- キネマ旬報WEB トップ
- ジョン・マルコヴィッチ
ジョン・マルコヴィッチの関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
シャタード 美しき罠
制作年: 2022「チェイサー(2017)」のルイス・プリエト監督によるクライム・サスペンス。美しく妖艶な女性スカイを自宅に誘うことに成功した大富豪のクリス。だが、用意周到に準備されたスカイの犯罪計画によって、クリスは山奥の豪邸でひとり車椅子生活を強いられることになる。出演は「ギヴァー 記憶を注ぐ者」のキャメロン・モナハン、「AVA/エヴァ」のジョン・マルコビッチ。『未体験ゾーンの映画たち2024』にて上映。 -
ガンズ&バレッツ CODE:White
制作年: 2023オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカ、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチが共演した、アクション。殺し屋ゲイブは、マフィアのボスのアーノルドから組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられるが、フリンに殺された妻の面影が重なり、引き金を引くことができなくなる。そして、フリンとゲイブは手を組み組織に戦いを挑むことになり……。女刑事フリンを「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のオルガ・キュリレンコ、殺し屋ゲイブを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー、麻薬王アーノルドを「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、アーノルドの護衛者フォレットを「RED レッド」シリーズ以来、10年ぶりにブルース・ウィリスと共演したジョン・マルコビッチが演じる。 -
テッド・バンディ(2019)
制作年: 2019「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、アメリカ史上最も凶悪といわれた殺人犯を演じる犯罪ドラマ。30人以上を殺害、IQ160の頭脳と美しい容姿で司法・メディアを翻弄したテッド・バンディ。しかし、一人殺されなかった女だけが知る真実があった。共演は「あと1センチの恋」のリリー・コリンズ、「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラーリオ、「ボーダー・ライン」シリーズのジェフリー・ドノヴァン、「RED レッド」シリーズのジョン・マルコヴィッチ。監督は「クルード アマゾンの原油流出パニック」のジョー・バリンジャー。