すずきじゅんいち スズキジュンイチ

  • 出身地:神奈川県茅ケ崎市南湖
  • 生年月日:1952年5月21日

略歴 / Brief history

県立湘南高校を経て、75年、東京大学文学部を卒業と同時に助監督として日活に入社する。神代辰巳、曽根中生、小原宏裕らの日活(にっかつ)作品のほか、市川崑の「古都」(80)につく。81年8月、「婦人科病棟・やさしくもんで」で監督デビュー、映画ファンのための映画まつりで新人監督賞を受賞した。以後もロマンポルノを次々と監督、82年5月にっかつを退社、にっかつ撮影所と専属契約を結ぶ。84年5月からフリーで、85年5月に有限会社オフィス・フリーを設立した。児玉高志の「ケンちゃんちのお姉さん」(83)ではプロデューサーをつとめた。初めは本名を使っていたが、85年の「制服肉奴隷」以降は“すずきじゅんいち”の名義で作品を発表するようになる。86年1月より一年間、モロッコに青年海外協力隊の映画製作における一員として派遣された。帰国後、「妖艶肉縛り」(87)で監督に復帰、翌88年にはロマンポルノの終焉と機を一にして一般映画に進出、「マリリンに逢いたい」を監督、奥山和由プロデューサーの前作「ハチ公物語」の余勢も買ってヒットした。念願の企画に、開高健原作の「夏の闇」がある。趣味はマン・ウォッチング。77年3月6日結婚、一女あり。

すずきじゅんいちの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • アラフォーの挑戦 アメリカへ

      結婚や仕事など様々な悩みを抱える37歳の女優・松下恵が、海外ホームステイに挑戦する姿を追ったドキュメンタリー。LA郊外で英語を学びながら、多様な価値観に触れるなか、年齢で人物を差別しない米国の発想を知り、新たな一歩を踏み出す心の変化を見つめる。監督は「マリリンに逢いたい」「クロスロード」のすずきじゅんいち。撮影監督を「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1995)」の金谷宏二が務める。
      86
      • 可愛い
      • 考えさせられる
    • クロスロード(2015)

      現地の人々と交流しながら派遣国・地域の発展や育成等を支える海外ボランティア事業、青年海外協力隊に参加した隊員たちを捉えた青春ドラマ。ボランティアに懐疑的な青年と優等生タイプの青年が反目しあいながらも成長していき、東日本大震災後に再会するまでを描く。青年海外協力隊50周年記念事業として製作され、シナリオを公募し入賞作を基にしている。監督を務めた「マリリンに逢いたい」のすずきじゅんいち、脚本・脚本監修を手がけた「闇金ウシジマくん」の福間正浩はともに青年海外協力隊に参加した経験を持つ。出演はダンス&ヴォーカルユニット『EXILE』の黒木啓司、「ロストクライム-閃光-」の渡辺大、「ウルヴァリン:SAMURAI」のTAOほか。
    • 宮古島トライアスロン

        水泳、バイク(自転車ロードレース)、ラン(長距離走)をこなす過酷な競技、トライアスロン。沖縄の美しい自然が広がり島をあげての歓迎ムードの中開催されるトライアスロン宮古島大会は数ある国内のトライアスロンレースの中でも人気の高いが、水泳3キロ、バイク155キロ、ラン42.195キロ、全長200.195キロにおよぶ国内屈指のロング・ディスタンスレースである。2014年に行われた記念すべき第30回大会に参加したトライアスロン専門誌の女性編集長や宮古島に住む整体師夫婦らに大会前から密着し、練習を積み重ね限界に挑戦する熱い思いを追ったドキュメンタリー。総監督は「マリリンに逢いたい」のすずきじゅんいち、監督は「父は家元」の高野裕規が務める。
      • 和食ドリーム

          2013年にユネスコ無形文化遺産に登録され、今や世界に広く親しまれている和食。50年前にアメリカに移住し日本の食材や和食を広め続けている共同貿易会長・金井紀年をはじめ、和食の文化遺産申請の立役者である料亭『菊乃井』主人・村田吉弘ら和食文化の普及に尽力した人々や料理人らに話を伺い、日米での和食の過去、現在、未来を描くドキュメンタリー。監督は「東洋宮武が覗いた時代」「マリリンに会いたい」を手がけ、すずきじゅんいち。アメリカに10年以上住む監督ならではの視点で、日本とアメリカ、両国から和食の本質に迫る。ナレーションを務めるのは、アジア系アメリカ人によるコメディー集団『コールド・トウフ』のヘレン・オオタ。
          80
        • 父は家元

