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  • 日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人

    太平洋戦争以前、フィリピンには3万人を擁する豊かな日本人移民社会があった。敗戦を境に日本人の父親と生き別れ、今も無国籍状態に置かれているフィリピン残留日本人2世たちがいる。一方、中国東北部の日本の植民地・満州国に置き去りにされた中国残留孤児たちは、戦後30余年を経て日本に帰国するも、言葉の壁による差別と貧困の果てに日本政府を訴えた。本作ではフィリピンと中国の残留者たち、そして彼らを救おうとする市民たちの活動を通し、私たちが生きる日本という国の今を浮き彫りにする。
  • 21世紀の資本

    2014年に日本でも発売され、一大ブームを巻き起こした経済学書『21世紀の資本』。フランスの経済学者トマ・ピケティが執筆し、“史上最も重要な経済学書”として世界中から称賛を集めた。その一方で、700ページという超大作のため、完読が難しいことでも有名だ。そこで、著者ピケティ自身が監修から出演まで務め、一般の人も五感だけで理解できるように完全映画化。難しい数式などは使わず、著名な経済学者とともに、本で実証した理論を映像で表現した。「ウォール街」「プライドと偏見」「レ・ミゼラブル」「ザ・シンプソンズ」といった映画や小説、ポップカルチャーなどをふんだんに用いて、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取って見せる。“働いてもお金持ちになれないのはなぜか?”、“社会の何を変えなければいけないのか?”……。21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題が次々と明かされてゆく。世間に渦巻く格差社会への不満や政治への不信感、誰も教えてくれなかった答えがここにある。昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックの真相にも迫る必見の経済エンターテインメント。
  • 人間の時間

    クルーズ旅行にきた女性(藤井美菜)と恋人・タカシ(オダギリジョー)、有名な議員(イ・ソンジェ)と息子(チャン・グンソク)、ギャング(リュ・スンボム)たちや謎の老人(アン・ソンギ)、休暇へ向かう者ら、年齢も職業も様々な人間たちを乗せ、退役した軍艦が出航。大海原へ出た船の上で、人々は酒、ドラッグ、セックスなど多様な人間の側面を見せていく。誰もが疲れて眠りについた夜、船は霧に包まれた未知の空間へと入っていった。あくる朝、自分たちがどこにいるのか、いつこの状況から抜け出せるかもわからず、人々は混乱。極限状態の中、取り残された人々は生き残りを賭け凄惨な事件を次々に起こしていく。
  • 2分の1の魔法

    妖精たちが暮らす不思議な世界。そこでは美しい大自然の中、ユニコーンのような角を持つ美しい白馬のペガサスが空を飛び、色とりどりの尾びれを持つマーメイドたちは自由を謳歌、神秘的な魔法が満ち溢れていた。だがそれは、はるか昔の話。科学や技術の進化と共に小人や妖精たちも便利な世界に慣れ、この世から魔法は消えてしまった。今や、空を飛ぶのはジャンボジェット機で、美しいペガサスは“野良ペガサス”となり、街の地べたでゴミを漁る迷惑な存在に……。魔法が消えかけたそんな世界に暮らす内気な少年イアン(声:トム・ホランド)は、自分が生まれる前に亡くなった父に一目会うため、好奇心旺盛な兄バーリー(声:クリス・プラット)と共に、魔法を取り戻す冒険の旅に出るが……。
  • 虹色の朝が来るまで

    手話サークルで知り合ったろう者の高橋華(長井恵里)と星野あゆみ(小林遥)。初めて同性に惹かれた華は戸惑いながらも、あゆみとの交際を始める。しかし、実家へ帰った華が夕食の席で、あゆみとの交際について両親に打ち明けると、いつも華の味方だったはずの母親に拒絶されてしまう。そんな母親の態度にショックを受ける華だったが、あゆみとの関係を断ち切ることはできなかった。ある日、苦しんでいる華を見かねたあゆみは、東京で開かれるろう者のLGBTQイベントに華を誘う。初めて会うLGBTQのろう者たち。悩みを抱えつつ前向きに生きる彼らと交流していくなか、華は次第に自らの心を開いていく……。
  • 任侠学園

