石ノ森章太郎 イシモリショウタロウ

石ノ森章太郎の関連作品 / Related Work

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  • 仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル

    2010年から11年にかけてテレビ放送された『仮面ライダーオーズ』の完結編。古代オーズが、800年前から時を超えよみがえり、世界は混沌と恐怖に包まれていた。そんななか、旅に出ていた火野映司が帰還。だが、様々な“敵”の欲望が映司の前に立ちはだかる……。監督の田崎竜太をはじめ、渡部秀、三浦涼介、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭といったオリジナルキャスト&スタッフが再集結。新宿バルト9ほかにて期間限定上映。
  • 仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏

    本には世界を変える力がある。その「本」をテーマに、2021年8月まで放送されたTVシリーズ「仮面ライダーセイバー」の8年後を描く物語。「本」を守る「聖剣」の使い手の仮面ライダーが“ワンダーライドブック”をベルトに装填して変身、「本」を奪う者たちと対峙する。「物語の結末は俺が決める!」が決め台詞の小説家、好きな本のジャンルはファンタジーの神山飛羽真(かみやまとうま)を内藤秀一郎、好きな本のジャンルは動物図鑑の新堂倫太郎(しんどうりんたろう)を山口貴也、好きな本のジャンルは童話の富加宮賢人(ふかみやけんと)を青木瞭が引き続き演じる。世界を守る戦いを繰り広げるなか、<正義>と<犠牲>の狭間で苦悩する剣士たちの姿が描かれる。
  • 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

    仮面ライダー50周年を記念し、歴代レジェンドライダーやダークライダーが登場する特撮ヒーローアクション。悪魔に支配され荒廃しきった世界の2071年から仮面ライダーセンチュリーが2021年にやってくる。また1971年からも謎の研究者・百瀬龍之介が現れ……。多くの仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズに携わってきた柴崎貴行監督が、仮面ライダー誕生の1971年、現代の2021年、仮面ライダー誕生から100年後の2071年を舞台に、仮面ライダーの歴史を賭けた戦いを描く。『仮面ライダーリバイス』のキャスト陣が集結するほか、古田新太が父を恨む百瀬秀夫を、中尾明慶が1971年からやってきた秀夫の父・百瀬龍之介を、1971年に仮面ライダー1号/本郷猛を演じた藤岡弘、の実子である藤岡真威人が同じく仮面ライダー1号/本郷猛を演じる。
  • ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー

    テレビシリーズ『仮面ライダーゼロワン』のその後を描くスピンオフ第2弾。国防長官から仮面ライダー滅亡迅雷の破壊を命じられたA.I.M.S.隊長・刃唯阿=仮面ライダーバルキリー。一方、不破諫も仮面ライダーバルカンとして最後の使命に臨むが……。出演は『仮面ライダーゼロワン』の岡田龍太郎と井桁弘恵。
  • セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

    仮面ライダーシリーズ50周年・スーパー戦隊シリーズ45作品を記念し、昭和・平成・令和のヒーローたちが集結した特撮ドラマ。最強の敵アスモデウスが禁書を解放、現実と物語の境界が曖昧になり、仮面ライダーセイバーや機界戦隊ゼンカイジャーらが立ち向かう。監督は、『仮面ライダーアギト』『超力戦隊オーレンジャー』など仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズを支えてきた田﨑竜太。『仮面ライダーセイバー』主人公・神山飛羽真役の内藤秀一郎、『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公・五色田介人役の駒木根葵汰らおなじみのキャスト陣に加え、鈴木福、横田真悠がゲスト出演。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦や数々のアニメ・特撮ソングを歌ってきたささきいさおが声優として参加している。
  • ゼロワンOthers 仮面ライダー滅亡迅雷

    TVシリーズ『仮面ライダーゼロワン』、「劇場版 仮面ライダー REAL×TIME」のその後を描くスピンオフ。人類を敵視することをやめ、悪意を見張り続けると宣言した滅亡迅雷.netの4人。だがある日、ZAIAエンタープライズのCEOリオン=アークランドが迅を連れ去る。滅亡迅雷.netの4人を演じるのは、前作に続き中川大輔、砂川脩弥、山口大地、中山咲月。監督は「トラさん 僕が猫になったワケ」の筧昌也。
    90
  • 機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!

    スーパー戦隊シリーズ45作目『機界戦隊ゼンカイジャー』が放送開始に先駆け劇場に登場。ゼンカイジャーの世界に過去のスーパー戦隊シリーズに登場した怪人たちが出現。そこへ歴代スーパー戦隊のレッドたちが現れ、大量のレッドvs大量の怪人の戦いが勃発する。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の駒木根葵汰ほか。3本立て映画「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」として、「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」と合わせて公開。
  • 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME

    令和仮面ライダーシリーズ1作目となる『仮面ライダーゼロワン』初の単独劇場版。突如姿を現した謎の男エスが、数千人の信者とともに世界中で大規模な同時多発テロを引き起こす。飛電或人たちは仮面ライダーとなって戦いながら、真相を究明しようと奮闘する。出演は、ドラマ『先生を消す方程式』の高橋文哉、ドラマ『ホリデイラブ』の岡田龍太郎、「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」の鶴嶋乃愛、「イソップの思うツボ」の井桁弘恵、「3月のライオン」シリーズの伊藤英明。監督は、「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」の杉原輝昭。「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」と同時上映。
  • 東映まんがまつり(2020)「仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!」

    両親と喧嘩して家出した10歳の少女が、平成元年の過去世界に迷い込みモモタロスたちと大冒険を繰り広げる…。2007年にTV放映された特撮テレビドラマ「仮面ライダー電王」の10年ぶりの新作。監督は「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の中澤祥次郎。テレビシリーズのメインライターの小林靖子が監修を担当。出演は高尾日歌、佐々木告、秋山莉奈ほか。「東映まんがまつり(2020)」の一本として公開。
  • がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻

