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  • 東京カウボーイ

    「福田村事件」の井浦新がアメリカ映画デビューを果たした人間ドラマ。商社マンのヒデキは米モンタナ州にある牧場の経営再建のために向かうが、東京の常識が通じず行き詰まる。牧場を手伝いカウボーイ文化に触れるうちに、ヒデキは人生を見つめ直していく。短編やミュージックビデオなどの監督やテレビドラマのプロデューサーなどを務め、山田洋次監督作「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の海外現場に参加したこともあるマーク・マリオット監督の初長編作品。脚本をNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』のデイヴ・ボイルや、平成『ガメラ』シリーズ3部作のヒロインを務め、アメリカと日本に拠点を置き俳優・脚本家として活躍、本作にも出演する藤谷文子が手がけている。カウボーイ文化と出会うサカイヒデキを井浦新が、和牛専門家のワダを「哭声/コクソン」「ブラック・レイン」など国内外の作品に出演してきた國村隼が演じるほか、ドラマ『ハリウッド・チャンス!』シリーズのゴヤ・ロブレス、「完全なるチェックメイト」のロビン・ワイガートらが出演。
  • ドライブアウェイ・ドールズ

    兄ジョエルと組んで「ノーカントリー」「ファーゴ」などを生み出したイーサン・コーエンによる初の劇映画単独監督作。日々の生活に行き詰まりを感じるジェイミーとマリアンは、車の配送をしながらドライブに出かけるが、謎のスーツケースを巡りギャングに追われる。出演は「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」のマーガレット・クアリー、『ブロークン・ハート・ギャラリー』のジェラルディン・ヴィスワナサン、「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のビーニー・フェルドスタイン。
  • トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代

    2009年に亡くなった不世出の音楽家・加藤和彦の軌跡を追った音楽ドキュメンタリー。日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話や日本のポップスの金字塔“ヨーロッパ三部作”に隠された逸話が、貴重映像の数々と共に明かされる。企画・監督・プロデュースは、「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」、「音響ハウス Melody-Go-Round」の相原裕美。
  • 東京ランドマーク

    現代東京に生きる若者たちを描くドラマ。柾賢志、毎熊克哉、佐藤考哲、林知亜季による映像製作ユニット「Engawa Films Project」の第1回長編作品。監督・脚本は林知亜季。主演は藤原季節。
  • トラペジウム

    乃木坂46の1期生、高山一実が、現役アイドル時代に『ダ・ヴィンチ』に連載していた初長編小説をアニメ映画化。高校生の少女が東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成、共に夢に向かう希望や葛藤をリアルに描く。声の出演は、TVアニメ『逃げ上手の若君』の結川あさき、JO1の木全翔也、ウッチャンナンチャンの内村光良。監督は、「アニメミライ2013『アルヴ・レズル』」の篠原正寛。
  • トランスフュージョン

    サム・ワーシントン主演のクライムアクション。最愛の妻に先立たれた元特殊部隊員のライアンは、喪失感に苛まれる日々の中、かつての同僚ジョニーから、非合法な仕事の誘いを受ける。幼い息子との生活を立て直すため、ライアンはその誘いに乗るが……。「リディック:ギャラクシー・バトル」などで俳優として活躍してきたマット・ネイブルが、脚本・出演兼任で初監督を飾っている。
  • ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛

    ベトナム戦争で使われた枯葉剤の影響で結合双生児として生まれ、日本の医師らの分離手術を受けたグエン・ドクさんの現在の姿を捉えたドキュメンタリー。日本とベトナムの友好の絆を象徴するドクさんの軌跡を辿る。2023年の日越外交関係樹立50周年と分離手術から35周年を記念して制作。監督は「描きたい、が止まらない」の川畑耕平。
  • 毒親 ドクチン

    「オクス駅お化け」脚色のキム・スインが長編映画初監督を務めたサスペンス。成績優秀で優等生の高校生ユリは、母ヘヨンの度を過ぎた教育と執着に長年悩まされていた。ある模擬試験の日、学校に行かず姿を消したユリは、キャンプ場で遺体となって発見される。出演は、ドラマ『妻の誘惑』のチャン・ソヒ、ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』のカン・アンナ。
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