          430年の伝統を受け継ぐ遠州茶道宗家家元・小堀宗実の活動に密着、茶道の芸術性とその背景にある日本文化の真髄を映し出すドキュメンタリー。監督は、企業ビデオやゲームムービーなどを多数製作、本作で劇場映画デビューを飾る高野裕規。ナレーションを家元の次女である小堀優子が担当する。音楽は「天と地」の喜多郎。
        • 二つの祖国で 日系陸軍情報部

          「東洋宮武が覗いた時代」「442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」に続く、すずきじゅんいち監督による日系史ドキュメンタリー第3作。米国陸軍の秘密情報機関=MIS(ミリタリーインテリジェンスサービス)の中心メンバーであった日系二世の元兵士たちの証言を基に、太平洋戦争時の米国極秘情報に迫る。長い間、秘密情報部員という性格上、MISの存在自体が国家の最高機密として極秘扱いであった。米国の国籍を持ちながら、国内で人種差別と戦い、父母の祖国・日本と戦う運命を受け入れた日系二世の兵士たちは、祖国米国に忠誠を誓い、勝利に貢献、戦後は日米の架け橋として日本再建に尽力した。彼らは長い沈黙を破り、二つの祖国への想いを語り始める………。そして米国では大統領、副大統領の次の地位にある長老上院議員ダニエル・イノウエ、元ハワイ州知事のジョージ・アリヨシ、共和党と民主党政権で大臣を務めたノーマン・ミネタなど80名にも及ぶ多数の元兵士たちにインタビューを敢行。また、日米両軍や民間人に多数の死傷者を出した沖縄でもロケを行い、沖縄戦の悲劇も映し出す。日系四世の世界的ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロ、沖縄出身の国際女優で「ベストキッド2」のタムリン・トミタも出演、若い世代からのメッセージを語る。
        • 海と自転車と天橋立

          ロードバイクチーム“なるしまフレンド”を率いる鳴嶋英雄が75歳の誕生日に向けて敢行した、日本海側日本縦断の自転車旅の記録を軸に、日本海側古代文化へのノスタルジーを謳うドキュメンタリー。渡来文化や渡来神信仰の伝統にも触れる。監督は、「能楽師 伝承」の田中千世子。音楽は、ジャズピアニストの井上祐一。
        • 能楽師 伝承

          「能楽師」で、観世流能楽師の関根祥人、祥六親子を中心に能の魅力を描いた田中千世子監督が、“能と風土”をテーマに紀伊半島の道成寺、熊野古道などを訪れ、新たな視点から能に迫ったドキュメンタリー。『舎利』、『道成寺』など関根親子の稽古風景と舞台も収録。撮影を担当したのは、「桜田門外ノ変」などのベテラン川上皓市。
        • 442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍

          太平洋戦争当時、収容所に送られた在米日系人たちで編成された米軍“442連隊”。米国内で人種差別を受ながらも、軍人として父母の祖国と戦い、数々の戦果を挙げた彼らの足跡を追い、米国日系人の歴史にスポットを当てたドキュメンタリー。監督は「東洋宮武が覗いた時代」のすずきじゅんいち。音楽は「宋家の三姉妹」の喜多郎。
        • 浪漫者たち

          「みやび 三島由紀夫」の田中千世子監督が青春の教養をテーマに据えた初の劇映画。若手舞台俳優が日本の伝統文化や文学に触れ、様々な事を消化吸収していく姿を描く。出演は、本作が映画デビューとなる演劇界のホープ、伊勢谷能宣、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の佐野史郎、「夢幻彷徨 MUGEN-SASURAI」の石川真希など。
        • 東洋宮武が覗いた時代