    特撮ドラマ『がんばれ!!ロボコン』『燃えろ!!ロボコン』に登場するドジなロボット・ロボコンが20年ぶりに復活。中華料理店に派遣されたロボコンは、出前中にオカモチを振り回しタンタンメンの汁が飛んでしまうが、汁なしタンタンメンが逆に大評判となり……。平成仮面ライダーシリーズを支え続けてきた石田秀範と、アニメ『忍たま乱太郎』の脚本家・浦沢義雄は、共に1999~2000年放映の『燃えろ!!ロボコン』に参加していた。『魔法少女まどか☆マギカ』の斎藤千和がロボコンの声を担当。「人体のサバイバル!」「スプリンパン まえへすすもう!」と同時上映。
  • 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ

    TV『仮面ライダージオウ』最終話のその後を舞台にしたスピンオフ。柔道に打ち込む普通の高校生・明光院ゲイツは、試合中に再起不能の怪我を負い選手生命を絶たれてしまう。そんなある日、ゲイツを救世主に導くためにやって来たという謎の青年ウォズが現れる。押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、奥野壮といったTV版レギュラー陣が引き続き出演。監督は「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(トキ)」を手がけた諸田敏。
    90
  • 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション

    平成仮面ライダーシリーズ最終作品『仮面ライダージオウ』と令和第1作『仮面ライダーゼロワン』がクロスオーバー。或人が目覚めると、世界はAIロボ・ヒューマギアに支配されていた。人間抹殺が激化する中、学生生活を送っていたはずのソウゴらが現れ……。『仮面ライダーゼロワン』でメイン監督を務める杉原輝昭がメガホンを取り、『仮面ライダーゼロワン』で飛電或人/仮面ライダーゼロワンを演じる高橋文哉、『仮面ライダージオウ』で常磐ソウゴ/仮面ライダージオウを演じた奥野壮らが出演。また、仮世界の歴史改変を目論むタイムジャッカー・フィーニス役で元・乃木坂46の生駒里奈が、飛電の征服を目論み、ゼロワン誕生の秘密を握るヒューマギア・ウィル役で「いつも月夜に米の飯」の和田聰宏がゲスト出演。
    100
  • ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス

    テレビシリーズ『仮面ライダービルド』完結後の世界を舞台に、死闘の末に散ったライダー、グリスの活躍にスポットをあてたスピンオフ第2弾。新世界で復活したグリスが、敵に捕らわれた愛する美空を救出するため、新たなバトルを展開するビルドシリーズ最終章。グリス役の武田航平のほか、仮面ライダービルド役の犬飼貴丈、仮面ライダークローズ役の赤楚衛二、石動美空役の高田夏帆などシリーズのレギュラー陣が出演。監督は「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の中澤祥次郎。
    90
  • 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

    ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。
  • ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ

    『仮面ライダービルド』テレビシリーズ完結後の世界を舞台に、もう1人のライダー、クローズの活躍を描くスピンオフ作品。戦いを終え、平穏な日々を送る仮面ライダークローズこと万丈龍我の前に、謎の女性・馬渕由衣と地球外生命体キルバスが出現する。出演は「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の赤楚衛二、犬飼貴丈、高田夏帆。
    70
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

    2000年から始まった平成仮面ライダーシリーズの第20作を記念した特撮ヒーローアクション。常磐ソウゴと桐生戦兎の世界で仲間が次々と記憶を失う異変が発生。そんな中、スーパータイムジャッカー・ティードに追われた少年・シンゴを守ろうとするが……。2018年9月よりシリーズ放送開始した第20作の仮面ライダージオウや第19作の仮面ライダービルドなど、平成仮面ライダー20人が集結。仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、仮面ライダービルド/桐生戦兎役の犬飼貴丈らが出演するほか、「平成仮面ライダー」の歴史自体を消し去ろうとするスーパータイムジャッカーのティードを大東駿介が、仮面ライダージオウ/常磐ソウゴの大叔父・常磐順一郎を生瀬勝久が演じ、謎のイマジン・フータロスの声を滝藤賢一が担当する。
  • 劇場版 仮面ライダービルド Be The One

    シリーズ史上最高のIQを誇る天才物理学者・桐生戦兎が活躍する『仮面ライダービルド』の劇場版。3つに分断された国内の戦争は終結。新都知事が置かれ、それぞれの都市が国を支える新体制へと移行していくはずだったが、再び大きな脅威が戦兎の前に立ちはだかる。犬飼貴丈らレギュラー陣に加え、「だれかの木琴」の勝村政信、「パッチギ!LOVE & PEACE」の藤井隆、「笑う招き猫」の松井玲奈がゲストキャストとして参加。同時上映は「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film(アン フィルム)」。
  • 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判

    Amazonプライム・ビデオで配信された特撮ドラマの劇場版。人工生命体アマゾンは、人間による殲滅作戦の末、残り2体となる。生存が確認されている仮面ライダーアマゾンオメガと仮面ライダーアマゾンアルファを狩れば、すべてが終わるはずだったが……。監督は、TVドラマ『仮面ライダー』シリーズを多く手掛けている石田秀範。出演は、「ウィッチ・フウィッチ」の藤田富、「どうしても触れたくない」の谷口賢志。
    50
  • 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII「仮面ライダーゲンムVSレーザー」

    「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の2年後を描く後日譚第3弾。ゲンムがついに覚醒し、新ガシャットを手に最後のゲーム『ゾンビクロニクル』を仕かける黎斗。黎斗を止めるカギに気付いた貴利矢は、一人ゲンムに立ち向かっていく。数々の仮面ライダーシリーズのオリジナルビデオを手がけてきた鈴村展弘監督が、脱獄した悪の根源・檀黎斗が呼ぶ新たな脅威を活写するVシネマ。『仮面ライダーエグゼイド』本シリーズに引き続き、岩永徹也、小野塚勇人らが出演。
    80
  • 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartII「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」

