ピート・タウンゼンド

ピート・タウンゼンドの関連作品 / Related Work

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  • ジョーン・ジェット バッド・レピュテーション

      制作年: 2018
      70年代末に活躍したガールズバンド、ザ・ランナウェイズの元中心メンバーであり、その後もジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとして活躍、2015年にはロックの殿堂入りを果たしたアメリカのミュージシャン、ジョーン・ジェットの半生に迫るドキュメンタリー。監督は、数々の音楽PV等を手がけてきたケヴィン・カースレイク。シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される特集企画「UNDERDOCS」にて上映。
    • 12-12-12 ニューヨーク、奇跡のライブ

      制作年: 2013
      ハリケーン『サンディ』の大打撃を受けた被災地救援のためにポール・マッカートニーやザ・ローリング・ストーンズら豪華アーティストが集結、2012年12月12日にニューヨークで開催されたチャリティー・コンサート『12.12.12 The Concert For Sandy Relief』の模様を収めたドキュメンタリー。伝説的バンド、ニルヴァーナがポール・マッカートニーをメンバーに迎えて一夜限りの復活を果たすなど音楽ファン垂涎の共演が続くステージだけでなく、寄付受付ダイヤルの電話応対をウーピー・ゴールドバーグらが自ら行い、イベントの裏方として参加するジェイク・ギレンホールやクリステン・スチュワートら舞台裏の姿も追う。ポール・マッカートニーは本作の製作総指揮も務めている。
      70
    • ロニー MODSとROCKが恋した男

        制作年: 2006
        1960年代のイギリスの音楽シーンを代表するグループ、スモール・フェイセズ~フェイセズを率い、ソロへ転向後に病と闘いながらも、自身の音楽を常に追い求めていたロニー・レインの姿を綴るドキュメンタリー。彼の素顔をよく知る人々のインタヴューを中心に構成されている。監督はルパート・ウィリアムズとジェームズ・マッキー。
      • ジミ・ヘンドリックス

        制作年: 1973
        伝説の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの短い生涯を追ったドキュメンタリー。本作は70年9月18日の彼の急死の3年後に製作されたが、一般には劇場公開されず、没後30周年を記念して今回が日本での劇場初公開となった。なお、DVDはすでに発売中(ワーナー・ホーム・ビデオDL11267)。伝説の67年6月のモンタレーのパフォーマンスをはじめとするジミの迫真のライヴ映像に、ジミを知る周囲の人物のインタヴューが挿入される。監督は名音楽プロデューサーのジョー・ボイド(製作)、ジョン・ヘッド(調査)、TV「サタデー・ナイト・ライヴ」(演出)などのゲーリー・ワイズ(映像編集・構成)の共同。編集はピーター・コルバート。コメンテーターとして、ロック界からジミを知る人物としてピート・タウンゼント、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、リトル・リチャード、ルー・リードらが顔をみせる。
        70
      • アイアン・ジャイアント

        制作年: 1999
        宇宙から落ちてきた巨大ロボットと少年の交流を描く感動アニメ。監督はTVシリーズ『シンプソンズ』などを手掛けたブラッド・バード。ロボットのデザインは「ロケッティア」「遠い空の向こうに」のジョー・ジョンストン。音楽は「101」のマイケル・ケイメン。声の出演は「プライベート・ライアン」のヴィン・ディーゼル、「彼女は最高」のジェニファー・アニストン、「微笑みをもう一度」のハリー・コニック・Jr.、新人のイーライ・マリエンタール、「フラバー」のクリストファー・マクドナルドほか。第1回ワーナー・マイカル・シネマズ特選作品(同系列のシネコンでの独占公開)。
        90
      • さらば青春の光

        制作年: 1979
        英国のロック・グループ“ザ・フー”が73年に発表したLP“四重人格”を基に若者たちの暴走、愛、挫折などを描く青春映画。製作総指揮はデイヴィッド・ギデオン・トムソン、製作はロイ・ベアードとビル・カービシュリー、監督はフランク・ロダム、脚本はデイヴ・ハンフェリーズとマーティン・スチルマンとフランク・ロダム、撮影はブライアン・テュファノ、音楽はロジャー・ダルトリーとジョン・エントウィスルとピート・タウンゼンドが各々担当。出演はフィル・ダニエルス、レスリー・アッシュ、スティング、フィリップ・デイヴィス、マーク・ウィンゲットなど。2019年10月11日、デジタルリマスター版公開(配給:コピアポア・フィルム)