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「山河令」の検索結果
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絶対ハマる! 豪華絢爛の最新中国時代劇ドラマ10選【後編】
2022年12月5日麗しきスター俳優が共演する胸キュン必至のラブロマンスや、巨額の製作費をかけて撮影された破格のスケールのアクションまで、その豪華絢爛な世界観に魅了されてやまない中国時代劇ドラマ。そんなファンにはたまらない話題の最新作や中国スターのインタビューまでもが詰まった1冊『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』で紹介されている作品の中から、見たら絶対ハマる話題の最新中国時代劇10選を【前編・後編】でご紹介します! 【こちらは後編です】 6.ヤン・ヤン&チャオ・ルースー2大スター競演のアクションロマンス時代劇 『黒豊(こくほう)と白夕(はくせき)~天下を守る恋人たち~(原題:且試天下)』 (C)Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited ●衛星劇場にて12月18日午後7:30~第1話先行放送 ※2023年1月18日本放送開始 『神龍<シェンロン>』などヒット作に出演する大人気スターのヤン・ヤンと、『国子監は花ざかり~ロマンスは最高学府で~』などで人気を博した人気女優チャオ・ルースーが共演した話題のアクションロマンス。ベストセラー小説を基に、王族と侠客という2つの身分を持つ男女が最強の対となり天下の争いを制していく冒険を、華麗なアクションとロマンスを織り交ぜて描出。劇中で様々な表情を見せるヤン・ヤンにうっとりするのはもちろんのこと、ヤン・ヤンとチャオ・ルースーの美しいキスシーンをはじめ、SNSで絶賛された見どころが満載。武侠ドラマと王朝ドラマの両方を楽しむことができる、期待の1作。 7.ルオ・ジン×リー・イートン共演で魅せる、陰謀にまみれた宮廷劇 『鶴唳華亭<かくれいかてい>〜Legend of Love〜』 (C)Jetsen Huashi Media Co.,Limited ●チャンネル銀河にて放送中(毎週月曜~金曜 午後1:00~) 2023年1月~は続編の『鶴唳華亭<かくれいかてい>外伝~別雲間~』も日本初放送予定 『王女未央-BIOU-』のルオ・ジンと、『大唐流流〜宮廷を支えた若き女官〜』のリー・イートンが共演し、叶わぬ愛に翻弄される孤独な皇太子の苛烈な運命を描いた宮廷劇。父親からの愛を受けることなく育った皇太子・蕭定権(しょうていけん)が、皇太子妃の有力候補である娘・陸文昔(りくぶんせき)を愛したことでさらなる陰謀に巻き込まれていく。愛を欲するがあまり負の連鎖に陥っていく境遇に胸を締め付けられながらも、緊張感みなぎる大どんでん返しの展開に惹き込まれる。『恋する惑星』『花様年華』など、ウォン・カーウァイ作品の美術や衣装で知られるウィリアム・チョンが手掛けたコスチュームデザインも楽しめる。 8.武侠小説の最高傑作を映像化した、ファン待望の大河アクションドラマ 『天龍八部 レジェンド・オブ・デスティニー』 (C)2020 New Classics Media. ALL RIGHTS RESERVED. ●発売・販売:マクザム ●DVD-BOX1~4 発売中/DVD-BOX5 2022年12月23日発売 ●DVDレンタル中 中国文学界の巨匠にして、武侠小説のレジェンド・金庸(きんよう)の最高傑作を完全映像化し、3人の英雄たちの物語を描いた歴史大河アクションドラマがファン待望の日本上陸。11世紀末、宋(そう)の時代を背景に、トニー・ヤン扮する喬峯(きょう・ほう)ら3人の主人公が熾烈な運命に翻弄されながらも、友情を深めながら困難に立ち向かっていく姿を描く。6度目のドラマ化となる本作では、ジャッキー・チェン主演の『ポリス・ストーリー/レジェンド』などで俳優としても活躍するユー・ロングアンが監督を務め、金庸ドラマの特色である華麗で骨太なアクションバトルが展開される。武侠ファン大満足の1作だ。 9.美しいアクションシーンで魅せる、世界中を魅了したブロマンス時代劇 『山河令』 (C)Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd. ●発売・販売:エスピーオー ●DVD&Blu-rayBOX1・2 発売中 ●DVDレンタル中 ●BS11にて放送中(毎週月曜~金曜 午後3:29~)放送後BS11+でアーカイブ配信 ●LaLaTVにて2022年12月30日~2023年1月1日全話一挙放送(アナザーエンディングあり)ほか 中国人気No.1“耽美”小説家Priest原作の大人気作をドラマ化し、アジアはもちろん世界中を魅了したアクションブロマンス時代劇。余命三年の元暗殺組織の首領と謎の男が出会い、一夜にして無敵になれると言われる武庫の鍵「琉璃甲」をめぐる壮大な争いを、スケール感のある映像美と美的センスの高い演出で紡ぐ。数奇な運命の中、壮絶な争いに巻き込まれる2人を演じるのは、『ハンシュク~皇帝の女傅』『琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~』などのチャン・ジャーハンと、『絶世令嬢~お嬢様はイケメンがお好き!?~』『ロマンスの方程式』などに出演し、今作で大ブレイクを果たしたゴン・ジュン。尊すぎる2人のぶつかり合いはもちろん、2人が歌うエンディング曲「天涯客」も要チェック! 10.ティファニー・タンが伝説の皇后への運命を歩む、歴史エンタテインメント超大作 『燕雲台-The Legend of Empress-』 (C) Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited ●BS12にて12月1日から放送中 水、木曜夕方4:00~6:00(2話連続放送) ●チャンネル銀河にて2022年12月15日から放送開始(毎週月曜~金曜午後4:30~) ●U-NEXTにて見放題配信中 ●発売・販売:NBCユニバーサル・エンターテイメント ●DVD-SET1~4、Blu-ray SET1~4 発売中 ●DVDレンタル中 『王女未央-BIOU-』などのティファニー・タンが、“鉄血紅顔(鉄の血を持つような強い美女)”と呼ばれる伝説の皇后を演じた歴史エンタメ大作。