    「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年後の世界を描く後日譚第2弾。消滅者復元の鍵を握る育成ゲームが開発され、パラドやポッピーを育成するテストプレイに臨んだところ、本物のパラドが囚われもう一人の謎のパラドが現れる。数々の仮面ライダーシリーズのオリジナルビデオを手がけてきた鈴村展弘監督が脱獄した悪の根源・檀黎斗が呼ぶ新たな脅威を活写するVシネマ。『仮面ライダーエグゼイド』本シリーズに引き続き、甲斐翔真、松田るか、飯島寛騎、岩永徹也らが出演。
  • 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartI「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」

    「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の2年後を描く後日譚第1弾。消滅したはずの小姫が現れ戸惑う飛彩。大我の目前ではニコを慕うルーク=キッドマンがラヴリカのゲーム病を発症。黎斗が暗躍する中、最悪のゲームが2人を翻弄する。数々の仮面ライダーシリーズのオリジナルビデオを手がけてきた鈴村展弘監督が、脱獄した悪の根源・檀黎斗が呼ぶ新たな脅威を活写するVシネマ。『仮面ライダーエグゼイド』本シリーズに引き続き、瀬戸利樹、松本享恭、飯島寛騎、岩永徹也らが出演。
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー

    平成仮面ライダーが集結する、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』第二弾。人類消滅計画を企む科学者・最上魁星に立ち向かう仮面ライダービルドとエグゼイド。世界滅亡の危機を前に、ゴースト、鎧武、フォーゼ、オーズらレジェンドライダーが駆けつける。歴代の平成仮面ライダーに加え、『仮面ライダーフォーゼ』や『仮面ライダーゴースト』でおなじみのキャラクターが登場。また、悪の科学者・最上魁星/カイザーをミュージシャンや小説家など多彩な顔を持つ大槻ケンヂが演じる。
    90
  • 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング

    ゲームと医療を題材にした平成仮面ライダーシリーズ第18作『仮面ライダーエグゼイド』の劇場版。現実世界を滅ぼしVR(仮想現実)空間での支配を企む忍者集団が出現。全人類をターゲットにしたパンデミックが起こり、永夢たちは人々を救うため立ち向かう。飯島寛騎らレギュラー陣に加え、ヴォーカルユニットCHEMISTRYのメンバーである堂珍嘉邦、歌手・俳優のブラザートム、元モーニング娘。の藤本美貴らが出演。同時上映は「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」。
  • 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

    東映が誇る2大シリーズ最新作『仮面ライダーエグゼイド』と『宇宙戦隊キュウレンジャー』を中心に、総勢100人を超すヒーローが共演。突然飛来した超巨大要塞が世界各地を攻撃。立ち向かう仮面ライダーエグゼイドとキュウレンジャーも危機に陥るが……。出演は『仮面ライダーエグゼイド』の飯島寛騎、『宇宙戦隊キュウレンジャー』の岐洲匠。
    50
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー

    新旧2人の仮面ライダーのクロスオーバー作品として公開されてきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズが進化した2016年版。最新作『仮面ライダーエグゼイド』から遡ること5作品の仮面ライダーが集結し、人類の危機に立ち向かう。出演は『仮面ライダーエグゼイド』の飯島寛騎、『仮面ライダーゴースト』の西銘駿。
    80
  • CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章

    1964年の連載開始から半世紀以上に渡って人気を集める石ノ森章太郎の人気コミックを原作に、完全オリジナルストーリーのフル3DCGアニメーションとして映像化した三部作の完結編。異能者集団“ブレスド”の脅威に、9人のサイボーグ戦士が立ち向かう。総監督を務めるのは「009 RE:CYBORG」の神山健治。『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』などで演出などを担当してきた柿本広大の初監督作品。声の出演は「氷川丸ものがたり」の河本啓佑、「ガラスの花と壊す世界」の種田梨沙。
  • CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章

    1964年に登場した石ノ森章太郎のSF漫画『サイボーグ009』映像化50周年を記念し、完全オリジナルストーリーでフル3DCGアニメ化した3部作の第2章。人智を超えた異能者たち“ブレスド”の脅威が差し迫り、サイボーグ戦士たちが再び立ち上がる。総監督は、「009 RE:CYBORG」の神山健治。監督は、「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」絵コンテ・演出の柿本広大。声の出演は、「氷川丸ものがたり」の河本啓佑。
  • CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章

    1964年に登場した石ノ森章太郎のSF漫画『サイボーグ009』を基に、オリジナルストーリーをフル3DCGアニメで描く3部作の第1弾。人智を超えた異能者たち・ブレスドの脅威が差し迫り、世界の平和を守ってきたサイボーグ戦士たちが再び立ち上がる。「009 RE:CYBORG」の神山健治が総監督を務める。監督は「劇場版 PSYCHO-PASSで絵コンテ・演出を担当した柿本広大。「楽園追放 -Expelled From Paradise-」などを手がけた齋藤将嗣がキャラクターデザインを担当した。『サイボーグ009』映像化50周年記念作品。劇場公開に先駆け、第29回東京国際映画祭にて特別上映(上映日:2016年11月1日)。
  • 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(トキ)

    45周年を迎えた特撮シリーズ『仮面ライダーゴースト』劇場版。タケルたちの前に仮面ライダーダークゴーストが現れる。ダークゴーストを追って七色の光の中へ入ったタケルが辿りついたのは、歴史上の英雄たちの魂が実体化して暮らしている不思議な村だった。出演は、第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリの西銘駿、「ホテルコパン」の大沢ひかる、「サムライフ」の山本涼介、「ガールズ・ステップ」の磯村勇斗、「遺体 明日への十日間」の沢村一樹、「横たわる彼女」の木村了。監督は、「新春スーパー戦隊祭 劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」の諸田敏。
  • マンガをはみだした男 赤塚不二夫