    阿岐本組は困っている人を放っておけない義理と人情に厚すぎるヤクザで、組長の阿岐本は社会貢献に目がなく、次々に厄介な案件を引き受けてきた。親分に振り回されてばかりの阿岐本組No.2の日村は、今度は経営不振の高校の建て直しを引き受けたと知り、学校には嫌な思い出しかなく気が進まなかったものの、親分の言うことは絶対であるため、仕方なく子分たちを伴い学園へ向かう。そこに待ち構えていたのは、無気力・無関心の今時の高校生と、事なかれ主義の教師たちだった。
  • 人間失格 太宰治と3人の女たち

    身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら絶えず恋の噂が付きまとい、自殺未遂を繰り返す天才作家・太宰治。破天荒さ故に文壇から疎まれる一方で続けてベストセラーを出し、時の人となっていた。作家志望の静子の文才に惚れこみ激しく愛し合うのと時同じくして未亡人の富栄にも救いを求め、二人の愛人から子供が欲しいと言われるように。酒と恋に溺れ自堕落な生活を送る太宰だが、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、ついに自分にしか書けない、人間に失格した男の物語に取りかかるが……。
    74
    • セクシーな
  • ニューヨーク 最高の訳あり物件

    ニューヨークのイースト・ヴィレッジ超高級アパートメントに暮らすモデルのジェイド(イングリッド・ボルゾ・ベルタル)は、デザイナーとして華々しいデビューを企画していた。だが、スポンサーでもある夫ニック(ハルク・ビルギナー)から、突然一方的に離婚を告げられる。傷心の中、さらに夫の前妻であるマリア(カッチャ・リーマン)が転がり込み、部屋の所有権の半分は自分のものだと主張するのだった。同じ男と結婚したこと以外は、ファッションもライフスタイルも性格もすべてが正反対のジェイドとマリア。お互いのプライドがぶつかり合い、この先の人生をかけた女のバトルが始まった。そんな折、ジェイドのブランド経営が暗礁に乗り上げる。部屋を売却して資金に充てたいジェイドだったが、マリアの返事はもちろんノー。ますますヒートアップいくふたりの争い。だが、積年の想いをぶつけ合うジェイドとマリアは、自分たちの特殊だが特別な絆に気付き始める……。
    80
    • 泣ける
    • 可愛い
    • 笑える
  • 二宮金次郎

    幼い頃に両親を亡くした二宮金次郎は、兄弟とも離れ離れに。成長した金次郎(合田雅吏)は、文政元年、小田原藩主・大久保忠真(榎木孝明)より桜町領の復興を任され、この土地から徳を掘り起こそうと意気込む。そして復興に向け仕法と呼ぶ独自の方法を進めようとし、良き理解者である妻・なみ(田中美里)のお蔭もあり岸右衛門(犬山ヴィーノ)ら一部の百姓達には理解されるものの、五平(柳沢慎吾)ら保守的な百姓達は反発。さらに小田原藩から新たに派遣された侍・豊田正作(成田浬)は、百姓上がりの金次郎が秩序を壊しているとして次々に横やりを入れる……。
    80
    • 重厚感のある
  • ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

    世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポットであるニューヨーク公共図書館。荘厳な19世紀初頭のボザール様式で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の知の殿堂であるこの図書館は、作家サマセット・モーム、ノーマン・メイラー、トム・ウルフ、画家アンディ・ウォーホルなど、文学、芸術などの分野でも多くの人材を育ててきた。また、世界有数のコレクションを誇りながら、ニューヨーク市民の生活に密着した敷居の低さもある。その活動は、図書館の仕事に対する人々の固定観念を打ち壊し、驚かす。映画にはリチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も登場するが、カメラは、観光客は決して立ち入れない、図書館の舞台裏を見せていく。図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアたちの姿や、何度も繰り返される幹部たちの会議における丁々発止の意見のやり取りは目が離せない。
    82
    • 重厚感のある
    • 考えさせられる
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