総製作費67憶円を掛けて制作された本作では、中国史上初の物語となる征服王朝・〈遼〉を舞台に、ヒロイン・蕭燕燕(しょうえんえん)が婚約者との愛を引き裂かれながらも伝説の皇后へ上り詰める激動の生涯が描かれる。王位を争う皇族同士に嫁いだ“運命の三姉妹”が、不屈の信念を胸に激動の時代を上り詰める様は観る者を揺さぶり、決して愛を失わなかった強い女性たちの姿が現代女性の共感を誘う。水面下で進む権謀術数や、兵法を駆使した武力の戦いなど、スペクタクル要素も満載だ。 観たい作品は見つかりましたか? 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』には、ほかにもたくさんの時代劇の情報や各作品の時代背景についてわかりやすい説明が掲載されています。鑑賞のお供に、ぜひお手にとってみてください! 制作=キネマ旬報社 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』 壮大な歴史を背景にした大河ドラマから、華麗な映像に目を見張るファンタジー大作、若手スター大活躍のラブコメまで、幅広いジャンルの中国時代劇が続々と日本に上陸するなか、注目の新作や話題作、おすすめの秀作を1冊にまとめました! 相関図や関連コラム、歴史に関する読み物など、ドラマをより楽しむための要素も満載。今回は人気上昇中の現代ドラマも特集し、王道のラブストーリーやさわやか青春ドラマ、感動のヒューマンドラマなど旬な作品をセレクトしています。さらに歴史解説も一新。より多くの時代を詳しく解説。中国時代劇鑑賞にお役立てください! 2022 年12月5 日(月)発売 A4判/フルカラー/164ページ ISBN:4873768764 定価:1,760円(税込) 全国の書店およびAmazon他各種ECサイト、KINEJUN ONLINE SHOPにて発売 キネマ旬報社 ▶KINEJUN ONLINE SHOP ▶Amazonで購入 公式Twitter @kinejun_books 公式Twitter(アジア本情報) @kinejun_asia 公式Facebook @kinejun -
『陳情令』を凌ぐ人気といわれたブロマンス時代劇『山河令』では鍛え抜かれた筋肉美を惜しげもなく披露し、ファンを魅了したチャン・ジャーハン。そんな彼が主演する宮廷ラブロマンス『如意芳霏(にょいほうひ)~夢紡ぐ恋の道~』が、BS11に12月9日初お目見えする! 一生、誰かを愛し続けたい!親の決めた結婚相手なんてお断り!運命の愛に憧れるヒロインと、そんな彼女の前に現れた2人の頼もしい皇子様!揺れるヒロインの心を射止めるのは果たしてどちら? BS視聴環境さえあれば、全国無料で視聴できるこの機会に、同チャンネルで絶賛放送中の『山河令』と合わせて、チャン・ジャーハンの切なく耽美な世界に酔いしれたい! チャン・ジャーハン×ジュー・ジンイー、主演二人の相性はバツグン 本作でチャン・ジャーハンが演じるのは大虞(だいぐ)国の第四皇子、粛(しゅく)王・徐晋(じょ・しん)。忌まわしい過去を抱え、孤独に生きてきた寡黙な皇子を憂いのある寂しげな瞳で切々と演じ、『山河令』の力強くおおらかな演技とは一味違う姿を披露している。『山河令』が「動」なら本作は「静」、そういえば、わかりやすいかもしれない。徐晋が「静」に徹しているように見えるのは、行動派ヒロイン・傅容(ふ・よう)の存在が大きい。 キュートなヒロイン、傅容を演じたのは、アイドルグループSNH48でセンターを務め、『トキメキ☆雲上学堂スキャンダル~漂亮書生~』で凛々しい男装姿を披露したジュー・ジンイー。気になることがあると、じっとしてはいられない好奇心旺盛なお嬢様を体当たりで演じ、回を追うごとに好感度をアップ。小さなからだのどこにそんなパワーが?と思わせるほどの力強い演技には、かわいいだけのヒロインとは一線を画す、ジュー・ジンイーならではの女優魂を感じさせる。 実は主演の2人は2018年の『芸汐<ユンシー>伝~乱世をかける永遠の愛~』で共演した仲。当時も息の合った演技で、相性バツグンとファンをうならせた2人だが、今回、満を持して、2作目の共演作に挑戦!と相成った。冒頭から前作をしのぐヤキモキじれキュンぶりに、視聴者の視線も釘付けになること請け合い!ちなみに本作には『芸汐伝』のキャラクター、韓芸汐(かん・うんせき/ハン・ユンシー)と龍非夜(りゅう・ひや/ロン・フェイイエ)が登場する影絵芝居が登場。影絵の2人にうっとりする傅容がキュートで、思わずキュンキュンしてしまう。チャン・ジャーハン演じる徐晋への想いが投影しているようにも受け取れるこのシーン、ぜひ本編でご確認あれ!チャン・ジャーハン×ジュー・ジンイーカップルのファンにはたまらない! 受難こそが、2人の心をさらに結び付けていく! さて、ではまず、2人の出会いから辿ってみよう。傅容は恒京(こうけい)令の次女であるが好奇心が旺盛すぎて、両親や姉の傅宣(ふ・せん)をいつもハラハラさせてしまう。折しも、街では仮面の文人・掬水農夫(きくすいのうふ)が開く文芸評論会が話題となっていた。この評論会で何かが起こるという夢を見た傅容は当日、屋敷の中を入念に観察して回る。すると、突然屋敷の梁が崩落、会場は大混乱に陥ってしまう。しかも、その梁が崩れた先には、軍部の横領事件の真相を探るために都に戻って来たばかりの粛王・徐晋の姿が。それに気づいた傅容は間一髪のところで徐晋を助け出すことに成功!このことで、命の恩人、傅容に徐晋が好意を抱くのかと思いきや、むしろ女子の身で軍人の自分を助けたことに疑惑を抱き、刺客の一味では?と思われてしまう。 この後、徐晋は事件の真相を探るために動き始める。一方、傅容はというと、姉の傅宣に持ち上がった縁談に不信感を抱いて独自に調査を開始。心から愛する人と一生添い遂げたいと願う傅容には、傅宣や親友の斉竺(せい・ちく)のように、結婚は親同士が決めるもの、という考え方には納得できない。それぞれ別の角度から動いていた2人だったが、敵はなんと同一人物。こうして2人はまたしても遭遇、今度は傅容のピンチを徐晋が救うことに。無鉄砲な傅容に呆れる徐晋だが、その勇気と行動力に、次第に惹かれていく。 とはいえ、運命は2人を簡単には結び付けてくれない。まずは恋のライバルの存在が、2人を脅かす。一人は傅容の幼なじみで、掬水農夫という仮の姿を持つ安(あん)王・徐平(じょ・へい)<ドラマの冒頭に出てくる仮面の文人>。母の死に徐晋の関与を疑い、葛藤を抱えるが、子どものころから傅容への想いを温め続けてきた。掬水農夫として再会し、やがて傅容に真の姿をさらす。傅容を子どもの頃の愛称、濃濃(のうのう)と呼ぶときの、愛しいささやきがたまらない。 