    『おそ松くん』『天才バカボン』など多くの傑作を生み出した国民的マンガ家、赤塚不二夫の生誕80周年を記念し製作されたドキュメンタリー。アニメを軸に、関係者インタビュー、秘蔵写真、プライベート映像など膨大な素材で彼の人生を再構築する。監督は、「ローリング」の冨永昌敬。
  • 仮面ライダー1号

    『仮面ライダー』シリーズ45周年を記念して製作された劇場用作品。第1作の藤岡弘、が再び仮面ライダー1号=本郷猛役で主演を務め、最新シリーズの『仮面ライダーゴースト』と共に、悪の秘密結社ショッカーと死闘を繰り広げる。デザインをリニューアルしたライダーと愛車サイクロン号の活躍も見もの。共演は『仮面ライダーゴースト』の西銘駿、「蜜のあわれ」の大杉漣。
    60
  • 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

    平成ライダーシリーズ17作目『仮面ライダーゴースト』と16作目『仮面ライダードライブ』がタッグを組む特撮アクション。時空の崩壊により10年前の世界へ飛ばされたタケルと進ノ介。その日はタケルの父が眼魔に殺された日の前日だった……。監督は「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の金田治。出演は『仮面ライダーゴースト』の西銘駿、「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」の竹内涼真、「帝都物語外伝」の西村和彦、「三文役者」の竹中直人、「異人たちとの夏」の片岡鶴太郎。劇場版「MOVIE大戦」シリーズの第7弾。
    60
  • サイボーグ009VSデビルマン

    石ノ森章太郎の『サイボーグ009』と永井豪の『デビルマン』が一堂に会したOVA。世界を守る9人のサイボーグ戦士たちと悪魔人間となりながらデーモンと戦うデビルマンという人気ヒーローが、陰謀が隠れる凶悪事件をめぐり激突する。監督はテレビアニメ『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』を手がけた川越淳。サイボーグ戦士たちのリーダー的な存在・島村ジョーの声を『中二病でも恋がしたい!』の福山潤が、人間の心と悪魔の力を併せ持つデビルマンこと不動明の声を『生徒会役員共』の浅沼晋太郎が担当する。アニメーション制作はビーメディアと『ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』のアクタス。
  • 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー

    平成仮面ライダーシリーズ第16弾『仮面ライダードライブ』が単独で主役を務める劇場版。未来から現れた強敵ダークドライブを相手に、仮面ライダードライブが人類滅亡の危機に立ち向かう。主演はテレビシリーズから引き続きの竹内涼真、ゲストとして真剣佑(『保育探偵25時 花咲慎一郎は眠れない!!』)が出演。
    80
  • スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

    テレビ最新作『仮面ライダードライブ』を始め、歴代仮面ライダーが総登場する特撮アクション。存在しないはずの仮面ライダー3号の登場によって歪んだ歴史を修復しようとする仮面ライダーたちの戦いを描く。出演は『仮面ライダードライブ』の竹内涼真、仮面ライダー3号=黒井響一郎役に「小野寺の弟・小野寺の姉」の及川光博。
    50
  • 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武(ガイム) MOVIE大戦フルスロットル

    新旧仮面ライダーが共演する劇場版“MOVIE大戦”シリーズ第6弾。平成仮面ライダー第15作『仮面ライダー鎧武/ガイム』と第16作『仮面ライダードライブ』の世界がクロスオーバーし、新たな戦いが繰り広げられる。出演は『仮面ライダードライブ』の竹内涼真、「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」の佐野岳。
    90
  • 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!

    サッカー・ワールドカップの開催に合わせて、Jリーグとタイアップした『仮面ライダー鎧武/ガイム』の劇場版。ライダーたちが“黄金の果実”を巡って戦いを繰り広げる。テレビシリーズのレギュラーキャストに加え、サッカー元日本代表の中山雅史がゲスト出演。『半沢直樹』の片岡愛之助が新登場の仮面ライダーマルスを演じる。
    90
  • キカイダー REBOOT

    1972年に放送開始するやその奇抜な造形と善悪の間で揺れる人造人間を追うストーリーが人気となった石ノ森章太郎原作の特撮ヒーロー番組『人造人間キカイダー』を、愛をテーマに新たに描き直すSFアクション。監督は「パーフェクト・ブルー」「SHINOBI-HEART UNDER BLADE-」の下山天。機械でありながら心を持ったジローを「私の優しくない先輩」やドラマ『金魚倶楽部』の入江甚儀が、ジローと触れ合ううちに閉ざしかけていた心を開いていくヒロインを「電人ザボーガー」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の佐津川愛美が演じる。また、元祖『人造人間キカイダー』でジローおよびキカイダーを演じた伴大介が心理学者・前野究治郎役で出演。
    50
  • 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

    常に新機軸を切り開き新たな時代を担ってきた“仮面ライダー鎧武“をはじめとする15人の平成ライダーと、今なお受け継がれるヒーロー像の原点を作り上げてきた“仮面ライダー1号”をはじめとする15人の昭和ライダーの禁断のバトルを描く特撮アクション。監督は「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」の柴崎貴行。出演は「テコンドー魂 Rebirth」の井上正大、「東京タワー」の半田健人、「大奥 永遠 [右衛門佐・綱吉篇]」の桐山漣,「月光ノ仮面」の板尾創路。
    60
  • 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦

    新旧仮面ライダーが共演する“MOVIE大戦”第4弾。今回は、平成仮面ライダーシリーズ15作目となる『仮面ライダー鎧武』と前作『仮面ライダーウィザード』が本格共演。ライダーと戦国武将たちが入り乱れ、一大バトル絵巻が描かれる。出演は「ゆめのかよいじ」の白石隼也、「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」の奥仲麻琴、「ユダ」の永瀬匡。
    80
  • 009ノ1 THE END OF THE BEGINNING