          第二次世界大戦下の日系人収容所の様子を捉えた写真と共に、収容されていた人たちや関係者の証言を交えながら、収容所の真実を描いたドキュメンタリー。収容所では禁じられていたカメラを、隠し持ったレンズで自ら作り撮影したカメラマン・東洋宮武が残した写真を手がかりに、当時の時代と収容所の日本人、日系人の生活が語られる。また、東洋と親交のあった20世紀写真界の巨星、アンセル・アダムスやエドワード・ウェストンの作品も登場する。企画・脚本・監督は「マリリンに逢いたい」のすずきじゅんいち。音楽を「宋家の三姉妹」の喜多郎が担当した。1942年。アメリカ政府は、鉄条網と監視塔に囲まれた収容所に在米日本人、日系人を強制的に押し込めるという政策を実施。10ヵ所の収容所に入れられた約12万人の半分以上(64%)がアメリカ市民権を持った人たちであり、東洋宮武とその家族もカリフォルニア州・マンザナ収容所に収監された。彼は同じ収容所に入れられていた大工にカメラボディの作成を依頼、自ら隠し持ったレンズを使い手製のカメラを作り上げる。そのカメラと隠し持って入ったフィルムとで、彼は収容所の実態を撮影した。それは、フィルムなどを密かに届けてくれた白人の友人や、収容所の警察隊の協力なしには出来ないことであり、その後、東洋は写真に理解のある収容所所長の許可を得て、公式カメラマンとなり、収容者たちの日々の生活を写し撮っていく。「二度と起こってはならないこの事実をカメラで撮影するのがカメラマンとしての務めだ」という言葉を、今でも息子のアーチーミヤタケは記憶しているのだった……。
        • イン・ザ・スープ 15th アニバーサリー・オリジナルカット

          お調子者の男が怪しげな仕事の片棒を担がされ、どつぼにはまる姿を微笑ましいユーモアで描いた奮闘談。監督は「父の恋人」のアレクサンダー・ロックウェル。出演は「ゴーストワールド」のスティーブ・ブシェーミ、本作でサンダンス・フィルム・フェスティバルの審査員特別賞を受賞した「ライフ・アクアティック」のシーモア・カッセル、「ニューオーリンズ・トライアル」のジェニファー・ビールス。1992年サンダンス・フィルム・フェスティバル、グランプリ受賞。
        • ホーンテッド ハイウェイ

          妻を殺した男が死体を車に乗せ、狂気に陥りそうになりながら逃走するサスペンス・スリラー。監督は「マリリンに逢いたい」「ひとりね」のすずきじゅんいち。出演は「Child of Destiny」(未)のランド・ギャンブル、「カミュなんて知らない」の吉川ひなの、「マザーヒート」(未)ドラマ『スタートレック』のローラ・パットニー。
        • みやび 三島由紀夫

          1970年に自ら命を絶ってから35年が経つ今日でもなお、日本のみならず世界的に影響を与え続ける偉大な作家、三島由紀夫をめぐる異色のドキュメンタリー・フィルム。監督は「能楽師」の田中千世子。ゆかりの人にマイクを向けるのではなく、彼が残した作品を通じてのみ三島と関わりを持ってきた、現在第一線で活躍する国内外のアーティストたちによるそれぞれの“三島論”が浮かび上がらせる新たな三島像を描き出す。
        • 能楽師

          熱烈な能ファンである映画評論家・田中千世子監督によるドキュメンタリー。俳優の佐野史郎が世阿弥の言葉を朗読する。16ミリ。
        • ひとりね(2001)

          元祖“お嫁さんにしたい女優ナンバー1”であり、すずきじゅんいち監督の妻・榊原るみが女の欲望、孤独と哀しみを大胆に演じる。大人のエロスを描いた人間ドラマ。
        • 萬歳樂

          狂言師として活躍を続ける野村万之丞が、自らメガホンを取り自身の活動と芸術論をとらえたセルフ・ドキュメンタリー。映画監督・すずきじゅんいちや映画評論家・田中千世子らがプロデューサーを務める他、撮影には「ダンジェ」の長田勇市があたっている。国際交流基金助成作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
        • 秋桜(コスモス)

          HIVに感染した少女と彼女の親友の少女が、周囲の偏見や差別と戦いながら強く生きていこうとする姿を綴った青春ドラマ。監督は「スキヤキ」のすずきじゅんいち。すずきによる同名原作を、すずきと「スキヤキ」の小杉哲大が共同脚色。撮影監督は「人妻不倫のけぞる」の田中一成が担当している。主演は映画初出演の小田茜と、榊原るみの実娘で同じく映画初出演の松下恵。
        • サロゲート・マザー Surrogate Mother

          妻の不妊症に悩んだ夫婦が、子供のいる家庭を夢見て代理母(サロゲート)を依頼したことから思わぬ災難に見舞われていくサスペンス・ドラマ。主人公の人妻を演じるのは、シンガーとしての本格的な海外進出も話題となっている松田聖子。「どっちもどっち」以来6年ぶりの映画出演で初めてのハリウッドとの合作映画、しかも本格主演であり、加えて主題歌も担当するなど、そのエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮している。ヒロインの夫に「ルームメイト」のスコット・コーヘン、代理母の女性には「モータル・コンバット」のブリジット・ウィルソンがふんする。
        • スキヤキ