もう一人は徐晋のことが大好きな西河(せいが)郡主・崔綰(さいわん)。わがままで、欲しいものは何でも手に入れないと気が済まない彼女は、猫なで声で徐晋にすり寄り、これ見よがしに腕を絡ませたりするが、まだ幼さの残る駄々っ子のような表情は、ちょっと微笑ましくもあり、徐晋にとっては妹のような存在に思われる。 恋敵以外にも、宮廷を取り巻く陰謀の数々が、徐晋と傅容の行く末を阻み続けるが、もっともそんな受難こそが、2人の心をさらに結び付けていくことになる。足をくじいた傅容を抱き上げたり、一緒に灯篭流しをしたりする時の2人のトキメキがダイレクトに伝わってきて、早く思いが成就しますようにとつい祈ってしまうが、なかなかそうはいかないところが、このドラマの見どころのひとつとなっている。 主演カップル以外のお楽しみも♪ 最後に、主演カップル以外のお楽しみを付け加えておこう。 それがシュー・ジャーチー演じる傅容の姉・傅宣と、ワン・ヨウシュオ演じる金翊衛副衛・吴白起(ご・はくき)のラブロマンス。『芸汐伝』にも出演していた2人は、主演カップル以上のラブラブぶりが話題に。長女らしいしっかり者の傅宣とお坊ちゃまの吴白起はお互いが気になって仕方ないのに、終始ツン×ツンしっぱなし!一体いつデレ×デレになるのか気になる!とはいえ、故意ではないにせよ、川に押し倒したり、傅宣からの壁ドンなど、見どころは主演カップルに負けない!こちらもぜひチェックを! 文=青島昌子 制作=キネマ旬報社 『如意芳霏(にょいほうひ)~夢紡ぐ恋の道~』 ●12月9日よりBS11にて放送(毎週月~金曜日 午前10時00分~11時00分 全40話) ▶放送の詳細情報はこちら ●出演:鞠婧祎(ジュー・ジンイー)、張哲瀚(チャン・ジャーハン) ●監督:林健龙(リン・ジエンロン)、陈国华(チェン・グオホア) ●脚本:沈慕(シェン・ムー)、端木琼芳(ドワンムー・チョンファン)、魏文庭(ウェイ・ウェンティン)、李玉菡(リー・ユーハン) ©BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
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今見るべき、注目の最旬中国時代劇ドラマ6選!
2022年6月7日魅力的なスターや豪華な衣装、そして莫大な製作費をかけて作られる壮大な世界観など、中国時代劇はますます盛り上がりを見せています。そんな中国時代劇ファンにはたまらない情報がぎっしり詰まった本日発売のムック「最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022」で紹介されている作品の中から、今見るべき注目の時代劇6選を厳選してご紹介します! 1.アジアのトップ俳優シャオ・ジャン主演最新作『斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~』 (C)New Classics Television 2021 ●Blu-ray & DVD-BOX1・2発売中、Blu-ray & DVD-BOX3 2022年7月6日発売 ●発売:ポニーキャニオン/ポリゴンマジック/BS12 トゥエルビ、販売:ポニーキャニオン 『陳情令』のシャオ・ジャンが主演を務め、ネット小説の王と称される唐家三少の発行部数1000万セット超えの同名小説を、豪華共演陣と一流スタッフで映像化したバトルファンタジー時代劇。人々が“武魂(ぶこん)”と言われる不思議な力を宿す斗羅大陸を舞台に、両親から受け継いだ2つの武魂をもつ主人公・唐三が武魂殿の陰謀に挑む。中国で最も有名な評価サイト・豆瓣(douban)でユーザー評価数ランキング1位を獲得した話題作。 2.『陳情令』の監督が手掛けたファンタジーロマンス時代劇 『鳳舞伝 Dance of the Phoenix』 (C)Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited ●DVD-SET1 発売中/DVD-SET2 2022年7月6日発売 ●U-NEXTにて独占先行配信中 ●発売・販売:NBCユニバーサル・エンターテイメント 霊力と記憶を失い、別人の魂が入り込んでしまった天才少女が愛と正義のために立ち上がるファンタジーロマンス時代劇。『陳情令』の監督が手掛け、『将夜 冥王の子』の人気若手女優ヤン・チャオユエと、『旦那様はドナー』でブレイクしたシュー・カイチョンが、彼女とロマンスを繰り広げる元許嫁の貴公子役を好演。出演俳優たちの顔面偏差値の高さに加え、壮大なスケールの映像美により本国で再生数10億回を突破した新たなる傑作ファンタジー。 3.超大型アクションロマンス時代劇『有翡(ゆうひ)-Legend of Love-』 (C) 2020 Shanghai Fanstory Works. All Rights Reserved ●DVD & Blu-ray SET1 2022年7月6日発売/DVD & Blu-ray SET2~4 順次発売 ●DVDレンタル 2022年7月6日開始 ●U-NEXTにて2022年7月6日独占先行配信開始 ●発売・販売:NBCユニバーサル・エンターテイメント 『楚喬伝~いばらに咲く花~』のチャオ・リーインと『陳情令』のワン・イーボー共演によるアクションロマンス時代劇。最強の刀術を継承するヒロインと謎多き貴公子が、乱世を変えるため強大な敵に立ち向かう様を描き、2020年度時代劇ドラマランキング1位を獲得した話題のメガヒット作。『山河令』の原作者×『楚喬伝』の名監督×『岳飛伝 -THE LAST HERO-』の武術指導スタッフがアクションを演出。奥深いストーリー展開と大迫力の映像に酔いしれる。 4.『陳情令』の監督が圧倒的なビジュアルで魅せる宮廷陰謀ロマンス 『風起花抄 ~宮廷に咲く琉璃色の恋~』 (C) 2021 China International Television Corporation All Rights Reserved ●DVD-SET1 2022年8月3日発売/DVD-SET2・3順次発売 ●DVDレンタル 2022年8月3日開始 ●2022年8月3日よりU-NEXTにて独占先行配信 ●発売・販売:NBCユニバーサル・エンターテイメント ●チャンネル銀河にて放送中(毎週月曜~金曜 午後11:00~) 『擇天記(たくてんき)~宿命の美少年~』のグーリー・ナーザーと、アジア中で人気沸騰したBLドラマ『ハイロイン~上瘾~』など話題作に続々出演中の若手スターのティミー・シューが共演した宮廷ラブ史劇。