    漫画家・石ノ森章太郎生誕75周年を記念して製作されたSFアクション。青年コミック黎明期の礎となった『009ノ1(ゼロゼロクノイチ)』を原作に「トラベラーズ 次元警察」の坂本浩一監督が実写映画化。出演は「クジラ 極道の食卓」の岩佐真悠子、「メサイア」の木ノ本嶺浩、「トラベラーズ 次元警察」の長澤奈央、「花と蛇」の杉本彩、「三文役者」の竹中直人。
    50
  • 劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド

    魔法をモチーフとした、平成ライダーシリーズ第14作『仮面ライダーウィザード』の劇場版。原作は、石ノ森章太郎。監督は、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の中澤祥次郎。出演は、「ゆめのかよいじ」の白石隼也、PASSPO☆の奥仲麻琴、「種まく旅人 みのりの茶」の陣内孝則。
    70
  • 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

    東映の歴代ヒーローが総登場する“スーパーヒーロー大戦”シリーズ第2弾。今回は仮面ライダーとスーパー戦隊に加えて、宇宙刑事シリーズも参戦。悪の組織“スペースショッカー”の野望に立ち向かう。出演は「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の石垣佑磨、「GANTZ:PERFECT ANSWER」の白石隼也。
    50
  • 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE

    スーパー戦隊シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』と第36作『特命戦隊ゴーバスターズ』が共演する特撮アクション。悪の組織ザンギャックと手を組み地球のお宝を狙うゴーカイジャーと、ゴーバスターズが対決する。監督は、「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」の柴崎貴行。
    100
  • 大江戸緋鳥808

    大地真央、湖月わたる、貴城けいの宝塚OGトップスター3人が共演した明治座創業140周年記念の舞台を映像化。くノ一という正体を隠しながら花魁として生きる緋鳥の戦いを描く。原作は、石ノ森章太郎の漫画『くノ一捕物帖』。演出は、劇団EXILEなどを手掛ける岡村俊一。共演は、テレビドラマ『水戸黄門』の東幹久。
  • 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム

    新旧仮面ライダーが共演する“MOVIE大戦”第4弾。2012年放送開始の仮面ライダーウィザードと前作のフォーゼを中心に、8人の仮面ライダーが集結。往年のヒーローからイナズマン、美少女仮面ポワトリン、アクマイザーも登場する豪華版。出演は「ぼくが処刑される未来」の福士蒼汰、「GANTZ」の白石隼也。
    70
  • 009 RE:CYBORG

    石ノ森章太郎原作のSF漫画『サイボーグ009』を「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」の神山健治監督が映画化。かつて世界が危機に陥るたびに人々を救った9人のサイボーグ戦士たちが再び集結、新たな戦いに臨む姿を描く。声の出演は「ポケットモンスター ベストウイッシュ」シリーズの宮野真守、「タチコマな日々」の玉川砂記子。2D/3D同時公開。
    70
  • 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!

    平成ライダーシリーズ第13作目の特撮ヒーロー番組『仮面ライダーフォーゼ』の劇場版。主役である仮面ライダーフォーゼが登場する映画としては4作目となる。本作では仮面ライダー部の8人が念願の宇宙へと飛び出し戦いを繰り広げる。監督・アクション監督は「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX」に続き坂本浩一。劇団☆新感線の他、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の脚色やTVシリーズでの『仮面ライダーフォーゼ』の脚本を手がける中島かずきが本作にも参加。福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、田中卓志らTVシリーズおなじみのキャストの他、田中とお笑いコンビ『アンガールズ』を組む山根良顕、「アフロ田中」の原幹恵が出演。
    80
  • 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

    東映が生んだ2大ヒーローシリーズ、仮面ライダーとスーパー戦隊歴代の戦士約240人が集結。過去の戦士に変身可能な仮面ライダーディケイドと海賊戦隊ゴーカイジャーを中心に大バトルが展開する。出演は「メサイア」の井上正大、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の小澤亮太、「ハードライフ 紫の青春・恋と喧嘩と特攻服」の秋山莉奈。
    60
  • 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE

    スーパー戦隊『海賊戦隊ゴーカイジャー』と80年代のメタルヒーロー『宇宙刑事ギャバン』がコラボするヒーローアクション。監督は、「スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の中澤祥次郎。出演は、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の小澤亮太、「萌えよ!ドラゴンガールズ」の大葉健二。
    100
  • 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX

    40周年を迎えた特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダー』の劇場版。五部構成で、世界征服を企む謎の財団と、フォーゼ&オーズをはじめとする仮面ライダー軍団との壮大な激闘を描く。監督は、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」の坂本浩一。出演は、『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰。DVDで117分のディレクターズカット版が発表されている。
    90
  • 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル

    仮面ライダー生誕40周年記念作品。テレビシリーズで展開されるメダル争奪戦をスケールアップ。コアメダル誕生の秘密を巡って、最強の敵との戦いが繰り広げられる。出演はテレビシリーズと同じく渡部秀、「リアル鬼ごっこ」の三浦涼介。『吉宗評判記 暴れん坊将軍』の松平健、「さまよう刃」の酒井美紀がゲスト出演。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船

    過去の戦隊に変身することで人気の“スーパー戦隊シリーズ35作記念作品”の劇場版。謎の幽霊船に隠されたお宝を巡って、ゴーカイジャーと幽霊船が激しいバトルを繰り広げる。出演はテレビシリーズと同じく小澤亮太、山田裕貴、市道真央、「ごくせん THE MOVIE」の清水一希、「ガチンコ 疾走上等」の小池唯。
    80
  • ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー 大決戦

    1975年に始まった『秘密戦隊ゴレンジャー』から『海賊戦隊ゴーカイジャー』までのスーパー戦隊35組、199人のヒーローが登場するシリーズ35周年記念映画。宇宙帝国ザンギャックと黒十字軍の連合軍にスーパー戦隊が立ち向かう。監督は、「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕」の竹本昇。
    100
  • オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