          それぞれに問題を抱える双子の姉妹とその一家の模様を綴ったハートフル・ホームドラマ。監督は「女帝(1995)」のすずきじゅんいち。巴清美の同名原作を脚色したのは、すずきじゅんいちと小杉哲大。撮影をオリジナル・ビデオなどで活躍している奈良一彦が担当している。主演は、双子の姉妹で女優という異色の関谷由香と理香。すずきじゅんいちが主宰するフイルムヴォイスの第1回製作・配給作品。1995年4月29日横浜・関内アカデミー2にて先行上映。
        • 女帝(1995)

          バブル最盛期に株で大儲けしたある料亭の女将の生き様を描いたドラマ。主人公のモデル問題で話題を呼んだ作品でもある。監督、脚本は「連れ込み旅館の若女将」のすずきじゅんいちが担当。撮影は、やはり同作品や「ただひとたびの人」を手がけた田中一成。主演は「未来の想い出 Last Christmas」の真行寺君枝。スーパー16ミリ。
        • ふたりだけのアイランド

          無人島へハネムーンに出掛けた新婚カップルが、結婚の夢と現実との違いに揺れ動く姿を描く。箕田律子原作『新婚旅行は無人島』の映画化で、脚本・監督は「砂の上のロビンソン」のすずきじゅんいち。撮影は「マドンナのごとく」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
        • 砂の上のロビンソン

          ある不動産会社の企画によって、時価数億円の土地付モデルハウスにタダで住むことになった家族の崩壊と絆を描く。上野瞭の同名小説の映画化で、脚本・監督は「マリリンに逢いたい」のすずきじゅんいち、撮影は「せんせい(1989)」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
        • マリリンに逢いたい

          恋人に逢うために3キロの海を泳いで渡った犬の話に、その飼い主の恋を絡めて描く。原作・脚本は「V・マドンナ大戦争」の野沢尚、監督は「檻の中の欲しがる女たち」のすずきじゅんいち、撮影監督は「アラカルト・カンパニー」の鈴木達男がそれぞれ担当。
        • 檻の中の欲しがる女たち

          女刑務所に服役する女囚たちのSEXを描く。脚本は「若奥様のナマ下着」の加藤正人が執筆。監督は「赤い縄 果てるまで」のすずきじゅんいち、撮影は小川洋一がそれぞれ担当。
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        • 赤い縄 果てるまで

          緊縛プレイに目覚めた男と女の姿を描く。原作は「ラストワルツ」「果てるまで」で、原作者の石井隆が自ら脚本化。監督は「偏差値 H倶楽部」のすずきじゅんいち、撮影は水野尾信正がそれぞれ担当。
        • 偏差値 H倶楽部

          別名“欲情高校”と呼ばれる高校に赴任した美人新任教師の姿を描く。『週刊漫画サンデー』に連載された愛川哲也原作の劇画の映画化で、脚本は「いたずらロリータ 後ろからバージン」の菅良幸、監督は「妖艶・肉縛り」のすずきじゅんいち、撮影は志賀葉一がそれぞれ担当。
        • 妖艶・肉縛り

          かつてSMプレイで誤って夫を殺してしまった女と、やはり妻を植物人間にしてしまった男の究極のSMプレイを描く。脚本は関澄一輝(にっかつシナリオコンクール入賞作品)と「スケバン肉奴隷」の斉藤猛の共同、監督は「令嬢肉奴隷」のすずきじゅんいち、撮影は「蕾の眺め」の森勝がそれぞれ担当。
        • 令嬢肉奴隷

          令嬢としての気位の高い女が野卑な使用人の男にレイプされ、性のエクスタシーを体験するまでを描く。脚本は「柔肌色くらべ」の三井優と阿木深志の共同執筆、監督は「制服肉奴隷」のすずきじゅんいち、撮影は「高校教師・失神!」の野田悌男がそれぞれ担当。
        • 制服肉奴隷

          孤独でロマンチックな女高生が性的ないじめを受け続け、性の淫獣と化していくまでを描く。脚本は矢沢恵美子と夏淳志の共同、監督は「宇能鴻一郎の濡れて学ぶ」の鈴木潤一を改名したすずきじゅんいち、撮影は「高校教師・失神!」の野田悌男がそれぞれ担当。



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        注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

        2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