服作りの才能に溢れる女性と前途有望な青年が、陰謀渦巻く唐の宮廷に立ち向かう中で次第に惹かれ合っていく様を描く。ヒロインが母の死の真相を暴いていく復讐劇や、劇中に登場する美しい刺繡や衣裳の数々には目を奪われること間違いなし。 5.人間と神仙の恋を描く、種族を越えたファンタジーロマンス『玉昭令』 (C) BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD ●DVD-BOX1 2022年8月3日発売 ●DVDレンタル 2022年8月3日開始 ●発売・販売:マクザム 『陳情令』のチェン・ワイマンが総監督を務め、人気作家・尾魚(ウェイユー)の原作小説を、人間と神仙の恋を軸に、敵である幽族との戦いをダイナミックな映像と共に描出したファンタジーロマンス。明の時代を舞台に、種族を越えた愛と友情や異世界をも巻き込んだ陰謀と戦いが展開する。『成化十四年~都に咲く秘密~』で注目されたグアンホンと、『唐人街探偵-DETECTIVE CHINATOWN-』のチャン・イーシャンが共演。 6.結婚相手を間違えたカップルたちの溺愛ラブコメ時代劇『花咲く合縁奇縁』 (C)Youku information technology(Beijing)co., LTD ●DVD-BOX1 2022年7月6日発売/DVD-BOX2 2022年8月3日発売 ●DVDレンタル 2022年7月6日開始 ●各プラットフォームにて2022年7月6日より配信開始 ●発売・販売:エスピーオー 名門将軍家の若様と大道芸人のおてんば娘、そして山賊の若旦那と王族のお姫様という身分違いで相容れない者同士の2組のカップルが、さまざまな出来事を乗り越えて本物の愛に目覚めていく溺愛ラブコメ時代劇。主人公のクールな若様を演じるのは、『夢幻の桃花~三生三世枕上書~』など主演作が続く最旬イケメン俳優ホアン・ジュンジエ、ワンコ系若旦那を演じる『最高のニセコイ』など話題作が続く若手演技派俳優のディン・ジアウェンにも注目。 気になった作品があったら、ぜひ本編をチェックしてみてください。「最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022」の最新刊には、ほかにもたくさんの中国スターや中国時代劇の情報が掲載されています。鑑賞のお供に、ぜひお手にとってみてください! 制作=キネマ旬報社 「最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022」 歴史からドラマをひもとく大人気定番ガイド『中国時代劇で学ぶ中国の歴史』の特別版! 今最も盛り上がりを見せている中国時代劇を、人気スターや注目のジャンルから紹介する中国時代劇ドラマガイドの決定版が誕生。本書では、2022 年に配信、放送、 DVDリリースされた40 本以上の新作をご紹介 。4つの特集で注目のスターと中国時代劇の魅力を徹底解説しながら、大ヒット時代劇はもちろん、注目の現代ラブコメまでを完全網羅。時代劇ドラマには欠かせない歴史解説&年表付きで、中国時代劇の見方をもっと楽しくさせる情報が満載の1冊です。 2022 年 6 月 7 日(火)発売 A4判/オールカラー/164 ページ ISBN:978-4-87376-874-8 定価:1,760円(税込) 全国の書店およびAmazon他各種ECサイト、KINEJUN ONLINE SHOPにて発売 ●キネマ旬報社 KINEJUN ONLINE SHOP https://www.kinejunshop.com Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4873768748/ 公式Twitter @kinejun_books 公式Twitter(アジア本情報) @kinejun_asia 公式Facebook @kinejun -
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2019年6月4日『キネマ旬報』 リニューアル・月刊化のお知らせ 『キネマ旬報』は2023年(令和5年)7月20日発売号より、リニューアルに伴い月刊となります。 1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』は、戦争などによる中断もありながら、100年以上にわたり発行を続けてくることができました。 これもひとえに、これまで小誌を支えてくださいました読者の皆さまのおかげと、深く感謝申し上げます。 そんななか、私たちは会社創立100年という節目を迎え、改めて、この目まぐるしく変化する映画を取り巻く環境下に、映画雑誌としてどうあるべきか、自問自答を繰り返してまいりました。 そして、創刊号に記された「今よりもつともつと活動寫眞に近寄つて見たいといふ方々と一緒に進みたい」というこの気持ちを、より強く持ち、本年7月発売号より小誌のリニューアルを行ってまいります。 今この時代だからこそ、紙でお届けすることの価値を最大化し、また一方で、進むインフラを活用した新しい価値を創出していく。 これらを互いにブラッシュアップし、これまで以上に強く深く、皆さまと映画を繋ぐ役割を担い、また次の100年に向け、皆さまと、映画と、一緒に進んでまいりたいと思いますので、今後ともご愛読のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 月刊化第1号は7月20日発売の8月号とし、6月20日発売の7月上下旬合併特別号をもって隔週刊発行を終了いたします。なお、長年親しんでいただきました「キネマ旬報」という誌名は変更いたしません。 キネマ旬報ベスト・テンは今後も継続し、『キネマ旬報ベスト・テン発表号』は、増刊での発行(2月上旬)を予定しております。 定期購読の詳細につきましては、発売中の小誌 6月上旬号の巻末に記載しておりますので、そちらをご確認くださいますようお願いいたします。 2023年5月 株式会社キネマ旬報社 「キネマ旬報」編集長 三浦理高 2023/4/24 お詫びと訂正 『キネマ旬報』5月上・下旬合併号 102ページ「REVIEW日本映画」 「サイド バイ サイド 隣にいる人」の井上淳一さんの短評の付された ★の数が誤っておりました。 正しくは★(1つ)です。 