うえだ峻 ウエダシュン

うえだ峻の関連作品 / Related Work

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  • ロボ・ロック

    制作年: 2007
    デジタルアニメーションの先駆者であるアニメスタジオGONZOが放つ初の実写作品。奇想天外な青春ロボット・ムービー。主役のマサルには「パッチギ!」の塩谷瞬、他出演者に、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗、「逃亡くそたわけ-21歳の夏」の美波ら。監督は「ブリスター!」の須賀大観。
  • ワイルド・フラワーズ

    制作年: 2004
    ひょんなことから弱小女子プロレス団体の社長になった青年と、ふたりの新人プロレスラーが巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。監督は「仮面学園」の小松隆志。本作のプロデューサーでもある榎本憲男ことENによる原作を、EN自ら脚色。撮影を「チルソクの夏」の坂江正明が担当している。主演は、「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の岡田義徳と「盲獣VS一寸法師」の石川美津穂、映画初出演となる『OLビジュアル系』の鈴木美妃。尚、本作はわかりやすくてチャーミングな日本映画の普及を目指して企画された『ガリンペイロ』レーベル作品として製作・公開された。
  • 三文役者

    制作年: 2000
    今は亡き名バイプレイヤー・殿山泰司の、天衣無縫の俳優人生を描いた人間喜劇。監督・脚色は「生きたい」の新藤兼人。撮影を「生きたい」の三宅義行が担当している。主演は、「弱虫」の竹中直人と「皆月」の荻野目慶子。また、殿山氏を知る証言者として「午後の遺言状」の故・乙羽信子も出演している。近代映画協会50周年記念、00年度本誌日本映画第6位、日本ペンクラブ賞第4位第10回日本プロフェッショナル大賞第7位。芸術文化振興基金助成作品。
    70
  • 生きたい

    制作年: 1999
    日本の古い民話「姨捨て伝説」と、現代の老人問題を交錯させて描く人間ドラマ。監督・原作・脚色は、「午後の遺言状」の新藤兼人。撮影に「午後の遺言状」の三宅義行があたっている。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の三國連太郎と「学校III」の大竹しのぶ。芸術文化振興基金助成作品。
    60
  • 狼たちの復讐 THE REVENGE OF THE WOLVES

    制作年: 1998
    ヤクザの世界から足を洗おうとした若者たちと、組織の闘いを描いたバイオレンス・ドラマ。監督・脚本は「柘榴館」の伊藤秀裕。撮影を「エコエコアザラクII」の須藤昭榮が担当している。主演は本作でデビューを飾った、元WBA世界ジュニアバンタム級のチャンピン・鬼塚勝也。1998年1月10日より大阪・天六ホクテンザ1にて先行公開。
  • 人間の翼 最後のキャッチボール

    制作年: 1996
    野球への情熱を燃やしながら戦中を生き、特攻隊員として24歳の若さで命を散らせた実在の元プロ野球投手・石丸進一(名古屋軍=現・中日ドラゴンズ)をモデルにした青春ドラマ。監督は「男組 少年刑務所」の岡本明久。牛島芳彦の原作を、岡本と斎藤力が脚本化した。撮影は高岩震が担当している。主演は「鬼平犯科帳」の東根作寿英。戦後50周年平和祈念映画。

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