クラブ「ル・ジャルダン」のオーナーママ望月明美の同タイトルの書籍をベースに映画化が決定。
  • ルックバック

    『チェーンソーマン』で知られる藤本タツキ原作の『ルックバック』が、押山清高監督によって劇場アニメ化。声優初挑戦の河合優実、吉田美月喜によるW主演作。
  • 流転の地球 太陽系脱出計画

    SF小説『三体』でヒューゴー賞を獲得したリウ・ツーシンの短編小説を実写化した「流転の地球」の前日譚。太陽系消滅に備え、1万基にも及ぶロケットエンジンを用い地球を太陽系から離脱させる“移山計画”が始動。地球と人類の存亡を懸けた最終決戦が始まる。前作「流転の地球」に続きグオ・ファンがメガホンを取り、原作者リウ・ツーシンは製作総指揮としても参加。宇宙飛行士リウを「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」のウー・ジンが、量子化学を研究するトゥーを「バーニング・ダウン 爆発都市」のアンディ・ラウが、国際地球政府中国代表大使ジョウを「サンザシの樹の下で」のリー・シュエチェンが演じる。2024年第96回アカデミー賞国際長編映画賞中国代表作品。
  • Renaissance:A Film by Beyonce

    世界最高峰の女性アーティスト、ビヨンセの世界ツアー『ルネッサンス』のステージと、公演までの軌跡を追いかけた音楽映画。2023年、『ルネッサンス』で全米アルバム・チャート“7作連続全米初登場1位”を獲得、グラミー賞最多の9部門ノミネート4部門受賞、通算受賞回数32回という史上最多記録を樹立したビヨンセ。12月1日から全米で公開した本作は週末興行収入2100万ドル(約31億円)を記録、No.1大ヒットスタートを切った。ビヨンセ史上最高と絶賛されながら、日本での公演は残念ながら実現しなかった『ルネッサンス』ツアーの熱狂ステージが映画館の大画面で堪能できる。
  • ルー、パリで生まれた猫

    3人に1人が猫を飼うという愛猫家が多いフランスのパリを舞台に、10歳の少女とキジトラの猫との絆を描いた心温まるヒューマンドラマ。両親の不仲に悩む少女クレムは、好奇心いっぱいの子猫のルーと出会ったことで、次第につらい現実を乗り越え、大人への階段を上っていく。クレムを演じるのは本作が初主演となるキャプシーヌ・サンソン=ファブレス。監督・共同脚本は「人間の俳優を捉えるように動物の視点に立って撮る」と称される動物映像監督ギヨーム・メダチェフスキ(「アイロ~北欧ラップランドの小さなトナカイ~」)。動物トレーナーは、ミュリエル・ベック。少女と子猫がパリの街を離れて、森を訪れるシーンなど、詩的な美しいシーンが満載。
  • ルードボーイ トロージャン・レコーズの物語

    レゲエの誕生、そして全世界の音楽シーンに大きな影響を与えた伝説のレーベル「トロージャン・レコーズ」の栄光と転落を描くドキュメンタリー。ルードボーイ (rude boy)とは、不良少年を表すジャマイカのスラングで、転じてレゲエの音楽家をも意味する。当時のアーカイヴ映像や再現ドラマに加え、リー・スクラッチ・ペリー、トゥーツ・ヒバート、ケン・ブース、デリック・モーガンなどの伝説的アーティストが登場。差別や偏見と闘う人々を鼓舞し、いまだフォロワーを増やし続けるルードボーイたちの熱く、儚い物語の軌跡をたどる。監督は「THE ROAD TO RED ROCKS」のニコラス・ジャック・デイヴィス。
  • ルネサンスの巨匠 ラファエロのすべて

    ルネサンス三大巨匠の一人、ラファエロを追うドキュメンタリー。没後500年を記念し2020年にローマで開催された、100点以上もの初公開作品を含む過去最大規模のラファエロ展とその裏側を特別に撮影。専門家の解説を交え、謎多き芸術家の真の姿に迫る。監督は、「天才画家ダ・ヴィンチのすべて」などアート分野を中心にドキュメンタリーやテレビ番組を手がけ、2011年にアートドキュメンタリーシリーズ『アート・オン・スクリーン』を立ち上げたフィル・グラブスキー。『アート・オン・スクリーン Season 3』の1作品。
  • ルーシーのセックス・リスト

    ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』でブレイクしたルーシー・ヘイル主演、実話を基にしたラブコメディ。セックスに興味を持たず人生を楽しめていないと言われフラれたルーシーは、性の世界を知るためにセックス・リストを作り、一つ一つ体験していく。監督は、俳優としても活動するクリスと、俳優・カメラマンでありクリスと組み映画制作をしているニックのリーディル兄弟。特集『未体験ゾーンの映画たち2023』にて上映。
  • ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ

    19世紀末から20世紀にかけてイギリスで活躍したネコ画家ルイス・ウェインの人生を辿る伝記映画。イラストレーターのルイスは妹の家庭教師エミリーと結婚するが、彼女は末期ガンを宣告される。ルイスは彼女のために、庭に迷い込んだ子猫の絵を描き始める。出演は、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のベネディクト・カンバーバッチ、「ファースト・マン」のクレア・フォイ、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアンドレア・ライズボロー。ナレーションは、「女王陛下のお気に入り」のオリヴィア・コールマン。監督は、俳優としても活躍するウィル・シャープ。
  • ルンバ・キングズ

    ピーター・バラカンが選出した映画を上映する“Peter Barakan’s Music Film festival 2022”で日本初上映されるドキュメンタリー。1950年代、キューバのラテン音楽に独自の解釈を加えた音楽がアフリカを席巻。ブラゾス、マヌ・ディバンゴ、パパ・ウェンバといったミュージシャンたちが出演。
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