訂正し、井上淳一さんと読者の皆様、および関係各位にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2023/4/7 お詫び 『キネマ旬報NEXT』Vol.48 4月1日に発売しました『キネマ旬報NEXT Vol.48』の表紙の一部に、印刷過程における不測の事態で、汚れがあるものが見つかりました。 読者の皆さま、関係者の皆さまに、ここに深くお詫び申し上げます。 既にお買い求めいただいたものに汚れが見つかった場合、交換をご希望のお客様には下記の対応をさせていただきます。 お手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。 【表1の汚れに関する不良で交換をご希望のお客様】 送付先の住所・氏名・連絡先を記載したメモ を同封の上、下記住所まで着払いにて商品をお送りください。 後日、新品をお送りいたします。 【返送先】 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-9 KEC銀座ビル2階 株式会社キネマ旬報社「キネマ旬報NEXT Vol.48」交換係 キネマ旬報社 2023/2/24 お詫びと訂正 キネマ旬報WEB 山根貞男さんの追悼記事「亡くなった山根貞男さんはとにかく映画を、人生を楽しんでいるように見えた」内に誤りがありました。 正:神戸映画資料館 誤:神戸映像資料館 訂正して、読者および関係者の皆様にお詫び申し上げます。 キネマ旬報社 2023/2/21 お詫びと訂正 『キネマ旬報』2023年3月上旬号 86ページ『REVIEW日本映画』でご紹介した作品のタイトルが誤っておりました。 正しくは「Sin Clock」です。 訂正して、読者および関係者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2023/1/24 「2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」開催のお知らせ 2月1日(水)19:00より「2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」をBunkamuraオーチャードホールにて開催いたします。 当日は表彰式の模様をキネマ旬報公式YouTubeチャンネルにてライブ配信します。 詳細はコチラよりご確認ください。 また、表彰式はキネマ旬報読者をご招待して開催する予定です。 開催にあたって、東京都の指針に従い「東京都イベント開催時のチェックリスト」を公表します。 キネマ旬報社 2023/1/23 お詫びと訂正 『キネマ旬報』2023年2月上旬号 P92「REVIEW 日本映画&外国映画」の中で、 「モリコーネ 映画が恋した音楽家」の公開日の表記が間違っていました。 (誤)12月16日 ↓ (正)1月13日 訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 2022/12/13 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』65ページの 『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』の人物相関図【白浪】の画像が 誤っておりました。 読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』編集部 2022/12/5 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』93ページの 『山河令』の人物相関図【葉白衣】の画像が誤っておりました。 読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』編集部 2022/11/18お詫びと訂正 『キネマ旬報 11月下旬号』 キネマ旬報12月上旬号の103ページ「REVIEW日本映画」にて 「愚か者のブルース」の井上淳一さんのレビューの中で、 横山雄二さんの漢字が誤っておりましたので訂正致します。 横山雄二さんならびに「愚か者のブルース」のご関係者、 井上淳一さん、読者の皆さんにお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2022/11/14 訂正 『キネマ旬報 11月下旬号』 14ページに記載しました、大泉洋さん着用の衣裳価格の一部を、以下に訂正いたします。 スーツ ¥143,000 『キネマ旬報』編集部 2022/10/28 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』 2022年5月刊行のキネマ旬報ムック『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』におきまして、以下の誤りがございました。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 (2022年10月28日) 〇483頁 「紅いコーリャン」の監督・張藝謀のルビ 誤 チェン・カイコー 正 チャン・イーモウ 〇527頁 「秋菊の物語」の監督・張藝謀のルビ 誤 チェン・カイコー 正 チャン・イーモウ 『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』編集部 2022/7/7 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol44』 『キネマ旬報NEXT Vol44』の13頁、「夏休みは映画でしょ?」の扉におきまして 磯村勇斗さんと間宮祥太朗さんのお名前に誤りがありました。 読者の皆様、関係者の皆様に深くお詫びを致し、訂正させていただきます。 今後、このようなことが起こらないよう一層の努力をして参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』NEXT編集部 2022/6/17 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』 『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』30ページの 『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』人物相関図【申非】の画像が誤っておりました。 