    日本を代表する変身ヒーローシリーズ『仮面ライダー』生誕40周年を記念し、歴代ライダーが総出演する特撮アクション。監督は、テレビ『仮面ライダーオーズ/OOO』の金田治。出演は『ケータイ発ドラマ 激・恋…運命のラブストーリー…』の渡部秀、「BECK」の桜田通、「ALLDAYS 二丁目の朝日」の三浦涼介。
    70
  • 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)

    平成仮面ライダー10周年プロジェクトとして制作された『仮面ライダーW』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の活躍を、3話オムニバスで描く特撮ヒーロー・アクション。監督は、「小さき勇者たち~ガメラ~」の田崎竜太。オーズ役の渡部秀、W役の桐山漣、菅田将暉のほか、「必死剣 鳥刺し」の吉川晃司がスカル役で出演。
  • 仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ

    特撮TVドラマ『仮面ライダーW』の劇場版。次世代ガイアメモリの謎を巡り、仮面ライダーWがテロリスト集団に対峙する。監督は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の坂本浩一。出演は「ランブリングハート」の桐山漣、「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010」の菅田将暉、「弁天通りの人々」の杉本彩など。
  • 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ

    平成仮面ライダーシリーズの中でも、特に高い人気を誇る『仮面ライダー電王』。放送終了後に“超・電王”として新たにシリーズ化。その新たな試みとして新作映画を二週間おきに三部作として連続公開する。その第三弾に当たる本作では、新ライダーも登場し、仮面ライダーディエンドの活躍を描く。出演は「椿三十郎」の戸谷公人。
    70
  • 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル

    平成仮面ライダーのうち、放送終了後も劇場用作品として継続される人気作“超・電王” シリーズ。その新たな試みとして三作品を二週間ずつトリロジーとして連続公開。電王を狂言回しに、各作品で3人の仮面ライダーの活躍を描く。出演は「風が強く吹いている」の中村優一、「食堂かたつむり」の桜田通、「椿三十郎」の戸谷公人。
    90
  • 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル

    平成仮面ライダーのうち、放送終了後も劇場用作品として継続される人気作“超・電王” シリーズ。その新たな試みとして三作品を二週間ずつトリロジーとして連続公開。電王を狂言回しに、各作品で3人の仮面ライダーの活躍を描く。出演は「風が強く吹いている」の中村優一、「食堂かたつむり」の桜田通、「椿三十郎」の戸谷公人。
    90
  • 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010

    本作で完結する『仮面ライダーディケイド』の結末と、『仮面ライダーW』との運命の交錯を描くヒーローアクション。監督は、「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」の田崎竜太。出演は、舞台『ミュージカル テニスの王子様』の井上正大、「僕らの方程式」の桐山漣。
  • 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー

    『仮面ライダーディケイド』劇場版は全ライダーが集合してバトルを展開。監督は「仮面ライダー電王」シリーズの金田治。出演はミュージカル『テニスの王子様』の井上正大。
    70
  • 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ

    仮面ライダー電王と仮面ライダーディケイドがクロスオーバーするTV『仮面ライダーディケイド 電王編』の劇場版。クライマックスの電車と戦艦による砲撃戦がみどころ。出演は、『アクエリアンエイジ 劇場版』の桜田通、ミュージカル『テニスの王子様』の井上正大。監督はTV『仮面ライダー電王』脚本の小林靖子。
    100
  • 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

    TV『仮面ライダー電王』の人気戦隊シリーズの劇場版第3弾。良太郎の孫・幸太郎が新電王として参戦し、新たな敵・仮面ライダー幽汽と300年の時を越え対決する。監督は「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」の金田治。出演は、「アクエリアンエイジ 劇場版」の桜田通、「ドラゴンヘッド」の神田沙也加、TV『スクール・ウォーズ』の松村雄基。
    70
  • 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王

    石ノ森章太郎原作の特撮テレビ番組『仮面ライダー』シリーズで、平成ライダー9作目に当たる『仮面ライダーキバ』の劇場版。監督は「仮面ライダー THE NEXT」の田崎竜太。出演は、ミュージカル『テニスの王子様』の瀬戸康史、テレビ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』の武田航平、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健。
    70
  • 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)

    2008年1月20日、大人気の内に幕を閉じた「仮面ライダー電王」の特別編。「電王」のスタッフとキャストが再集結し、電王の後を引き受けた「仮面ライダーキバ」との夢の共演が実現した。主演は佐藤健、中村優一、瀬戸康史ら。監督は金田治が担当している。
    80
  • 仮面ライダー THE NEXT

    「仮面ライダー THE FIRST」に続き、人気シリーズ『仮面ライダー』の原点を、怪奇性やハードなアクションを織り込んで描く。監督は「小さき勇者たち GAMERA」の田崎竜太。出演は「TANNKA 短歌」の黄川田将也、「colors カラーズ」の高野八誠、『仮面ライダーカブト』の加藤和樹ほか。
    60
  • 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!

    列車に乗ってタイムトラベルする前代未聞の設定で人気の特撮テレビドラマ『仮面ライダー電王』の劇場版。史上最弱のライダーが、全ての時の支配を企む巨大な悪に立ち向かう! 監督は特撮ヒーローシリーズを数多く手がける長石多可男。脚本は特撮・アニメを中心に活動する小林靖子。出演は佐藤健、白鳥百合子、陣内智則、星野亜希、渡辺裕之。
    80
  • 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE

    『仮面ライダー』最新シリーズの『仮面ライダーカブト』の劇場版。最強と呼ばれる“黄金の仮面ライダー”とカブトが、シリーズ初の宇宙空間で闘いを繰り広げる。同時上映は「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」。
    80
  • 仮面ライダー THE FIRST

    原作者・石ノ森章太郎による漫画版をベースに、続編でもリメイクでもなく現代に相応しいヒーロー映画として創られた「仮面ライダー」映画。。本郷猛を演じるのは、「バトル・ロワイヤルII 鎮魂歌」の黄川田将也。一文字隼人を『仮面ライダー龍騎』の高野八誠が演じる。
    60
  • 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼

    戦国時代を舞台に、仮面ライダーと人間が協力関係を結ぶきっかけとなったエピソードを綴ったヒーロー・アクション。監督は、本作が劇場用初監督作となる『燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン ロボット学院の秘密』の坂本太郎。石ノ森章太郎の原作をベースに、「仮面ライダー ブレイド MISSING ACE」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を、同じく「仮面ライダー ブレイド MISSING ACE」のいのくままさおが担当している。主演は、「大安に仏滅!?」の細川茂樹と「逆境ナイン」の栩原楽人。尚、本作は「魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁」と2本立公開された。
    80
  • 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE

    テレビ・シリーズの舞台設定から4年後、新たな敵に立ち向かう仮面ライダーたちの活躍を描いたヒーロー・アクション。監督は『仮面ライダー クウガ』の石田秀範。石ノ森章太郎による原作を下敷きに、「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「超力戦隊 オーレンジャー」のいのくままさおが担当している。主演は、「GO」の椿隆之と『ごくせん』の森本亮治、「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の天野浩成、『恋する日曜日』の北条隆博。ゲスト出演に「MASK DE 41」の黒田勇樹。尚、本作は「特捜戦隊 デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」と同時公開された。
  • 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト

      同名のテレビ・シリーズをモチーフに、劇場用に設定を変えて描いたヒーロー・アクション。監督は「仮面ライダー龍騎EPISODE FINAL」の田崎竜太。石ノ森章太郎の原作を基に、「仮面ライダー龍騎~」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を同じく「仮面ライダー龍騎~」の松村文雄が担当している。主演は、テレビ・シリーズの半田健人と「害虫」の芳賀優里亜。尚、本作は「爆竜戦隊アバレンジヤーDELUXEアバレサマーはキンキン中!」と同時公開された。HDからのキネコ。
    • 仮面ライダー龍騎 MASKED RIDER RYUKI EPISODE FINAL

      13人の仮面ライダーのサヴァイヴァル・バトルを描いたテレビ・シリーズの最終章となるヒーロー・アクションの映画版。監督は「仮面ライダーアギト」の田崎竜太。石ノ森章太郎の原作を基に、「仮面ライダーアギト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「仮面ライダーアギト」の松村文雄が担当している。主演は、須賀貴匡と松田悟志、杉山彩乃、「TOKYO 10+01」の加藤夏希、萩野崇、涼平、菊地謙三郎。HD24Pからのキネコ。
    • 化粧師 KEWAISHI

      女性解放の予感に満ちた大正時代を背景に、人生の一歩を踏み出そうとする女性たちと、化粧を通して彼女たちを後押しした化粧師の交流を描いた人間ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『三国志の大地』の田中光敏。石ノ森章太郎による原作漫画を基に、「セイリング 海にはばたく」の横田与志が脚色。撮影を「大河の一滴」の浜田毅が担当している。主演は「冷静と情熱のあいだ」の椎名桔平。第14回東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞作品。
    • 仮面ライダーアギト MASKED RIDER AGITO PROJECT G4

      テレビで人気を博した仮面ライダー アギトの活躍を描くヒーロー・アクション。監督は、劇場用作品初演出となる田崎竜太。脚本は「MECHANICAL VIOLATOR HAKAIDER 人造人間ハカイダー」の井上敏樹。撮影を「人造人間ハカイダー」の松村文雄が担当している。主演は、テレビ・シリーズの賀集利樹。東映創立50周年記念、仮面ライダー シリーズ30周年記念作品。ハイビジョンからのキネコ。
      80
    • 人造人間ハカイダー ディレクターズカット版

      “'95東映スーパーヒーローフェア”の1本として95年に公開され話題を呼んだヒーロー・アクションのディレクターズカット版。物語の大筋は基本的には変わらないが、追加された計26分の未公開シーンのみならず、今回新たにCGやマット画により手を加えられた箇所もあり、全体がお色直しされている。具体的な違いは、ハカイダーの仇役とも言えるミカエルのキャラクターや反政府ゲリラの描写、カオルの夢のシーンがより詳しく描かれている点や、戦闘シーンをより過激で迫力あるものにするためにデジタル合成が施され、新たに制作されたCG版ハカイダーによる新兵器・破壊砲など。また、舞台となるジーザスタウンの遠景など10枚に及ぶマット画が新しく描かれ加えられたほか、3分の1以上の音楽が録音し直されている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
    • トキワ荘の青春

      今から40年ほど前、石森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄ら、多くの明日を夢見る若いマンガ家たちが青春時代を過ごした実在のアパート“トキワ荘”での彼らの物語を、史実に基づいて描いたフィクション。監督は「東京兄妹」の市川準。脚本は市川と自主映画作家で「東京兄妹」でも共同脚本をつとめた鈴木秀幸、演出助手も兼ねた森川幸治の3人による共同。撮影も「東京兄妹」の小林達比古が担当した。主演のトキワ荘のリーダー格・寺田ヒロオに「GONIN」の本木雅弘、赤塚不二夫に「静かな生活」の大森嘉之がふんしたほか、小劇場、自主映画などで活躍する個性派が多数、実在のマンガ家役でキャスティングされている。96年度キネマ旬報ベストテン第7位。2021年2月12日より、デジタルリマスター版公開。(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)
    • 人造人間ハカイダー

      ハカイダーと支配者グルジェフとの戦いを描いたアクション。'95東映スーパーヒーローフェアの1本。監督は「ゼイラム2」の雨宮慶太。主演は「BE-BOP-HIGHSCHOOL」の岸本祐二と、「大失恋。」の室生舞。原作は石ノ森章太郎の『人造人間キカイダー』。
    • 仮面ライダーJ

      地球人を食料にしようと企む宇宙生物と戦う仮面ライダーJの活躍を描く、石ノ森章太郎原作による「仮面ライダー」シリーズ。監督とキャラクターデザインは前作「仮面ライダーZO」に続き原作雨宮慶太。脚本は上原正三。シリーズ中初めてライダーが巨大化するのが話題となった。「東映スーパーヒーローフェア」の1本として公開。
      60
    • 仮面ライダーZO