読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』編集部 2022/4/22 お詫びと訂正『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号 『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号89ページ「文化映画ベスト・テン」第10位の「きみが死んだあとで」の解説に誤りがありました。 「1968年、佐藤栄作首相の南ヴェトナムに反対し、訪問阻止を図った学生運動(第一次羽田闘争)」とありますが、1968年は誤り、正しくは1967年です。 176ページにも同様の記述がありますので、訂正いたします。 当時亡くなった山崎博昭さんの死因は、「機動隊の装甲車に轢かれた」からではなく、山崎さんの頭部を機動隊が警棒で乱打したことによるものでした。 こちらに訂正するとともに、読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2022/2/05 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol.40』 『キネマ旬報NEXT Vol.40』に掲載に表記されております 宮舘涼太さんのお名前の漢字に間違いがございました。 正:宮舘涼太 誤:宮館涼太 ここに訂正させていただくと共に、 読者の皆様、関係者の皆様に心から深くお詫び申し上げます。 二度とこのようなことがないよう注意致します。 どうぞよろしくお願い致します。 『キネマ旬報』編集部 2022/1/19 お詫びと訂正『キネマ旬報』2022年2月上旬号 キネマ旬報2月上旬号158ページ「今号の筆者紹介」 渡邊玲子さん、森直人さんの文章中の「2020年」は誤りでした。 正しくは「2022年」です。 訂正するとともに、渡邊玲子さん、森直人さん、ならびに関係者の皆様、 読者の皆様に深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 『KINEJUN ONLINESHOP』再開に関して いつもKINEJUN ONLINESHOPをご利用いただき、誠にありがとうございます。 一時的に業務を停止しておりましたが、本日 1月7日(金)より再開いたしましたのでみなさまにご連絡いたします。 大変ご迷惑をおかけいたしました。引き続きよろしくお願いいたします。 2021/12/23 お詫びと訂正『キネマ旬報』2022年1月上・下旬合併号 24ページ「ハウス・オブ・グッチ」のレビュー記事で筆者のお名前が間違えておりました。 誤:古谷真理 正:小谷真理 訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/12/22 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol39』 『キネマ旬報NEXT Vol39』P20に掲載の森田剛さんのプロフィールに誤りがありました。 下記に訂正致しますと共に、読者の皆様、および関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。 正:宮本亜門演出の『金閣寺』 誤:蜷川幸雄演出の『金閣寺』 『キネマ旬報』編集部 2021/11/5 お詫びと訂正『キネマ旬報』11月下旬号 10ページの上段本文16行目の表記に誤りがございました。 誤 2018年 ↓ 正 2019年 読者および関係者各位にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/10/20 お詫びと訂正『キネマ旬報』11月上旬号 122ページからの「UPCOMING 新作紹介」欄掲載予定の新作映画の情報が抜け落ちておりました。 以下にご案内し、読者および関係者各位にお詫び申し上げます。 ++++ 10月29日(金)より 「悠久よりの愛 脱ダム新時代」 監督/金子サトシ ナレーション/金子あい 配給/水の映像フォーラム(2021年・日・110分) ++++ 『キネマ旬報』編集部 2021/10/8 お詫びと訂正『キネマ旬報』10月下旬号 139ページ「WORLDリポート日本」に掲載した、「ハレンチ君主 いんびな休日」第六回公判についての記事中に誤りがありました。 シナリオ作家協会理事長、正しくは佐伯俊道さんです。また第七回公判は10月13日、水曜日でした。 佐伯さんならびに関係各位、読者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 移転のご案内 2021年10月4日(月)より下記住所に移転いたします。 なお、10月1日(金)は臨時休業し、電話・FAXも不通となります。 【新住所】 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-9 KEC銀座ビル2階 2021/7/19 お詫びと訂正『キネマ旬報』8月上旬号 144ページ「文化映画紹介」に掲載しました、 「パンケーキを毒見する」の監督のお名前が誤っておりました。 正しくは内山雄人監督です。 内山監督および関係各位、読者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/5/20 お詫びと訂正『キネマ旬報6月上旬号』 ・25、26ページに誤りがありました。 【25ページ】 山下敦弘さんのご発言中の一部を、以下のように訂正いたします。 誤:「佐藤健くんがいい」と推したのは山田くんです。 正:「佐藤健くんがいい」と後押ししたのは山田くんです。 【26ページ】 見出しのお名前に誤植がございました。 誤:「寺薗慎一」 正:「寺園慎一」 山下敦弘さん、山田孝之さんおよび関係各位、 インタビュアーの長野辰次さん、寺園慎一さん、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 ・86~87ページに誤りがありました。 「アララト 誰でもない恋人たちの風景vol.3」の公開日、 正しくは5月15日です。 また、「茜色に焼かれる」と「葵ちゃんはやらせてくれない」の、 コピーライトが逆になっていました。正しくは、 「茜色に焼かれる」 (c)2021『茜色に焼かれる』フィルムパートナーズ 「葵ちゃんはやらせてくれない」 (c)2021キングレコード となります。 なお、「葵ちゃんはやらせてくれない」の公開日は6月11日(金)になりました。 