      十三人目のライダー、仮面ライダーZOと「ターミネーター2」のT‐1000並みに再生変形可能の体を持つネオ生命体との戦いを描く特撮ヒーロー・アクション。東映とバンダイの第一回提携作品で、春の〈東映スーパーヒーローフェア〉のメイン作品として公開。監督は「ゼイラム」(91)の雨宮慶太。
      60
    • 仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館

      ゴルゴムに改造されながら正義にめざめて悪と戦う仮面ライダーの活躍を描く。石ノ森章太郎原作の同名漫画の映画化で、脚本は鷲山京子が執筆。監督は小笠原猛。撮影は「仮面ライダーBLACK」の松村文雄がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
    • 仮面ライダーBLACK

      正義の味方、仮面ライダー・ブラックと、悪の組織・ゴルゴムの怪人達との戦いを描く。原作は石ノ森章太郎、脚本は上原正三、監督は小西通雄、撮影は松村文雄がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。別題「仮面ライダーBLACK 鬼ヶ島へ急行せよ」。
      80
    • 幻魔大戦

      大宇宙の破壊を企む暗黒の支配者、幻魔と戦う地球の各地から集まったエスパーたちの活躍を描く。平井和正、石森章太郎の同名の原作のアニメーションで、脚本は「宇能鴻一郎の姉妹理容室」の内藤誠、「襲われる女教師」の桂千穂、真崎守の共同執筆、監督は「さようなら銀河鉄道999」のりんたろうがそれぞれ担当。
    • 仮面ライダースーパー1<ワン>

      古代中国の伝説の戦争をめぐって、闇の帝王テラーマクロとスーパー1の戦いを描く。脚本は江連卓、監督は山田稔がそれぞれ担当。
      90
    • サイボーグ009 超銀河伝説

      宇宙の母源といわれる超エネルギー、ボルテックスをめぐって、宇宙支配を目ろむゾアとサイボーグたちの戦いを描く。石森章太郎の原作をアニメ化したもので、脚本は中西隆三、脚本協力に「スター・ウォーズ」のジェフ・シーガル、監督は明比正行、撮影は池田重好と細田民男がそれぞれ担当。
      50
    • 仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王

      水素エネルギーを手中におさめ、宇宙征服をもくるむ銀河王とネオショッカー軍団を相手に地球を救う仮面ライダーと八人の仲間の活躍を描く。石森章太郎の同名の原作の映画化で脚本は高久進、総監督に石森章太郎、監督は平山公夫、特殊撮影は矢島信男と佐川和男がそれぞれ担当。
    • 多羅尾伴内 鬼面村の惨劇

      シリーズ二作目の今回は、信州の一寒村“鬼面村”で起こる連続殺人事件を追う多羅尾伴内の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札昌裕、監督は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の山口和彦、撮影は「多羅尾伴内」の出先哲也がそれぞれ担当。
      80
    • 宇宙からのメッセージ 銀河大戦

      暗黒星雲の彼方、第15太陽系には地球からの移民が、三つの惑星、シータ、アナリスベルタの間を行き来していた。アナリスの村長ゲンシンの息子ハヤトは、父の知らせでベルタを離れアナリスに向う。ハヤトの乗った宇宙船には、スペースパイロットスクールの先輩、リュウとバルーがいた。アナリスに近づく頃、宇宙征服を狙うロクセイア13世のガバナス戦艦の影が天空を覆う。ガバナス兵士は、アナリスの村々を襲い、村人達を殺していった。ハヤトの父ゲンシンも、母や妹もガバナスの副長イーガーに殺されてしまう。ハヤトも単身ガバナス兵士に立ち向かうが反対に殺されそうになる。この窮地をリュウが救った。宇宙に逃れるリュウとハヤト、しかし宇宙船は爆破され、リュウを非常カプセルで逃したハヤトは宇宙空間にほうり出されてしまう。もはやこれまで……。そのハヤを救ったのは、宇宙帆船に乗ったソフィアである。ソフィアは、ハヤトに宇宙空間を自由に飛べるリアベ号を与えた。ハヤトはリアベ号を駆って、ガバナス軍団に立ちか向うのであった。
    • 宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE

      宇宙人に侵略された惑星から救出の願いをこめて放たれた木の実。その実を拾い、救出の願いに応えるべく立ちあがった八人の勇者の活躍を描く。脚本は「柳生一族の陰謀」の松田寛夫、監督も同作の深作欣二、撮影も同作の中島徹がそれぞれ担当。音響はSPACE SOUND4方式。
      70
    • 多羅尾伴内

      七つの顔を巧妙に使い分け、悪を退治する私立探偵の姿を描く、比佐芳武原作の同題名小説の映画化。脚本は「日本の首領 野望篇」の高田宏治、監督は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の鈴木則文、撮影は「発情痴帯」の出先哲也がそれぞれ担当。
      90
    • ジャッカー電撃隊

      石森章太郎原作の特撮ヒーローTVシリーズの劇場版。第7話の再編集版。「東映まんがまつり」の1本として公開。
    • 大鉄人17

      石森章太郎原作による特撮巨大ロボットTVシリーズの劇場版。第1話と2話の再編集版。「東映まんがまつり」の一本として公開。
    • 大鉄人17 空中戦艦

      石森章太郎原作による特撮巨大ロボットTVシリーズの劇場版。第15話の再編集版。「東映まんがまつり」の一本として公開。
    • 秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最後の大噴火

      石森章太郎原作。世界の平和を守るために戦う5人の戦士の活躍を描くTVシリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」の劇場版。第54話「真赤な挑戦!火の山最期の大噴火」の再編集版。「東映まんが祭り」の1本として公開。監督は田口勝彦。出演は誠直也、宮内洋、畠山麦、小牧りさ、伊藤幸雄ほか。
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    「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ

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    「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