訂正してお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/4/20 『キネマ旬報』5月上下旬号 91ページに掲載しました、眞栄田郷敦さんの衣裳協力先が、 ディースクエアード/スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス に変更されましたので、ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/3/5 お詫びと訂正 『キネマ旬報』3月下旬特別号 P97「映画本大賞」の中で、 『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』 のブックデザインの方のお名前が間違っていました。 誤)佐野敦子→正)佐野淳子 訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に 深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/2/5 お詫びと訂正 『キネマ旬報』2月下旬号 P67「日本映画ベスト・テン」発表の中で、 「スパイの妻」のカメラマンのお名前が間違っていました。 誤)佐々木達之助→正)佐々木達之介 訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に 深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/2/5 お詫びと訂正 『キネマ旬報』12月下旬号 『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号において、下記の通り誤りがございました。 P.75 外国映画ベスト・テン:正しくは、「異端の鳥」は第5位となります。 P.80 文化映画ベスト・テン:正しくは、「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」は第5位となります。 ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。 『キネマ旬報』編集部 2021/1/8 お知らせ 『キネマ旬報』1月上下旬合併号のプレゼント欄に掲載しました、 1月13日開催予定の「おもいで写眞」の完成披露試写会は、 新型コロナウイルスの感染拡大及び政府の方針を踏まえ、中止となりました。 ご応募いただいた読者の皆様には申し訳ありませんが、 ご理解・ご容赦くださいますようお願い致します。 なお、当日18時より、完成報告会の模様が配信されます。 詳細は以下、公式ホームページよりご欄ください。 http://omoide-movie.com/ 『キネマ旬報』編集部 2020/12/24 お詫びと訂正 『キネマ旬報』12月下旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』12月下旬号78ページに掲載した「サイレント・トーキョー」の公開日が誤っておりました。 正しくは12月4日(金)です。 訂正し、読者ならびに関係者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2020/10/23 お詫びと訂正 『キネマ旬報』11月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』11月上旬号の『WORLD REPORT日本-BOXOFFICE-』内の「ミッドナイトスワン」について、「女性として生きる男性の主人公」は「トランスジェンダー女性の主人公」の誤りでした。ここに訂正し、関係者ならびに読者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2020/10/20 お詫びと訂正 『キネマ旬報』11月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』11月上旬号76ページのアップカミング新作紹介ページに掲載しております「瞽女 GOZE」(10/23公開)の配給会社名の表記に誤りがありました。正しくは「エムエフピクチャーズ」です。関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/09/25 巻頭特集【追悼 映画俳優 渡哲也】のお知らせ 映画雑誌『キネマ旬報』10月下旬特別号(10月5日発売)の 巻頭特集は、今年8月10日に惜しくも逝去された俳優の渡哲也さんの 「映画俳優」の側面にスポットを当て、映画俳優 渡哲也の残した沢山のものごと、 その色彩と熱へと踏み込み、心からのリスペクトを捧げた追悼特集となります。 ◆特集内容◆ 【甦る、若き渡哲也の肉声】 1976年(34歳当時)に収録されたロングインタビューを掲載。生い立ちから、若 き日々の出来事、映画デビューの頃、弟渡瀬恒彦のこと、映画への想いなど、肉 声が甦る(『みんな不良少年だった ディープ・インタビュー』(77年、白河書院) より転載)。 【貴重フォト満載のグラビア&誌面】 65年、デビュー記者会見写真や、深作欣二監督「仁義の墓場」(75年)の撮 影現場など、貴重な写真が誌面を彩る。 【論考とイラストレーションでオマージュ&リスペクト】 作家・詩人・評論家の松浦寿輝、詩人・映画監督の福間健二、気鋭の映画学 者・久保豊などによる多彩な執筆陣の論考に加え、雑誌『POPEYE』などで活躍 する気鋭のイラストレーター岡田成生、渡辺一美が描く渡哲也像を掲載。 【亡くなる数日前の電話で渡哲也が語ったこととは?】 長きにわたって交友のあった東映京都撮影所の殺陣師、菅原俊夫を映画史家の 伊藤彰彦が取材。深作欣二監督「やくざの墓場 くちなしの花」(76年)に始ま る長き交流を伺っています。そして、渡が亡くなる数日前に、菅原と交わした電話 で発した言葉とは? ご予約はこちらより承っております。 キネマ旬報社 2020/08/20 お詫びと訂正 『キネマ旬報』9月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 本日発売の『キネマ旬報』2020年9月上旬号P161に掲載しております次号予告に 間違いがありました。次号9月下旬号の発売日は以下のようになりますので訂正 させていただきます。読者の皆様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑おかけしま すことを、深くお詫び申し上げます。 (誤) 2020年9月5日(土)発売 (正) 2020年9月4日(金)発売 『キネマ旬報』編集部 2020/08/6 お詫びと訂正 『キネマ旬報』8月下旬号 いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 『キネマ旬報』8月下旬号・9ページに掲載の「窮鼠はチーズの夢を見る」の公開日に誤りがありました。 正しくは、9月11日(金)です。 関係者および読者に皆様に深くお詫び申し上げるとともに、 ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/08/5 お詫びと訂正「キネマ旬8月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 現在発売中の『キネマ旬報』2020年8月上旬号P145に掲載しております、次号予告巻頭特集に関しまして誤りがありましたので訂正させて頂きます。 弊社の進行上のミスにより、暫定段階でのタイトルと記事内容を掲載してしまいました。読者の皆様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑おかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 (誤) 2020年8月下旬号掲載予告 「ソワレ」/小泉今日子の映画史 豊原 功補、小泉今日子、外山文治監督らが立ち上げた 「新世界合同会社」の第1回作品「ソワレ」とは? 鼎談: 豊原 功補×外山文治×小泉今日子 (正) 2020年9月下旬号掲載予告 「新世界合同会社」第1回作品「ソワレ」 対談 外山文治[監督]×豊原功補[プロデューサー] 2020年8月5日 株式会社キネマ旬報社 2020/07/21 お詫びと訂正「キネマ旬報dig」 いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 このたび7月16日(木)発売の、キネマ旬報増刊『キネマ旬報dig』に誤りがございました。 (1)P16 映画「今日から俺は!!劇場版」のキャラクター名「相良猛」のルビを誤って記しておりました。 正しくは以上の通りです。 さがら たけし (2)p101 映画「はちどり」の監督であるキム・ボラさんの生年を誤って記しておりました。 正しくは以下の通りです。 キム・ボラ(1981年生まれ) 以上、読者の皆様、関係各位に深くお詫びし、訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/07/20 お詫びと訂正「キネマ旬8月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 キネマ旬報8月上旬号内の『BOX OFFICE』において 「コンフィデンスマンJP プリセス編」の公開日に誤りがありました。 正しく7月23日(木)です。 関係者、読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、 ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/05/20 お詫びと訂正「キネマ旬6月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2020年6月上旬号にて、誤りがありました。 P8 横浜のシネマ・ジャック&ベティ梶原俊幸代表のお名前 P86「精神0」の想田和弘監督のお名前 を、誤って記しておりました。 正しくは以上の通りです。 梶原俊幸さん、想田和弘監督および 読者の皆さん、関係各位にお詫びし、訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/01/20 お詫びと訂正「キネマ旬報2月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2020年2月上旬号にて、誤りがありました。 巻頭特集「まずは、好きに生きてみよう。 映画監督研究今泉力哉」内 「今泉力哉、全長篇を語る。」 30頁 写真キャプション 誤)「mellow」撮影中の志田彩良と今泉力哉監督 正)「mellow」撮影中の松木エレナと今泉力哉監督 松木エレナ様、映画関係者の皆様、読者の皆様に ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/10/08 お詫びと訂正「キネマ旬報10月下旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2019年10月下旬号にて、誤りがありました。 「ジョーカー」 芝山幹郎氏による作品論 28頁 本文8行目 誤)斜めの前髪を斜めに垂らし 正)前髪を斜めに垂らし 筆者の芝山様、映画関係者の皆様、読者の皆様に ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/10/4 お詫びと訂正「キネマ旬報 10月下旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2019年10月下旬号にて、誤りがありました。 「ジョーカー」 芝山幹郎氏による作品論 28頁 本文8行目 誤)斜めの前髪を斜めに垂らし 正)前髪を斜めに垂らし 筆者の芝山様、映画関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/6/20 お詫びと訂正「キネマ旬報 6月下旬号」 7月上旬号に掲載した坂口健太郎さんのインタビュー記事中、 出演作品「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 の出演者欄の坂口健太郎さんのお名前が誤っていました。 訂正してお詫びいたします。 2019/6/20 お詫びと訂正「キネマ旬報 6月下旬号」 6月下旬号に掲載した「映画本大賞2018」は、 2018年に刊行された映画関連書籍についてのベスト・テンです。 本文で、複数ページにわたり2019年と記しているところがありますが、 正しくは2018年です。 以上訂正し、お詫び申し上げます。 2019/04/25 新しいオンラインショップの使い方について 2019/4/25 【映画に合う飲み物調査】映画に合うNo.1ドリンクは「コカ・コーラ」に決定!!